今日の夕方、予定通り陸上部の顧問の若先生に会って来ました。
学校に着いたのは生徒が部活のため校舎からぞろぞろ出始める時間帯。
ちゃりんこを止め、校舎に向かって歩いていると、すぐに少年野球時代から知った顔が近付いて来た。
「どうしたの?どうしたの?」
何だかうれしそうな顔してやがる。
「別に呼び出された訳じゃねぇぞ」
すかさず答えたら残念そうな顔をしてる。
どうやらまーぼが部活の時間になっても来てない(選挙管理委員があったらしい)上に、俺が学校に現われたもんだから、『これは何かあった』と思ったらしい。
まーぼの名誉のためにちゃんと否定した上で、まとわり付いてくる内の一人に案内をさせて職員室に行きました。
しかしあれですね。学校を卒業して10年以上経ってるっていうのに、しかも父兄として来ているのに、やっぱり一瞬躊躇しちゃうんですよね。扉を開けるのをためらっちゃいました。
意を決して扉を開けて、用件を伝えると、恐れ多くも校長室に通されちゃいました。
またですよ。それでなくてもどきどきしてたのにまたも緊張を強いられる様な環境です。
大体ソファが似合わない様な格好ですし。Tシャツにジーパンですからね。
じつにしおらしく待つこと5分。若先生がやって来ました。
若い女性の先生だという以外に知識はなかったから、どんな先生が来るのか期待半分、ドキドキ半分だったんだけど・・・うん。20代半ば過ぎって感じですかね。
あんまり美人だったら変に緊張してしゃべれなくなっちゃうかな、と心配してたんだけど・・・喋りまくってきました。・・・その辺でお察し下さい。
で、話し合いの方はどうだったかと言いますと、結論的には半分は希望が通ったという形になりました。
クラブチーム組の代表として先生に会ったわけではないんで、希望はあくまでもまーぼ個人のメニューのこと。何故変えたいのかの根拠を話した上で、ゆっくりと希望のメニューを伝えました。
私の方から出した希望としては
○今まで通り短距離の練習は継続させる
○プラスして400〜1000mくらいの中距離の練習もやらせて欲しい
という2点でした。
最初の点に関しては色々な方のアドバイス通り、短距離の重要性は痛感しましたんで、そのまま続けさせたいなと思いまして。
さらに中距離の方は先日コメントにも書いたんですが、ウチの甲子園経験者コーチ(この方は一時中堅校である母校のコーチもやってました)から、「ピッチャーを希望するなら中距離の練習でスタミナを付ける必要がある」と言われたからです。本人に確認するとやはりゆくゆくはピッチャーに戻りたいという希望があるので中距離もやるということでした。
で、希望を伝えた上で先生の対応はと言うと、やはり個人的に別メニュー組むのは難しいらしい。個人競技とは言え部活動ですからね。一人の生徒だけ特別扱いすることは出来ないでしょう。先生の立場なら。まぁこの辺は想定の範囲内ですから落とし所として、こんなのはどうだろうかと提案したらあっさりOKが出てしまいました。
その提案というのは、曜日別に長距離(実質中距離の連続)と短距離の両方の練習に参加するというもの。例えば月水金は短距離、火木は長距離と曜日ごとに練習を変えることが出来る訳です。
提案してみたら先生も「それならば」とあっさりOK。しかも曜日の組み方はこちらで好きに決めて良いということに。
これなら個人行動することなく短距離も中距離も練習する事が出来る。(厳密に言えば陸上部に中距離チームがいないため長距離チームに交ざるという形になっちゃいましたが)
本人の希望はあくまても一日の内で両方の練習することなんだけど、その辺は我慢してもらいました。その希望を通すためには色々障害があるだろうから、実現するのに時間が掛かってしまうでしょうから。
これをきっかけに、他のクラブチーム組の人たちがどう反応するか、それによって理想に近付けられるかが掛かってくるでしょう。
明日からまーぼは試験前休みに入ります。そして試験後から新システムでの練習になります。
実際に試した感想は2〜3週間先になるでしょう。
正直、まーぼもしぶしぶ納得したという所だけど、実際に練習してみてどんな感想を持つのか。それも楽しみです。
アドバイスをくださった方々、とりあえず、こんな形に落ち着きました。
その後の様子も追ってまた書きたいと思います。
ありがとうございました。
2005年09月27日
雨降って・・・やる事なーい!
普段は月火辺りに週末の出来事を書いてますが、今週はあんまり書く事がないんですよ。
祝日の金曜、まーぼ腹痛で休み。
土曜、雨で練習休み。
日曜、同じく雨で試合が中止。
おかげでなんだかのんびりした週末でした。土曜なんかすっごい久しぶりに家族4人で買い物行っちゃいましたからね。
すでに親との買い物を面倒臭がるまーぼですが(スポーツ店以外)珍しく付いて来たのはなぜか。
23日が姉ちゃんの誕生日でプレゼントに洋服を買いに行ったんだけど、最近ちょっぴり色気づいたまーぼは、俺からお下がりでもらったジーパン用のベルトが欲しかったらしい。
大して着て行く場面もないくせに(笑)
買い物後にはバッティングセンターに行ってきました。
姉ちゃんからは「結局野球じゃん!」と、不満も漏れましたが。
昔はとにかく一生懸命バットを振ってましたが、この日のまーぼは何だか楽しそう。終始笑顔でバットを振っている。額に汗して笑顔でバットを振る姿は、こっちが笑ってしまいそうになりますが、ともかくバッティングが昔より好きになったのは確かだろう。
昔は平然と「バッティングは好きじゃない」と公言してたんだから、これも成長と言っていいのかな?
2005年09月26日
思えば遠くに・・・行ってない!
