2012年04月07日

喜怒哀楽

久しぶりに少年野球に顔を出して来ました。

風が冷たくてちょっと肌寒かったけど子供達と一緒に体を動かしたら、寒さを忘れて楽しんじゃいました。

何事も素直に感情を出す小学生だからね、少年野球ってグラウンドに喜怒哀楽が溢れてるね。
同じ子供の野球なんだけど、その辺は中学生とはずいぶん違うね。

バッティング練習中、飛んで来たライナーをキャッチボールの如くパシーっとキャッチ出来た。「嬉しいな」

次は僕の番のはずなのに、○○くんに抜かされちゃった。「怒ったぞ」

空振り三振しちゃった。「哀しいな」

インコースのボールを思い切り打ったらレフトの頭を越えるホームランが打てた。「楽しいな」

久しぶりなんだけど、みんなそんな事を感じないくらい話し掛けてくれて、私にとってはひたすら「楽しい」

滅多に来ないコーチだから、子供達が遠慮しちゃって接近してこない様だったら、私自身、身の振り方を考えなきゃいかなきゃいけないかなぁ、なんて思う事もあったんだけど、そんな気まったく無くなっちゃった。(^^

ずっと笑顔でひたすら選手を褒めまくって、モチベーションアップを心掛けてましたよ。
明日は春季大会の初戦だしね。

こんな風にたまにであってもコミュニケーションをしっかりとって、チームのために何かが出来るんならいてもいいんだよね。
グラウンドで会った代表もすごく嬉しそうな顔で話し掛けてくれた。

桜も満開になって、気持ち良い時間を過ごす事が出来ましたよ。

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2011年10月05日

生まれて初めての・・・

先日、サッカーの面白さが分からないって発言をしたY君。
彼には強烈なおじいちゃんがいます。
チームではマネージャーって立場でお手伝いしてくれています。

若い頃は柔道をやっていたそうで、体も大きく声も大きい。
スポーツに対する考え方も厳しいから、一生懸命やらない選手には容赦ない。
野球についての知識があまり無いので、時々勘違いして間違った事を言っちゃう。
でもきちっと指摘してあげると素直に間違いを認めて、選手にも頭を下げられる。
よく知らない分、知識を得ようって気持ちが貪欲で、練習ではいつも小さな手帳を片手に私を含めて指導者の発言などを逐一メモして勉強しています。
そんなおじいちゃんが家にいる訳ですから、Y君がまっすぐな野球少年になるのもうなずける。

でもこのおじいちゃん。時々、走り過ぎちゃう。
とにかく負けるのが嫌い。勝つ事をひたすら目指す。
これは間違いじゃない。でもまだ低学年だしね。
厳しさの中にも楽しさを残さないと野球が嫌いになっちゃう。
まあ、こういう考え方になったのも私が親コーチじゃなくなったからなんでしょうけどね。

とにかく勝つために一生懸命だから、孫の指導も一生懸命。
どうやら平日もつきっきりで色々指導しているらしい。
先日はそれが行き過ぎちゃったみたい。

木曜、金曜とずいぶんみっちりとマンツーマン練習をしたそうな。
そして迎えた週末。
土曜日も一日練習でした。
3日連続でみっちりと体をいじめたおかげでY君は生まれて初めての筋肉痛を経験しました。
小学3年生で筋肉痛って一体どんな練習をしたんだろうって感じです。

日曜日の朝にはあまりの痛さに歩くのもままならないほど。
お母さんは慌てて日曜診療の病院に連れて行こうとしちゃったとか。
さすがのおじいちゃんも深く反省したみたい。
「やり過ぎた。今日は見学でも良い」って小さくなってた。
グランドに行って事情を聞いた私。
「筋肉痛は病気でも怪我でもないからやれる範囲の事はやろうね」
関節部分が痛いっていうなら無理をさせませんが、痛いのは腿の前の部分。
間違いなく筋肉痛ですね。

じっとしたってしょうがないから、チームとは別メニューでゆっくりと歩くように指示しました。
最初は小幅、体が暖まったら歩幅を大きくして歩くように言いました。

日曜日は朝の気温が低かったから、最初は本当に痛そうに歩いてましたが、気温が上がるにつれ徐々に動きが良くなってきた。
練習後半の頃にはみんなと一緒に練習も出来るようになったし、小走りくらいは出来るようになった。

期待の選手だし、チームの中心ではあるけど、頑張りすぎちゃうのが玉にきず。
選手自身もおじいちゃんも、頑張りすぎないように、時々手綱を締めるようにお母さんにお願いしちゃいましたよ。
とにかく休息は大事。それをよーく伝えました。

成長するには運動、栄養、休息、これが伴わなきゃね。
posted by かに at 02:00| 東京 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

三度目は無くしたい

先日、こちらの地域では最大の低学年大会が始まりました。

かつては連覇したこともあるこの大会。
ここ数年は芳しい結果を出せていない。
当然、今年こそはと言う強い気持ちを持って臨みました。

が、結果は一回戦敗退。
市内大会決勝と同じく、最終回に3点リードするも、そのリードを守れず逆転サヨナラ負け。

もう悔しくって悔しくって。
低学年の試合で3点や4点がセーフティリードじゃないのはよく分かってるんだけどさ。
それまで出なかったミスが一気に吹き出して流れを止める術も無くあれよあれよと言う間に逆転されちゃった。

ただ、突き詰めて考えれば、それまでミスが出なかったのは紙一重。基本からかけ離れたプレーで結果オーライ的な形が続いていた。
乗ってる時はそれでもなんとかなっちゃうけど、最終回のリードを守ろうと言う緊張の場面ではやっぱり基本を離れちゃうとダメなんだよなぁ。

特に中心となる4年生にその傾向が顕著。
慣れでプレーしていた部分を見逃していた我々指導者の責任だよな。
一点差負けは指導者の負けですから。
試合直後のミーティングでは選手に対してより、指導者に対してより厳しい言葉を投げかけました。

その日の夕方。
どしゃ降りの中集まった指導者の反省会で改めてその点を確認しました。
低学年の試合の勝敗を決めるのはドデカイホームランを打つ中心選手を作ることでは無く、次の学年へと繋がる確実な基本を身につけさせる事なんだよね。
重々分かっているつもりでも試合があると思うと、ついつい基本より実戦的な練習を多くしてしまう。
もちろんそれも重要だけど、今すべきことはやっぱり基本の反復だよな。

二度あることは三度あるとしないためにも、苦しい時にも忘れない基本プレーの徹底。

ここしばらく優しいコーチ方針で行ってたけど、久しぶりに厳しい面も見せていくかな。
もちろんコーチ達に対してもね。
posted by かに at 01:45| 東京 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

涙を乗り越えて

前のエントリーの追記で書いたように、県大会出場を賭けた2回戦は残念ながら敗れてしまいました。
埼玉県のスポーツ少年団は春と秋にそれぞれ県大会が行われています。
まーぼが県大会に出場したのは秋の大会。それ以外に我がチームが県大会に出場したのはすべて同じ秋の大会でした。
スポ少でも全国大会はあり、この全国に繋がるのは春の県大会の方なんですね。
ですからどのチームもまずは春の県大会出場を目指してチーム作りをする。
我がチームもそれは同じですが、残念ながら今のところ一度も出場は無し。
今回は強力な打撃を持ったチームだけにかなりチャンスがあるかと思ったんですが残念な結果になってしまいした。

スポ少全国大会への道は途絶えてしまいましたが、すぐに次の大会が始まってます。
少年野球ってのは大会が多くて良いですよね。

この日の敗戦を聞いたあと、かつてまーぼも同じ経験をしたことを思い出しました。

7年前の同じ頃。
まーぼも県大会出場を賭けて県南大会に出場していました。
2回戦の最終回。1点リードで最後の守りに付きました。
しかし先頭打者にヒットを打たれ、盗塁などを絡めてランナーを進められるとタイムリーが飛び出し同点にされてしまう。
さらに残ったランナーに牽制球を投げるもそれがファースト後逸になり一気に3塁へ。
次の一球がまーぼのワイルドピッチでサヨナラ負け。
悔しい悔しい敗戦になってしまいました。

その日の事は今も思い出しますが、本当に今も悔しい気持ちでいっぱいです。
グランドから帰る車内がシーンとして、いたたまれない気持ちでした。

今の選手達と同じく、我々もすぐに次の大会が待っていました。敗戦の翌日です。
負けた感傷に浸っているヒマはありません。

埼玉県は雨でした。
予定されていた開会式は急遽体育館に変更になりました。
その開会式では全チームのキャプテンが大会に向けた抱負を一言ずつ発表しました。

我がチームのキャプテン、S君はこの時こう言いました。

「◎◎のSです。優勝しますから○小◎◎の名前を覚えておいてください。」

頑張りますや一生懸命といった言葉を使ったキャプテンは多くいましたが、高らかに優勝を宣言したのはS君だけでした。
そしてその言葉通り、我々はこの大会で優勝しました。

そしてその時の決勝戦でまーぼは生まれて初めてキャッチャーを経験しました。
その時の模様は『まーぼが初めてマスクをかぶった日』という日記に書いています。
連続物なんですが、良ければ読んで下さい。m(_ _)m

現チームの選手達も敗戦を乗り越え、同じ大会の1回戦を昨日勝利したそうです。
悔しさを乗り越え、涙を乗り越え、次なる目標に向かって欲しいと思っています。
posted by かに at 09:07| 東京 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

勝っていてくれ!(追記あり)

一昨日のこと。
少年野球チームの上部大会の応援に行って来ました。

市内大会で優勝した高学年チーム。
上部大会の県南大会に進出しました!

で、その試合が一昨日だったんですが、対戦相手が我がシニアの現エース君の出身チーム。
って訳で、その親父さんと一緒にお互いのチームを応援に行って来たんです。

試合会場の河川敷グランドに着いたのはちょうど試合が開始した直後。グッとタイミングです。(^_^)v
さっそくカメラを片手に応援です!!

試合は抜きつ抜かれつの一進一退の攻防。
相手に先制されるも次の回にこちらが逆転。
ところがミスが重なり再逆転をされ、その後に追い付くも、再度突き放され。。。

実に興奮する展開でした。
そして時間の関係で最終回となる5回の表。
1点ビハインドの場面でした。

1死ランナー無しから内野安打で出塁。
まずはこのランナーが帰って同点にしなきゃって事で、当然盗塁のサインが出されるんですが、選手も緊張したんでしょうね。
牽制に引っ掛かり1、2塁間に挟まれてしまった。
万事休すか、と思ったら相手がポロリとやって無事一塁に戻ることが出来た。

このミスで生き返りました。
盗塁が無事決まり、その後タイムリーが出て同点。
と、ここで打線に火が噴き連打の嵐。
一挙6点を奪って5点差をつける大逆転。
そのまま裏の攻撃を0点に抑えてゲームセット。
息詰まる試合でしたが無事勝利することが出来ました。

県南大会は32チーム出場なので(確かそれくらいだったはず)これでベスト16。
あと1勝してベスト8になったら更に上部、県大会に出場することが出来るんです。

その試合がじつは昨日行われていたはず。
昨日は応援に行けなかったので、現時点まだその結果を知らないんです。

どうなったんだろうなぁ。
気になるなぁ。
今日はこれから少年野球の練習に行くつもりなので、そこで結果を聞けるだろうな。

頼む!!
勝っていてくれ!!


