シニア引退後も何だかなんだ、河川敷に通っているまーぼ。
高校に向けて投手としてのトレーニングをする上で、硬式のボールを存分に投げられる場所ってのもあまりないですからね。練習相手もいるしね。
しかし先日の週末だけはそうはいかない状況でした。
言うまでもなく洪水被害。土曜日は水が引かないから全面的に練習中止となりました。
で、この機会だからと、少年野球の方に顔を出しました。
私は低学年コーチですからそちらの方を見ていたんですが、まーぼは自然と高学年の練習に参加。
いつの間にかキャッチボールに加わってました。
その後はコーチのお手伝い。ノックの代わりに外野にフライを投げたり、バッティングピッチャーをしたり。
まぁ、コーチより体力ありますから、それこそいくらでも投げさせてくれって感じでしたよ。
と、ここまでは予想してたんですが、なんとその後、臨時バッテリーコーチとして投球練習を見ていました。
実は我がチーム。先日の県南大会でもエースで試合を取って県大会出場を決めた後、続くダブルヘッダーの試合は投手がメロメロで大敗。
県大会に向けて、2番手投手の育成という大きな課題が出来てしまったんです。
それでなくても5年生は体が小さい子が多くて、打力も今年のチームに比べて劣るから、投手力は来年に向けても必須課題でもあるんです。本来なら低学年の頃から投手をやっていた子が将来のエース候補として、試合展開に余裕がある時や5年生大会で登板させていくものですが、そのエース候補、体が4年生の頃からほとんど成長せず、何だか以前の良さがめっきり無くなっちゃったんです。まぁ、一番の原因は「走るのが苦手」だということは分かってるんですけどね。
と、言うことでここに来て緊急課題になってしまった2番手候補。
そこで監督からの指名でまーぼが臨時のバッテリーコーチとして投球練習を見ることになった。
私はその場にいなかったから、具体的にどんな指導をしたのか分かりませんが、投手の下半身の使い方、捕手の構え方、ショートバウンドの時のミットの出し方など、お手本を示しながら色々教えていたみたいです。
練習終了時には、監督や他のコーチ、父兄からも「また連れてきてね」と言われたって事は少しは役に立ったみたいですね。
まーぼ自身も「スカウトしなきゃいけないからまた来るよ」と、乗り気。
後輩を育てるじゃなくて、スカウトって・・・。
2007年09月12日
2007年08月27日
必勝祈願
昨日、少年野球チームがスポ少の上部大会1回戦が行われました。
残念ながらシニアの方の試合とモロかぶりしてしまったんで、応援には行けなかったんですが、5−3で勝利しました。
あと1勝。
今週土曜の試合に勝利すれば県大会進出が決まります。
そうなればまーぼの代以来3年振りのこととなります。
なんとかあと1勝。勝って県大会に進んで欲しいと思います。
次の試合は土曜と言うこともあり、シニアと試合がかぶらないから私も応援に行くつもりです。
ひさびさに息子達の代も集まることになりそうです。頑張って盛り上げまっせ。
残念ながらシニアの方の試合とモロかぶりしてしまったんで、応援には行けなかったんですが、5−3で勝利しました。
あと1勝。
今週土曜の試合に勝利すれば県大会進出が決まります。
そうなればまーぼの代以来3年振りのこととなります。
なんとかあと1勝。勝って県大会に進んで欲しいと思います。
次の試合は土曜と言うこともあり、シニアと試合がかぶらないから私も応援に行くつもりです。
ひさびさに息子達の代も集まることになりそうです。頑張って盛り上げまっせ。
2007年05月15日
どうすりゃいいんだろう
先日の土曜日。
早朝、河川敷の草むしりを終えてから、少年野球の方に顔を出しました。
先月末に2度の体験教室を行ったせいか、数人の新入団もあり手薄となった低学年チームのお手伝いです。
私が行った時にはすでにキャッチボールが始まっていて、レギュラー組、入団初期〜中期組、入団したて組とに分かれていました。
私が気になったのは入団したて組。
どうやら兄弟二人(3年生と2年生)のようなんだけど、人手の関係でその子達のお父さんがキャッチボールの相手をしている模様。
このお父さん、相当な野球好きと見えて、息子達二人に厳しい言葉を投げかけながら強めのボールを投げ込んでます。
しかし見ていると、二人とも片手取り。しかも取る瞬間に顔が思いっきり避けちゃってる。
しばらく見てたんだけど、このままじゃ良くないかなぁと思い、お父さんに自己紹介した上でキャッチボールを交代。
さっきまでのキャッチボールとはまるっきり路線変更して、基本中の基本から始めちゃいました。
まずはグローブを外して取り方の指導。顔が逃げないようにグローブの位置を指導。
そんなことをしている間に、他の選手がキャッチボールを終えちゃったため、それに合わせて兄弟もあがり。
休憩を挟んでバッティングになったんで、これはみんなと一緒でもいいかなぁ、と思ったんで、そのまま流れに任せて守備につかせました。
と、気付くと、また兄弟のそばにはお父さんが。
お父さんはまた兄弟達を厳しく叱責。まだ始めたばかりの子ですからね。
レギュラー選手が打った打球なんて捕れる訳はないんですが、それでもお父さんは納得しない。
終いにはお兄ちゃんの方が泣き出してしまい、お父さんはさらに激怒。
「お前なんか帰れ!」
と、やり始めちゃった訳です。
お兄ちゃんはグランドから追い出され、グランド隅でヒックヒック言いながら泣きじゃくっちゃってるんで、仕方なく私とキャプテンの母の二人で慰めて、またグランドに行かせたんですが、そうするとやっぱりその子の元にお父さんが。
何度かお父さんに
「最初の頃は出来なくて当然。厳しくするのは高学年になってからで十分間に合うから、入団したての今は、とにかく楽しく野球が出来るよう、野球が好きになるように、そんな事を考えてお子さんを褒めちぎって欲しい」
って言いたかったんだけど、いかんせんこっちはたまにしか来ないOBコーチ。
しかもお父さんは私より多分10歳は年上。
どうにも言いよどんでしまって、言えず仕舞い。
どうなんでしょう。
こういうお父さんの気持ち。分かる人が多いと思うんですが、初めて見るコーチから子供との接し方まで言われちゃったら、余計なお世話って思いませんかね。
やっぱりもう少し静観した方がいいんですかねぇ。
早朝、河川敷の草むしりを終えてから、少年野球の方に顔を出しました。
先月末に2度の体験教室を行ったせいか、数人の新入団もあり手薄となった低学年チームのお手伝いです。
私が行った時にはすでにキャッチボールが始まっていて、レギュラー組、入団初期〜中期組、入団したて組とに分かれていました。
私が気になったのは入団したて組。
どうやら兄弟二人(3年生と2年生)のようなんだけど、人手の関係でその子達のお父さんがキャッチボールの相手をしている模様。
このお父さん、相当な野球好きと見えて、息子達二人に厳しい言葉を投げかけながら強めのボールを投げ込んでます。
しかし見ていると、二人とも片手取り。しかも取る瞬間に顔が思いっきり避けちゃってる。
しばらく見てたんだけど、このままじゃ良くないかなぁと思い、お父さんに自己紹介した上でキャッチボールを交代。
さっきまでのキャッチボールとはまるっきり路線変更して、基本中の基本から始めちゃいました。
まずはグローブを外して取り方の指導。顔が逃げないようにグローブの位置を指導。
そんなことをしている間に、他の選手がキャッチボールを終えちゃったため、それに合わせて兄弟もあがり。
休憩を挟んでバッティングになったんで、これはみんなと一緒でもいいかなぁ、と思ったんで、そのまま流れに任せて守備につかせました。
と、気付くと、また兄弟のそばにはお父さんが。
お父さんはまた兄弟達を厳しく叱責。まだ始めたばかりの子ですからね。
レギュラー選手が打った打球なんて捕れる訳はないんですが、それでもお父さんは納得しない。
終いにはお兄ちゃんの方が泣き出してしまい、お父さんはさらに激怒。
「お前なんか帰れ!」
と、やり始めちゃった訳です。
お兄ちゃんはグランドから追い出され、グランド隅でヒックヒック言いながら泣きじゃくっちゃってるんで、仕方なく私とキャプテンの母の二人で慰めて、またグランドに行かせたんですが、そうするとやっぱりその子の元にお父さんが。
何度かお父さんに
「最初の頃は出来なくて当然。厳しくするのは高学年になってからで十分間に合うから、入団したての今は、とにかく楽しく野球が出来るよう、野球が好きになるように、そんな事を考えてお子さんを褒めちぎって欲しい」
って言いたかったんだけど、いかんせんこっちはたまにしか来ないOBコーチ。
しかもお父さんは私より多分10歳は年上。
どうにも言いよどんでしまって、言えず仕舞い。
どうなんでしょう。
こういうお父さんの気持ち。分かる人が多いと思うんですが、初めて見るコーチから子供との接し方まで言われちゃったら、余計なお世話って思いませんかね。
やっぱりもう少し静観した方がいいんですかねぇ。
2007年05月08日
全国への道途切れる
私が合宿に出発した5月3日。
後輩達少年野球チームは県大会出場を賭けて、県南大会に出場しました。
この大会で2回戦を突破すれば県大会出場の権利を得ることが出来ます。
我がチームが全開この大会に出場したのは2年前。まーぼが6年生の時でした。
1回戦は2点を追う最終回に一挙4点をあげて逆転勝利。2回戦に駒を進めました。
2回戦はまーぼの調子が今ひとつで、序盤から小刻みに点を取られ、5回を終わって5−4と1点リードでした。
時間の関係から6回が最終回となり、1点リードのまま最終回の守りに付きました。
ところが緊張からかミスもありノーアウト1、2塁のピンチを迎えてしまった。
ここで次のバッターの打球がサードへの強いゴロ。三塁手はがっちりとボールを取るとベースを踏んでセカンドへ。これでツーアウト。
ところがセカンドからファーストの送球が逸れてしまい、ファールゾーンを転々とする間にランナーは3塁へ。
その直後にまーぼがワイルドピッチをしてしまい、あえなく同点に追い付かれてしまう。
そしてサドンデスでは相手が1点多くとってしまい万事休す。
こうしてまーぼの全国の道は閉ざしてしまったんです。
チームとしてはその時以来の県大会出場のチャンス。全国へ通じる唯一の道です。
2年ぶりに市内大会を優勝して、勢いこんで臨んだ県南大会でした。
しかし、残念ながら結果は1回戦敗退となってしましました。
詳しいことは私も良く分かっていないんですが、
3点リードされた最終回、粘りに粘って追い付いたものの、追い越すことが出来ず、
サドンデスで惜しくも涙を呑んだと言うことです。
数多く試合を観戦して、痛感していることですが、複数点を追いかける時は追い付くだけではなく、追い越さないとなかなか勝ち切ることは難しいですね。
追い付いたということで心の隙が出来てしまうのか、かなりの確率でそのあと失点してしまうんですよねぇ。
そんな体験ありません?
いかに追い付いた勢いを消さずに追い越すか。
最初っからリードしてれば一番問題ないんですけどね。
後輩達少年野球チームは県大会出場を賭けて、県南大会に出場しました。
この大会で2回戦を突破すれば県大会出場の権利を得ることが出来ます。
我がチームが全開この大会に出場したのは2年前。まーぼが6年生の時でした。
1回戦は2点を追う最終回に一挙4点をあげて逆転勝利。2回戦に駒を進めました。
2回戦はまーぼの調子が今ひとつで、序盤から小刻みに点を取られ、5回を終わって5−4と1点リードでした。
時間の関係から6回が最終回となり、1点リードのまま最終回の守りに付きました。
ところが緊張からかミスもありノーアウト1、2塁のピンチを迎えてしまった。
ここで次のバッターの打球がサードへの強いゴロ。三塁手はがっちりとボールを取るとベースを踏んでセカンドへ。これでツーアウト。
ところがセカンドからファーストの送球が逸れてしまい、ファールゾーンを転々とする間にランナーは3塁へ。
その直後にまーぼがワイルドピッチをしてしまい、あえなく同点に追い付かれてしまう。
そしてサドンデスでは相手が1点多くとってしまい万事休す。
こうしてまーぼの全国の道は閉ざしてしまったんです。
チームとしてはその時以来の県大会出場のチャンス。全国へ通じる唯一の道です。
2年ぶりに市内大会を優勝して、勢いこんで臨んだ県南大会でした。
しかし、残念ながら結果は1回戦敗退となってしましました。
詳しいことは私も良く分かっていないんですが、
3点リードされた最終回、粘りに粘って追い付いたものの、追い越すことが出来ず、
サドンデスで惜しくも涙を呑んだと言うことです。
数多く試合を観戦して、痛感していることですが、複数点を追いかける時は追い付くだけではなく、追い越さないとなかなか勝ち切ることは難しいですね。
追い付いたということで心の隙が出来てしまうのか、かなりの確率でそのあと失点してしまうんですよねぇ。
そんな体験ありません?