2005年09月23日
陸上部の意外な真実
先日、キャプテンのS君が陸上部を辞めると言いだした。
S君とは少年野球も一緒、シニアも一緒、そして陸上部も一緒と、常にまーぼと一緒に頑張ってきた間柄だけにその話はものすごく驚いた。練習好きで暇さえあれば体を鍛えることをしている彼が辞めるというのだからそれなりに理由があるはずだ。そう考えてまーぼやS君の母から情報を仕入れてみたところ、理由がかなり分かってきた。
○陸上部のメニューがS君の望むものと違っていた
○そのためメニュー以外にも独自に学校外周を走ったりしていたのだが、先生から「勝手な練習はするな」と止められたらしい
○それならばこういうものもメニューに入れてくれと申し出たが、先生から「メニューはみんな一緒でなければいけない」と、却下された。
○それならと、メニューを早めにこなし、帰宅後に走ったり、素振りしたりしたいと考えたが、周りとペースを合わせてやらないといけないため、一人早めに上がることは出来ない。
○みんなと一緒にメニューをこなすと帰宅は7時過ぎ、宿題や食事の時間を考えると素振りや走り込みに多くの時間を割けない。
簡単に説明するとこんな感じです。
正直ツッコミどころ満載です。どこから切り出していいのかすら迷っちゃいます。
まずは陸上部の実情からちょっと説明させてください。
ウチの陸上部は顧問が2人います。
一人は年輩の男性の先生。クラブチームに所属している子に対して理解があり、入部を認めてくれたのもこの先生です。
もう一人は若い女の先生。クラブチームにあまり理解を示さず、陸上部として全員を一つにまとめたいという野望を持っている(様に感じられる)実質的に活動を見ているのはこの先生。S君に対して発言したのももちろんこの先生。クラブチームの練習を休んで陸上の大会に出ろと言った実績あり。
部員数は総勢20人弱ですが、その半分はクラブチーム所属の子。(体育系でクラブチーム所属の子を受け入れてくれたのがこの部しかないため)野球だけでなくサッカーをやっている子もいます。
一応部内では短距離系、長距離系と分けて練習しています。これは陸上のみで考えれば当然の事です。短距離の選手が長距離走ったりしませんからね。
しかし野球やサッカーをやっている子と、陸上のみの子では求める練習が違ってきます。
野球やサッカーは長距離、短距離、両方の練習が必要になります。しかし短距離に属している子は長距離の練習は出来ません。まーぼもS君も短距離の方に属しています。
そんなことから今回の「陸上部を辞める」発言が出たようです。
まーぼからの事情聴取のとき、ざっと練習メニューを聞いてみました。見事に短距離のみです。思わず「そりゃいかんだろ。なんで長距離も走らないんだよ。野球選手としての練習を考えたら不足してるだろ。ボールが触れない分、走り込みもしてくれないと」と言ってしまったんですが、要するに先生がそれを認めないから、というのが答えでした。
正直うかつでした。陸上部に入れば、毎日走り込んでるもんだと思ってましたから。これならソフトテニス部に入っていた姉ちゃんの方がよっぽど走り込んでますよ。
若い先生は『クラブチームに入っていても、学校に於いては陸上部所属。クラブチームの子だけを分けて考えない』というのが基本方針なんです。それはそれで立派な考えに思えますが、そのくせ2学期早々の練習で、『週末にある陸上の大会に出ない子(要するにクラブチーム所属の子です)は今日は休み』と切っているんです。
自ら分ける発言をしてるんだから、練習も陸上1本の子と、クラブチームの子を分けて欲しいんですよね。
これははっきり先生に一言もの申さねばいけないだろうと思いましたよ。
まーぼからも「俺は部活を辞める気はないけど、メニューだけは何とかして欲しい。先生と話をするなら早い内にやってくれ」と言われたし。
私はウチの中学のことしか分からないんですが、他にも平日=陸上部、週末=クラブ、という人はいると思うんで、そう言う子がどんなメニューで練習をしてるのか、ぜひ教えてください。
また野球選手としてどんな陸上メニューが適してるのかも合わせて教えていただきたいと思います。
なにせ、野球経験も陸上経験もないものですから。
そのアドバイスを持って連休明けにでも先生と会ってきたいと思っています。
それと先生の上手い説得方法なんかも、もしあるならお願いします。
S君とは少年野球も一緒、シニアも一緒、そして陸上部も一緒と、常にまーぼと一緒に頑張ってきた間柄だけにその話はものすごく驚いた。練習好きで暇さえあれば体を鍛えることをしている彼が辞めるというのだからそれなりに理由があるはずだ。そう考えてまーぼやS君の母から情報を仕入れてみたところ、理由がかなり分かってきた。
○陸上部のメニューがS君の望むものと違っていた
○そのためメニュー以外にも独自に学校外周を走ったりしていたのだが、先生から「勝手な練習はするな」と止められたらしい
○それならばこういうものもメニューに入れてくれと申し出たが、先生から「メニューはみんな一緒でなければいけない」と、却下された。
○それならと、メニューを早めにこなし、帰宅後に走ったり、素振りしたりしたいと考えたが、周りとペースを合わせてやらないといけないため、一人早めに上がることは出来ない。
○みんなと一緒にメニューをこなすと帰宅は7時過ぎ、宿題や食事の時間を考えると素振りや走り込みに多くの時間を割けない。
簡単に説明するとこんな感じです。
正直ツッコミどころ満載です。どこから切り出していいのかすら迷っちゃいます。
まずは陸上部の実情からちょっと説明させてください。
ウチの陸上部は顧問が2人います。
一人は年輩の男性の先生。クラブチームに所属している子に対して理解があり、入部を認めてくれたのもこの先生です。
もう一人は若い女の先生。クラブチームにあまり理解を示さず、陸上部として全員を一つにまとめたいという野望を持っている(様に感じられる)実質的に活動を見ているのはこの先生。S君に対して発言したのももちろんこの先生。クラブチームの練習を休んで陸上の大会に出ろと言った実績あり。
部員数は総勢20人弱ですが、その半分はクラブチーム所属の子。(体育系でクラブチーム所属の子を受け入れてくれたのがこの部しかないため)野球だけでなくサッカーをやっている子もいます。
一応部内では短距離系、長距離系と分けて練習しています。これは陸上のみで考えれば当然の事です。短距離の選手が長距離走ったりしませんからね。
しかし野球やサッカーをやっている子と、陸上のみの子では求める練習が違ってきます。
野球やサッカーは長距離、短距離、両方の練習が必要になります。しかし短距離に属している子は長距離の練習は出来ません。まーぼもS君も短距離の方に属しています。
そんなことから今回の「陸上部を辞める」発言が出たようです。
まーぼからの事情聴取のとき、ざっと練習メニューを聞いてみました。見事に短距離のみです。思わず「そりゃいかんだろ。なんで長距離も走らないんだよ。野球選手としての練習を考えたら不足してるだろ。ボールが触れない分、走り込みもしてくれないと」と言ってしまったんですが、要するに先生がそれを認めないから、というのが答えでした。
正直うかつでした。陸上部に入れば、毎日走り込んでるもんだと思ってましたから。これならソフトテニス部に入っていた姉ちゃんの方がよっぽど走り込んでますよ。
若い先生は『クラブチームに入っていても、学校に於いては陸上部所属。クラブチームの子だけを分けて考えない』というのが基本方針なんです。それはそれで立派な考えに思えますが、そのくせ2学期早々の練習で、『週末にある陸上の大会に出ない子(要するにクラブチーム所属の子です)は今日は休み』と切っているんです。
自ら分ける発言をしてるんだから、練習も陸上1本の子と、クラブチームの子を分けて欲しいんですよね。
これははっきり先生に一言もの申さねばいけないだろうと思いましたよ。
まーぼからも「俺は部活を辞める気はないけど、メニューだけは何とかして欲しい。先生と話をするなら早い内にやってくれ」と言われたし。
私はウチの中学のことしか分からないんですが、他にも平日=陸上部、週末=クラブ、という人はいると思うんで、そう言う子がどんなメニューで練習をしてるのか、ぜひ教えてください。
また野球選手としてどんな陸上メニューが適してるのかも合わせて教えていただきたいと思います。
なにせ、野球経験も陸上経験もないものですから。
そのアドバイスを持って連休明けにでも先生と会ってきたいと思っています。
それと先生の上手い説得方法なんかも、もしあるならお願いします。
2005年09月21日
2005年09月18日
まーぼ大活躍!
昨日は晴天の中、無事体育祭が実施されました。
ここ数日涼しくて良い気候になったと思ってたんですが、昨日は“夏の日差し復活”といった感じで、見る方も体力勝負となりました。
さてさて、そんな暑い中、頑張りましたよまーぼは。
200メートルでぶっちぎりの1位。スタートからゴールまでまったくスピードが落ちず。
とは言え、記録は30秒ちょい。この記録がどれくらいのもんかは分からないけど、学校記録は28秒だからはるか及ばず(10年間破られてない記録だから無理もないんだけど)
昼飯を挟んで午後にはスウェーデンリレーリレー。
まーぼはアンカーで400メートルを担当した。最下位の4位でバトンを受けたまーぼはまず最初のコーナーで一人を抜き去る。そのまま等距離を保ったまま300メートルまで進んだが、最後の100メートル、前2人のスピードが落ちたところで一気に抜き去り、そのままトップでゴールイン。見事なレースで保護者席からもやんやの完成が飛んでました。
そんな活躍が関係したかどうかは分かりませんが、まーぼのクラスは学年で総合優勝することが出来ました。
娘の方も運動が苦手な割りには頑張って、学年総合2位。学年委員として一生懸命クラスをまとめてました。ご苦労さん。
ということで、こんなとき我が家的にはお祝いで外食でもと行きたいところですが、残念なことに(?)シニアの1年生父の会合があったので、私はいそいそとそちらに参加しました。
15人の親父が参加しての会合は、最初こそグラントでの役割分担の話や野球道具を入れているトラックの移動当番の話をしていましたが、酒が入るに連れて脱線しまくり。
真面目な野球の話からバカな話、はては下品な話まで飛びまくり飛ばしまくりで、散々騒いだあげく、翌日もシニアやら少年野球やらみんな予定があるため、我々としてはかなり早い12時お開きになりました。
ちなみにお祝いは一日遅れで今日、肉焼いてきました。
安楽亭ですが。(^^;)
その席で「来年も200メートルに出て記録を破る!」と豪語しやがった。
ちなみに2年生の学校記録は、26秒55だったはず。
今より4秒近く縮めなきゃならないから、相当難しいと思うんだけど、今のまーぼは何故だかノリノリで「イケル。今のトレーニングを続ければいける気がする」と息巻いていた。
今日のシニアの紅白戦で、満塁で右中間に走者一掃のタイムリーを打ったのも、そんなノリノリが影響してるのかも。
まぁ、こんな調子がいつまで続くか分かんないけど、こんなときは吸収が早いから、バンバン鍛えてもらいましょう。
とりあえず、来年の今頃、1年前にこんな発言をしたってことを記録するために書いてみてるけど、どうなってるだろうなぁ。楽しみ楽しみ。
ここ数日涼しくて良い気候になったと思ってたんですが、昨日は“夏の日差し復活”といった感じで、見る方も体力勝負となりました。
さてさて、そんな暑い中、頑張りましたよまーぼは。
200メートルでぶっちぎりの1位。スタートからゴールまでまったくスピードが落ちず。
とは言え、記録は30秒ちょい。この記録がどれくらいのもんかは分からないけど、学校記録は28秒だからはるか及ばず(10年間破られてない記録だから無理もないんだけど)
昼飯を挟んで午後にはスウェーデンリレーリレー。
まーぼはアンカーで400メートルを担当した。最下位の4位でバトンを受けたまーぼはまず最初のコーナーで一人を抜き去る。そのまま等距離を保ったまま300メートルまで進んだが、最後の100メートル、前2人のスピードが落ちたところで一気に抜き去り、そのままトップでゴールイン。見事なレースで保護者席からもやんやの完成が飛んでました。
そんな活躍が関係したかどうかは分かりませんが、まーぼのクラスは学年で総合優勝することが出来ました。
娘の方も運動が苦手な割りには頑張って、学年総合2位。学年委員として一生懸命クラスをまとめてました。ご苦労さん。
ということで、こんなとき我が家的にはお祝いで外食でもと行きたいところですが、残念なことに(?)シニアの1年生父の会合があったので、私はいそいそとそちらに参加しました。
15人の親父が参加しての会合は、最初こそグラントでの役割分担の話や野球道具を入れているトラックの移動当番の話をしていましたが、酒が入るに連れて脱線しまくり。
真面目な野球の話からバカな話、はては下品な話まで飛びまくり飛ばしまくりで、散々騒いだあげく、翌日もシニアやら少年野球やらみんな予定があるため、我々としてはかなり早い12時お開きになりました。
ちなみにお祝いは一日遅れで今日、肉焼いてきました。
安楽亭ですが。(^^;)
その席で「来年も200メートルに出て記録を破る!」と豪語しやがった。
ちなみに2年生の学校記録は、26秒55だったはず。
今より4秒近く縮めなきゃならないから、相当難しいと思うんだけど、今のまーぼは何故だかノリノリで「イケル。今のトレーニングを続ければいける気がする」と息巻いていた。
今日のシニアの紅白戦で、満塁で右中間に走者一掃のタイムリーを打ったのも、そんなノリノリが影響してるのかも。
まぁ、こんな調子がいつまで続くか分かんないけど、こんなときは吸収が早いから、バンバン鍛えてもらいましょう。
とりあえず、来年の今頃、1年前にこんな発言をしたってことを記録するために書いてみてるけど、どうなってるだろうなぁ。楽しみ楽しみ。
2005年09月15日
週末は体育祭
今週土曜日は子供達の中学で体育祭があります。
娘にとっては最後の、まーぼにとっては初めての体育祭です。
で、どちらが盛り上がっているかというと・・・

こんな紙まで配ってる娘の方です。
彼女が1年の時、小学校の運動会のようなつもりで見に行ったものの、
「恥ずかしいからゴール前で見るのはやめてよー!!」
と、言われてしまい去年はこっそり木陰で見てました。星明子のように・・・。
しかし今回は2人ですから、堂々とがっつり見させてもらいます。
娘は60メートルハードル、まーぼは200メートルと混合スウェーデンリレーに出場予定。
娘はソフトテニス部だったものの運動は得意な方じゃないんで、好成績は期待できません。でも思いっきり楽しんでベストを尽くして欲しい。
まーぼは長短どちらも飛び抜けて早い訳じゃないんで、200というのは意外にいいかもって思ってます。
スウェーデンリレーというのは、50、200を女子が、100、400を男子が走る変則のリレーです。まーぼは400メートルを担当。
まーぼ以外はだれが走るか聞いてないんだけど、本人曰く、「勝てる!」ということなんで、期待したいと思います。
2人とも毎日朝練までして頑張ってます。
どうか土曜が気持ちのいい天気であります様に。そして娘にとって悔いのない体育祭になることを願っています。
娘にとっては最後の、まーぼにとっては初めての体育祭です。
で、どちらが盛り上がっているかというと・・・
こんな紙まで配ってる娘の方です。
彼女が1年の時、小学校の運動会のようなつもりで見に行ったものの、
「恥ずかしいからゴール前で見るのはやめてよー!!」
と、言われてしまい去年はこっそり木陰で見てました。星明子のように・・・。
しかし今回は2人ですから、堂々とがっつり見させてもらいます。
娘は60メートルハードル、まーぼは200メートルと混合スウェーデンリレーに出場予定。
娘はソフトテニス部だったものの運動は得意な方じゃないんで、好成績は期待できません。でも思いっきり楽しんでベストを尽くして欲しい。
まーぼは長短どちらも飛び抜けて早い訳じゃないんで、200というのは意外にいいかもって思ってます。
スウェーデンリレーというのは、50、200を女子が、100、400を男子が走る変則のリレーです。まーぼは400メートルを担当。
まーぼ以外はだれが走るか聞いてないんだけど、本人曰く、「勝てる!」ということなんで、期待したいと思います。
2人とも毎日朝練までして頑張ってます。
どうか土曜が気持ちのいい天気であります様に。そして娘にとって悔いのない体育祭になることを願っています。
2005年09月09日
手の込んだ出会い系メール
俺だけじゃないんだろうけど、最近出会い系メールが頻繁に来る様になった。
こういう正直いらないメールは良くあることだから大して気にはしてなかったんだけど・・・。
最近のそういうメールってつい開けてしまいそうになるようなタイトル付けてるんだよね。
送る方も考えてるよ。
つい開けてしまったのでいうと・・・
『お問い合わせの件です』
・・・俺何か問い合わせしたっけなぁ?
『認証されましたので・・・』
・・・何の認証?登録しようとしてるサイトなんてあったか?
『お待たせしました』
・・・待ってませんが?待ってたっけ?何を?
『いきなりすいません』
・・・イキナリじゃないメールってないでしょ。
『通達したい事が有りまして・・・』
通達って最近あまり使わないよなぁ。
『奥様ランチ』
・・・なんだろう?・・・ちょっと気になってしまった自分がいるんだけど(^^;)
それ以外にも名前使ったのもありましたね。
『清水です。宜しくお願いします』
・・・はい、よろしくです。で、あなた誰?どちらの清水さん?