==追記==
昨日の練習に顔を出した時、偶然6年生父兄に会ったので結果を聞いてみました。
残念ながら負けてしまったそうです。
うーん残念。
でもすぐ次の大会は始まってる。
まーぼも同じく県南2回戦で敗れ、今彼らが戦ってる大会で優勝している。
彼らもこの敗戦を糧に次の大会で活躍することを願ってます。
posted by かに at 06:47| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

壮絶な試合でした

昨日行われた少年野球の試合大会決勝戦。

結果は残念ながら逆転サヨナラ負け。ものすごく悔しいけれど準優勝という結果でした。
しかし近年まれに見る壮絶な決勝戦。
低学年の試合としても近年まれに見る壮絶な試合でした。

相手は先週もお伝えした大型投手がいるチーム。
実はこのチーム、創部以来市内大会で優勝経験が無かったそうです。
そうした中での決勝進出。チームをあげて低学年選手を応援している。
優勝したいというモチベーションが高いことは間違いありません。
ウチだってもちろんその気持ちは高いし負けていない。
加えてその直前に行われた高学年の決勝戦で、先輩達が見事勝利を収め優勝を掴んでいる。
ダブル優勝するぞ!と気合い十分です。

試合は初回、立ち上がりで球がうわずっている相手投手からクリーンアップが連打で2点を先制。
イイ感じで立ち上がりましたが、相手も決勝に勝ち上がったチーム。
中軸の長打ですぐにその裏に1点を返されてしまいました。

続く2回。
いよいよ相手投手が本領発揮。外角いっぱいストレート(って変化球がある訳じゃないんだけど(笑))連投で三者凡退。
連続三振を食らってしまいました。
すると流れが一気に相手に行ってしまった。
強打とミスで4失点。逆転を許してしまった。

ここからが壮絶な試合の始まりでした。
4回、3点を取って追い付いたのだが、その裏に2点を奪われ再度突き放されてしまう。

そして6回。
試合時間の関係でこの回の攻防が最後のイニングになる。
2アウトを奪われた後、絶体絶命の場面で打席に立ったキャプテンのN君。
ショート深くに転がった打球に必死のスライディングで1塁セーフの内野安打。
すかさず盗塁で2塁を奪うとここでレフト前ヒットが飛び出して本塁クロスプレーながらギリギリセーフでまず1点。

さらに盗塁で2塁に進んで一打同点。
もちろんベンチも応援席もヒートアップ。
そこで飛び出したのが左中間を真っ二つにやぶる2ランホームラン。これで1点勝ち越しました。
激走した打者のF君はホームイン後嬉しさのあまり号泣。
ホームインがヘッドスライディングだったから、顔中の砂が涙で濡れて真っ黒な顔になっちゃいました。

あとはその1点を守るだけ。
しかしそれが低学年にどれだけ難しい事か。
先頭打者に四球を与えてしまい、すかさず盗塁されてノーアウト2塁。
もはや同点を覚悟しているその展開に、続く打者を三振。さらに次のバッターもセカンドライナーで2アウト。
あと一人で念願の優勝というところまで来ました。

しかし続く打者の打球が1塁線ギリギリに転がるゴロ。
これを投手が拾って1塁にトスするがセーフになってしまった。
これで同点。
こうなると意気上がるのは相手ベンチ。
2盗3盗で2死3塁。

そして打者が打った打球はサードの後ろにぽてんと落ちるヒット。
この瞬間、3塁ランナーがホームインしてサヨナラ負けになってしまいました。

ベンチの選手はもちろん、応援のお母さん達も涙していました。

指導者として、こういう悔し涙を流させてしまったのは私自身もすごく悔しいです。
しかしこれだけの試合が出来たのは、毎週グランドに行って選手を指導しているお父さん監督、コーチのおかげだと思っています。
これだけ熱い試合を見せてもらったことに感謝の気持ちで一杯です。
負けたことは悔しいけど、低学年でこれだけ気持ちを込めて試合が出来ることは素晴らしい事です。
ウチも2死から逆転しましたが、相手も2死から逆転した。
この2チームの選手達にありがとうと言いたいです。

あまりの熱い試合を見たため、すっかり河川敷に行くタイミングを失っちゃいました。
電話で結果を聞いたら、大量得点でコールド勝ちをしたとか。良かった良かった。
シニアの方も悔しい負けを経験していますからね。

勝ちでしか得られない経験もあるけれど、負けても得られるものはたくさんある。
シニアの選手がそうであるように、少年野球の選手達にもこの悔しい負けから多くの物を得て欲しい。
それだけの価値のある試合をしたと思っています。

来月には早くもリベンジのチャンス、低学年のリーグ戦があります。
ブロックを勝ち上がれば決勝でまた今日の相手と戦うことが出来る。
それを目指して選手達は頑張ってくれるでしょう。
私もお父さん監督、コーチのお手伝いをしていこうと思います。

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2011年04月10日

決勝進出

今日、少年野球の市内大会の準決勝が行われ、高学年、低学年共に勝利してダブルで決勝進出する事が出来ました。
チームとして3年振りくらいかな。
ここ数年この準決勝で負けて悔しい思いをしていたから嬉しいね。

