2005年11月01日

マナー?過保護?指導?

先日、我が低学年チームが都内のチームと練習試合を行った。
残念ながら私はその試合を見ることが出来なかったんですが、監督から聞いたその様子は驚きました。

試合結果の方は13対6の勝利でした。

こちらの投手も先発こそエースを出したものの、すぐに大丈夫だと考えて、これまで当番経験のない投手候補2人にマウンドを経験させたりと、余裕の展開だったようです。

私が驚いたのはその展開ではありません。
試合中、ベンチ内では選手全員がメガホンを叩いて応援し、ファールボールは応援のお母さんが取りに行き、そのまま審判まで届けに行っていたというのだ。

私は「そのチームとはもうやるべきではないでしょう」と提案してしまいました。監督も同じように感じていたようです。

相手チームが強い弱いということが全てではありません。弱いからやるべきではないと行っている訳ではありません。

冒頭で書いた様なことが何の疑問もなく行われてるチームとはやる必要はないでしょう、って感じてしまうんですよね。

これは地域差もあるかも知れませんが、埼玉ではメガホンの使用はベンチ内では監督のみ。ファールボールはベンチにいる選手が取りに行き、選手が主審に届けるというのは常識となってます。

実力に関わらず、どのチームもそのようにしています。
わずか10人の選手で戦っている弱小チームだってそうです。
キャッチボールすらままならないチームだって同じです。

その常識をきちんと理解している高学年だったらいいんですが、試合をしていたのは低学年です。
相手チームを見て、「これでいいんだ」と思ってしまう子が現れないとも限りません。

このチームの行いが地域によるものなのか、このチームだけの事なのかは分かりません。

ですが、せめてファールボールは選手にやらせるべきだと思うんですが、どうなんでしょうか?
posted by かに at 10:26| 埼玉 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は今までそんなチームにお目にかかったことは無いです。
一言で表現すると「何考えてるんだ!」です。
指導者、父兄は自業自得として、恥をかかされる選手達はたまったもんじゃないですよ。

惰性で指導するのなら、やめることをお勧めしますよ。人数は関係ないです。
私は所属するアメフトチームの選手が全部で6人になった時でも、ふらふらになるぐらい熱く練習していました。一人が休むと5人になってしまうので絶対休みませんでした。そのチームも最近では選手スタッフ合わせると50人を超える大所帯にまでなっています。

要は情熱の問題です。情熱のない指導者に当たってしまった子供達は本当にかわいそうです。

すみません、ちょっと興奮してしまいました。
Posted by 星 十徹 at 2005年11月01日 12:48
 メガホンは各チーム1個しか使用出来ないはずです。競技者必携に書いてあります。ファールのボールを母ちゃんが拾いに行くのは、信じられない話ですね。大会に出場すれば怖い連盟のおじさんに、「ボールを拾い行け!」と怒られちゃうので、必ず選手に指導することです。教えれば、低学年だったら徒党を組んで「拾いもの競争」なるはずですがね。
 その地域の慣習なのかな?
Posted by フルコーチ at 2005年11月01日 13:22
こんにちわ!るんるんです☆
いつも、ゆずりはさん のところにお邪魔させていただいています。
「都内」でも、そんなチームは見たことありません。
低学年の場合、チームによってはランナーコーチを
大人がやっているところはありますけどね…
主人(監督)いわく「たとえ一年生でも子供にやらせるべき」
だそうです。
そのチーム、公式戦に出場したことあるんですかねぇ? 
そんな連盟あるの? 
Posted by るんるん at 2005年11月01日 15:01
お邪魔します。
私が住んでいる群馬でも、このような光景は見たことがありません。(たとえ練習試合でも)
このチームを指導されている方何を考えているんでしょうね。
公式戦でもやっているのでしょうか?
まさかそれはないですよね。
私もこんなチームとは試合をしたくないですね。
失礼しました。
Posted by baseball-oyaji at 2005年11月01日 22:07
お邪魔します。
私が住んでいる群馬でも、このような光景は見たことがありません。(たとえ練習試合でも)
このチームを指導されている方何を考えているんでしょうね。
公式戦でもやっているのでしょうか?
まさかそれはないですよね。
私もこんなチームとは試合をしたくないですね。
失礼しました。
Posted by baseball-oyaji at 2005年11月01日 22:08
星さん、どうもです。

私もその時にグランドにいたら間違いなく相手ベンチを白い目で見ちゃったでしょうね。

なぜ、このような指導がこのチームでまかり通っているのか、理解に苦しみますね。
そこまで甘やかさないと都内では選手獲得が難しいということなんでしょうか?
都内と言っても星さんのところほど都心じゃないですから、そこまでは必要ないと思うんですがねぇ。
Posted by かに at 2005年11月01日 22:33
フルコーチさん、どうもです。

やっぱりそうですよねぇ。私も地域の問題ではないと思っていたんです。
こんなことを許している連盟があるとは思わないんですよね。

話は変わりますが、以前私が書いた『12球団ジュニアトーナメント』の話ですが、ジャイアンツはジャイアンツカップの優勝チームをそのままエントリーするみたいです。
賢いと言えば賢いやり方ですが、地域を無視したやり方ですよね。あのチームらしいです。
Posted by かに at 2005年11月01日 22:40
るんるんさん、どうもありがとうございます。
ゆずりはがいつもお世話になってます(^^)

大人がランナーコーチですか?それも驚きですね。そういうチームもあるんですね。
低学年ではランナーコーチの役割を理解出来ていない子がほとんどだとは思いますが。

ファールボールに関しては旦那さんが言われてる通りだと思います。たとえ初めてベンチに入った子だって関係なくやらせるべきですよね。

都内のことは詳しくないんですが、基本的に区ごとに連盟があるんですよねぇ。低学年の公式戦がない様な区があるんでしょうか。公式戦に出場するならあんな指導はありえないですからね。
ちなみにI区のチームでした。ローカルルールで許すような事とは思えませんが。
Posted by かに at 2005年11月01日 23:12
baseball-oyajiさん、どうもです。

そうなんです。公式戦だからダメ、練習試合だから良いという話じゃないですよね。

低学年の選手にそれを区別することは出来ませんからね。
確かに試合中、異様に静かな指導者ってまれにいたりしますが、ここまでになるとまったく理解不能です。
Posted by かに at 2005年11月01日 23:21
こちらでもメガホンはベンチに1つ。と決まっています。
ファールボールですが、グランド外に飛び出したボールは、観戦している父兄が好意で拾いに行く事もありますが、グランド内のファールボールを父兄が拾うという話は聞いた事がありません。

色んなチームがあるんですね(^^;
Posted by ドラ夫 at 2005年11月02日 00:04
ドラ夫さん、どうもです。

去年は監督も私も声がでかいんで、メガホンが必要にならなかったんで、ベンチにすらありませんでしたが、通常は一つを監督が持つものですよね。

ドラ夫さんが言われてる通り、学校外にまで出たボールは大人が取りに行くことはありますね。周囲の交通事情もありますから。試合中に交通事故なんてしゃれになりませんからね。
色んなチームと言うより、皆さんの意見を聞く限りこのチームがかなり特殊なんでしょう。
Posted by かに at 2005年11月02日 01:58
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック