2008年02月14日

思わぬ再会

毎週末、まーぼがシニアのグランドで練習しているのはお伝えしていると思います。
グランドにはまーぼと同じく推薦で学校が決まっている選手を中心に多い時で約8〜10人の中三生が来ています。

その中で、先日来見慣れない選手が顔を出すようになりました。
その選手、ウチのレギュラー選手が進学する某強豪校進学が決定してる選手。
この学校は内定者に対して、指定するトレーニングジムを紹介し、そこで高校に向けて体作りをするように指示しています。
この見慣れない選手というのは、ウチの選手達がジムで知り合った、これから一緒に戦う未来のチームメイトだったんです。
二人とも中学軟式出身。学校で硬式のボールを投げる訳にはいかず、かといって公園なんてもっとダメ。
高校に向けて硬式ボールにもっと慣れたい所なんだけど、その場が無くて困ってたみたいなんですね。

そこで2面プラス隣のサッカー場も(空いていれば)使えるウチで練習しようと、連れて来たみたいなんです。

一人は都内の中学出身の投手。体の線は細いけど、かなりの速球派。

もう一人は埼玉の中学出身の捕手。がっちりとした体型で、いかにも打力がありそうな感じです。

その二人の内の捕手の子。
彼は埼玉県北部の少年野球チームの出身。
なんと彼の所属しているチームと、まーぼが少年野球の県大会で対戦していた事が分かったんです。

彼のチームとの対戦は3年前の11月3日。
正式名は小学生軟式野球交流大会中央大会。
まーぼが4年生の時から目指していた舞台でした。

この日の試合はダブルヘッダー。
前の週に1回戦を6対2で勝利して、迎えた2回戦。
まずその試合でエースのまーぼが先発。
116球を投げて4安打2失点。5対2で勝利しました。

迎えた準々決勝。
まーぼは5番サードでの出場でした。
スポ少の場合。一人の投手は21アウトまでしか投げる事が出来ないというルールがあるんです。
要するに1試合目に完投すると次の試合には投げられない。
ウチのチーム。まーぼが先発しない試合でことごとく敗れてきました。
この県大会に通じる県南部大会でもダブルヘッダーの2試合目で0対10で敗れた事がありました。
そんなこともあり、とにかくこの試合をモノにしたい、そんな思いで試合に臨んだ事を覚えています。

ウチの先発は5年生エース。相手チームは背番号7の選手が先発でした。
どちらもエースを前の試合で使っての試合。打ち合いになるのは当然です。
その打ち合いを制したのがウチでした。
ウチが9安打で9得点。相手は3安打4得点でした。

件の彼は、相手チームの4番の捕手。チームの柱でした。
が、彼は3打数0安打。
ウチにとっては彼を抑え込んだ事が勝利に結びついたということでしょう。

そんな彼と思わぬ偶然からの再会。
思わぬ形で一緒のグランドでの練習となりました。
彼ももちろんあの試合の事をはっきりと覚えていました。
こんな偶然があるんですねぇ。ちょっと嬉しい気持ちになりました。
posted by かに at 12:27| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
甲子園での再会を目指したいところですね。
うちの子達も大学生、高校生ですから、小中時代に対戦した子供達が甲子園に出て来るのは毎回です。
でも、これには「運」というものも大きく影響してますね。単純にできる子だけが甲子園にいけるわけではありませんから。
「え?甲子園出場のこの子って小学時代は主力でなかった子では??」とか
「あー、結局、あの逸材は甲子園に行けることなく高校野球が終わってしまったなあ。。」
なんて毎回哀愁を感じます。
甲子園で再会できるなんて、本当に「運」も味方につけないとありえないですけど。
Posted by touch at 2008年02月16日 12:40
ホント、偶然ですねぇ。これも縁の一つなんでしょう。
うちも硬式スクールで一緒だった子の何人かは、同じ高校になりそうです^^
父兄とも気心が知れてますし、その点でも助かるというか、心強いです^^

Posted by ドラ夫 at 2008年02月17日 18:15
touchさん、どうもです。

じつは同じ東東京なんで、甲子園と言わずとも再会出来るチャンスはあります。
しかしあちらは甲子園常連校、こちらは・・・。3年間であの高校とチャレンジ出来る資格を得る事が親子の目標でもあります。
その時に彼を抑える事が出来たら、こんなに嬉しいことはないですね。
小学生時代のライバルの多くは埼玉の高校に進んでいる事がおおいでしょうから、甲子園や関東大会で会えればうれしいですね。

ドラ夫さん、どうもです。

ゲンジ君にも頼もしい仲間がいるんですね。それは心強いですね。
数多ある高校の中から、同じ高校を選んだ仲間ですから、ぜひ3年間ともに切磋琢磨して欲しいですね。
Posted by かに at 2008年02月18日 12:19
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