いかに追い付いた勢いを消さずに追い越すか。
最初っからリードしてれば一番問題ないんですけどね。
2007年04月25日
後輩は旗をゲット!
先日の日曜日。
少年野球チームの方は、市内大会の決勝が行われていました。
私は河川敷でうちひしがれて応援に駆けつけることは出来なかったんですが、後輩達はやってくれました。
市内大会優勝です。
しかもエースが相手打線を1点に抑え、4番がホームランで得点を上げるという理想的な形。
去年少ない6年生をカバーして、半数以上の選手が5年生ながら試合に出続けていたことが、確実に実になったのでしょう。
このあと、我がチームはスポ少の県南大会へ。
そこで2勝すれば県大会に出場することが出来ます。
春の大会はその先もあります。当然最終的な目標である全国大会にも通じています。
スポ少の県大会は学童と違い選抜チームなどありませんから、十分にチャンスがあります。
まーぼのときは、県南大会2回戦であとアウト3つという所まで来て、勝利を逃してしまい、全国大会への道を立たれてしまいました。
今のチームはその時のチームより安定感がありますから、県大会に進む可能性が十分にあります。
ここ5年で2度県大会に出場している我がチームですが、そのどちらも秋の県大会。春は一度も出場したことがありません。
なんとかその悲願を達成して欲しいと思います。
ガンバレ、後輩達よ。君たちなら必ず出来る!!
少年野球チームの方は、市内大会の決勝が行われていました。
私は河川敷でうちひしがれて応援に駆けつけることは出来なかったんですが、後輩達はやってくれました。
市内大会優勝です。
しかもエースが相手打線を1点に抑え、4番がホームランで得点を上げるという理想的な形。
去年少ない6年生をカバーして、半数以上の選手が5年生ながら試合に出続けていたことが、確実に実になったのでしょう。
このあと、我がチームはスポ少の県南大会へ。
そこで2勝すれば県大会に出場することが出来ます。
春の大会はその先もあります。当然最終的な目標である全国大会にも通じています。
スポ少の県大会は学童と違い選抜チームなどありませんから、十分にチャンスがあります。
まーぼのときは、県南大会2回戦であとアウト3つという所まで来て、勝利を逃してしまい、全国大会への道を立たれてしまいました。
今のチームはその時のチームより安定感がありますから、県大会に進む可能性が十分にあります。
ここ5年で2度県大会に出場している我がチームですが、そのどちらも秋の県大会。春は一度も出場したことがありません。
なんとかその悲願を達成して欲しいと思います。
ガンバレ、後輩達よ。君たちなら必ず出来る!!
2007年04月18日
女の子を甘く見るな
先日の日曜日。
ウチの試合が思いの外早く終わったため、昼前から予定されていた後輩の応援に行ってきました。
この大会は県南部地区の53チームが参加していて、この時期の大会としてはウチの辺りでは最大の物になります。
その大会で準決勝まで進んだ我がチーム。
対戦相手は隣の市のチームでした。このチーム、私がベンチに入っていた頃はまったく歯牙にも掛けなかったチームなんですが、どうやらここ1、2年はかなり力を付けてきていたようです。
昨年はこのチームから何人かが選抜チームに入り、その選抜チームが関東大会まで進んだという話しでした。
実はその選抜チームに入っていた選手が今年ウチのシニアに入ってきまして、その父兄とこの日の試合会場でばったりと会ってそんな情報を耳にした訳です。
ちょっと顔を出さないでいると、少年野球の勢力図もガラッと変わっているんですよねぇ。私たちがいた頃の感覚で、「大丈夫だ、あのチームなんて大したことないよ」なんてことは言えなくなりました。
何はともあれ試合開始。
2回にタイムリーが飛び出してまずは1点先制。幸先の良い滑り出しに応援席も俄然盛り上がってました。
ところがその裏、ヒットとフォアボールでランナーを溜めてしまい、パスボールも出て1アウト2、3塁というピンチを迎えてしまった。
バッターボックスにはファーストを守っていた女の子。体はチームで一番大きいけどスイングはそれほど力強さは感じられなかった。
初球、2球目と早い球に振り遅れて簡単に2ナッシング。
これなら外の低めに早いの放っておけば大丈夫そうだね。そんなことを一緒に観戦していた父兄と話しました。
ところが!その外角低めの速い球をライト線に運ばれて一気に2者を生還させてしまった。
女の子に打たれたってことで動揺してしまったのか、この回はその後にも連打で2点を奪われ合計4失点。
結局この回の攻撃がのちのちまで尾を引いて、試合をひっくり返すことなく敗戦となってしまいました。
試合後、また相手チーム父兄と話したんですが、なんとあのタイムリーを打った女の子が相手チームの得点源だったらしいんです。彼女の打撃で数多くの試合をモノにしてきたんだそうです。
すいません。女の子だと思って甘く見てました。
息子がピッチャーやってるときも「女の子が打席に立ってるとインコースに投げづらいんだよなぁ」なんて言ってアウトコースの球をヒットされたこと、ありました。
女の子がキャプテンなんてチームもありましたし。
少年野球と言いながら、野球少女も侮れないんですよねぇ。
ウチの試合が思いの外早く終わったため、昼前から予定されていた後輩の応援に行ってきました。
この大会は県南部地区の53チームが参加していて、この時期の大会としてはウチの辺りでは最大の物になります。
その大会で準決勝まで進んだ我がチーム。
対戦相手は隣の市のチームでした。このチーム、私がベンチに入っていた頃はまったく歯牙にも掛けなかったチームなんですが、どうやらここ1、2年はかなり力を付けてきていたようです。
昨年はこのチームから何人かが選抜チームに入り、その選抜チームが関東大会まで進んだという話しでした。
実はその選抜チームに入っていた選手が今年ウチのシニアに入ってきまして、その父兄とこの日の試合会場でばったりと会ってそんな情報を耳にした訳です。
ちょっと顔を出さないでいると、少年野球の勢力図もガラッと変わっているんですよねぇ。私たちがいた頃の感覚で、「大丈夫だ、あのチームなんて大したことないよ」なんてことは言えなくなりました。
何はともあれ試合開始。
2回にタイムリーが飛び出してまずは1点先制。幸先の良い滑り出しに応援席も俄然盛り上がってました。
ところがその裏、ヒットとフォアボールでランナーを溜めてしまい、パスボールも出て1アウト2、3塁というピンチを迎えてしまった。
バッターボックスにはファーストを守っていた女の子。体はチームで一番大きいけどスイングはそれほど力強さは感じられなかった。
初球、2球目と早い球に振り遅れて簡単に2ナッシング。
これなら外の低めに早いの放っておけば大丈夫そうだね。そんなことを一緒に観戦していた父兄と話しました。
ところが!その外角低めの速い球をライト線に運ばれて一気に2者を生還させてしまった。
女の子に打たれたってことで動揺してしまったのか、この回はその後にも連打で2点を奪われ合計4失点。
結局この回の攻撃がのちのちまで尾を引いて、試合をひっくり返すことなく敗戦となってしまいました。
試合後、また相手チーム父兄と話したんですが、なんとあのタイムリーを打った女の子が相手チームの得点源だったらしいんです。彼女の打撃で数多くの試合をモノにしてきたんだそうです。
すいません。女の子だと思って甘く見てました。
息子がピッチャーやってるときも「女の子が打席に立ってるとインコースに投げづらいんだよなぁ」なんて言ってアウトコースの球をヒットされたこと、ありました。
女の子がキャプテンなんてチームもありましたし。
少年野球と言いながら、野球少女も侮れないんですよねぇ。
2007年04月10日
後輩も頑張ってます
最近はほとんど顔を出せていないんですが、少年野球の方も当然春の大会が始まってます。
現在行われているのは、県南部地区53チームが集まる大会と市内大会。
県南部地区大会は先月末に、市内大会は先日の8日に始まりました。
先週まではこちらがバタバタしていて気にする余裕もなかったんですが、なんと県南部地区大会でベスト4まで勝ち上がっていたんです。
これでメダルは確定。
まーぼの代でもベスト8止まりですからこれは素晴らしい結果です。
おまけに8日に始まった市内大会でも初戦は10ー0の快勝。
我が市では市内大会で優勝したチームがスポ少の上部大会へ。
2位(もしくは3位)が学童の県大会へ進みます。
去年は人数不足に苦しみ、連戦連敗の我がチームでしたが、今年は幸先の良いスタートが切れたようです。
今度の日曜はシニアの関東大会がウチのグランドで第1試合、少年野球の市内大会が午後からということだから、ハシゴすることになりそうだな。
どっちも力が入っちゃうぞ。
現在行われているのは、県南部地区53チームが集まる大会と市内大会。
県南部地区大会は先月末に、市内大会は先日の8日に始まりました。
先週まではこちらがバタバタしていて気にする余裕もなかったんですが、なんと県南部地区大会でベスト4まで勝ち上がっていたんです。
これでメダルは確定。
まーぼの代でもベスト8止まりですからこれは素晴らしい結果です。
おまけに8日に始まった市内大会でも初戦は10ー0の快勝。
我が市では市内大会で優勝したチームがスポ少の上部大会へ。
2位(もしくは3位)が学童の県大会へ進みます。
去年は人数不足に苦しみ、連戦連敗の我がチームでしたが、今年は幸先の良いスタートが切れたようです。
今度の日曜はシニアの関東大会がウチのグランドで第1試合、少年野球の市内大会が午後からということだから、ハシゴすることになりそうだな。
どっちも力が入っちゃうぞ。
2007年03月08日
週にたった二日
今日がお誕生日のさとるさんが『誕生日だったり・・・^^v』で、覚悟のない親、覚悟のない子の話を書かれています。
今年は私も低学年のコーチになりました。
息子のチーム優先ですから、そちらの用事がないときにしか出席することが出来ないんですが・・・、未だに全選手を見ていません。
我がチームの低学年は現1年生から現3年生まででわずか11人。そのうち一人が怪我で長期離脱しているんで現実的に練習に来られるのが10人。
なんですが、私は未だに10人全員揃った状態を見ていない。
監督に聞くと、日曜の試合などには揃うみたいなんですが、あいにくと私は日曜はほとんど出席出来ない。
翌日の試合には来られるのに、前日の練習には来ていないってどういうこと?
出席率が良くない私が悪いんですが、早く全選手の顔と名前を一致させたいんです。
話は変わってウチのシニアの話。
昨年の春先だったかな。
現1、2年生が故障や体調不良で6〜7人が練習を出来ない、ということがありました。
どれも外から見て分かる事じゃないから、いかんともしがたいんですが。
その時に総監督がこう言いました。
「君たちは週にたった二日の練習も満足に来られないのか。月に換算したらたった8日だぞ。君たちはそんなに学校を休むのか?年間8日以上学校を休むというヤツがいたら手を挙げろ。いないよな。学校は行けるのに、週にたった二日、好きな野球をやれるように体調管理が出来ないってのはどうしてなんだ。休むなと行ってる訳じゃない。ただ好きな野球をやれないほどの状態なのか、もう一度よく考えて欲しい」
その翌週には欠席は3人になりました。
中学生でもその程度なんですから、小学校低学年だとなおさらなんでしょう。
親だって考えられないほど子供想いですから。
先日のミーティングでもこんな話がありました。
「ウチの練習は週にたった二日です。月にしたって8日。祝日を入れたって10日あるかどうか。そのたった10日で全国制覇をしようなんて虫の良いことを考えているんです。だからこそどんな覚悟で10日間の練習に臨むのか、どんな覚悟で残り20日を過ごすのか、が重要なんです」
覚悟を持った野球バカを育てる。
技術を教える以上に難しいのは、そこなんじゃないでしょうか。
今年は私も低学年のコーチになりました。
息子のチーム優先ですから、そちらの用事がないときにしか出席することが出来ないんですが・・・、未だに全選手を見ていません。
我がチームの低学年は現1年生から現3年生まででわずか11人。そのうち一人が怪我で長期離脱しているんで現実的に練習に来られるのが10人。
なんですが、私は未だに10人全員揃った状態を見ていない。
監督に聞くと、日曜の試合などには揃うみたいなんですが、あいにくと私は日曜はほとんど出席出来ない。
翌日の試合には来られるのに、前日の練習には来ていないってどういうこと?
出席率が良くない私が悪いんですが、早く全選手の顔と名前を一致させたいんです。
話は変わってウチのシニアの話。
昨年の春先だったかな。
現1、2年生が故障や体調不良で6〜7人が練習を出来ない、ということがありました。
どれも外から見て分かる事じゃないから、いかんともしがたいんですが。
その時に総監督がこう言いました。
「君たちは週にたった二日の練習も満足に来られないのか。月に換算したらたった8日だぞ。君たちはそんなに学校を休むのか?年間8日以上学校を休むというヤツがいたら手を挙げろ。いないよな。学校は行けるのに、週にたった二日、好きな野球をやれるように体調管理が出来ないってのはどうしてなんだ。休むなと行ってる訳じゃない。ただ好きな野球をやれないほどの状態なのか、もう一度よく考えて欲しい」
その翌週には欠席は3人になりました。
中学生でもその程度なんですから、小学校低学年だとなおさらなんでしょう。
親だって考えられないほど子供想いですから。
先日のミーティングでもこんな話がありました。
「ウチの練習は週にたった二日です。月にしたって8日。祝日を入れたって10日あるかどうか。そのたった10日で全国制覇をしようなんて虫の良いことを考えているんです。だからこそどんな覚悟で10日間の練習に臨むのか、どんな覚悟で残り20日を過ごすのか、が重要なんです」
覚悟を持った野球バカを育てる。
技術を教える以上に難しいのは、そこなんじゃないでしょうか。
2007年02月28日
久々のノック
先日の土曜日、少年野球に顔を出しました。
先週も参加したから、もうすっかり選手の顔は覚えました。
怒声系のコーチですからね。ちんたらしてたり、声を出さなかったらバンバン怒鳴ってました。
この日はチームが毎年参加している大会の打ち合わせ兼親睦会が真っ昼間から行われると言うことで、練習途中で監督が出掛けて行ってしまいました。
出掛ける際に
「お前ら俺が怒ると怖いと思ってるかもしれないけど、ホントに怖いのは誰か。これから分かるぞー」
と妙な言葉を残していきました。
残ったのは私とコーチになって半年のお父さんコーチ。残り1時間半ほどの間ですが、私が練習を仕切ることになりました。
同じ校庭で練習している高学年が12分間走を始め、グランドをくるくる回り始めたため、ボールを使った練習はやりずらい。ってことで高学年の半分の6分間走。
これって低学年だと性格出るんですよねぇ。考えも無しにスタートダッシュして、1分後にはヘロヘロになって歩きそうになってるヤツ。最初からずーっと後ろの方でゆっくり走ってるヤツ。などなど。
その後にはベーラン。もくろみとしてはたっぷり走らせて休憩無しですぐにノックに入りたかったんですよね。
しかしベーランをやらせてみたら、数人を除いてみんなスライディングがヘタ。これじゃあ怪我しちゃうなぁと思って、急遽砂場に移動してスライディング練習。
そして最後はいよいよノックです。
ノックバットなんて持ってないから、いつも選手のバットを借りてやっていたんですが、低学年だとまぁ短くてやりずらい。借りてるんだから贅沢も言えませんが。
先日metooさんが書いていた『ツーアウトからの練習?』が頭にあったんで、ランナーを置いてる設定にしました。
ホントにランナー置いたらもっと良いんでしょうが、現在低学年は1チーム作るので精一杯ですから。
metooさんはサードで書かれてましたが、ウチの子達はまだ投げる力もバラバラですから、もうちょっと近いショートでやらせてみました。
まず選手に入る前に、「1アウト(ノーアウトでも良いんですけどね)ランナー2塁、ショートゴロが来たらチラッとで良いからランナーを見て、それからファーストに投げること。見ないと君が投げているうちに3塁に行かれちゃう。そうしたらキャッチャーが後ろに逸らしただけで1点取られちゃうんだからね。見るだけでそれが防げるんだからしっかりと見てから投げるように」
噛んで含めるように、全員の顔を見ながら説明して、それでノックに入ったんです。
ですがやっぱりやり始めると忘れるんですねぇ。(^^;)
スムーズに、取って→見て→投げる、が出来たのはわずかに一人。
あとは、取って、投げ始めて→見なきゃって思い出して→動きを止めて→見て→投げる、だったり、
取って→投げるだけだったり、取って→投げて→見る、だったり案の定バラバラ。
唯一出来た子は去年から上級生に混じって1年間ずっと試合に出てた子だから動きに慣れているというのもあるんでしょうね。チームとしてはもちろん彼がショート候補一番手。
それでも人数ギリギリなんだから、どの子も試合に出る可能性がある。だからこそどのポジションでも、もっとランナーを意識した練習をしないといけないですね。
低学年って試合数が限られてるから、練習で意識だけでも植え付けたいところです。
先週も参加したから、もうすっかり選手の顔は覚えました。
怒声系のコーチですからね。ちんたらしてたり、声を出さなかったらバンバン怒鳴ってました。
この日はチームが毎年参加している大会の打ち合わせ兼親睦会が真っ昼間から行われると言うことで、練習途中で監督が出掛けて行ってしまいました。
出掛ける際に
「お前ら俺が怒ると怖いと思ってるかもしれないけど、ホントに怖いのは誰か。これから分かるぞー」
と妙な言葉を残していきました。
残ったのは私とコーチになって半年のお父さんコーチ。残り1時間半ほどの間ですが、私が練習を仕切ることになりました。
同じ校庭で練習している高学年が12分間走を始め、グランドをくるくる回り始めたため、ボールを使った練習はやりずらい。ってことで高学年の半分の6分間走。
これって低学年だと性格出るんですよねぇ。考えも無しにスタートダッシュして、1分後にはヘロヘロになって歩きそうになってるヤツ。最初からずーっと後ろの方でゆっくり走ってるヤツ。などなど。
その後にはベーラン。もくろみとしてはたっぷり走らせて休憩無しですぐにノックに入りたかったんですよね。
しかしベーランをやらせてみたら、数人を除いてみんなスライディングがヘタ。これじゃあ怪我しちゃうなぁと思って、急遽砂場に移動してスライディング練習。
そして最後はいよいよノックです。
ノックバットなんて持ってないから、いつも選手のバットを借りてやっていたんですが、低学年だとまぁ短くてやりずらい。借りてるんだから贅沢も言えませんが。
先日metooさんが書いていた『ツーアウトからの練習?』が頭にあったんで、ランナーを置いてる設定にしました。
ホントにランナー置いたらもっと良いんでしょうが、現在低学年は1チーム作るので精一杯ですから。
metooさんはサードで書かれてましたが、ウチの子達はまだ投げる力もバラバラですから、もうちょっと近いショートでやらせてみました。
まず選手に入る前に、「1アウト(ノーアウトでも良いんですけどね)ランナー2塁、ショートゴロが来たらチラッとで良いからランナーを見て、それからファーストに投げること。見ないと君が投げているうちに3塁に行かれちゃう。そうしたらキャッチャーが後ろに逸らしただけで1点取られちゃうんだからね。見るだけでそれが防げるんだからしっかりと見てから投げるように」
噛んで含めるように、全員の顔を見ながら説明して、それでノックに入ったんです。
ですがやっぱりやり始めると忘れるんですねぇ。(^^;)
スムーズに、取って→見て→投げる、が出来たのはわずかに一人。
あとは、取って、投げ始めて→見なきゃって思い出して→動きを止めて→見て→投げる、だったり、
取って→投げるだけだったり、取って→投げて→見る、だったり案の定バラバラ。
唯一出来た子は去年から上級生に混じって1年間ずっと試合に出てた子だから動きに慣れているというのもあるんでしょうね。チームとしてはもちろん彼がショート候補一番手。
それでも人数ギリギリなんだから、どの子も試合に出る可能性がある。だからこそどのポジションでも、もっとランナーを意識した練習をしないといけないですね。
低学年って試合数が限られてるから、練習で意識だけでも植え付けたいところです。
2007年01月09日
少年野球も始動
成人の日の今日。我がチームもいよいよ始動しました。
午前中は新年顔合わせとして、新体制の発表、新キャプテンの発表、そしてそれぞれ挨拶も行います。
私もちょろっと挨拶しました。色々なブログから拾った(パクった?)いい話を散りばめて話をさせてもらいました。
午後からは第2ホームである市内のグラウンドで新年最初の練習も行われました。
今日は昨日のような強風もなく、絶好の始動日和でした。
私も今日だけはシニアの方には顔を出さず、練習に参加してきました。
(仕事の関係で3時頃までしかいられませんでしたけどね)
私にとっても新低学年コーチとして一発目の練習。
まずは顔と名前を覚えてもらわなきゃ、ということでなるべく選手の輪に入り積極的に声を掛けていきました。
この日は顔合わせ後ということもあり、指導者陣が充実していたため、キャッチボールは指導者と組んでやることになりました。
監督がそれを選手に伝えると、監督の息子が俺のそばにちょろちょろと寄ってきて、
「コーチ、一緒にやろ」と声を掛けていきました。
入団してまだ1年くらいの3年生ですから、私とはあまり話をしたことはなかった子なんですが、こうやって選手の方から声が掛かるって嬉しいもんですね。
ういやつじゃ
などとくだらないことを思いながらさっそくキャッチボール開始。
実は年末にまーぼと少しだけキャッチボールをしたんですよ。
夏からずっとシニア中心でやってきたから、キャッチボール自体かなりひさびさだったんですよね。
そしたら、まぁ感覚が掴めない。顔近辺に来るボールは怖いし、なにより全然投げられなくなってたんですよねぇ。
そんなことがあったもんだから、この日のキャッチボールも最初は探り探りな感じ。
それでも相手は3年生ですからね。球が怖いと言うこともないし、徐々に感覚は取り戻してきました。ただやっぱり肩は衰えちゃってますね。しかも何かの原因でさっぱり腰が切れない。
なんだか選手の相手というより、俺自身のリハビリみたいになっちゃいましたよ。
仕事の関係でキャッチボールが終わった辺りで引き上げになっちゃったんだけど、久しぶりに良い汗を掛けました。
息子の野球を応援するのも楽しいけど、こうやって自分も体を動かすのも楽しいね。
今年は土曜日にはなるべく少年野球に行きたいなぁ、なんて思っちゃった祝日でした。
午前中は新年顔合わせとして、新体制の発表、新キャプテンの発表、そしてそれぞれ挨拶も行います。
私もちょろっと挨拶しました。色々なブログから拾った(パクった?)いい話を散りばめて話をさせてもらいました。
午後からは第2ホームである市内のグラウンドで新年最初の練習も行われました。
今日は昨日のような強風もなく、絶好の始動日和でした。
私も今日だけはシニアの方には顔を出さず、練習に参加してきました。
(仕事の関係で3時頃までしかいられませんでしたけどね)
私にとっても新低学年コーチとして一発目の練習。
まずは顔と名前を覚えてもらわなきゃ、ということでなるべく選手の輪に入り積極的に声を掛けていきました。
この日は顔合わせ後ということもあり、指導者陣が充実していたため、キャッチボールは指導者と組んでやることになりました。
監督がそれを選手に伝えると、監督の息子が俺のそばにちょろちょろと寄ってきて、
「コーチ、一緒にやろ」と声を掛けていきました。
入団してまだ1年くらいの3年生ですから、私とはあまり話をしたことはなかった子なんですが、こうやって選手の方から声が掛かるって嬉しいもんですね。
ういやつじゃ
などとくだらないことを思いながらさっそくキャッチボール開始。
実は年末にまーぼと少しだけキャッチボールをしたんですよ。
夏からずっとシニア中心でやってきたから、キャッチボール自体かなりひさびさだったんですよね。
そしたら、まぁ感覚が掴めない。顔近辺に来るボールは怖いし、なにより全然投げられなくなってたんですよねぇ。
そんなことがあったもんだから、この日のキャッチボールも最初は探り探りな感じ。
それでも相手は3年生ですからね。球が怖いと言うこともないし、徐々に感覚は取り戻してきました。ただやっぱり肩は衰えちゃってますね。しかも何かの原因でさっぱり腰が切れない。
なんだか選手の相手というより、俺自身のリハビリみたいになっちゃいましたよ。
仕事の関係でキャッチボールが終わった辺りで引き上げになっちゃったんだけど、久しぶりに良い汗を掛けました。
息子の野球を応援するのも楽しいけど、こうやって自分も体を動かすのも楽しいね。
今年は土曜日にはなるべく少年野球に行きたいなぁ、なんて思っちゃった祝日でした。
2006年12月18日
来年の処遇が決まりました
いやー、久しぶりの少年野球カテゴリーだ。
昨日はチームの忘年会。
そして今日は総会がありました。
シニアの方は年内いっぱい練習だけですからね。心おきなく少年野球の方に参加してきました。
で、総会のあと行われたコーチのみの打ち合わせで、来年の指導者の体勢について話し合いました。
諸問題があり高学年監督はまだ決定しなかったんですが、とりあえず私のポジションは決定しました。
1年ぶりの低学年復帰です。
ウチは指導者持ち上がり制なんですが、今年まで低学年を支えていた現4年生の親コーチ5名がごっそり高学年にあがることになります。
その抜けた穴を補う意味で、息子が卒団している4名のコーチがそのまま低学年に入ることになりました。
実は来期の低学年の指導者はそれらOBコーチを除くと、みな指導者歴1年未満という人ばかり。
まさに私がやりたかった『親父コーチを育てる』という環境にはうってつけです。
私もこの秋で指導者になって6年目に突入しました。
まだまだ実力不足の部分がいっぱいあるんですが、来年も楽しんでやっていきたいです。
昨日はチームの忘年会。
そして今日は総会がありました。
シニアの方は年内いっぱい練習だけですからね。心おきなく少年野球の方に参加してきました。
で、総会のあと行われたコーチのみの打ち合わせで、来年の指導者の体勢について話し合いました。
諸問題があり高学年監督はまだ決定しなかったんですが、とりあえず私のポジションは決定しました。
1年ぶりの低学年復帰です。
ウチは指導者持ち上がり制なんですが、今年まで低学年を支えていた現4年生の親コーチ5名がごっそり高学年にあがることになります。
その抜けた穴を補う意味で、息子が卒団している4名のコーチがそのまま低学年に入ることになりました。
実は来期の低学年の指導者はそれらOBコーチを除くと、みな指導者歴1年未満という人ばかり。
まさに私がやりたかった『親父コーチを育てる』という環境にはうってつけです。
私もこの秋で指導者になって6年目に突入しました。
まだまだ実力不足の部分がいっぱいあるんですが、来年も楽しんでやっていきたいです。
2006年09月19日
ボークについて
metooさんが突然入りたがったためにすっかり話題になっているミクシィですが、私も以前から入っていました。
ミクシィにはコミュニティと言う色々な集まりがあります。
その集まりは誰でも勝手に作ることが出来るから、ものによっては1000人を遙かに超えるコミュニティもある反面、一人しかない、つまり作った人間しかいないコミュニティもあります。
つまりネット上の同好会みたいなもんですね。
当然私は複数の野球関連のコミュニティに所属しています。
その中の一つでちょっと気になった話題があったので、こちらで取り上げようと思いました。
それはタイトルにもあるように、ボークの話。
これはあるお母さんが書いたものなんですが、小学4年生のお子さんが所属するチームが練習試合をしたときの話です。
この日は対戦相手の総監督が主審をしたそうです。
筆者のお子さんのチームの投手、セットポジションの時に構える位置がその時々で違うそうなんです。
これを見た主審である相手チームの総監督が、「今度やったらボークを取るぞ」と怒鳴られ、萎縮してしまった投手はフォアボールを連発してしまった。交代した投手にも同じような事を言ったそうです。
4年生相手に主審がそのような注意の仕方をすること自体、ひどいことだと思うんですが、それ以前にこれって本当にボークなんでしょうか。
静止しなければボークというのは分かっていますが、構える位置が違うだけでボーク?
この記事に「確かにボークです」とコメントしている人がいるんですが、私はそんなルール知りませんでしたし、5月のオフ会で日ノ本さんに頂いた今年版の『公認野球規則』を読んでもそんな表記は見つかりませんでした。
これって私の探し方が悪かったんでしょうか。
普段から読んで勉強してれば良いんですが、機械の取説と同じで必要なときにしか開かないんですよねぇ、こういう文字がいっぱいのものは。
と、話がちょっと逸れてしまいました。
改めてお伺いします。
『投手は1試合の内、ずっと同じ位置で両手をセットしなければいけないんでしょうか?そうしなければボークなんでしょうか?』
教えて下さい。
ミクシィにはコミュニティと言う色々な集まりがあります。
その集まりは誰でも勝手に作ることが出来るから、ものによっては1000人を遙かに超えるコミュニティもある反面、一人しかない、つまり作った人間しかいないコミュニティもあります。
つまりネット上の同好会みたいなもんですね。
当然私は複数の野球関連のコミュニティに所属しています。
その中の一つでちょっと気になった話題があったので、こちらで取り上げようと思いました。
それはタイトルにもあるように、ボークの話。
これはあるお母さんが書いたものなんですが、小学4年生のお子さんが所属するチームが練習試合をしたときの話です。
この日は対戦相手の総監督が主審をしたそうです。
筆者のお子さんのチームの投手、セットポジションの時に構える位置がその時々で違うそうなんです。
これを見た主審である相手チームの総監督が、「今度やったらボークを取るぞ」と怒鳴られ、萎縮してしまった投手はフォアボールを連発してしまった。交代した投手にも同じような事を言ったそうです。
4年生相手に主審がそのような注意の仕方をすること自体、ひどいことだと思うんですが、それ以前にこれって本当にボークなんでしょうか。
静止しなければボークというのは分かっていますが、構える位置が違うだけでボーク?
この記事に「確かにボークです」とコメントしている人がいるんですが、私はそんなルール知りませんでしたし、5月のオフ会で日ノ本さんに頂いた今年版の『公認野球規則』を読んでもそんな表記は見つかりませんでした。
これって私の探し方が悪かったんでしょうか。
普段から読んで勉強してれば良いんですが、機械の取説と同じで必要なときにしか開かないんですよねぇ、こういう文字がいっぱいのものは。
と、話がちょっと逸れてしまいました。
改めてお伺いします。
『投手は1試合の内、ずっと同じ位置で両手をセットしなければいけないんでしょうか?そうしなければボークなんでしょうか?』
教えて下さい。
2006年09月12日
出身チームの惨状
一昨日の日曜日。午前中にシニアの練習を抜け出して少年野球の秋季大会を見に行きました。
ここ何ヵ月も息子の方を優先して、日曜はほとんど河川敷に行っていたから、現在のAチームの試合を見るのはかなり久しぶりでした。
その間、ほとんどの試合で負け続けているということはウワサで耳に入っていました。
現在のAチームは6年生が5人、5年生が7人という、チームの歴史上、最大と言っても良いくらいピンチの状態です。
しかもわずか5人しかいない6年生のうち二人は月に1、2度来る程度。実質3人しかいないと言って過言ではないんです。
さらに5年生の一人は春に入ったばかりの素人君。
さぁ、計算してみて下さい。
(5+7)−2−1
答えは簡単。9ですよね。
つまりどんなことがあっても9人はスタメンを外れることはないんです。
それでもその9人がしっかり自覚してやってくれれば良いんですが、残念ながら現実は逆。
前日の土曜の練習でも、無駄話は多い。全力疾走しない。ボールへの集中力が低い。
その都度監督が注意してるんだけど、どれも今ひとつ効果が出ていない。
俺がブチ切れて注意するのは簡単なんだけど、こちらはたまにしか来ないコーチですからね。
のど元まで出掛かってましたが、かなり頑張って自重しましたよ。
しかし一つだけ我慢出来ずに注意したことがありました。
それはスパイクのこと。
普通、アップが終わったらスパイクに履き替えますよねぇ。
それが数人の選手はキャッチボールになってもバッティングになってもスパイクに履き替えない。
どうしたんだろうって思って、休憩のあとに聞いたんですよ。
そしたら持ってきてないって言うんです。練習のときはトレシューで全部やってるみたいなんですよ。
これにはさすがに「はぁ??」って思いましたよ。
私もたかだか5〜6年しかコーチをしてないし、限られたチームのことしか知らないけど、ノックやバッティングの時にスパイクを履かないで良いなんて聞いたことありませんでしたよ。
しかし、これは選手だけの責任じゃないですよね。今まで許してきた監督、コーチにも責任がある。
数ヶ月前にも同じ事で選手を注意していたのを監督は聞いていたはずなんですけどね。
ちょっと話が逸れちゃいましたが、そんなことが前日にあり、そして迎えた試合当日です。
先発はエースのT君。監督の息子です。彼は低学年の頃からずっとエースです。
6年生にして165センチと恵まれた体格で、肩も強い。少々コントロールは悪いけどスピードはある。そんな投手です。
初回はそのエースが三者三振に切って取り好調の立ち上がりでした。
しかしその後はウチの悪いところが、わかりやすい形で出た展開でした。
ピッチャーがフォアボールでランナーを溜める。
得点を与えたくないと野手が固くなる。
その結果エラーで点を与えてしまう。
それでも打線が頑張って1点づつ返していき、終盤で1点のビハインドで最終回を迎えました。
相手も緊張してきたのかエラーを繰り返し、ノーアウト満塁となった。
ここでまず四球で1点を返してまず同点。さぁ、イケイケだという盛り上がる展開。
しかも続くバッターのカウントは0−2 当然待ての場面だと思ってたら、バッターがバットを振ってしまいポコンとファールゾーンに上がってしまう。どうやら待てのサインが出てなかったみたいなんですよね。これで1アウト。
続くバッターはこれまで3三振のバッター。相手投手のスピードにまったくついて行けてない様子だった。
ここは短く持たせて転がすだけで良い、私はたまらずベンチにいるコーチに声を掛けちゃいました。
コーチは高校まで野球をやっていた人だから、当然そんなことは分かってます。
すぐにバッターに短く持つように指示を出してくれました。初球は空振り。するとまた思いっきりバットを長く持っちゃってる。
戻っちゃってるよ、とまたコーチに声を掛けたんですが、今度は選手に指示を出してくれない。
結局思いっきり長く持ったままで2回のフルスイングで三振。これで2アウト。
そしてその後はピッチャーゴロで勝ち越せず。
試合はそのままサドンデスになったんですが、与えてしまった2点を返すことが出来ず試合終了。
先週も負けているため、これで決勝トーナメントに進むこともなくなりました。
そしてこの観戦でウチが負け続けている原因がはっきりとわかりました。
選手の練習態度ももちろんあります。
しかしそれ以上に問題なのは大人です。
