2005年10月31日

シニアで一番持てはやされる親父とは

ウチのチームに限ったことですが、(他でも意外にそうかもしれませんが)
一番『いたらいいのに』と待望論が強いのは、


大工&土建屋の親父です。


シニアのグランドというのはあとからあとから補修箇所が現れます。
雨ざらしですからしょうがないんですけどね。

小学校の校庭を使っていた少年野球の頃は考えられなかったんだけど、学校がお金を掛けてやっていることを全部自分達でしなきゃいけないんですよね。

先日は練習をしている選手を尻目に、雨でグランドがひたひたになってしまった時のために購入した10トンもの砂を、用意した置き場に収納する作業をただひたすらやってました。
もちろんその置き場を作製するのも親父の仕事です。
少し残ってる砂をどかしたりしながらだったんですが、中からカエルはでてくるわ、はさみ虫、ゲジゲジ虫など、母親では間違いなく仕事にならない様な事態が次々起こって、そりゃあ大騒ぎでしたよ。

と言った具合に、ほとんどが前からある物を補修するだけで済むんですが、時には全面改修なんてこともある。そんな時に常に「こんだけ親父がいるんだから」と、話題が出るのが、手に職をもった親父さんの存在です。

残念ながらウチのチームにはいないんですよね。

1年生だけで20人以上選手がいますから、当然それだけの親父がいる訳で(中には片親もいますが)、そりゃあもう多種多様な職業の人間がいます。

まぁ、私なんかはかなり珍しい職業の方なんでしょう。とは言っても頭脳労働者ですから(忍耐力労働者とも言えますが)体力はそんなにあるほうじゃありません。

1年生の親父連では力仕事で一番活躍するのは消防士ですね。高いところも全然平気ですからバッティングゲージの網を直したりとかはぜーんぶその人に頼んじゃいますね。

これから息子をシニアに行かせようと考えてる方。息子のためにも今から体力作りをすることをお勧めしますよ。
posted by かに at 14:04| 埼玉 🌁| Comment(15) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どこのシニアも同じなんですねえ(笑)。
うちなんて、トスバッティング用のネット支柱が錆び腐ってしまったので、親父連でステンレスパイプ購入し、切って、溶接して新しいのを作りました。あと、ブロックと土を買ってきて、石灰と混ぜながら新しいブルペンマウンド作りとか。
Posted by touch at 2005年10月31日 16:35
シニアって大変だな〜というのが正直な感想です。
書かれていることは確かに納得できることばかり。
小学校の施設をお借りしている立場がとてもめぐまれていることが理解できました。
これからあまり「文句」を言わないようにしようっと!
我がチームに出入りしているシニアチームの代表(6年生エース、チームOB2人の親父)。が「寄付金集め」に来るのがよくわかる・・・
Posted by さとる at 2005年10月31日 17:07
河川敷のチームはそれなりに大変ですよね・・・。

ほんと、小学校のときの有り難味がつくづくわかります。。。

今年のお父さんも頑張ってグランド整備やってるようですね(笑)
ほんっと、雨の後の水取りなんて嫌で嫌で仕方がないけど、子供たちのために・・・と思うと不思議と我慢できるんだよなぁ〜・・・
母のできることなんて、水取りとお茶出しぐらい。
お父さん、頑張ってくださいよーー!(笑)
Posted by Ayigus at 2005年10月31日 21:36
大学の同級生がヘッドコーチをやっているヤングリーグのチームに息子たちを連れて見学に行ったとき、ユンボやブルトーザーがあり「土建屋の保護者の持ち込みやねん。」と説明され、私も息子もビックリしたことがありました。
Posted by 新米C監督 at 2005年10月31日 21:54
touchさん、どうもです。

やはりウチだけじゃないんですねぇ。(笑)
私も先日、ステンレスパイプの切断、ドリルを使っての穴あけをしました。
さすがにここまでの作業があるとは予想してませんでした。
やってみると以外と楽しいんですけどね。
Posted by かに at 2005年10月31日 22:39
さとるさん、どうもです。

寄付金ですか?それはさすがにやったことはないんですが、そういったチームもあるんですねぇ。

小学校では勝手にネット作ったりしたら怒られちゃいますからね。
ウチの小学校では、水溜まりに砂を入れることすら禁止されてますからね。
Posted by かに at 2005年10月31日 22:45
Ayigusさん、どうもです。

頑張ってますよ〜!
1年生親父達はバカでうるさい奴らですが、集まりとノリの良さが自慢ですから。
選手が気持ち良くプレイするためですからね。苦痛だとも大変だとも思ったことはないですよ。
Posted by かに at 2005年10月31日 22:53
新米C監督さん、どうもです。

ユンボ!ブル!
あぁ!それがあればと何度思ったことか。

まさしくそういった機械が活躍するんですよ。
そのうち親父の職業も小学生スカウトの重要な要素になっちゃったりして。(笑)
Posted by かに at 2005年10月31日 23:04
うちのチームのグランドは、自治体所有のグランドですから、何か不具合があれば役所を通せば解決します^^
ですから親の「土木工事」は不要ですね。

ただ道具・用具の移動等はチームの仕事ですが、こちらは農家が多くて、ほとんどの家が軽トラを所有してますから、この点も大丈夫です。
ちなみにうちは農家ではありません^^
Posted by ドラ夫 at 2005年10月31日 23:13
ドラ夫さん、どうもです。

少年野球の方の準ホームグランドは同じように役所管轄なんで、手入れは市がやってくれるんですよねぇ。思えばそれは楽ですよぉ。
せっかく税金払ってるんですから大いに利用したいですよね。

軽トラはウチの方ではあまりないですね。用具の移動は選手と同じく父の車です。少年野球でもそうですが、最近はミニバンタイプやワンボックスに乗る人が増えてきましたね。
Posted by かに at 2005年11月01日 10:09
 我が球団には、うってつけの人が指導者でいます。土建屋なので土曜日は仕事で練習に出られません。整地作業はネット張りの時は「親方」になります。ただ、困ったことに「プロ」なんで仕上がりにうるさく、親方のOKがでるまで直されます。
 球団が使っている私有地の広場に、以前、いいかげんなマウンドがあった時、このおっちゃんが近くの土建屋さんに交渉して「ブル」借りて、一時間で整地しちゃいました。
この指導者は、その昔は「焼き鳥屋」の親父でもあるので、模擬店では大活躍です。
 ところでブル、ユンボ・ブルの重機って、乗用車と違い、エンジンかける時のキーは全国共通って知っていました?
Posted by フルコーチ at 2005年11月01日 13:35
フルコーチさん、どうもです。

羨ましいですねぇ。
親父達がどれだけ頑張ってやっても、やっぱりプロの仕事とは一味も二味も違いますからね。

ウチではやるのも支持するのも素人ですから、どうしても仕上がりに雑な部分が出ちゃうんですよね。
Posted by かに at 2005年11月01日 22:11
中学硬式チームの不思議。。。
なぜか、練習試合でもSBO(ストライク・ボール・アウトのライト掲示板)がなくては駄目。たいていお父さん担当。
なぜか、練習試合でもお母さんウグイス嬢のマイクアナウンスをしなければならない。
これはボーイズ、シニアともにそうでした(苦笑)。
Posted by touch at 2005年11月08日 16:55
うちのシニアにはグランド慣らし用に車検の切れたナンバーなしの車が3台ありまして、親父連が後ろにトンボをつけて走り回ります(笑)。
そしてバックネット裏には廃棄処分のバスが休憩室、監督室また倉庫としておいてあります(笑)。夏になると遠征用バスやコンテナトラックのペンキ(特にチームロゴ部)を塗り直します。ネットの破れを繕うのも父母の仕事のひとつです(笑)。
Posted by touch at 2005年11月08日 17:03
touchさん、どうもです。

少年野球時代では考えられない取り決めが多いのは確かですね。
練習試合の話はウチでも同じです。幸いウチにはアナウンス設備がないんで、ウチでやるときにはありませんが遠征ではやってますね。あと練習試合なのにきっちり審判服を着ないといけないのもありますね。絶対ではないみたいですけど。
車でブラシを引っ張るチームありますね。ウチは古典的に選手の手でやらせてますが。
グランド整備関係で親父のメインになるのは水まきです。河川敷なんで川から吸い上げてまいてます。あまりキレイな川じゃないから水が臭いんですよねぇ。
Posted by かに at 2005年11月08日 23:51
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