2008年05月09日

先輩も頑張ってる

5日に埼玉県の高校野球春季大会の決勝戦が行われました。

この決勝に勝ち上がった市立川越高校のキャプテンO君。
まーぼの少年野球時代の先輩なんです。

2年上の先輩、まーぼが4年生の時に県大会優勝を果たした学年です。
当時もO君はキャプテン。
彼はその後中学野球部に所属。もちろんキャプテン。
しかしご承知の通り、ウチの中学野球部は決して強くありません。
チームとして華々しい活躍とはいきませんでした。

そして彼が進んだのが市立川越高校。
公立校ながらかなり強いということは聞いていました。

時折聞こえてくる話では、2年生の時からレギュラーで試合に出場していたが、結果が出なければすぐに交代させられてしまう。
1試合1試合、1打席1打席でシビアな勝負をしているということでした。

連日帰宅は11時近く。
公立校と言っても大変な高校野球生活をしていると聞いていました。
そんな中、昨年夏は甲子園出場もある『春日部共栄』を撃破。

この春の大会では準決勝で『浦和学院』を撃破。

そしてこの決勝戦。
選抜準優勝の『聖望学園』を撃破して春季の埼玉の頂点に立ちました。

すでに関東大会の権利を得ているから前戦で投げているエース大塚は投げませんでしたが、2番手、3番手を打ち込んでの8得点はすごかったです。
この1年で埼玉私立四強の内、3校をぶち破っているんだから、本当にすごいの一言です。

実際に試合を目の当たりにして、その強さは堅い守りとバッティングにあると思いました。
市立川越のヒットはことごとくライナー性の打球。
私が理想と考えている「外野手の間を抜く強いライナーの打球」をどの打者もしっかりと打ってるんですよね。

先日見たウチの高校の選手達の打球と飛距離自体はそれほど違いがあるようには思いませんでした。
しかしその角度が全く違う。
ウチの選手達は角度が付いているから、外野手が打球に追い付いちゃうんですよね。
しかし市立川越の選手達の打球はほとんどが強いライナーだから外野手に追い付かれないんですよ。

すべての中、高校生が、中村ノリの様な打球が打てる訳じゃありません。
あのような角度の打球で柵越えをするにはやっぱりそれなりの筋力も必要になってくるんじゃないかと、私は思います。

しかし強いライナー性の打球は体の大小にか関わらず打てると思います。
まーぼにもそんな打球が打てる打者になって欲しい。

本当は先輩の活躍と共にこのバッティングを見せたかったんですが、溜まった宿題と格闘するために自宅に缶詰でした(^_^;)

実はこのO君。ウチのお姉ちゃんと小学校から中学まで9年間ずっとクラスメイト。
親分肌でにぎやかなO君と勝ち気でマジメな姉ちゃんとはずっと犬猿の仲でした。
それでも彼の活躍は姉ちゃんにとっても嬉しい事のようで、試合観戦にこそ行かないものの、心の底からエールを送っていました。

先輩チームはこのあと関東大会に出場。
それにしても少年野球時代とシニア時代の先輩がキャプテンをしているチームが関東大会出場。彼らは素晴らしいお手本であり、目標、憧れでもあります。

両校の対戦なら是非見てみたいところなんですが、山梨ってのが微妙な感じなんですけどね。(^_^;)
posted by かに at 15:23| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
身近の先輩の活躍、大いに励みになりますね^^

うちのOBにも、こうした活躍をしてくれる選手が出てきてほしいです!


Posted by ドラ夫 at 2008年05月11日 21:50
ドラ夫さん、どうもです。

シニアの先輩には甲子園球児もいますが、少年野球の先輩ではここまでの成績を残したのは彼が初めて。
しかも娘とある意味縁のある子ですから感慨深いモノがあります。
野球の技術うんぬんではなく、彼は確かにこの数年の卒団生の中で群を抜いている気持ちの強さを持った選手です。
やはり野球は技術ではなく気持ちでやるものだと改めて思いました。
Posted by かに at 2008年05月12日 12:03
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