まずはバラバラのベンチ。監督は熱意はあるものの野球素人です。経験者のコーチがベンチに入ってるんだから、監督の横についてあれこれアドバイスをすればいいんですが、お互いが両端にいる状態。これではベンチワークが機能する訳がありません。
普段、監督を補佐するコーチが仕事で休みだったからというのもあるかもしれませんが。
そして応援席のお母さん達も負け癖がついてるのか、選手と一体となって盛り上がるという雰囲気がない。
つまり指導者の一体感、母集団の一体感がまったく感じられないんです。
正直ここまでとは思いませんでした。
私がベンチ入りしていたとき、つまりまーぼが6年生だったときは幸いにしていくつかの大会で優勝し、それ以外の大会でもそれなりの好成績を収めることが出来ました。
それはもちろん選手の頑張りがあったからというのが一番ですが、それ以外の要素を上げるとしたら、指導者の一体感、母集団の一体感、そして選手も含めた全体の一体感があったから、その好成績があったのだと思っています。
それが今はすっかり失われてしまっているように感じられてなりません。
この市内大会が終わったら今年もあと2〜3個しか大会は残っていません。
この時期まで放置してしまった私もちょっと反省しています。
あと数ヶ月すれば、ゴールデンエイジの4年生が大量に高学年に上がってきます。
そうなればもう少し状況は変わるでしょうが、その前に6年生達に勝利の味を思い出してもらいたい。
この時期に来て私に出来ることがあるのだろうか。悩んでしまいます。
ここ何ヵ月も息子の方を優先して、日曜はほとんど河川敷に行っていたから、現在のAチームの試合を見るのはかなり久しぶりでした。
その間、ほとんどの試合で負け続けているということはウワサで耳に入っていました。
現在のAチームは6年生が5人、5年生が7人という、チームの歴史上、最大と言っても良いくらいピンチの状態です。
しかもわずか5人しかいない6年生のうち二人は月に1、2度来る程度。実質3人しかいないと言って過言ではないんです。
さらに5年生の一人は春に入ったばかりの素人君。
さぁ、計算してみて下さい。
(5+7)−2−1
答えは簡単。9ですよね。
つまりどんなことがあっても9人はスタメンを外れることはないんです。
それでもその9人がしっかり自覚してやってくれれば良いんですが、残念ながら現実は逆。
前日の土曜の練習でも、無駄話は多い。全力疾走しない。ボールへの集中力が低い。
その都度監督が注意してるんだけど、どれも今ひとつ効果が出ていない。
俺がブチ切れて注意するのは簡単なんだけど、こちらはたまにしか来ないコーチですからね。
のど元まで出掛かってましたが、かなり頑張って自重しましたよ。
しかし一つだけ我慢出来ずに注意したことがありました。
それはスパイクのこと。
普通、アップが終わったらスパイクに履き替えますよねぇ。
それが数人の選手はキャッチボールになってもバッティングになってもスパイクに履き替えない。
どうしたんだろうって思って、休憩のあとに聞いたんですよ。
そしたら持ってきてないって言うんです。練習のときはトレシューで全部やってるみたいなんですよ。
これにはさすがに「はぁ??」って思いましたよ。
私もたかだか5〜6年しかコーチをしてないし、限られたチームのことしか知らないけど、ノックやバッティングの時にスパイクを履かないで良いなんて聞いたことありませんでしたよ。
しかし、これは選手だけの責任じゃないですよね。今まで許してきた監督、コーチにも責任がある。
数ヶ月前にも同じ事で選手を注意していたのを監督は聞いていたはずなんですけどね。
ちょっと話が逸れちゃいましたが、そんなことが前日にあり、そして迎えた試合当日です。
先発はエースのT君。監督の息子です。彼は低学年の頃からずっとエースです。
6年生にして165センチと恵まれた体格で、肩も強い。少々コントロールは悪いけどスピードはある。そんな投手です。
初回はそのエースが三者三振に切って取り好調の立ち上がりでした。
しかしその後はウチの悪いところが、わかりやすい形で出た展開でした。
ピッチャーがフォアボールでランナーを溜める。
得点を与えたくないと野手が固くなる。
その結果エラーで点を与えてしまう。
それでも打線が頑張って1点づつ返していき、終盤で1点のビハインドで最終回を迎えました。
相手も緊張してきたのかエラーを繰り返し、ノーアウト満塁となった。
ここでまず四球で1点を返してまず同点。さぁ、イケイケだという盛り上がる展開。
しかも続くバッターのカウントは0−2 当然待ての場面だと思ってたら、バッターがバットを振ってしまいポコンとファールゾーンに上がってしまう。どうやら待てのサインが出てなかったみたいなんですよね。これで1アウト。
続くバッターはこれまで3三振のバッター。相手投手のスピードにまったくついて行けてない様子だった。
ここは短く持たせて転がすだけで良い、私はたまらずベンチにいるコーチに声を掛けちゃいました。
コーチは高校まで野球をやっていた人だから、当然そんなことは分かってます。
すぐにバッターに短く持つように指示を出してくれました。初球は空振り。するとまた思いっきりバットを長く持っちゃってる。
戻っちゃってるよ、とまたコーチに声を掛けたんですが、今度は選手に指示を出してくれない。
結局思いっきり長く持ったままで2回のフルスイングで三振。これで2アウト。
そしてその後はピッチャーゴロで勝ち越せず。
試合はそのままサドンデスになったんですが、与えてしまった2点を返すことが出来ず試合終了。
先週も負けているため、これで決勝トーナメントに進むこともなくなりました。
そしてこの観戦でウチが負け続けている原因がはっきりとわかりました。
選手の練習態度ももちろんあります。
しかしそれ以上に問題なのは大人です。
まずはバラバラのベンチ。監督は熱意はあるものの野球素人です。経験者のコーチがベンチに入ってるんだから、監督の横についてあれこれアドバイスをすればいいんですが、お互いが両端にいる状態。これではベンチワークが機能する訳がありません。
普段、監督を補佐するコーチが仕事で休みだったからというのもあるかもしれませんが。
そして応援席のお母さん達も負け癖がついてるのか、選手と一体となって盛り上がるという雰囲気がない。
つまり指導者の一体感、母集団の一体感がまったく感じられないんです。
正直ここまでとは思いませんでした。
私がベンチ入りしていたとき、つまりまーぼが6年生だったときは幸いにしていくつかの大会で優勝し、それ以外の大会でもそれなりの好成績を収めることが出来ました。
それはもちろん選手の頑張りがあったからというのが一番ですが、それ以外の要素を上げるとしたら、指導者の一体感、母集団の一体感、そして選手も含めた全体の一体感があったから、その好成績があったのだと思っています。
それが今はすっかり失われてしまっているように感じられてなりません。
この市内大会が終わったら今年もあと2〜3個しか大会は残っていません。
この時期まで放置してしまった私もちょっと反省しています。
あと数ヶ月すれば、ゴールデンエイジの4年生が大量に高学年に上がってきます。
そうなればもう少し状況は変わるでしょうが、その前に6年生達に勝利の味を思い出してもらいたい。
この時期に来て私に出来ることがあるのだろうか。悩んでしまいます。
2006年07月17日
リトルの試合を見学しました
熱心なブロガーの皆さんにはあえて説明は必要ないと思いますが、プーミーさんちのテンタ君のチームが関東大会に出場することになりました。そしてその大会が我が県で行われると言うことで、僭越ながら応援に行かせてもらいました。
試合があったのはこの週末。まず土曜日に初戦が行われました。
試合経過や結果についてはプーミーさんより先に書いてしまう訳にはいかないので割愛しますが、とても気持ちの良い試合でした。
ただ残念だったのは天候。朝から強い日差しでうだるような気温だと思ったら試合開始直前に突然の雷雨。
お陰で気温が下がったから結果オーライとも言えますが、試合開始時間が大幅に遅れたため、あとに予定を入れてしまった私は試合終了まで見ることが出来なくなってしまいました。プーミーさん、テンタ君ごめんなさい。
今回、始めてリトルの試合を見させて頂いたんですが、違いはボールだけじゃないんですね。
まず真っ先に驚いたのが、監督がユニフォームじゃないってこと。
白いポロシャツに白い帽子、そして白いズボンと全身真っ白。目立つっちゃあ目立つんですが、選手と同じユニフォームを着られないってちょっと寂しいですよね。まぁ、はなっからこういうもんだって言われてしまえばしょうがないと思いますが。
リードが出来ないって言うのは言うまでもなく皆さん知ってますよね。
4、5年生くらいなら、ランナーが1塁に出たらかなり高い確率で盗塁の場面なんですが、リードがないから当然盗塁は出来ない。
これでは息子が4、5年生の当時やっていた足を使った野球はほとんど出来ないなぁ、と思ってしまいました。
シニア入団間もない頃、リトル出身の子が軟式出身者より打力が勝っているのは、硬式慣れと言うこと以外にもこんな事が原因にあるのかなと思いましたね。やっぱりしっかりと打てないと勝ち上がることが出来ない。その要素は軟式より強いように感じました。
あと、細かいことですがイニングは6回まで。しかし時間制限がないんですね。両チームに打力があるとかなり長い試合になりますね。実際、プーミーさんとこの試合の前の試合は2時間以上になってました。この暑い中では時間制限ナシはちょっときついと思いますね。
そして一番驚いたのが3塁ランナーコーチャーを大人がやっているということ。どうやらベンチ入りしている大人なら誰がやっても良いみたいだから、場合によっては監督がやっても良いみたいなんですよ。
走塁が苦手な選手にはランコーをやらせよう、なんてコメントをしてましたが、リトルでは出来ないんですねぇ。これは勿体ない気がしちゃいます。せっかくの勉強の場ですから。
最後にこれだけはきっちり言っておきたかった。
テンタ君はすごく良いバッターです。6年生のときにはかなりの強打者になることは間違いないでしょう。
そしてプーミーさんも気さくですごく楽しい方でした。プーミーさんありがとうございました。
試合があったのはこの週末。まず土曜日に初戦が行われました。
試合経過や結果についてはプーミーさんより先に書いてしまう訳にはいかないので割愛しますが、とても気持ちの良い試合でした。
ただ残念だったのは天候。朝から強い日差しでうだるような気温だと思ったら試合開始直前に突然の雷雨。
お陰で気温が下がったから結果オーライとも言えますが、試合開始時間が大幅に遅れたため、あとに予定を入れてしまった私は試合終了まで見ることが出来なくなってしまいました。プーミーさん、テンタ君ごめんなさい。
今回、始めてリトルの試合を見させて頂いたんですが、違いはボールだけじゃないんですね。
まず真っ先に驚いたのが、監督がユニフォームじゃないってこと。
白いポロシャツに白い帽子、そして白いズボンと全身真っ白。目立つっちゃあ目立つんですが、選手と同じユニフォームを着られないってちょっと寂しいですよね。まぁ、はなっからこういうもんだって言われてしまえばしょうがないと思いますが。
リードが出来ないって言うのは言うまでもなく皆さん知ってますよね。
4、5年生くらいなら、ランナーが1塁に出たらかなり高い確率で盗塁の場面なんですが、リードがないから当然盗塁は出来ない。
これでは息子が4、5年生の当時やっていた足を使った野球はほとんど出来ないなぁ、と思ってしまいました。
シニア入団間もない頃、リトル出身の子が軟式出身者より打力が勝っているのは、硬式慣れと言うこと以外にもこんな事が原因にあるのかなと思いましたね。やっぱりしっかりと打てないと勝ち上がることが出来ない。その要素は軟式より強いように感じました。
あと、細かいことですがイニングは6回まで。しかし時間制限がないんですね。両チームに打力があるとかなり長い試合になりますね。実際、プーミーさんとこの試合の前の試合は2時間以上になってました。この暑い中では時間制限ナシはちょっときついと思いますね。
そして一番驚いたのが3塁ランナーコーチャーを大人がやっているということ。どうやらベンチ入りしている大人なら誰がやっても良いみたいだから、場合によっては監督がやっても良いみたいなんですよ。
走塁が苦手な選手にはランコーをやらせよう、なんてコメントをしてましたが、リトルでは出来ないんですねぇ。これは勿体ない気がしちゃいます。せっかくの勉強の場ですから。
最後にこれだけはきっちり言っておきたかった。
テンタ君はすごく良いバッターです。6年生のときにはかなりの強打者になることは間違いないでしょう。
そしてプーミーさんも気さくですごく楽しい方でした。プーミーさんありがとうございました。
2006年06月27日
上部大会を見に行こう
昨日のエントリのコメントを返しているときにしみじみと思ったのですが、やはり上のレベルを知ると言うことはものすごく意味があることなんですよね。
コメントを返しているうちにまーぼが少年野球の時のことを思い出しました。
ウチの少年野球チームは親父コーチの持ち上がり式で監督をやっています。高学年チームの監督をするのは6年生の親父コーチということです。
同じ代を長い期間見ることが出来る、信頼関係を築くことが出来るという利点がある反面、前年までの蓄積を伝えにくいという欠点もありました。
まーぼが5年生の時は6年生の父兄Nさんが監督でした。
Nさん自身は軟式野球の経験しかないんですが、ものすごく勉強家でした。
ウチは新年明けから新チームが始動します。
Nさんはその前の前年秋の県大会の準決勝、決勝を全試合観戦し、ここに来るにはどれだけの技量が必要なのか、ということを肌で感じたそうです。
それを受けての指導はとても的確でした。言葉がきつい人なのでちょっとしたいさかいやトラブルもありました。私自身、Nさんとぶつかったこともありました。私もコーチをやってましたからね。
それでも彼の勉強熱心さ、戦略の緻密さは特筆に値しますし、彼と一緒ならば本当に息子をが上手くなる、強いチームになるという思いがありました。
残念ながらNさんの息子の代は上部大会に進むことは出来ませんでした。
しかし秋にあった最後の大会でもある、埼玉県南部大会で優勝することが出来たのです。
Nさんが監督をしていた1年で唯一の優勝でした。
その大会でまーぼはサード、キャプテンS君はセカンドでスタメン出場していました。
それ以外にも現在中学野球部でキャプテンになったN君を始め、5人の5年生が出場していました。
この5年生の経験が翌年すぐに生きました。上部大会進出を決める市内大会で優勝。5月の池山杯優勝。そして秋の県大会準優勝。
どれもこれも5年生の時の経験の蓄積から得たものの総決算だったのだと思ってます。
昨日のコメントで、星さんがこんな話をしてくれました。
全国大会とまでいかなくても、県大会でも良いと思います。
都大会、県大会、道大会、府大会、それぞれの地区でそれぞれ開かれるでしょう。
その個別の開催時期はわかりませんが、観戦することを強くお勧めします。
それら上部大会決勝戦に臨むために、何が必要で何が必要でないのか、準決勝の2試合4チームを見ることが出来ればそれがはっきり見えてくると思います。
実際に試合があったり、練習があったりと、実現は難しいかも知れませんが、それが1年後、2年後に必ず生きてくると思います。
今、息子さんが4年生、5年生だったらぜひ考えてみて下さい。
コメントを返しているうちにまーぼが少年野球の時のことを思い出しました。
ウチの少年野球チームは親父コーチの持ち上がり式で監督をやっています。高学年チームの監督をするのは6年生の親父コーチということです。
同じ代を長い期間見ることが出来る、信頼関係を築くことが出来るという利点がある反面、前年までの蓄積を伝えにくいという欠点もありました。
まーぼが5年生の時は6年生の父兄Nさんが監督でした。
Nさん自身は軟式野球の経験しかないんですが、ものすごく勉強家でした。
ウチは新年明けから新チームが始動します。
Nさんはその前の前年秋の県大会の準決勝、決勝を全試合観戦し、ここに来るにはどれだけの技量が必要なのか、ということを肌で感じたそうです。
それを受けての指導はとても的確でした。言葉がきつい人なのでちょっとしたいさかいやトラブルもありました。私自身、Nさんとぶつかったこともありました。私もコーチをやってましたからね。
それでも彼の勉強熱心さ、戦略の緻密さは特筆に値しますし、彼と一緒ならば本当に息子をが上手くなる、強いチームになるという思いがありました。
残念ながらNさんの息子の代は上部大会に進むことは出来ませんでした。
しかし秋にあった最後の大会でもある、埼玉県南部大会で優勝することが出来たのです。
Nさんが監督をしていた1年で唯一の優勝でした。
その大会でまーぼはサード、キャプテンS君はセカンドでスタメン出場していました。
それ以外にも現在中学野球部でキャプテンになったN君を始め、5人の5年生が出場していました。
この5年生の経験が翌年すぐに生きました。上部大会進出を決める市内大会で優勝。5月の池山杯優勝。そして秋の県大会準優勝。
どれもこれも5年生の時の経験の蓄積から得たものの総決算だったのだと思ってます。
昨日のコメントで、星さんがこんな話をしてくれました。
全日本学童に東京代表で出た「竹仲」は、一度も出たことが無かった年に、選手全員で水戸に
行ったらしいですね。来年必ずここに来て戦うという気持ちを新たにし、その後2年連続で水戸に行っていますね。HIT&RUNに書いてありました。
全国大会とまでいかなくても、県大会でも良いと思います。
都大会、県大会、道大会、府大会、それぞれの地区でそれぞれ開かれるでしょう。
その個別の開催時期はわかりませんが、観戦することを強くお勧めします。
それら上部大会決勝戦に臨むために、何が必要で何が必要でないのか、準決勝の2試合4チームを見ることが出来ればそれがはっきり見えてくると思います。
実際に試合があったり、練習があったりと、実現は難しいかも知れませんが、それが1年後、2年後に必ず生きてくると思います。
今、息子さんが4年生、5年生だったらぜひ考えてみて下さい。
2006年06月22日
2006年06月16日
明日は学童開会式
皆さんのところは雨はどうですか?
こちら埼玉地方は明け方相当強い雨が降ったらしい(寝てたから知らない)ですが、今はそれも止み曇り空となってます。
このままかに坊主が効力を発揮し、降らないまま月曜を迎えてくれたらありがたいんですが。
明日、土曜日には県営大宮公園球場で全日本学童軟式野球大会埼玉県予選会開会式が行われます。
長ったらしい正式名称を意味もなくつらつらと書いたのは、この大会に出るのが久しぶりだから。
我がチーム学童にはめっきり縁がなくて、前回出たのは3年前。
以前も書いた通り、我が市はスポ少メインのため、学童というのはかなり軽んじられています。
今回だって、スポ少の上部大会に出るのは決勝に臨んだ1、2位チーム。
学童には3位だったウチが出ることになります。しかも3位って言ったって、7チーム中の3位ですからものすごい好成績ってことはありません。
そんなチームですから、学童に力を入れてる他の地域と比べたら、その実力は雲泥の差。
くじの関係で我がチームは2回戦からの登場。
桶川のチームと深谷のチームの勝者と2回戦で戦うことになる。
深谷のチームはよく知らないけど、桶川の方は県大会常連チーム。
どちらが勝ち上がってきても間違いなく手強いだろう。
っていうか普通に戦ったらこてんぱんにやられてしまうかも知れない。
とはいえ、勝てる見込みがないかと言えば、もちろんそんなことはない。
小学生の野球に絶対はないですからね。
試合は日曜日。残念ながらシニアの試合と重なるから応援には行けないけど、開会式後に学校に戻って練習だから、監督、コーチとよーく話して、色々授けていこうと思ってる。
それが的中するか。それはわからない。
だけど、こういう大会での1勝は選手に大きな自信になるから、何とか一つは勝たせてやりたいなぁ。
明日は久しぶりに俺もユニフォームを着て少年野球に参加です。似合わなくなってたらどうしましょう。
こちら埼玉地方は明け方相当強い雨が降ったらしい(寝てたから知らない)ですが、今はそれも止み曇り空となってます。
このままかに坊主が効力を発揮し、降らないまま月曜を迎えてくれたらありがたいんですが。
明日、土曜日には県営大宮公園球場で全日本学童軟式野球大会埼玉県予選会開会式が行われます。
長ったらしい正式名称を意味もなくつらつらと書いたのは、この大会に出るのが久しぶりだから。
我がチーム学童にはめっきり縁がなくて、前回出たのは3年前。
以前も書いた通り、我が市はスポ少メインのため、学童というのはかなり軽んじられています。
今回だって、スポ少の上部大会に出るのは決勝に臨んだ1、2位チーム。
学童には3位だったウチが出ることになります。しかも3位って言ったって、7チーム中の3位ですからものすごい好成績ってことはありません。
そんなチームですから、学童に力を入れてる他の地域と比べたら、その実力は雲泥の差。
くじの関係で我がチームは2回戦からの登場。
桶川のチームと深谷のチームの勝者と2回戦で戦うことになる。
深谷のチームはよく知らないけど、桶川の方は県大会常連チーム。
どちらが勝ち上がってきても間違いなく手強いだろう。
っていうか普通に戦ったらこてんぱんにやられてしまうかも知れない。
とはいえ、勝てる見込みがないかと言えば、もちろんそんなことはない。
小学生の野球に絶対はないですからね。
試合は日曜日。残念ながらシニアの試合と重なるから応援には行けないけど、開会式後に学校に戻って練習だから、監督、コーチとよーく話して、色々授けていこうと思ってる。
それが的中するか。それはわからない。
だけど、こういう大会での1勝は選手に大きな自信になるから、何とか一つは勝たせてやりたいなぁ。
明日は久しぶりに俺もユニフォームを着て少年野球に参加です。似合わなくなってたらどうしましょう。
2006年05月16日
手製Tシャツ公開
先日の『少年野球ブロガー魂』バナーのエントリで、Tシャツは?なんてコメントを頂きました。
あのバナー絡みでTシャツを作ることは今のところ考えてませんが、息子が6年生のときに作った思い出のTシャツを公開したいと思います。
これから紹介するTシャツはすべて自宅のパソコンでデザインし、アイロンプリント用の用紙を使って加工したものです。
そう、その程度のものですから、だれでも出来るんです。
チームTシャツを外注で作ったら結構な金額が掛かっちゃうし、それなりの枚数を作らなきゃいけないですよね。
でも、アイロンプリント用紙を使えば、1枚から出来るんです。
1度デザインが出来てしまえば、あとは何枚でもプリントアウトすればいいだけですから。
貼る手間はありますけどね。それもまた思い出ですよ。
まず最初に作ったのはこれ。

バックプリントで、胸にはユニフォームと同じマークを入れました。
つづいて作ったのはこれ

前作が漢字だったから、マークのみでやりたかったんですよね。
イメージとしては、『踏切あり』とか『道路工事中』のような警戒標識です。
といってももちろん本当にこんな物があるわけではないですから、セコセコとお絵描きしました。
この辺の画力の無さはものすごく嘆かわしいです。
本当ならもっとかっこよくなるはずだったんですけどね。
で、ここまで作って、練習に着て行ってたら、息子を含め選手から
「俺たちのも作ってくれ」って言われてしまいました。
仕方ないんで考え込んで作り出したのがこれです。

なにやらいっぱい文字が書いてありますが、大きくするとこんな感じです。

英語で書いてありますが、文法があってるかどうかは知りません。
一応翻訳ソフトみたいなのを使ったから大筋間違いじゃないと思いますが。
気が向いたら読んでみて下さい。そんなに難しい内容じゃないです。
なにせ作ったのは私ですから。
黒の文章の下に赤く並んでいる文字っぽいのが見えると思いますが、6年生8人の背番号とフルネームです。こういったことが8人の結束力の一端になったんだと自負してます。
で、選手用は今の↑を胸に入れて、背中にはこれを入れました。

諸般の事情でモザイク入れましたが、名前と背番号入りです。
手製ですから、文字も数字も本人のリクエストを聞いて希望通りにフォントを変えました。
試合用じゃないですから、統一する必要もないですし。
派手好きなキャプテンS君は背番号がピンクだったり(笑)
性格が出て、じつに面白かったですよ。
どうでしょうか。
素人の家庭内工業だからおそまつなものでお恥ずかしいんですが、今となってはすごく大事な思い出の品です。とくに息子のTシャツはもう捨てられませんね。
皆さんも良かったらやってみて下さい。きっと数年後にやって良かったって思えますよ。
そうそう、諸注意を数点。
写真を見てお気づきでしょうが、アイロンプリントですから、洗濯を重ねるとひび割れてきてしまいます。
それとやるなら色つきのTシャツは止めた方がいいですね。
ウチもチームカラーがネイビーだから、ネイビーのユニクロTシャツで試したことがあるんですが、基本的にアイロンプリント用紙は白地ですから、しろ以外のTシャツでやると、白い縁取りが出来てしまいます。デザインもTシャツの色に負けてしまいます。
用紙の袋にも白いTシャツでやってくれって注意書きがあったと思います。
他にもあったかもしれませんが・・・覚えてないです。
もしやってみようという人がいたら、注意書きをしっかり読んで楽しんでやって下さいね。
もし、白じゃどうしてもイヤ、チームカラーで作りたいというなら、迷わずmetooさんに発注しましょう。(^^) 素晴らしい仕上がりのTシャツになること、間違いないです。
あのバナー絡みでTシャツを作ることは今のところ考えてませんが、息子が6年生のときに作った思い出のTシャツを公開したいと思います。
これから紹介するTシャツはすべて自宅のパソコンでデザインし、アイロンプリント用の用紙を使って加工したものです。
そう、その程度のものですから、だれでも出来るんです。
チームTシャツを外注で作ったら結構な金額が掛かっちゃうし、それなりの枚数を作らなきゃいけないですよね。
でも、アイロンプリント用紙を使えば、1枚から出来るんです。
1度デザインが出来てしまえば、あとは何枚でもプリントアウトすればいいだけですから。
貼る手間はありますけどね。それもまた思い出ですよ。
まず最初に作ったのはこれ。
バックプリントで、胸にはユニフォームと同じマークを入れました。
つづいて作ったのはこれ
前作が漢字だったから、マークのみでやりたかったんですよね。
イメージとしては、『踏切あり』とか『道路工事中』のような警戒標識です。
といってももちろん本当にこんな物があるわけではないですから、セコセコとお絵描きしました。
この辺の画力の無さはものすごく嘆かわしいです。
本当ならもっとかっこよくなるはずだったんですけどね。
で、ここまで作って、練習に着て行ってたら、息子を含め選手から
「俺たちのも作ってくれ」って言われてしまいました。
仕方ないんで考え込んで作り出したのがこれです。
なにやらいっぱい文字が書いてありますが、大きくするとこんな感じです。
英語で書いてありますが、文法があってるかどうかは知りません。
一応翻訳ソフトみたいなのを使ったから大筋間違いじゃないと思いますが。
気が向いたら読んでみて下さい。そんなに難しい内容じゃないです。
なにせ作ったのは私ですから。
黒の文章の下に赤く並んでいる文字っぽいのが見えると思いますが、6年生8人の背番号とフルネームです。こういったことが8人の結束力の一端になったんだと自負してます。
で、選手用は今の↑を胸に入れて、背中にはこれを入れました。
諸般の事情でモザイク入れましたが、名前と背番号入りです。
手製ですから、文字も数字も本人のリクエストを聞いて希望通りにフォントを変えました。
試合用じゃないですから、統一する必要もないですし。
派手好きなキャプテンS君は背番号がピンクだったり(笑)
性格が出て、じつに面白かったですよ。
どうでしょうか。
素人の家庭内工業だからおそまつなものでお恥ずかしいんですが、今となってはすごく大事な思い出の品です。とくに息子のTシャツはもう捨てられませんね。
皆さんも良かったらやってみて下さい。きっと数年後にやって良かったって思えますよ。
そうそう、諸注意を数点。
写真を見てお気づきでしょうが、アイロンプリントですから、洗濯を重ねるとひび割れてきてしまいます。
それとやるなら色つきのTシャツは止めた方がいいですね。
ウチもチームカラーがネイビーだから、ネイビーのユニクロTシャツで試したことがあるんですが、基本的にアイロンプリント用紙は白地ですから、しろ以外のTシャツでやると、白い縁取りが出来てしまいます。デザインもTシャツの色に負けてしまいます。
用紙の袋にも白いTシャツでやってくれって注意書きがあったと思います。
他にもあったかもしれませんが・・・覚えてないです。
もしやってみようという人がいたら、注意書きをしっかり読んで楽しんでやって下さいね。
もし、白じゃどうしてもイヤ、チームカラーで作りたいというなら、迷わずmetooさんに発注しましょう。(^^) 素晴らしい仕上がりのTシャツになること、間違いないです。
2006年05月02日
ありがとうございましたm(_ _)m
帰りがけに、散歩ついでにエントリしましたが、私の帰宅は朝6時でした。(^_^;)
着替えようとしていたらまーぼが起きてきて、
「なに?どっか行くの?」とか聞いてきやがりました。
それにしても、狙ったわけではなかったんですが、目立つ登場の仕方をしてしまいました。
なにをどう勘違いしたのか、19時半スタートだと思い込んでいまして、秋葉原に着いた時点では余裕かましてました。時間を勘違いしていたのに気付いたのが19時6分。
あわてて駆けつけたらちょうど乾杯直前でした。おとなしく乾杯が済んでから席に着けば良かったんでしょうが、ついつい厚かましくストップを掛けてしまいました、申し訳ありません。
さてさて当初予想していた通り、この人数はすごいです。
用意し行った名刺を配るのでも一苦労。でも登場でインパクトを与えてしまったから配るまでもなく名前くらいは覚えて頂きましたかね。
あとは席を移動しつつ皆さんとお話ししたものの、まだまだしゃべり足りないってのが本心でした。たくさんの人と話したいと思うと、どうしても一人に対する時間が短くなってしまいますからね。
もし次回があるなら、その時はもっといろんな人とお話させて頂きたいです。
息子のシニアが中心で、少年野球に対する熱意が若干薄れかけていただけに、大いに刺激を受けて、また小学生達と一緒に汗をかきたいって気持ちが湧き上がってきました。
2次会のカラオケでは皆さん待望の、満木さんによる即席講座がありました。
実験台として星さんが古傷の膝を治療してもらいました。私は分かっていましたが、見事に痛みが取れました。今回も当の本人が一番驚いたようでした。
本来なら1次会で出来れば良かったんでしょうが、スペースの問題がありますから仕方ないですよね。
でも今回出席できた方なら鎌ヶ谷に行くことは可能でしょうから、もしもの際はぜひ行って見て下さい。
タクシー帰宅を考えていなかった私はそのまま3次会に突入。
Skyboys広報 さん、metooさん、背番号29さんとともに白木屋で4時まで話し込んでしまいました。
酔いがあるものの、弱小チームを鍛えるヒントをいくつか得られました。かろうじて記憶できていて良かったです。さっそく監督に伝えてチーム強化を図りたいと思います。
最後に1次会後の撮った写真をお届けしたいと思います。
きっと顔出しNGの人もいるでしょうから、多少の処理をさせてもらいました。
そんなことしたもんだから余計に怪しげな集団になってるって話もありますが。

一応、見る人が見ればってレベルまでは画像処理しました。
これであれば顔出しNGの人もオッケーかな?
希望される方がいましたら、処理前画像をお送りしますからメール下さい。
ともあれ今回のGW最大のイベントが無事終了できて良かったです。
すごく楽しい出来事でした。
みなさんどうもありがとうございました。
これからも少年野球をどんどん盛り上げていきましょう。
そしてこの中から水戸に行くチームが現れることを切に願っています。
着替えようとしていたらまーぼが起きてきて、
「なに?どっか行くの?」とか聞いてきやがりました。
それにしても、狙ったわけではなかったんですが、目立つ登場の仕方をしてしまいました。
なにをどう勘違いしたのか、19時半スタートだと思い込んでいまして、秋葉原に着いた時点では余裕かましてました。時間を勘違いしていたのに気付いたのが19時6分。
あわてて駆けつけたらちょうど乾杯直前でした。おとなしく乾杯が済んでから席に着けば良かったんでしょうが、ついつい厚かましくストップを掛けてしまいました、申し訳ありません。
さてさて当初予想していた通り、この人数はすごいです。
用意し行った名刺を配るのでも一苦労。でも登場でインパクトを与えてしまったから配るまでもなく名前くらいは覚えて頂きましたかね。
あとは席を移動しつつ皆さんとお話ししたものの、まだまだしゃべり足りないってのが本心でした。たくさんの人と話したいと思うと、どうしても一人に対する時間が短くなってしまいますからね。
もし次回があるなら、その時はもっといろんな人とお話させて頂きたいです。
息子のシニアが中心で、少年野球に対する熱意が若干薄れかけていただけに、大いに刺激を受けて、また小学生達と一緒に汗をかきたいって気持ちが湧き上がってきました。
2次会のカラオケでは皆さん待望の、満木さんによる即席講座がありました。
実験台として星さんが古傷の膝を治療してもらいました。私は分かっていましたが、見事に痛みが取れました。今回も当の本人が一番驚いたようでした。
本来なら1次会で出来れば良かったんでしょうが、スペースの問題がありますから仕方ないですよね。
でも今回出席できた方なら鎌ヶ谷に行くことは可能でしょうから、もしもの際はぜひ行って見て下さい。
タクシー帰宅を考えていなかった私はそのまま3次会に突入。
Skyboys広報 さん、metooさん、背番号29さんとともに白木屋で4時まで話し込んでしまいました。
酔いがあるものの、弱小チームを鍛えるヒントをいくつか得られました。かろうじて記憶できていて良かったです。さっそく監督に伝えてチーム強化を図りたいと思います。
最後に1次会後の撮った写真をお届けしたいと思います。
きっと顔出しNGの人もいるでしょうから、多少の処理をさせてもらいました。
そんなことしたもんだから余計に怪しげな集団になってるって話もありますが。

一応、見る人が見ればってレベルまでは画像処理しました。
これであれば顔出しNGの人もオッケーかな?
希望される方がいましたら、処理前画像をお送りしますからメール下さい。
ともあれ今回のGW最大のイベントが無事終了できて良かったです。
すごく楽しい出来事でした。
みなさんどうもありがとうございました。
これからも少年野球をどんどん盛り上げていきましょう。
そしてこの中から水戸に行くチームが現れることを切に願っています。
2006年04月21日
負けたくないという気持ち
昨日の続きです。
今をさかのぼること4年前。
2002年4月14日。
我々は市長旗杯争奪春季大会の準決勝に臨んでいた。
1回戦は13対3。まさに絶好調とも言える状態。
相手は白地に緑のロゴの入ったRチーム。我がチームにとっては目の上のたんこぶとも言えるライバルチームだ。
相手も1回戦を16対1で破っている。お互いベストの状態。
低学年ではこの2チームが頭一つ抜けていると周囲に言われていた。
事実上の決勝戦という声が掛かることもあった。
そんな、これまでとはちょっと違った雰囲気で試合はスタートした。
マウンドにはまーぼ。
当時のまーぼは、球は速いがコントロールが最悪。
安定している時にはほとんどヒット打たれることなく完封勝利。
ダメなときには早めに違う投手に変えてピンチを切り抜ける。そんな試合運びを前年秋から繰り返していた。
低学年ながらビックイニングを作らせない安定感。大勝ちはしても大負けはしないという自信が指導者にはあった。
まーぼ以外には、現在もシニアで一緒にやっている、コントロール抜群の左腕O君、度胸満点のキャプテンS君がピッチャーをやっていた。
それでもまーぼがマウンドに上がり続けることがベスト。守備の陣形を考えてもそれが最上の選択だった。
しかしコントロールが安定するかは当日投げてみなければ分からない。
この日のまーぼはかなり安定している様に思われた。
ぽんぽんとストライクを入れていき打者を追い込んでいく。
ところが中軸バッターに連打を打たれ、初回2点を献上してしまった。
それでもあっさり後続を討ち取り、追加点を許さず反撃に備えた。
しかし我々に大きな誤算があった。
相手のRチームのエースF君がこの日絶好調。
まーぼと変わらない速球と、抜群のコントロールでまったく手も足もでないまま、1回裏の攻撃は終了した。
このF君。この日を境に卒団までずっとまーぼのライバルだった。
市内大会でも、県南大会でも、はては6年生の時に行われた、市内の小学生が集まる陸上競技会でも、ソフトボール投げで死闘を繰り広げている。(この時はわずか3センチの差でF君が1位、まーぼは2位だった)
話を試合に戻そう。
2回表、下位打線に入ったせいか、バッターはまーぼの球にタイミングが合わないまま攻撃を断ち切る。
攻撃を退け、あとは得点するだけなのだが、相変わらずF君が我々の前に立ちふさがった。
前の回と同じく3者凡退。
反撃の糸口も掴めないまま3回に突入した。
ここで得点を奪えない不安が出てしまったのか、先頭バッターにフォアボール。続くバッターはエラーで出塁と徐々にほころびを見せ始めてしまった。ヒットを打たれ1点を奪われてなおかつバッターボックスにはエースで4番のF君。
『ここで打たれたら・・・』そんな不安を抱えたまま投げたまーぼの球は真ん中に甘く入り、外野の頭を越えてしまう。
これで2点が入り、すでに5対0。しかし得点差ほど、まーぼは調子が悪いわけではないと判断した監督は続投を指示。
その期待にこたえ、なんとかこの回をここまでで抑えて反撃を目指した。
しかし、すでに選手の気持ちは切れ始めていた。
新チームが出来て半年、ここまで完全に抑え込まれたことがなかったから、意気消沈してしまっているようだ。
監督が檄を飛ばし、バッターボックスに送り込むものの結果は出ず。
選手の顔には明らかに諦めムードが漂い始めていた。
この気分が最悪の結果を招いてしまった。
続く4回。まーぼが突然崩れてしまった。連続フォアボールでランナーをためてしまう。ピッチャーのリズムが悪くなったのが野手にも影響し、今度はエラーが続出。途中、タイムを掛け、投手を交代し、大声を張り上げ、何をしてもまったく効果無し。次々に相手チームの選手がダイヤモンドを駆け回り、ホームベースを踏んでいく。
終わってみればこの回11失点。実に16点差をつけられてしまった。
その裏、意地で1点返すも、時すでに遅し。
4回コールドで敗れてしまった。
秋に新チームになってから半年で10数試合を経験し、2度目の敗戦。そして初めてのコールド負けだった。
ベンチも選手も茫然自失。まったく言葉もないままグラウンドをあとにして反省会に突入した。
こんな時に大きな声で叱ったところでしょうがない。
指導者は多くを語らず、選手の声に耳を傾けることにした。
選手の口から出るのは、皆同じだった。
くやしい くやしい くやしい くやしい くやしい くやしい くやしい くやしい くやしい
皆、目に涙を浮かべていた。これで2度目の涙。
1度目は新チーム結成間もない頃の初めての敗戦の時。
相手チームの、低学年とは思えない様な走塁、守備に手も足も出ず完敗した。
グラウンドから小学校に戻るまでの間、ずっと車の中で涙していた。
この日もなかなか泣きやむことは無かった。
しかし、目だけは前回と違った。
これならきっと立ち直れる、そう確信できるほど力強い目をしていた。
それは間違いではなかった。
翌週行われた3位決定戦では10対4で勝利。
そしてそれから2ヶ月後。市内の低学年リーグ戦が行われた。
予選は11対1、7対1と圧勝で勝ち上がり、決勝トーナメントに駒を進めた。
準決勝、両チームノーガードの打ち合いで、7対7でサドンデスに入った。
表は相手の攻撃。ここで1発長打が出てしまい、4点を奪われてしまった。
しかし、この日の選手達は違った。
『もう一度Rチームとやって、やり返してやるんだ』
大会が始まる前にみんなで誓い合った言葉を忘れていなかった。
なんとこの回4点を返して2度目のサドンデスへ。
ここで相手の攻撃を0に抑え、その裏に見事得点してサヨナラ勝ち。
見事決勝に駒を進めた。
決勝戦の相手は当然Rチーム。
だが、この時の気持ちは圧倒的に我々が勝っていた。
相手からすればわずか2ヶ月前にコールドで勝った相手。気持ちにゆとりがある。
いや、こちらからすれば、明らかになめている雰囲気が漂っていた。
かたや我がチームはここで勝つことを目指して、しかもただ勝つのではなくコールド勝ちをすることを考えて練習してきた。
その成果を出すときがようやくきたのだ。
そのメンタルの違いはいきなり初回から現れた。
表の相手の攻撃をまーぼが完全に抑え込む。この日のまーぼはこれまでになく力が入っている。球も今までより速い。
そしてその裏。前回完全に抑え込まれたF君をいきなり攻略。連打と走塁で崩していき、初回で5得点。
2回表の相手の攻撃もやはり守備の頑張りでシャットアウト。
そして攻撃はまったく手をゆるめず、4得点。
9対0として3回表。ここでちょっとまーぼに力みが出て、3点を許してしまうが、そんなものはこのあとの攻撃ですべて帳消しになった。
あの日に食らったような大量得点。打って走っての一方的な展開で、一挙に9得点。
ここで時間切れとなり、見事18対3で勝利した。
前回奪われた16点を上回る点を取ってやろうという指導者の言葉に選手が見事に答えてくれた。
この1戦から、いやあの敗戦から、まーぼ達は『負けたくない』という強い武器を身につけた。
これは学年に関係なくなかなか手に入れられるものでは無いと思う。
この武器を時に置き忘れたりしながら、ちょっとづつ階段を上っていった結果、最終年に最上の階段までたどりつけた。
県大会決勝という舞台を踏めたのは、あの日のコールド負けがあったからだった、そう思っている。
現在の我がチーム。特に低学年の選手は今回の負けをただの敗戦にしないで、栄光への第1歩にしてほしいなって心底思ってます。
その手助けは何でもしますからね。
今をさかのぼること4年前。
2002年4月14日。
我々は市長旗杯争奪春季大会の準決勝に臨んでいた。
1回戦は13対3。まさに絶好調とも言える状態。
相手は白地に緑のロゴの入ったRチーム。我がチームにとっては目の上のたんこぶとも言えるライバルチームだ。
相手も1回戦を16対1で破っている。お互いベストの状態。
低学年ではこの2チームが頭一つ抜けていると周囲に言われていた。
事実上の決勝戦という声が掛かることもあった。
そんな、これまでとはちょっと違った雰囲気で試合はスタートした。
マウンドにはまーぼ。
当時のまーぼは、球は速いがコントロールが最悪。
安定している時にはほとんどヒット打たれることなく完封勝利。
ダメなときには早めに違う投手に変えてピンチを切り抜ける。そんな試合運びを前年秋から繰り返していた。
低学年ながらビックイニングを作らせない安定感。大勝ちはしても大負けはしないという自信が指導者にはあった。
まーぼ以外には、現在もシニアで一緒にやっている、コントロール抜群の左腕O君、度胸満点のキャプテンS君がピッチャーをやっていた。
それでもまーぼがマウンドに上がり続けることがベスト。守備の陣形を考えてもそれが最上の選択だった。
しかしコントロールが安定するかは当日投げてみなければ分からない。
この日のまーぼはかなり安定している様に思われた。
ぽんぽんとストライクを入れていき打者を追い込んでいく。
ところが中軸バッターに連打を打たれ、初回2点を献上してしまった。
それでもあっさり後続を討ち取り、追加点を許さず反撃に備えた。
しかし我々に大きな誤算があった。
相手のRチームのエースF君がこの日絶好調。
まーぼと変わらない速球と、抜群のコントロールでまったく手も足もでないまま、1回裏の攻撃は終了した。
このF君。この日を境に卒団までずっとまーぼのライバルだった。
市内大会でも、県南大会でも、はては6年生の時に行われた、市内の小学生が集まる陸上競技会でも、ソフトボール投げで死闘を繰り広げている。(この時はわずか3センチの差でF君が1位、まーぼは2位だった)
話を試合に戻そう。
2回表、下位打線に入ったせいか、バッターはまーぼの球にタイミングが合わないまま攻撃を断ち切る。
攻撃を退け、あとは得点するだけなのだが、相変わらずF君が我々の前に立ちふさがった。
前の回と同じく3者凡退。
反撃の糸口も掴めないまま3回に突入した。
ここで得点を奪えない不安が出てしまったのか、先頭バッターにフォアボール。続くバッターはエラーで出塁と徐々にほころびを見せ始めてしまった。ヒットを打たれ1点を奪われてなおかつバッターボックスにはエースで4番のF君。
『ここで打たれたら・・・』そんな不安を抱えたまま投げたまーぼの球は真ん中に甘く入り、外野の頭を越えてしまう。
これで2点が入り、すでに5対0。しかし得点差ほど、まーぼは調子が悪いわけではないと判断した監督は続投を指示。
その期待にこたえ、なんとかこの回をここまでで抑えて反撃を目指した。
しかし、すでに選手の気持ちは切れ始めていた。
新チームが出来て半年、ここまで完全に抑え込まれたことがなかったから、意気消沈してしまっているようだ。
監督が檄を飛ばし、バッターボックスに送り込むものの結果は出ず。
選手の顔には明らかに諦めムードが漂い始めていた。
この気分が最悪の結果を招いてしまった。
続く4回。まーぼが突然崩れてしまった。連続フォアボールでランナーをためてしまう。ピッチャーのリズムが悪くなったのが野手にも影響し、今度はエラーが続出。途中、タイムを掛け、投手を交代し、大声を張り上げ、何をしてもまったく効果無し。次々に相手チームの選手がダイヤモンドを駆け回り、ホームベースを踏んでいく。
終わってみればこの回11失点。実に16点差をつけられてしまった。
その裏、意地で1点返すも、時すでに遅し。
4回コールドで敗れてしまった。
秋に新チームになってから半年で10数試合を経験し、2度目の敗戦。そして初めてのコールド負けだった。
ベンチも選手も茫然自失。まったく言葉もないままグラウンドをあとにして反省会に突入した。
こんな時に大きな声で叱ったところでしょうがない。
指導者は多くを語らず、選手の声に耳を傾けることにした。
選手の口から出るのは、皆同じだった。
くやしい くやしい くやしい くやしい くやしい くやしい くやしい くやしい くやしい
皆、目に涙を浮かべていた。これで2度目の涙。
1度目は新チーム結成間もない頃の初めての敗戦の時。
相手チームの、低学年とは思えない様な走塁、守備に手も足も出ず完敗した。
グラウンドから小学校に戻るまでの間、ずっと車の中で涙していた。
この日もなかなか泣きやむことは無かった。
しかし、目だけは前回と違った。
これならきっと立ち直れる、そう確信できるほど力強い目をしていた。
それは間違いではなかった。
翌週行われた3位決定戦では10対4で勝利。
そしてそれから2ヶ月後。市内の低学年リーグ戦が行われた。
予選は11対1、7対1と圧勝で勝ち上がり、決勝トーナメントに駒を進めた。
準決勝、両チームノーガードの打ち合いで、7対7でサドンデスに入った。
表は相手の攻撃。ここで1発長打が出てしまい、4点を奪われてしまった。
しかし、この日の選手達は違った。
『もう一度Rチームとやって、やり返してやるんだ』
大会が始まる前にみんなで誓い合った言葉を忘れていなかった。
なんとこの回4点を返して2度目のサドンデスへ。
ここで相手の攻撃を0に抑え、その裏に見事得点してサヨナラ勝ち。
見事決勝に駒を進めた。
決勝戦の相手は当然Rチーム。
だが、この時の気持ちは圧倒的に我々が勝っていた。
相手からすればわずか2ヶ月前にコールドで勝った相手。気持ちにゆとりがある。
いや、こちらからすれば、明らかになめている雰囲気が漂っていた。
かたや我がチームはここで勝つことを目指して、しかもただ勝つのではなくコールド勝ちをすることを考えて練習してきた。
その成果を出すときがようやくきたのだ。
そのメンタルの違いはいきなり初回から現れた。
表の相手の攻撃をまーぼが完全に抑え込む。この日のまーぼはこれまでになく力が入っている。球も今までより速い。
そしてその裏。前回完全に抑え込まれたF君をいきなり攻略。連打と走塁で崩していき、初回で5得点。
2回表の相手の攻撃もやはり守備の頑張りでシャットアウト。
そして攻撃はまったく手をゆるめず、4得点。
9対0として3回表。ここでちょっとまーぼに力みが出て、3点を許してしまうが、そんなものはこのあとの攻撃ですべて帳消しになった。
あの日に食らったような大量得点。打って走っての一方的な展開で、一挙に9得点。
ここで時間切れとなり、見事18対3で勝利した。
前回奪われた16点を上回る点を取ってやろうという指導者の言葉に選手が見事に答えてくれた。
この1戦から、いやあの敗戦から、まーぼ達は『負けたくない』という強い武器を身につけた。
これは学年に関係なくなかなか手に入れられるものでは無いと思う。
この武器を時に置き忘れたりしながら、ちょっとづつ階段を上っていった結果、最終年に最上の階段までたどりつけた。
県大会決勝という舞台を踏めたのは、あの日のコールド負けがあったからだった、そう思っている。
現在の我がチーム。特に低学年の選手は今回の負けをただの敗戦にしないで、栄光への第1歩にしてほしいなって心底思ってます。
その手助けは何でもしますからね。