『Mail→秋菜 さん (至急)』
・・・メール読んじゃいましたが、至急である意味はどこに?
『早坂 麻美【メッセージ】』
・・・ゴメン。ウソ臭い名前だなぁって思っちゃった。
『早坂 友子 (配信元』
・・・姉?妹?どっちですか?
どっかに登録した覚えもないし、出会い系のサイトを見た記憶もないんだけど、なんでこういうのってきちゃうんだろうねぇ。
そういえば『奥様ランチ』はウチの奥さんにも来てたらしい(笑)
誰が送ってるのか知りませんが、これからも楽しいメールをお待ちしてますよ。もっと趣向を凝らして、つい笑ってしまう様なタイトルを待ってますよ。AVのパクリタイトルみたいなのでもいいし。
だからといって、どんなに面白くても登録する気はさらさらありませんが。
こういう正直いらないメールは良くあることだから大して気にはしてなかったんだけど・・・。
最近のそういうメールってつい開けてしまいそうになるようなタイトル付けてるんだよね。
送る方も考えてるよ。
つい開けてしまったのでいうと・・・
『お問い合わせの件です』
・・・俺何か問い合わせしたっけなぁ?
『認証されましたので・・・』
・・・何の認証?登録しようとしてるサイトなんてあったか?
『お待たせしました』
・・・待ってませんが?待ってたっけ?何を?
『いきなりすいません』
・・・イキナリじゃないメールってないでしょ。
『通達したい事が有りまして・・・』
通達って最近あまり使わないよなぁ。
『奥様ランチ』
・・・なんだろう?・・・ちょっと気になってしまった自分がいるんだけど(^^;)
それ以外にも名前使ったのもありましたね。
『清水です。宜しくお願いします』
・・・はい、よろしくです。で、あなた誰?どちらの清水さん?
『Mail→秋菜 さん (至急)』
・・・メール読んじゃいましたが、至急である意味はどこに?
『早坂 麻美【メッセージ】』
・・・ゴメン。ウソ臭い名前だなぁって思っちゃった。
『早坂 友子 (配信元』
・・・姉?妹?どっちですか?
どっかに登録した覚えもないし、出会い系のサイトを見た記憶もないんだけど、なんでこういうのってきちゃうんだろうねぇ。
そういえば『奥様ランチ』はウチの奥さんにも来てたらしい(笑)
誰が送ってるのか知りませんが、これからも楽しいメールをお待ちしてますよ。もっと趣向を凝らして、つい笑ってしまう様なタイトルを待ってますよ。AVのパクリタイトルみたいなのでもいいし。
だからといって、どんなに面白くても登録する気はさらさらありませんが。
2005年09月05日
火事!・・・なの?

なんだか騒がしいと思ったら、消防車が来てた。
でもホース出した風もないし、ガセだったのかな。
2005年09月01日
新学期・・・そして落雷
我が家の子供達も今日から新学期。
意気揚揚と学校へ・・・となるはずが、朝っぱらからまーぼに奥さんの雷が落ちた。
休み中、何度も注意されたのに、まだ宿題が終わっていなかった。
にも関わらず、ここ一週間の彼の行動ときたら、シニアの練習がない日は部屋でゴロゴロ。寝てるかマンガを読んでるかといった感じ。陸上部の練習だって、昼過ぎに「あ、今日部活あったんだ」なんてすっとぼけ、結局休み中はほとんど出席せず。
確かに休み前に部活よりシニアの平日練習を優先していいとは言ったけど、何もない日にさぼっていいとは言った覚えはない。
それでも素振りや走り込みを増やしているのならまだしも、ゴロゴロしてるだけだからね。
寝る子は育つとは言ってもあまりにヒドイ。
母親との約束の手伝いも姉ちゃん任せ。姉ちゃんだって受験生だからもっとまーぼに協力してもらわないと困ってしまう。
部屋の片付けだって一度でやった試しがない。
休み中は耐え続けてきた奥さんがついにブチ切れてしまった。
このタイミングでどうしても説教しないと、と考えたようだ。
昨夜遅かった俺はベッドから出ることは出来なかったが、内容は聞くことが出来た。
要するに学生の本分である学業と部活をおろそかにするな、という話なんだけど、説教の間、まーぼの返事がまったく聞こえて来ない。これにはさすがの俺もムッとしたが、この場は奥さんに任せる事にした。
奥さんがいくら言っても返事すらしないため、このまま是正されないのなら、携帯電話取り上げ。それでも直らなければシニアも休部させる、と告げてこの日の説教は終了した。
どうも最近、自分は野球さえしてればいいといった態度が見え隠れしていたらしい。学校に関することすべてをナメていると。
一学期で甘目の採点だったため、大した努力もせずに好成績をとったからだろう。
野球をやれている幸運をまったく誰に対しても感謝していない。
そんなことでは絶対に良いプレイヤーになる事は出来ない。
心を入れ替えてしっかりしてくれないと、今度は俺が雷を落とす事になるかも。俺だったら雷だけじゃなくて、ゲンコツだって落としちゃうかもしれない。
その辺、まーぼは分かってないだろうな。
意気揚揚と学校へ・・・となるはずが、朝っぱらからまーぼに奥さんの雷が落ちた。
休み中、何度も注意されたのに、まだ宿題が終わっていなかった。
にも関わらず、ここ一週間の彼の行動ときたら、シニアの練習がない日は部屋でゴロゴロ。寝てるかマンガを読んでるかといった感じ。陸上部の練習だって、昼過ぎに「あ、今日部活あったんだ」なんてすっとぼけ、結局休み中はほとんど出席せず。
確かに休み前に部活よりシニアの平日練習を優先していいとは言ったけど、何もない日にさぼっていいとは言った覚えはない。
それでも素振りや走り込みを増やしているのならまだしも、ゴロゴロしてるだけだからね。
寝る子は育つとは言ってもあまりにヒドイ。
母親との約束の手伝いも姉ちゃん任せ。姉ちゃんだって受験生だからもっとまーぼに協力してもらわないと困ってしまう。
部屋の片付けだって一度でやった試しがない。
休み中は耐え続けてきた奥さんがついにブチ切れてしまった。
このタイミングでどうしても説教しないと、と考えたようだ。
昨夜遅かった俺はベッドから出ることは出来なかったが、内容は聞くことが出来た。
要するに学生の本分である学業と部活をおろそかにするな、という話なんだけど、説教の間、まーぼの返事がまったく聞こえて来ない。これにはさすがの俺もムッとしたが、この場は奥さんに任せる事にした。
奥さんがいくら言っても返事すらしないため、このまま是正されないのなら、携帯電話取り上げ。それでも直らなければシニアも休部させる、と告げてこの日の説教は終了した。
どうも最近、自分は野球さえしてればいいといった態度が見え隠れしていたらしい。学校に関することすべてをナメていると。
一学期で甘目の採点だったため、大した努力もせずに好成績をとったからだろう。
野球をやれている幸運をまったく誰に対しても感謝していない。
そんなことでは絶対に良いプレイヤーになる事は出来ない。
心を入れ替えてしっかりしてくれないと、今度は俺が雷を落とす事になるかも。俺だったら雷だけじゃなくて、ゲンコツだって落としちゃうかもしれない。
その辺、まーぼは分かってないだろうな。
2005年08月31日
秋の気配

近所の木が色付き始めました。
風も涼しくなってきたし、だいぶ仕事もしやすくなってきた。
もう秋の味覚が楽しみになってきたよ。
2005年08月28日
衝撃の事実!
俺とまーぼが夏休み中に西武ーソフトバンク戦を見に行ったこと覚えてます?
これはその時の話です。
試合の方は順調に進み、6回くらいになった頃、交代で出て来る選手がわかんないということからその会話は始まった。
かに「だれこいつ?お前知ってる?」
まーぼ「知らねぇ。」
か「じゃあ、さっきのピッチャーは?」
ま「知らない。」
か「だよなぁ。普段からセ・リーグの試合しか見てないから分かる訳ないよな。」
ま「そうだね。ケーブルでやってるけどね。」
か「横浜ファンなんだから、パ・リーグの控え選手なんて知らなくてもしょうがないよなぁ。」
ま「俺、横浜ファンじゃないよ。」
か「は???」
ま「俺、最近は横浜ファンじゃなくなった。」
!!!???おっしゃる意味がわかりませんが?
か「??? じゃあどこのファンなんだよ〜!!まさか巨人とか言わねえだろうな。もしそうだったらウチの敷居はまたがせないからな!」
ま「うーん、どこってのはないなぁ。好きな選手はいても好きなチームはない。」
か「なんで横浜ファンじゃなくなったんだよ。牛島さんだってがんばってるじゃないか。三浦だって多村だって、佐伯だって、種田だっているんだぞ。横浜ファンならあの『種ダンス』だって踊れるんだぞ。そうか、新しくなったハマスタに連れてってないからそんなこというんだな。」
ま「そうじゃないって。」
か「ちなみに好きな選手ってのはだれなの?」
ま「横浜の選手も好きだけど、一番は和田と城島。」
か「和田って・・・あんな薄いのが良いの?」
ま「違うって!ピッチャーの方。今日のソフトバンクの先発の方。」
か「あぁ、そっちね。それなら分かるけど。ハッ!だから俺、和田のタオル買わされたの?」
ま「そういうこと。今頃気付いたの。単にタオル忘れたからじゃないんだよ。」
物心付いた時から横浜ファンで、試合といえば横浜絡みしか見せてなかったし、なにより俺の息子だったら、当然、横浜ファンだろうと思ってたんですけどねぇ。
タイトルほどスゴイ事実じゃないんですが、家族全員横浜ファンだとまったく疑ってなかったから、あの時の衝撃は大きかったですよ。あまり多くの人に分かってもらえないかもしれないけど。
これはその時の話です。
試合の方は順調に進み、6回くらいになった頃、交代で出て来る選手がわかんないということからその会話は始まった。
かに「だれこいつ?お前知ってる?」
まーぼ「知らねぇ。」
か「じゃあ、さっきのピッチャーは?」
ま「知らない。」
か「だよなぁ。普段からセ・リーグの試合しか見てないから分かる訳ないよな。」
ま「そうだね。ケーブルでやってるけどね。」
か「横浜ファンなんだから、パ・リーグの控え選手なんて知らなくてもしょうがないよなぁ。」
ま「俺、横浜ファンじゃないよ。」
か「は???」
ま「俺、最近は横浜ファンじゃなくなった。」
!!!???おっしゃる意味がわかりませんが?
か「??? じゃあどこのファンなんだよ〜!!まさか巨人とか言わねえだろうな。もしそうだったらウチの敷居はまたがせないからな!」
ま「うーん、どこってのはないなぁ。好きな選手はいても好きなチームはない。」
か「なんで横浜ファンじゃなくなったんだよ。牛島さんだってがんばってるじゃないか。三浦だって多村だって、佐伯だって、種田だっているんだぞ。横浜ファンならあの『種ダンス』だって踊れるんだぞ。そうか、新しくなったハマスタに連れてってないからそんなこというんだな。」
ま「そうじゃないって。」
か「ちなみに好きな選手ってのはだれなの?」
ま「横浜の選手も好きだけど、一番は和田と城島。」
か「和田って・・・あんな薄いのが良いの?」
ま「違うって!ピッチャーの方。今日のソフトバンクの先発の方。」
か「あぁ、そっちね。それなら分かるけど。ハッ!だから俺、和田のタオル買わされたの?」
ま「そういうこと。今頃気付いたの。単にタオル忘れたからじゃないんだよ。」
物心付いた時から横浜ファンで、試合といえば横浜絡みしか見せてなかったし、なにより俺の息子だったら、当然、横浜ファンだろうと思ってたんですけどねぇ。
タイトルほどスゴイ事実じゃないんですが、家族全員横浜ファンだとまったく疑ってなかったから、あの時の衝撃は大きかったですよ。あまり多くの人に分かってもらえないかもしれないけど。
2005年08月26日
おそるべし東ハト

スゴイ会社です。
おそるべき会社です。
こんなもの作ろうと考えちゃう東ハト。
ぜひここの社員とお友達になりたいもんです。
2005年08月23日
そうはイカンザキ!?
総選挙目前で公明党が伝家の宝刀を抜いちゃいましたねぇ。
『そうはイカンザキ』
・・・・・。
以前コマーシャルで見た時も脱力感を感じたけど、月日が経ってもその感覚は変わんないねぇ。
選挙に関しては色々考えがあるだろうから発言は避けときます。
じゃあ、何でこんなことを話題にしたかと言うと・・・。
実はまーぼにそのままズバリの神崎君という先輩がいるんです。しかもまーぼと同じキャッチャー。我がチームの正捕手です。
ある日の午後。
家族でテレビを見ていると、例のコマーシャルのニューバージョンの撮影が行われたというニュースが流れた。
母「神崎先輩にやってきなよ。そうはイカンザキって。」
まーぼ「ムリムリムリ。」
母「こっそり後ろから近づいて、そうはイカンザキ!」
まーぼ「ムリだって!」
母「お弁当食べる時にそうはイカンザ・・・」
まーぼ「ムリだって言ってんじゃん!」
まーぼはしつこくされるのが嫌いです。
2005年08月20日
2005年08月10日
ライオンズVSホークス戦観戦

大した予定もない今日は夕方にみっちり自主トレかなぁ、とか思ってたんだけど、知人からチケットを頂いちゃったんで、まーぼと2人でインボイスSEIBUドームにホークス戦を見に来ました。
本日の先発は松坂と和田。
息詰まる投手戦を期待してたんだけど、両投手ともに決定的なホームランを浴びて中盤までに降板。
いかんせん普段はセ・リーグの試合しか見てないからねぇ。
まぁ中継ぎが分からないこと分からないこと。
スタメンだって知らない名前があるんだから、交替で出てくる選手なんてとてもとても。
試合自体はホームランは何発も飛び出すし、それなりに面白かったんですが、明日はシニアの練習があるから、結局8回表終了したところで引き上げました。
それにしても、この夏休みは毎日何かしら野球に関係してるなぁ。
2005年08月09日
ありがとう佐々木
横浜ベイスターズの“大魔神”佐々木主浩投手が今日フルキャスト宮城で引退登板を行った。
ボロボロになってこれ以上苦しむ姿を見ることなく引退したことは、佐々木ファンの俺にとって寂しさの中にもちょっとだけ胸をなで下ろすような気持ちだ。
今シーズンの佐々木は苦しんでいた。かつて華々しく記録を積み上げていた頃の輝きは失われ、厳しい声が投げつけられていた。かつてはバッターにかすることすらなかったフォークがスタンドに飛び込んでいった。
クルーンの登場もあって、もう佐々木の戻ってくる場所はないと考える横浜ファンが多かった。
俺自身、もう最終回のマウンドに向かう佐々木を見ることはないだろうと思っていた。
だからこそ、球団にいらないと言われたりする姿は見たくなかった。他球団のユニフォームを着ている姿も見たくなかった。
マリナーズから日本に戻ってきた時にすでに引退するべきだった、というファンもいたが俺はベイスターズで最後を迎えて欲しかった。
8月7日佐々木が引退を表明したその日は奇しくもまーぼの誕生日だった。
佐々木に憧れ、佐々木の様な投手になること、将来佐々木監督を胴上げする、というのが野球選手としてのまーぼの目標だった。
4年生で投手に指名された時、真っ先に買ったのは佐々木モデルのグローブだった。
そしてそのグローブで県大会のマウンドに登った。2回戦で紐が切れても応急処置をしただけでかたくなにそのグローブを使い続けた。
県営大宮球場で行われた決勝戦でもそのグローブで相手の打球を捉えていった。
まーぼ同様に全国に星の数ほど佐々木に憧れた少年はいるだろう。
その少年のためにもこれからも大魔神2世を作るためにもベイスターズの佐々木で居続けて欲しい。
横浜ファンにとってあなたはずっと宝でした。
あなたがいたから98年の優勝があったと言っても過言ではないでしょう。
あなたが松井を、清原を三振に切って取る姿に何度こぶしを握りしめたか分かりません。
ありがとう佐々木。
そして・・・お疲れさまでした。
ボロボロになってこれ以上苦しむ姿を見ることなく引退したことは、佐々木ファンの俺にとって寂しさの中にもちょっとだけ胸をなで下ろすような気持ちだ。
今シーズンの佐々木は苦しんでいた。かつて華々しく記録を積み上げていた頃の輝きは失われ、厳しい声が投げつけられていた。かつてはバッターにかすることすらなかったフォークがスタンドに飛び込んでいった。
クルーンの登場もあって、もう佐々木の戻ってくる場所はないと考える横浜ファンが多かった。
俺自身、もう最終回のマウンドに向かう佐々木を見ることはないだろうと思っていた。
だからこそ、球団にいらないと言われたりする姿は見たくなかった。他球団のユニフォームを着ている姿も見たくなかった。
マリナーズから日本に戻ってきた時にすでに引退するべきだった、というファンもいたが俺はベイスターズで最後を迎えて欲しかった。
8月7日佐々木が引退を表明したその日は奇しくもまーぼの誕生日だった。
佐々木に憧れ、佐々木の様な投手になること、将来佐々木監督を胴上げする、というのが野球選手としてのまーぼの目標だった。
4年生で投手に指名された時、真っ先に買ったのは佐々木モデルのグローブだった。
そしてそのグローブで県大会のマウンドに登った。2回戦で紐が切れても応急処置をしただけでかたくなにそのグローブを使い続けた。
県営大宮球場で行われた決勝戦でもそのグローブで相手の打球を捉えていった。
まーぼ同様に全国に星の数ほど佐々木に憧れた少年はいるだろう。
その少年のためにもこれからも大魔神2世を作るためにもベイスターズの佐々木で居続けて欲しい。
横浜ファンにとってあなたはずっと宝でした。
あなたがいたから98年の優勝があったと言っても過言ではないでしょう。
あなたが松井を、清原を三振に切って取る姿に何度こぶしを握りしめたか分かりません。
ありがとう佐々木。
そして・・・お疲れさまでした。
いざ修徳へ
いやーこの週末は暑かったですねぇ。
もう暑いって言葉も言い飽きちゃってるんですが、それでも暑いもんは暑い。
連日35℃を越え、ただじっとしていても汗がダラダラ流れてくる。
そんな中、金、土、日と連日の河川敷通い。3リットルは汗流しましたね。
しかも先週、合宿でグランド整備出来なかったから、すっかり芝と雑草が伸びてしまい、
まずそいつらをやっつけちまわないと、言うことで、我々一年生父親にも、芝刈り指令が出た。
普段は2年生の父親がやっていたんだけど、そろそろ覚えたらどうだって訳です。
エンジン式のトラクターの様なヤツなんだけど、やってみると意外にも面白い。
すっかり操作覚えました。バッチリです。
父親達のガンバリのお陰でグランドも快適状態になって、選手達も張り切って試合をしてくれました。
まーぼは相変わらずベストの状態ではないため出場は無し。
っていうか1年生試合自体がなかったんで、仕方のないことですが。
まぁ、焦らずのんびりやってますから、ノープロブレムです。
日が変わって今日はシニアの平日練習もなかったんで、まーぼの念願だった修徳高校の練習見学に行ってきました。
外環自動車道を使って約1時間。八潮市にある修徳球場に着いたのは9時半過ぎ。
着いてみるとなんだか選手の数が少ないのが気になったけど、とりあえず選手に声を掛けて、見学させてもらうことに。
バッティング練習をやっていたんだけど、色々見回してみても監督の姿も、主力選手の姿もない。どうやらそれらの人達は練習試合に行ってしまっているようで、それに帯同しない選手が残っているという。
正直、監督がいる状況でガンガンやってる練習を見たかったんで、ちょっと残念。
それでもここまで来て手ブラで帰るのもなんだからと、修徳中学の練習を見学することにした。
車を飛ばして修徳中学へ。高校と同じ場所にあるということは分かっていたから、大して迷うことなく到着できた。高校の場所は以前ヒマな時に地図で確認していたからね。
着いてみると意外に狭い。校舎の敷地内に車を置かせて貰おうと思ってたけど、それすら難しい。なんとか止める場所を見つけて校庭に向かってみると、すかさず『保護者』というプレートを付けたお母さんが駆け寄ってきた。
「見学の方ですか?」
さすが強豪校。こういう見学も珍しくないんでしょうね。
はい、と返事するとすぐに先生に声を掛けてくれた。
出てきたのはなんと小野寺監督だった。現在修徳高校の主軸磯部君が中学の時に全国大会準優勝に導いた監督さんだ。
挨拶をすると、すかさずまーぼを見て「小学生ですか?」と聞かれてしまった。
そりゃあ中学の練習を見学するんですから、普通は小学生でしょうね。
現段階で167cmありますから小野寺監督が驚くのも無理もないでしょう。
こんな小学生はそりゃあいないでしょうから。
ここで適当にごまかしても意味ないから、中1でシニアをやっていること、修徳高校を目指してること、高校の練習も見学してきたが監督もレギュラーもいなかったんで全国レベルの中学生を見たくて来た、というようなことを話した。
監督は「それほどのもんじゃないですが、見ていって下さい」
と温かく迎え入れてくれた。
小野寺監督の案内でさっそくグランドへ。
校舎に囲まれた校庭は外から見る以上に狭い。
しかもその狭い校庭で中学野球部、高校ラグビー部、遠目だったから中学か高校か分からなかったけどサッカー部も使ってたな。
とにかく色んな部活が混在する状況で、正直この中でどれほどの練習が出来るんだろうって思っちゃいましたよ。
ところが見始めると目が釘付けになっちゃいました。
部員数はざっと見た限りでは20人強といった感じだが、みんなすごく声が出ていて元気だ。
まーぼは「校舎に囲まれてるから声が響いて大きく聞こえるんだよ」なんて冷静に言ってたけど。
肝心の練習の方は、全選手が1、3塁に別れて、ショートバウンドの処理をして、そのバウンドによって1塁に投げたり3塁に投げたりというもの。
硬式と違って軟式はショートバウンドで処理しないと跳ね上がって頭を抜かれちゃうから、とても意味のある練習だ。
しかし、見るとハーフバウンドで取っている選手が多いのが気になった。
俺がきになるくらいだから監督も当然気が付いて練習ストップ。
全員を集めてなぜショートバウンドで取らなければいけないのか、ショートバウンドとはどこで取ることかなど、事細かく指導している。そしてその後はショートバウンドだけを徹底して練習。速いテンポで繰り返し、繰り返し練習していく。
上手く出来ない子がいたら、すぐに練習を止め、その子だけ連続で出来るまで繰り返す。
懇切丁寧な指導、徹底した繰り返し、理論をその場で説明する、感心することばかり。
なにより感心したのは失敗した選手に、周りの選手がどうやればいいのかを大きな声で教えていること。言われた選手が帽子をとって言ってくれた選手の話を聞いていることだった。
練習の質や理論はシニアも同等だとは思ったけど、学年問わず選手間で声を掛け合う姿は同じ学校で毎日練習している強みなんだなと思いましたね。
週末しか顔を合わせないシニアではそこまでには至ってない気がします。
そんなことを解消するために先週行われた合宿が意味があるんでしょうけど。
練習の質、理論に関しても、毎日これを繰り返してるとなるとさすがに羨ましいという気持ちが強かったですよ。
本命の見学は空振りに終わってしまったが、質の高い練習を見せてもらえて実りある見学デーでした。
帰宅して『大阪桐蔭VS春日部共栄』を観戦した後、さっそく自主練習しちゃいました。
まーぼも質の高い練習を見たせいか、刺激になったようです。
キャッチボールついでにちょっと軽めに投球練習してみました。
まだあまり良い回転の球は来なかったけど、30球くらい投げて痛みをまったく感じなかったのは収穫でした。
本格復帰の日も近いかもしれませんね。
もう暑いって言葉も言い飽きちゃってるんですが、それでも暑いもんは暑い。
連日35℃を越え、ただじっとしていても汗がダラダラ流れてくる。
そんな中、金、土、日と連日の河川敷通い。3リットルは汗流しましたね。
しかも先週、合宿でグランド整備出来なかったから、すっかり芝と雑草が伸びてしまい、
まずそいつらをやっつけちまわないと、言うことで、我々一年生父親にも、芝刈り指令が出た。
普段は2年生の父親がやっていたんだけど、そろそろ覚えたらどうだって訳です。
エンジン式のトラクターの様なヤツなんだけど、やってみると意外にも面白い。
すっかり操作覚えました。バッチリです。
父親達のガンバリのお陰でグランドも快適状態になって、選手達も張り切って試合をしてくれました。
まーぼは相変わらずベストの状態ではないため出場は無し。
っていうか1年生試合自体がなかったんで、仕方のないことですが。
まぁ、焦らずのんびりやってますから、ノープロブレムです。
日が変わって今日はシニアの平日練習もなかったんで、まーぼの念願だった修徳高校の練習見学に行ってきました。
外環自動車道を使って約1時間。八潮市にある修徳球場に着いたのは9時半過ぎ。
着いてみるとなんだか選手の数が少ないのが気になったけど、とりあえず選手に声を掛けて、見学させてもらうことに。
バッティング練習をやっていたんだけど、色々見回してみても監督の姿も、主力選手の姿もない。どうやらそれらの人達は練習試合に行ってしまっているようで、それに帯同しない選手が残っているという。
正直、監督がいる状況でガンガンやってる練習を見たかったんで、ちょっと残念。
それでもここまで来て手ブラで帰るのもなんだからと、修徳中学の練習を見学することにした。
車を飛ばして修徳中学へ。高校と同じ場所にあるということは分かっていたから、大して迷うことなく到着できた。高校の場所は以前ヒマな時に地図で確認していたからね。
着いてみると意外に狭い。校舎の敷地内に車を置かせて貰おうと思ってたけど、それすら難しい。なんとか止める場所を見つけて校庭に向かってみると、すかさず『保護者』というプレートを付けたお母さんが駆け寄ってきた。
「見学の方ですか?」
さすが強豪校。こういう見学も珍しくないんでしょうね。
はい、と返事するとすぐに先生に声を掛けてくれた。
出てきたのはなんと小野寺監督だった。現在修徳高校の主軸磯部君が中学の時に全国大会準優勝に導いた監督さんだ。
挨拶をすると、すかさずまーぼを見て「小学生ですか?」と聞かれてしまった。
そりゃあ中学の練習を見学するんですから、普通は小学生でしょうね。
現段階で167cmありますから小野寺監督が驚くのも無理もないでしょう。
こんな小学生はそりゃあいないでしょうから。
ここで適当にごまかしても意味ないから、中1でシニアをやっていること、修徳高校を目指してること、高校の練習も見学してきたが監督もレギュラーもいなかったんで全国レベルの中学生を見たくて来た、というようなことを話した。
監督は「それほどのもんじゃないですが、見ていって下さい」
と温かく迎え入れてくれた。
小野寺監督の案内でさっそくグランドへ。
校舎に囲まれた校庭は外から見る以上に狭い。
しかもその狭い校庭で中学野球部、高校ラグビー部、遠目だったから中学か高校か分からなかったけどサッカー部も使ってたな。
とにかく色んな部活が混在する状況で、正直この中でどれほどの練習が出来るんだろうって思っちゃいましたよ。
ところが見始めると目が釘付けになっちゃいました。
部員数はざっと見た限りでは20人強といった感じだが、みんなすごく声が出ていて元気だ。
まーぼは「校舎に囲まれてるから声が響いて大きく聞こえるんだよ」なんて冷静に言ってたけど。
肝心の練習の方は、全選手が1、3塁に別れて、ショートバウンドの処理をして、そのバウンドによって1塁に投げたり3塁に投げたりというもの。
硬式と違って軟式はショートバウンドで処理しないと跳ね上がって頭を抜かれちゃうから、とても意味のある練習だ。
しかし、見るとハーフバウンドで取っている選手が多いのが気になった。
俺がきになるくらいだから監督も当然気が付いて練習ストップ。
全員を集めてなぜショートバウンドで取らなければいけないのか、ショートバウンドとはどこで取ることかなど、事細かく指導している。そしてその後はショートバウンドだけを徹底して練習。速いテンポで繰り返し、繰り返し練習していく。
上手く出来ない子がいたら、すぐに練習を止め、その子だけ連続で出来るまで繰り返す。
懇切丁寧な指導、徹底した繰り返し、理論をその場で説明する、感心することばかり。
なにより感心したのは失敗した選手に、周りの選手がどうやればいいのかを大きな声で教えていること。言われた選手が帽子をとって言ってくれた選手の話を聞いていることだった。
練習の質や理論はシニアも同等だとは思ったけど、学年問わず選手間で声を掛け合う姿は同じ学校で毎日練習している強みなんだなと思いましたね。
週末しか顔を合わせないシニアではそこまでには至ってない気がします。
そんなことを解消するために先週行われた合宿が意味があるんでしょうけど。
練習の質、理論に関しても、毎日これを繰り返してるとなるとさすがに羨ましいという気持ちが強かったですよ。
本命の見学は空振りに終わってしまったが、質の高い練習を見せてもらえて実りある見学デーでした。
帰宅して『大阪桐蔭VS春日部共栄』を観戦した後、さっそく自主練習しちゃいました。
まーぼも質の高い練習を見たせいか、刺激になったようです。
キャッチボールついでにちょっと軽めに投球練習してみました。
まだあまり良い回転の球は来なかったけど、30球くらい投げて痛みをまったく感じなかったのは収穫でした。
本格復帰の日も近いかもしれませんね。
2005年08月05日
誰も得をしないのに・・・
本当なら昨日書こうと思っていた。
前代未聞の事態に、どう書くのが一番俺の本心なのか戸惑ってしまった。
それほど、衝撃を受けた。
ずいぶんと時間をかけて色々考えてみた。
他のサイトの記事を読まず、自分なりの考えをまとめてみました。
けっきょくまとまってないとも言えるんですが、読んでみて下さい。
言うまでもなく、『明徳義塾甲子園出場辞退』の事です。
読んでいないから分かりませんが、色んなサイトでこの話題を書いていることでしょう。
『選手が可哀想』『処分は当然』『高野連はひどい』などなど、様々な意見が出たでしょう。
ちょっと前になりますが、PL学園で同じように下級生に対する暴力が出場停止処分が下った事がありました。もちろん今回のように、出場が決まった後とかではありませんが。
私はその時、大阪に行って取材していました。
被害者側の弁護士と会い、被害者が書いていた日記を読ませてもらいました。
その一方で学校側とは合うことは出来なかったため、(会見を開いた翌日入りだったので)
電話で話をしました。
当然、記事は被害者側の証言中心の記事になりました。
日記を読めばそれも当然と思えるほど、ひどい暴力、いじめでしたから。
殴る蹴るは当たり前、学校近くにある池に上履きを投げ入れ、泳いで取りに行かせたという話もありました。
しかし、その時ですら、何故か違和感を感じました。
弁護士が被害を訴えれば訴えるほど、どこか引っ掛かるモノがあったんです。
もちろん暴力を肯定する気も、それを訴えた被害者を非難する気もありません。
しかしなぜだか心のどっかで、ちっちゃい違和感を拭えませんでした。
そして今回もその気持ちが生まれました。
当然の事ながら、隠蔽しようとした学校、監督の姿勢は非難されるでしょう。
報道関係者は隠蔽する人、組織にはとてつも攻撃になりますから。
この時期まで隠したことによって、代わりに出場する高知高校の選手にも迷惑を掛けているんですから。
何年も連続出場をするほどの高校なら相当な部員数を抱えていたでしょう。
調べていないから分かりませんが。
今回出場するどのチームも部員80人を越えるところばかりでしょう。
80人もいればたばこを吸うヤツは必ずいます。
強いヤツ弱いヤツ色々いるでしょう。そうした中で暴力的なこともあるでしょう。
明徳というのは、甲子園に出場し、勝ち続けることを義務づけられたチームです。
あの、松井への5連続敬遠をしてまでも勝ちにこだわったチームです。
そこまでしているからこそ8年連続で甲子園出場があるんです。
だからこそ毎年良い選手がやってくる。
明徳に入れば甲子園に出られるかもしれない、そう思って選手が集まってくるんです。
そうして集まってきた中には当然挫折する選手も出て来る。
競争社会ですから当然でしょう。
しかしそうしたことは周囲にゆがんだ感情を抱かせるのは事実です。
今回も匿名の投書によって高野連に報告が行ったようです。
舞台が華やかになればなるほど、その裏には強い影が生まれる。
華やかだからこそ強いねたみ、恨みの感情も生まれる。
今回投書したのは誰かは分かりません。
被害者の親かもしれない、その周囲の人かもしれない、高知大会で明徳に敗れていったチームの関係者かもしれない。
華やかな舞台だからこそ『本当なら我々が・・・』『なんであの選手があの舞台に・・・』
といった強い思いが生まれてしまう。
去年甲子園期間中にダルビッシュ有選手の喫煙シーンの写真が流れたのもねたみが原因です。
今回、死力を尽くして甲子園出場を勝ち取った選手達にとっては不幸なことです。
当然彼等も被害者でしょう。
しかし、私には誰が加害者なのか分かりません。
高野連の処分が厳しいとも思わない。甲子園出場校といえど例外なく処分されて当然です。発覚した以上。
毎年何十校もこうした問題で処分を受けています。
どこにでもある問題だからこそ、誰でも加害者にも被害者にもなりえる。
願わくば自分だけが今後そのようなことにはなりたくない。
それすら悲願となりそうなほど、甲子園という強い魔力に日本全体が犯されているのだろう。
前代未聞の事態に、どう書くのが一番俺の本心なのか戸惑ってしまった。
それほど、衝撃を受けた。
ずいぶんと時間をかけて色々考えてみた。
他のサイトの記事を読まず、自分なりの考えをまとめてみました。
けっきょくまとまってないとも言えるんですが、読んでみて下さい。
言うまでもなく、『明徳義塾甲子園出場辞退』の事です。
読んでいないから分かりませんが、色んなサイトでこの話題を書いていることでしょう。
『選手が可哀想』『処分は当然』『高野連はひどい』などなど、様々な意見が出たでしょう。
ちょっと前になりますが、PL学園で同じように下級生に対する暴力が出場停止処分が下った事がありました。もちろん今回のように、出場が決まった後とかではありませんが。
私はその時、大阪に行って取材していました。
被害者側の弁護士と会い、被害者が書いていた日記を読ませてもらいました。
その一方で学校側とは合うことは出来なかったため、(会見を開いた翌日入りだったので)
電話で話をしました。
当然、記事は被害者側の証言中心の記事になりました。
日記を読めばそれも当然と思えるほど、ひどい暴力、いじめでしたから。
殴る蹴るは当たり前、学校近くにある池に上履きを投げ入れ、泳いで取りに行かせたという話もありました。
しかし、その時ですら、何故か違和感を感じました。
弁護士が被害を訴えれば訴えるほど、どこか引っ掛かるモノがあったんです。
もちろん暴力を肯定する気も、それを訴えた被害者を非難する気もありません。
しかしなぜだか心のどっかで、ちっちゃい違和感を拭えませんでした。
そして今回もその気持ちが生まれました。
当然の事ながら、隠蔽しようとした学校、監督の姿勢は非難されるでしょう。
報道関係者は隠蔽する人、組織にはとてつも攻撃になりますから。
この時期まで隠したことによって、代わりに出場する高知高校の選手にも迷惑を掛けているんですから。
何年も連続出場をするほどの高校なら相当な部員数を抱えていたでしょう。
調べていないから分かりませんが。
今回出場するどのチームも部員80人を越えるところばかりでしょう。
80人もいればたばこを吸うヤツは必ずいます。
強いヤツ弱いヤツ色々いるでしょう。そうした中で暴力的なこともあるでしょう。
明徳というのは、甲子園に出場し、勝ち続けることを義務づけられたチームです。
あの、松井への5連続敬遠をしてまでも勝ちにこだわったチームです。
そこまでしているからこそ8年連続で甲子園出場があるんです。
だからこそ毎年良い選手がやってくる。
明徳に入れば甲子園に出られるかもしれない、そう思って選手が集まってくるんです。
そうして集まってきた中には当然挫折する選手も出て来る。
競争社会ですから当然でしょう。
しかしそうしたことは周囲にゆがんだ感情を抱かせるのは事実です。
今回も匿名の投書によって高野連に報告が行ったようです。
舞台が華やかになればなるほど、その裏には強い影が生まれる。
華やかだからこそ強いねたみ、恨みの感情も生まれる。
今回投書したのは誰かは分かりません。
被害者の親かもしれない、その周囲の人かもしれない、高知大会で明徳に敗れていったチームの関係者かもしれない。
華やかな舞台だからこそ『本当なら我々が・・・』『なんであの選手があの舞台に・・・』
といった強い思いが生まれてしまう。
去年甲子園期間中にダルビッシュ有選手の喫煙シーンの写真が流れたのもねたみが原因です。
今回、死力を尽くして甲子園出場を勝ち取った選手達にとっては不幸なことです。
当然彼等も被害者でしょう。
しかし、私には誰が加害者なのか分かりません。
高野連の処分が厳しいとも思わない。甲子園出場校といえど例外なく処分されて当然です。発覚した以上。
毎年何十校もこうした問題で処分を受けています。
どこにでもある問題だからこそ、誰でも加害者にも被害者にもなりえる。
願わくば自分だけが今後そのようなことにはなりたくない。
それすら悲願となりそうなほど、甲子園という強い魔力に日本全体が犯されているのだろう。