高学年の試合は見られなかったけど、低学年の応援には行って来ましたよ。

相手チームは長身の左腕ピッチャー。
なかなか球速の投手でしたがミス絡みで1点を幸先良くゲット。
ところがこちらも四球から1点を献上してしまった。

これは競り合いになるかなぁ、と、思ったら、意外な展開が待っていた。

それまで抜群の制球を見せていた相手投手か急に乱れ始めた。
これが低学年の怖さだよねぇ。

捕れないほど高い球かショートバウンドがずっと続き、ヒット2本で7得点。

続く回にも同じ展開。四球、二盗三盗、ヒット、二盗三盗。。。。といった感じで7得点。

守っても3人の投手を継ないで4失点でコールド勝ち。

すべてがオッケーって訳じゃないけど、勝てたのは大きいからね。

次の相手は低学年とは思えないほどの速球と制球を持った大型投手がいるチーム。

簡単な相手じゃないけど、逆に言えばその投手に気持ちよく投げさせない展開に出来れば勝機は見えてくる。

シニアの方はしばらく公式戦が無いからね。
来週の決勝戦もとうぜん応援に行きますよ。
みんなの笑顔が見たいもんね。楽しみ〜。

(追記 シニアの方でもブロック大会があるのを忘れてた〜。ハシゴだなぁ)
posted by かに at 19:40| 東京 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

鉄は熱いうちに

今週の日曜日も午前はシニア、午後は少年野球と言う一日でした。

私が河川敷でウロウロしている頃、少年野球チームは試合をしていました。
教育リーグって市内の大会。準公式くらいの扱いですかね。
秋季大会が終わり、新チームが始動する10月頃から春季大会が始まる4月までの期間に全日程を終了しようって言うのんびりとした大会です。
試合経験の少ない学年だから、本格的な公式戦である春季大会までの間に試合経験を積ませようってのが趣旨です。

その試合、詳しい得点などは聞きませんでしたが、残念ながら負けてしまったそうです。

今年の我がチームのエースはかなり良い選手で、球もかなり速い。

相手チームはその速球が打てないと見るや、バント攻撃をしかけてきました。

残念ながら我がチームにそのバント攻撃に対処出来るほどの守備力は無い。

「相手がバントしてボール転がってからスタートするからでしょ」

私が聞くと「まさしくそうなんです。」と監督がそう答えました。

実際問題、まだバント処理の練習をした事が無かった。やった事がないんだから出来なくて当たり前です。

この学年でそこまでしつこいバント攻撃をしてくるチームはあまりありませんしね。

私個人としては低学年のバント攻撃は好きじゃないし、先を考えるとすべきじゃないと思う。
そうやってでも試合に勝って、勝ちの味を教えるというならわからなくもありませんが。

まぁ、そんな私の理想論はともかく。
現実として試合に負けてしまった我がチーム。

その悔しさを忘れないうちにと、午後の練習では守備練習を重点的に行いました。

まずはバント処理。
続けて外野からの中継プレイ。

どちらも試合でもたついたプレイでした。

鉄は熱いうちに打てと言いますが、今日の敗因となったプレイをその日のうちに復習する。

選手自身もそれが敗因となったプレイだと十分わかってますからね。
非常に集中力が高く、質の高い練習となりました。

当初予定していた練習は出来ませんでしたが、しかしこれはこれで非常に意味のある練習です。

おかげで持参していった私のバットは出番がありませんでしたけどね。
でもそんな事はどうだって良い。

臨機応変なメニュー変更で大きく選手が成長したんだし。

これまで基礎練習に重きを置き、そちらを優先させてきました。
ただ、試合をするとこうやって反省材料と共に練習メニューが変更になる可能性がある。

実戦的な練習は試合に勝つためには必要な事だけど、それだけに傾倒しちゃうと基本がおろそかになる可能性もある。
低学年では基礎をしっかり身につける事が何よりも大切だしね。

今度グランドに行った時はその辺の話をしようかな、って思いました。
posted by かに at 01:05| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

バット持参

さきほど、カオス状態のまーぼの部屋から少年野球用の木バットと金属バットを発掘して来ました。

少年野球の練習中。毎回って訳じゃないんだけどノックを任されることがあります。
だけどMyノックバットを持っていないんでね、ノックをする時はいつもそばにある選手のバットを借りてやっていました。
ノックだけの時は良いんだけど、時にバッティングとノック、2カ所に分かれてって練習の時もあります。
そんな時は選手のバットを借りてノックをしているうちに「コーチ、そろそろ俺の番だからバット返して」って言われちゃうんですよね。(;^_^A

そうなるとその後はまた違うバットを借りてやることになる。
だけど、バットも重さや重心が違うから微妙に感覚が違うんですよね。

1、2年生の場合、もうね「ここ!」って位置に打たないとなかなか捕ってくれません。
よく動く選手とちっとも動かない選手がいて、動かない選手は2m離れた場所に転がしても諦めちゃったりします。
ゴロでもそうなんだからフライなんか。。。
何とか捕ってもらおうと、「ここなら届くよ〜」って位置に打ちたい訳です。
ただね、そこで問題になるのがバットの違い。
元々それほどノック技術がある訳じゃないですから、バットの違いがノックの精度に大きく影響しちゃうんですよねぇ。
アルミだったりカーボンだったり、ジュラルミンだったり。。。トップバランスだったりミドルバランスだったり。。。
長さもまちまちですしね。

と、言う訳でバットを持参することにしました。
以前から時々借りていた木バットに加えて、まーぼが小学生時代に使っていたアルミバット。
どっちが今の私にしっくりくるか。
楽しみながら試してみようと思っています。はたしてどんなかなぁ。(^^♪

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2011年01月28日

受け継がれている物

昨日、とある有名ブログにコメントをしている時、何となく思い出したことがありました。

今、ウチの少年野球チームで決まり事として当たり前に行われてることで、それまでは無かったけど息子が小学生時代に採用したことってのが意外にあるんですよ。

まずはコメントにも書いた『日曜日のユニフォーム着用』。
それまで練習時の着る物については特に決まりはなかった。
それまでは「練習出来てたら痛みが早くなる」と言うことで、ユニフォームは試合でしか着ることはありませんでした。

何度か書いたことですが、まーぼが4年生の時に高学年チームがスポ少の県大会で優勝しました。
この出来事はチームにとってすごく大きな転機になりました。
それまで以上にチームとしての一体感を高め、高学年低学年の垣根無くチームの連帯感を生み出したい。
そう思って日曜日だけは練習であってもユニフォームにしようと言う事になったんです。
県大会を優勝した先輩達と同じユニフォームで練習している。
低学年の選手達にとってはとても誇りになることですからね。

次に『練習着の導入』
正確には練習用ユニフォームのズボンですね。
あの真っ白なヤツです。
日曜日はユニフォーム着用が決まった我がチーム。
土曜日の練習は服装自由。
動きやすい服装ならばオッケーって事でした。
まぁ、ジャージが多かったですね。当然ながら。
でもジャージって意外に熱に弱い。下手なスライディングなんかすると一発で穴が空いちゃう。
結構不経済なんですよね。
で、経済性を考えたら練習着の方が良いんじゃないか、と考えてまーぼ達が6年生の時に数人が着始めたんですね。
値段はジャージよりは遙かに高いけど膝当て、ケツ当てが付いてるからそうそう破れない。
結局経済効率を考えたらジャージよりよっぽどいいんですよね。
しかも見た目はいかにも野球選手っぽくってカッコイイ。
小学生は目新しい物には目が無いですからね。
他の選手達もあっという間に飛びつきました。
しかも理由はしっかりとありますから。経済性を盾にされたらお母さん達だって買わない訳には行きませんよね。
かくしてあっという間にチーム内に流行しました。
ならばと新入団選手のための手紙には、強制ではなく、「オススメ」という形で明文化しちゃった訳です。
以降、結局3、4年生くらいになるとほとんどの選手が買うようになりすっかり定着しました。

次に『チームTシャツの導入』
元は父兄が着る応援Tシャツが欲しいね、って事で始まった事なんですけどね。
デザインはウチの奥さん。
ユニフォームと同じ紺を基調に、胸にはこれまたユニフォームと同じチームロゴ。
背中にはチーム名を入れてみました。
これが結構好評で俺も欲しいって子供が後を絶たなくて。
ユニクロで作ったんですが、当時のユニクロはジュニアサイズってのがそれほど多くなかったから、子供用には大人のSサイズを採用。
高学年ならこれで十分だったし、低学年がそれをダボッと着てる姿も可愛かった。
その後、ウチの代が卒団した後しばらくして新たなTシャツがデザインされ、ウチの代で作ったTシャツを着ている人はいなくなりました。
でも親も子も同じTシャツってのは未だに変わらず。

現在の父兄はほどんどがその起源を知らない。
指導者は息子が卒団すればどうしたって足が向かなくなりますからね。
当時を知る指導者は私を含めてほんの数人しかいないですね。
別に私もアナウンスするつもりもない。
でも起源を知らなくても、受け継がれている部分があるだけで嬉しいものです。

先日のブロガー飲み会でユニフォームの新調の話が出ました。
私はユニフォームに対する思い入れが強いから、ユニフォームの新調だけはどうしてもして欲しくないって思ってます。
それぞれのチームで考え方や事情があるから、新調したところについてあれこれ言うつもりはありません。
ただね、卒団して何年も経った時、ふと後輩チームを見たらユニフォームが全く変わってたら・・・。やっぱり淋しいと思うんですよね。違うチームになっちゃったって感じるんじゃないかな。
たぶんですけどね・・・もしウチのチームでユニフォームが新調されたら・・・私は今のチームを離れるんじゃないかな。
もちろん現在そんな動きもないですし、現時点でチームを離れる気持ちも全く無い。
まぁ、それくらい思い入れがあるよって話です。コーチとして同じユニフォームを着てましたしね。

受け継いでいくもの、新しくなっていくもの。
毎年選手が入り、毎年選手が巣立っていく。
関わる人間も日々変わって行きますから、チームが変わっていくのは当然です。
私もそれまで無かったものを導入したりと、チームを変えていった人間ですからね。
でも、中には変わって欲しくないものってあると思います。
posted by かに at 02:04| 東京 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

まーぼの投球練習

昨日の日記を書いている時。
なんか突然まーぼが5年生、6年生の頃の投球練習の事を思い出しちゃいました。

当時、(ほぼ)毎日、6時から7時の1時間朝練をしていました。(ほぼってのは私が起きれない時があったからです)

と言っても、寒いこの時期は半分の30分は体を温めるために使ってましたけどね。

残る30分はキャッチボールと投球練習。
とにかく投手として頑張ることしか考えてなかったから、バッティング練習の時間をすっ飛ばして投球練習ばっかりしてましたね。

「お前が打たなくても試合は勝てるけど、お前が打たれたら試合は負ける」ってのが当時の私の口グセでしたから。バカですよね。(^_^;)
おかげでまーぼがバッティングが好きじゃない稀有な野球少年になっちゃいました。

