2007年09月28日

日本一早い<`ーム見学のすすめ

9月に入りここ最近、ぽちぽちと見学らしき親子連れを見掛ける様になった。
見掛ける時間はほぼ3時以降。
おそらくチームの予定が終わり、ちょっと見に行ってみようか、と言った所なんでしょう。

2年連続で全国大会に出た効果なのか、ずいぶんと出足の早い事です。
将来に向けてまず最初の見学に我がチームを選んでもらい、関係者としては嬉しい限りです。
広報部長としては、チームのホームページリニューアルを早めなければいけない、というプレッシャーにもなるんですけどね。

さてせっかく見学に来るのだから、何か手応えを持って帰って頂きたいところなんですが、3時以降って時間が微妙なんですよね。
ウチに関して言えば、翌日試合を控えていると、その時間帯はバッティング練習をやっている可能性が高い。
見学する上でバッティング練習ってあんまり楽しくないんですよね。そのチームの打力とかは掴めるでしょうが、ずーっと見てても楽しいもんでもない。私個人の意見ですけどね。

やっぱり見ていて楽しくて、そのチームの特色を掴めるものと言えば、ノックだと思うんですよ。重ねて言いますが私個人の意見ですけど。

で、関係者立場から見学するのに一番適している時間帯ってのがあるんです。

それは朝9時頃からお昼頃まで。
もちろんまだバリバリチームの練習や試合をしてるって人には、なかなか無理な時間なんですが、この時間を一番見てもらいたい理由があるんです。

ウチに限らず、近隣のチームでもおおよそ8時から9時くらいには練習が開始します。
まぁ、どのチームでもまず最初にアップをして、キャッチボールをしてって感じで練習がスタートすると思います。

私が見て欲しいのはその後なんです。
曜日や翌日試合があるなしで微妙に変わるとは思いますが、この最初の練習って結構チームによって特徴があるもんなんです。息子と見学に回った時に、あまりにそれぞれ違うんでビックリした経験があります。

とあるチームはいきなりバッティングでした。
またあるチームは走塁練習でした。

ウチの場合はオーソドックスにノックから入ります。
あ、その前にボール回しをするかな。このボール回しってのもそれぞれ特徴があるもんです。ウチでは時々ボール2個を使ったボール回しをしたりします。

で、ノックにしても普通に取ってファーストやゲッツーの他に、ランナーを付けてのケースノックを何パターンもやります。
私が見て欲しいのはこれなんです。ウチの強さの秘密はこの時間帯の練習にあると私は思ってます。

午前中ってのは疲れも溜まってませんし、集中力も高く保てます。
そういう時間に一番集中力が必要で、一番重要な練習をするのが当然のことでしょう。
これはどのチームもそうだと思います。
ですから、この時間帯にどんな練習をするか、それがチーム選びに一番影響があると思うんです。

ですから、6年生の親御さんで、息子をクラブチームに入れたいと考えている人は、ぜひ朝9時から12時頃までの練習をなんとか都合を付けて見学して欲しいと思います。

本来、一番見学が多いのは12月から2月くらいの間です。
ですが、その時期と今とではまったくメニューが違います。
当然ですが今の時期の方がより実戦的ですし、特徴的な練習をしています。

私もコーチでしたから、それが難しい事はよーく分かりますが、出来れば気になるチームだけでも、この秋のウチに見に行って欲しいと思います。
まぁ、決めるのはまだぜーんぜん先でいいんですから。
posted by かに at 03:50| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
見るならノックですよね。
声が聞けますからね。

キャッチャーフライも見れますしね^^
Posted by 背番号29 at 2007年09月28日 14:25
やはり全国大会二年連続出場チームはこれからどんどん見学の親子連れが来るのでしょうね。
グランド持たない我がチームは口コミだけのようです。
HPに練習スケジュールを誰でも判るようにアップしないといけませんね。
事務局に伝えないと。
Posted by RK at 2007年09月28日 20:20
私も2つのシニアで編成部長をやった経験がありましたので、お気持ち察します(笑)。
この時期になると、大抵のシニアは1年生メニューという特別編成をやめて、全くの1,2年生合体で練習していると思います。要は1,2年生ともに実績関係なく、レギュラー争いの真っ只中。
ここで、体験・見学に個々で来られる親子には、なかなか練習の中に混ざってもらうことが難しいです。というのも、体力的に練習についていけないのは目に見えていますので。そこで、大抵、鳥かごでのマシンバッティングを体験してもらいます。子供にすれば、120kmくらいのマシンを相手に硬式球+硬式バットで打つことは初体験なので好評です。もちろん、体験練習日の時にはノックもありますが。確かに先輩のノックを見るのも興味深いでしょうね。ノック連打のスピードは小学生のものとは全く違いますので大抵親子でビックリします(正直、次男のいっている高校よりもスピーディー)。その後、実際に体験練習に参加いただきますが、私の経験したシニアでは、かなりキツイ内容でお迎えします(笑)。ですから、たいてい、体験後は足腰が立ちません。そして、いつもご父兄は心配されます。うちの子はこれについていけるのかと。。。(苦笑)。しかし、子供の感想は「やってみたい」と「ついていけなさそう」の2つに分かれます。まあ、これは正解で「ついていけなさそう」と感じた子は実際についていこうと頑張らないでしょうから、入団しないほうがいいでしょう。私は正直にそうアドバイスします。「ついていきたい、やってみたい」という気持ちが大事で、それがある限りこなせますし、チームも(例え控えであっても)最大限の努力をしてくれるチームです。
この「気持ち」が大事なのは、どこのチームでも同じでしょう。かにさんのチームなんて強豪ですから特にそうでしょうね。
P.S.
先日、シニアに顔を出したときにご父兄から聞いた話ですが、見学に来る親に監督の話として次男たちの話題を出しているそうです。
シニアでは目だった活躍をした子は強豪高校へ進学していったが、そうでない子達、公立進学校へ進学した現1年生が、各高校野球部ではA君がすでに「5」、B君が「3」、次男が「1」をゲットしていると。特にうちの次男は野手としては足は鈍く、動きも緩慢、打撃だけのどうしようもない選手だったが、うちのチームでの指導のおかげで高校では投手として通用している、うちのチームはそういうことにも対応指導していると。。。まあ、嘘ではないのですが、親としては喜べない(苦笑)。
Posted by touch at 2007年09月29日 11:52
先日は何の前触れもなくうかがいまして、失礼いたしました。本当はお声かけすることなく、片隅で見学と思っていたのですが...
なるほど、練習見学にもポイントがあるというアドバイス、大変参考になりました。ウチの場合はあと1年半あるわけで^^;
しばしばうかがう事もあろうかと思います。
Posted by 館長・P助の父 at 2007年09月30日 14:57
背番号29さん、どうもです。

ノックをしている時にどんな言葉を掛けてるのかで、そのチームがどんな野球をするのか、
何となくわかるんですよね。
強いチームはノックを見ているだけでも面白いです。もちろんウチに限らずです。


RKさん、どうもです。

今はHPで情報を仕入れるって普通の事ですから、積極的に利用しないといけませんね。
HPが滞ってると、それだけでチーム選びのマイナス材料になっちゃいますからね。
私もぼちぼち6年生の親子向けのページを作らないといけないな。
そこには今回書いたような事を書こうと思ってます。


touchさん、どうもです。

ウチの場合。秋季大会後の時期は2年生+1年生約10名くらいがA面で、
残る1年生がB面で練習しています。
一斉に集める体験会の時以外の個人参加の場合は、B面での練習に参加してもらってます。
中1とは言え、まだ一冬越える前ですから、それほど体力もないですし、そんなにハードにはやりません。
ですから、始めて体験する6年生はそれほどきつくないと思うかも知れません。
知名度が増した今では、少しキツイくらいにしないと選手が集まり過ぎちゃうかもしれないですねぇ。

P,S.
こう言っては何ですが、そういう言い方ってあまりプラスにはならない気が・・・。
見ず知らずの人様の子と言っても、指導者がどうしようもないと言う言葉を使ったら「ウチの子もそう言われるのでは」と思っちゃうと思うんですよね。


館長さん、どうもです。

先日は何も対応出来なくてすいませんでした。
あの時に「この時間ではあまりウチらしい練習を見てもらえないなぁ」ってのが、
今回のエントリーのヒントになったんですから、感謝感謝です。
本格的にウチの練習を見学される時は、今回書いたような時間帯にしかもぜひ総監督の声の聞こえるところで
見学して下さい。楽しんでもらえると思いますから。
Posted by かに at 2007年10月02日 16:49
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