ただ、まぁ、それだけやり尽くしてたおかげで、小学生レベルでは割りと安定した投球が出来る投手になってくれましたけどね。

その頃、参謀的な立場のコーチから言われていたのはとにかくコントロールを付ける事。

少年野球は変化球が無いですからね。緩急といっても限界があります。

打たれないためにはやっぱりコースに投げなきゃいけない。
高学年ともなれば甘いコースに投げたら打たれますもんね。

で、投球練習の時に徹底してやっていたのが、四隅に投げる事でした。

昨日の日記で書いたアウトローはもちろん、インロー、インハイ、アウトハイと構えた所に投げる練習です。

この練習のおかげか、高めで空振りを取るってのが結構あった記憶がありますね。
低めを投げた後であっても、打たれる高め、打たれない高めってあると思んですよね。

本人はどうだったか分かりませんでしたか、私は低めで三振を取るより、高めで三振を取る方が「よっしゃ!」ってなりましたね。

まーぼって4年生の頃はとにかくコントロールにムラがあって、良い時はほとんど打たれないけど、ダメな時は四球でボロボロって投手でした。

それが6年生の秋頃には毎試合ほとんど無四球。悪い時でも2〜3個というくらいになっていました。

そんな経験から球威を上げるよりコントロールをよくする事の方が難しくないんじゃないのって思ってるんです。
まぁ、人それぞれ考え方があるでしょうが、私はそんな風に思っています。

そんな経験があるから未だに少年野球のコーチをやっていても、やっぱりキャッチボールや投球練習が気になっちゃうんですよねぇ。(^^)

すいません。今日は親バカのかにでした。
posted by かに at 00:33| 東京 晴れ| Comment(5) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

良い方向性

強風が吹き荒れた今日。寒かったですよ〜〜!

寒かったらね、やっぱり動くのが一番。
午前中は少年野球に顔を出していたんですが、アップから選手と一緒に体を動かしちゃいました。

いや、と言ってもね、全部を100%でやった訳じゃないですよ。
そんなことしたらどっかがプチンと行っちゃいそうだからね。
幸いそんな格好悪い事態にはなりませんでした。
高学年や中学生ならいざ知らず、低学年を相手に故障しちゃってちゃ話になりませんしね。

話は変わりますが。
指導者持ち上がり制を採用している我がチーム。
その新体制始動が新年のこの時期です。
先週末が新年顔合わせだから、まだ始動したばかり。
1年生が多いこともあり、低学年の指導者は私を含めて11名。
これだけいれば色んな事が出来てすごく良い環境だと思いますね。
まーぼの時は実働は半分の5人くらいでしたから羨ましいったらありゃしない。

今年の低学年チーム。
例年以上に礼儀、素早い行動にこだわりってます。
そう言うことがきちんと出来るカッコイイチームを目指そう、これが低学年指導者の合い言葉。
選手達がモタモタ整列している間に指導者は率先してキレイな整列。
選手にさせるにはまず大人から。
たまに行く私がガツンと言わなきゃいけない様な状況って、私にとっては理想的じゃない。
こうして普段からグランドに来ている指導者全員が共通意識を持って選手全員を見ていくことが一番だと思う。
そういう意味では長年私が願っている方向に少しずつ向かってると言えるかな。嬉しい限りです。

アップの後のストレッチでも全コーチが選手を見て回り丁寧に声を掛けてる。
当たり前のことだけど、せっかくたくさんいるコーチが余っていちゃあもったいないからね。
特に低学年って簡単なことでもきちんとやるために知識がなかったりするからさ。

キャッチボールにしても始める前に、今期から低学年コーチになった前高学年監督が今日の注意点を一つ決める。
選手はもちろんコーチもそれを意識しながら選手達を見る。
こうすれば指導のズレもなくなるしね。
同じ目的の話をしていていも、指導者の言葉の使い方によって子供は全然違うことだと思い込んじゃうからさ。

この雰囲気、すごく良いから大事にしていって欲しいな。
寒い日だったけど、気持ちは嬉しさからちょっと暖かかったな。
posted by かに at 18:45| 東京 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

3人

先日の低学年の練習。

8時半から1時までの練習で泣いちゃった1年生の人数、3人でした。
昨日のやんちゃボウズの話から一転、泣いちゃった子のお話しです。

1年生が練習中に泣いちゃうのって、悲しくてってよりは思い通りにならない悔しさからかんしゃくを起こしてってのが多いですね。
こうした時にお父さんが聞きに行くとついつい甘えて余計に泣いちゃったりするから、他のコーチが行った方が泣きやむ確率が高いんですよね。

私はサポート的な立場ですから、泣いた子がいればすぐに行って話を聞いてやることにしています。

先日の練習での3人。

泣いちゃった理由はそれぞれ。

「僕は一生懸命投げてるのに何度も何度もちゃんと投げろって言うんだもん」(子供同士のキャッチボールで)

「僕のお父さん(コーチ)がもっと下がれって言ってるのにみんな下がってくれないんだ」(ノック時)

「◎◎君の次は僕なのに、△△君は抜かして入っちゃうから」(ノックの順番待ちで)


聞いてみると大概、子供同士のトラブル(って言うほどでもないけど)なんですよね。

特に3番目の子の様な状況だと結構な確率でケンカになりますよね。
原因は些細なことなんですけど。

でもその些細なことをちゃんと解決して、スッキリとさせてあげないとチームメイトとのコミュニケーションが上手くない子になっちゃうんじゃないかと思ってます。

ウチのチームでもたまに見るんだけど、エラーした時に「ドンマイ」じゃなく「ちゃんと捕れよ」って言っちゃうパターン。
こういうのってそれまでの指導の仕方がいけないんだと思うんですよね。
自分自身、自戒の思いを込めてそう判断しています。
チームメイトを思い、助け合う心を育てる。
チームスポーツに入った以上、そういう選手に育てなきゃいけませんよね。

たまにしか参加出来ない身で何が出来るか。
模索していますが、徐々に低学年選手に求めるモノが見えて来た様な気がします。
この時期に選手の心を育てるって大事かなって思うんです。三つ子の魂百まで、じゃないですけどね。
posted by かに at 17:55| 東京 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

3人目

先日の少年野球での練習でのこと。

久しぶりの練習だし、1年生選手がいっぱい増えたし、後ろの方で大人しくしてようと思っていたんですけどね。

アップが終了し、これからキャッチボールと言う時、とある1年生選手が私のところにやって来ました。

「キャッチボールやろう」

屈託のない笑顔でそういったその選手。私もよく知っている兄弟の3男坊でした。

長男は現在中学3年生。
少年野球を卒団した後は自らの意志でウチのシニアに入団。
レギュラーポジションは取れなかったけど、生真面目で努力家の選手です。

次男は現在中学2年生。
長男より体格は劣るけど、次男らしくがむしゃらにプレーする選手。
慎重な長男と違って、しばしば暴走しちゃうやんんちゃな選手で中学野球部に入って頑張っています。

そして現在小学1年生なのが3男坊。
年の離れた弟ですから一番の暴れん坊。
小学校入学前、よく兄の試合の応援に連れられて来ていましたが、飽きると私を蹴ったり殴ったり。(^^
まぁ、そういう小さい弟くんが来るのは珍しくないですから、遊んだりあしらったりと上手く対応してました。

そんな3男坊がこの春、小学校入学。
落ち着きのない子だからと母親も入団させるか悩んだみたいですが、入学してしばらくしたら落ち着きも見えて来たみたいでようやく入団と言う事になったみたい。

そんな彼にとって、毎週顔を合わせるコーチより、たまに来る私の方が小さい頃から知っている人。
顔も良く知ってるし、結構一緒に遊んだもんね。

だからかな。

「コーチ、キャッチボールやろう」

アップが終わってさあこれからキャッチボールって時に、彼から声を掛けてきました。
久しぶりだったし本当は後ろでカバーなどをしながら、色んな選手を見ようかと思ったんですが、子供からの誘いですしね。
即答して一緒にキャッチボールすることにしました。
実際1年生同士じゃまともなキャッチボールにならないから、大人が相手をした方がいいですしね。

で、その3男坊君とキャッチボールをしながら、フッと気付いたんですね。

(あ、俺、こいつの兄弟3人全員とキャッチボールしてるんだなぁ)

まーぼが中学1年の時、長男が小学4年生。
ちょうどまーぼが卒団し、高学年コーチから低学年コーチに変わった最初の年でした。
思えばそれから5年も経ってるんだよね。

今年の1年生にはこうした次男、3男ってのが数人います。
そうした弟君達がよちよち歩きでグランド周辺にいる頃から知ってるって面白いなぁって思いました。

兄弟で似てる点、似てない点なんかを見つけたりするとちょっと嬉しかったりね。
長くやってるとそんな楽しみもあるんですね。
改めて気付いた、そんな一日でした。
posted by かに at 18:02| 東京 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

来季も低学年

の〜んびりした午後を過ごしたその後。
夕方から少年野球チームの来季に向けての指導者会議が行われました。
本当は夜ものんびりとウチで過ごそうと思っていたんですが、代表から「ぜひ来てくれ」と言われてしまいましてね。

で、結論から先に書きますが、わたくし、来季も低学年と言う事になりそうです。

毎年のことですが、一応希望を聞かれました。

で、1ヶ月に1度どころか、ひどい時には2ヶ月に1度しか来れない人間ですから置いていただくだけで十分。
どちらでも構いませんと伝えました。

すると、低学年コーチの方から

「こちらこそぜひいて下さい。力を貸して欲しい」

と言う言葉を頂きました。

さらに高学年コーチからは

「◎◎さん(私のこと)が来るとやっぱり空気がピリッとする。今日の練習後の一言でもそうですが、全体をしっかりと見て的確な一言を言ってくれるからだと思う。選手もコーチもそれは分かってますから」

と、嬉しいことを言ってもらいました。

ありがたいことです。

ほとんどがお父さんコーチの我がチーム。
低学年チームは必然的に少年野球の指導経験が少ない方がほとんど。
そういう方にとっては、どの段階でどれくらいの指導をすればいいのか、と言った中、長期的な事を考えるのは難しい。
6年生になる時にはここまで、5年生ならこれくらい、低学年の間にはこれだけは、といった話ですね。
親御さんは息子の成長を切望しますし、チームにも勝ってもらいたい。
勝とうと思うと、ついついあれもこれもと実戦的なことをしたくなる。
自分自身に野球経験があるとこの傾向は顕著ですね。
で、出来ない息子さんを厳しく叱り飛ばしちゃう。
そう言う時に「この学年ではそこまで出来なくても大丈夫ですよ」と言ってあげることも大事なんだと思います。

そんな「お目付役」的な立場として今後も存在理由がある。
わずかしか行けない私でも存在理由があると言うことが嬉しいです。
たまにしか行けないからこそ気付くことがある。そうしたことを伝えていきたい。
息子の出身チームですからより良いチームになって欲しいし、1人でも多くの野球選手を送り出したい。
来季もその一端を担うことが出来ることを嬉しく思います。
posted by かに at 15:21| 東京 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月09日

グランドルール

IMG_0098.JPG

少年野球ってほとんどの試合を小学校の校庭を利用してやるから、会場によっては「マジで?!」ってグランドルールがあったりしますよね。

写真は先日、低学年の応援に行った時の写真。
まーぼも何度となく試合をしている市内の小学校の校庭。
センター辺りにちょうど体育館の角が当たるから、こんな風に蛇行しちゃってる。
線を越えたらツーベースだったな。

でもこんな蛇行線はまだ良い方。
隣の市にある小学校には校庭のど真ん中に木が立ってる。
だいたいセカンドベースの2〜3m後方だったかな。
木の幹にダイレクトに当たる分にはフリー。それより上の葉っぱに当たったらツーベースだったかな。
葉っぱに当たる事はそれほど無いんだけど、木の幹に当たるのは結構あるんだよね。
しかもそのリバウンドが難しい。でこぼこしてるしね。

さらにスゴイ事に縦に2本の木が立ってるって学校もあったな。
木と木の間にボールが入っちゃうと回り込まなきゃいけないからモタモタしてるとスリーベースヒットになっちゃう。
俺の記憶ではその学校で試合したのは1回切りだった。あまり強いチームじゃなかったからかな?

あとねぇ、極端に長方形の校庭ってのもあったな。
ライト方向が異常に短くて、しかも校庭の切れ目、打席からするとライト側一番奥のファールゾーンに1本の木が立ってる。
木自体はファールゾーンなんだけど、葉っぱは思いっ切りフェアゾーンに入ってる。
その葉っぱに当たるとホームランなんだって。ウチの小学校も同じように木があるけど葉っぱに当たってもファールなのなぁ。
そこで試合をしたのはまーぼが6年生の時。
投手としてかなりイイ感じになってきていた頃。
5回くらいまでノーヒットノーランで来たんだけど、相手4番が思いっ切り引っ張った打球がまんまとその葉っぱにかすめた。
ホームランですわ。飛距離的にはほとんど普通のライトフライなんだけどね。
結局その1本、被安打1安打で負けました。まぁ、点を取れないから悪かったんだけどね。

こうやって書いていると、グランドルールにまつわる思い出って結構あるなぁ。
雨でのんびりしちゃってるから、ついつい思い出話を書いてみました。
posted by かに at 15:25| 東京 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

10年

先日の練習中。

選手からこんなことを聞かれた。

「コーチは何歳からコーチをしてるの?」

俺が古くからいるってのはその子も分かってる。
大会とかで会う連盟のエライ人とも顔見知りだしね。

で、ちょっと考えてこう答えました。

「コーチの子供が3年生の時からコーチを始めた。で、その子供が今18歳。3年生って8〜9歳だから10年くらいコーチやってるんだね。ちなみにコーチは今41歳。(^_^)v」

低学年チームの中心は4年生。年齢で言うと9〜10歳。

って事は俺のコーチ歴と現4年生とほぼ一緒。
って言うか、彼らが生まれるか生まれないかって頃からコーチしてたんだ。

そうかそうか。

改めて考えたことは無かったけど、もう10年近くもコーチやってるんだね。
子供の何気ない一言ですごい事に気付かされちゃいました。
俺がちょっと感慨に浸っている間、当の選手はと言うと・・・。

「コーチって41歳かぁ。だから白髪があるんだね」

と、人の頭を見て笑ってました。笑うな〜\(^O^)/
posted by かに at 09:18| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

やっぱたのし〜

前に記事、書くの忘れましたが、低学年チームの試合前の一コマです。
まさか中学生と一緒に地面にラクガキってことはないですから。。。。(;^_^A


で、この試合の前日。
行ってきました、少年野球の練習に。

色々ありまして、新たな仕事を持っちゃったから(転職ではないです)土曜日の午前中はグランドに行けなくなっちゃったんだけど、今日は珍しく低学年チームも午後まで練習があったんでね。

久しぶりだったしね、大人しくみんなの動きを見てようって思ったんだんですよ。ホントは。
でも着いた途端、エースの子から「ピッチングしたいからキャッチャーやって」って言われちゃってね。

いやー、取るのも投げるのもブランクありすぎ。
自分の体がほとんど思った様に動かないもん。

でもね、みんな「コーチ、コーチ」って寄ってきてくれて、笑顔を見せてくれた。

もうね、すっげー楽しかった。
ちょーたのしかった。
posted by かに at 07:26| 東京 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

待ち時間には

IMG_7951.jpg
ウチの試合は第2試合。
ちょっと早く着いたから選手達と話しながら前の試合のスコアを地面に書き書き。

スコアを書いてたはずが、気付いたらラクガキに。f^_^;)

0がドラえもんの目になっちゃうし…俺も調子に乗って目玉のオヤジ書いちゃうしf^_^;)

そのリラックスが試合に生きれば良いんだけどねぇ。

試合になるとつい緊張しちゃうんだよねぇ。
posted by かに at 16:39| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

練習が見たい

先日、試合を見たからでしょうね。
無性に低学年チームの練習が見たいって感情が突き上がってます。

元々、試合より練習を見るのが好きな私。
まーぼが現役時代も毎週の様に行っている練習試合を見るより、練習をのんびり見る方が好きでした。

少年野球と違って中学野球、高校野球は練習のお手伝いをするってことがない。
その分、じっくりと色んな選手を見ることが出来るんですよね。
もちろん試合で結果を出せるかどうか、その辺も気になるところだけど、それよりもその課程。
結果より過程を見たいんですよね。

先日の試合を見て、練習の方向性が間違っていない、良い練習をしているというのは実感出来ました。
それだけに見たくなっちゃうじゃない。

あとは先日の試合で私が課題と感じた、体力、精神力の維持。
まぁ、4年生以下のチームにあれもこれも求めるのは難しいってのは分かってるんだけどね。
練習風景を見ればなにかヒントがあると思うし、なにか浮かぶかも知れない。

普段行かないんだから、あれこれと注文をつけるなんてことは出来ないけど、何かお手伝いしたいんだよね。
だってあの子達の「勝ったぞ!」って笑顔がみたいからさ。
posted by かに at 19:07| 東京 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする