2005年08月02日

シニアの合宿に行ってきました


この土日、息子のシニアチームの合宿に行ってきました。息子は前日から行っているが、携帯電話が禁止されているため、様子が分からない。ひじの具合はどうなのか、気になる所だ。

前日仕事から2時半に帰ってほとんど寝れないまま、朝5時半にはチームメイトのお父さんが近所に迎えに来てくれました。

睡眠わずか2時間。さすがに眠かった。しかし同じ境遇の父親ばかり6人も集まってますから、ついつい話が盛り上がってしまい、大して寝る事無く福島に到着しました。

着いたのが午前9時。ちょうどアップが始まった所でした。
東北だから埼玉よりは涼しいだろうって考えてたんだけど、とんでもない。湿度こそ低いものの、強い日差しは変わらない。

アップに続いてキャッチボール、ランニングキャッチボールと続いたのだが、まーぼはランニングキャッチボールから外れた。
合宿直前の練習中、このランニングキャッチボールでまたひじに痛みを覚えたため、大事をとった様だ。

総監督が『守備強化の合宿』と言っていた通りそのまま昼までずっとノック。
内外野に別れて、延々とノックが繰り返される。この練習、選手以上につらいのがノックをする監督、コーチ。交替しながらやっているものの、玉の様な汗が流れている。
普段、超が付くほどのタフさを見せる総監督もさすがにキツそう。我々が見ている木陰にやって来た。
どうやら前日の酒を抜くために長袖を着てるから余計にキツかったらしい。

しかしそれを脱いだらまたいつものパワー復活。
ガンガン厳しい球を打ち続けていた。
まーぼもスローイング無しの時はキャッチャーに加わり、大きな声を出していた。

昼食を挟んでまた練習。ランナーを付けて実戦形式のノックとなった。
今まで顔と名前が一致しない選手が多くいたから、これを期に俺も真剣にグランドを見つめていた。
1年2年に関わらず積極的にコミュニケーションを取っていく。そのかいがあってかだいぶ選手にも覚えてもらったようだ。
こうしたコミュニケーションをはかるなら、普段とは違う環境の方がはるかにはかどり易い。選手も気分が高揚してるからね。

日差しも傾き始めた頃、遠くから雷鳴が聞こえてきた。
それもだんだん近づいてくる。予定では5時半頃まで練習するはずだったがどうもそれが早まりそうだ。
ちょうどその頃、近所の氷屋に氷を買い出しに出ていたんだけど、戻ったら予想通りひと足早く練習が終了していた。

グランドから戻り始めた頃には雨もポツポツ降り始めていた。

親父達も宿に戻って、楽しみにしていた温泉へ。
豪雨の中の露天風呂ってもなかなかおつなもの。

そして風呂から上がったあとは夕食。そのあとはメインイベントの宴会。
土日参加の親が多いからこの日が公式の宴会となった。前日にも当然小宴会はあったみたいだけどね。

1時間半の間、積極的に動き回りながら色んな人と話せて有意義な時間を過ごす事が出来た。
そのあとも部屋に移って小宴会。狭い部屋でやったせいか、総監督、監督、コーチとも多く話す事が出来て、これまた有意義。・・・なんだけど睡眠不足には勝てず、日付が変わった頃にはノックダウン。一日目が終了しました。

翌朝は雷雨も上がり気持ちのいい空が広がっていた。
朝風呂で酒を抜いて意気揚揚とグランドに。

実は前日練習後に熱中症で入院してしまった一年生がいたんで、まずはその子の見舞いに行く事にした。前日の報告で大した事はなかったと分かっていたが、同じ一年生の親としてやっぱり心配ですから。
本人は眠っていましたが、体温は徐々に下がってきていると言う事だった。(その子も今日退院して帰郷したようだ)
改めて熱中症の恐さを思い知らされたが、大事に至らなくて本当に良かった。

さてグランドに戻ったものの午後の紅白戦までやることもなさそうなんで、近所にあったカブト虫を買いに。自宅近くでは一匹680円で売っているのが、ここでは5匹1000円。素直に買わせていただきました。

戻ってみると紅白戦が始まってしまっていた。

紅白戦後は二年生は上がって、一年生のバッティング練習。親父達もグランドに入って守備を手伝う事になった。俺もセンターに入って大声をあげる。何球かフライを無難にこなしたが、突っ込めば取れそうなライナー性の打球を待ってしまい、選手から「センター飛び込めよー!」と言う声が出てしまった。
言ったのは分かってます。キャプテンのS君です。
あの野郎見てやがれ、と気合いを入れたものの、その様な打球がこなかったから、見せ場を作れないまま練習終了になってしまった。

最後の最後に気持ちのいい汗を流して、ひと足早く合宿地を後にしました。

そして今日、まーぼも無事帰って来ました。
疲れはあるものの、昨年の小学生時代のとは比べられないほど、楽しかったようだ。

ひじの関係で満足いく練習が出来なったが、先輩とかなりコミュニケーション出来たようだ。

技術だけでなく、チームとして団結力を身につけたようだ。

今月21日には大会が始まる。まーぼが背番号をもらえるかは分かんないけど、早くひじを治して合宿の成果を試合で見せて欲しいものだ。

posted by かに at 00:12| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おかえりなさいまし。
無事、事故もなく帰宅されたこと、何よりですが、熱中症にかかってしまった子は大変でしたね。本当に怖いです。
異変に気づいてからの初動は正しかったのでしょうか?多分、トレーナーの方も同行されていたでしょうから大丈夫だったと思いますが。
まずは、氷嚢でわきの下、足の付け根辺りを冷やして体温を下げることが大事です。全身に水をかけたりして、身体全体を冷やすのはやってはいけないことらしです。
夏の練習は十分すぎる注意が必要ですね。
Posted by 星 十徹 at 2005年08月02日 01:25
かにさん親子の野球奮闘紀をいつも楽しく読んでますきんぎょです。
これからも息子さんたちの活躍を楽しみにしています。
早く怪我が治るといいですね。
暑い暑い合宿もお疲れ様でした。
子供は合宿で仲間と打ち解け、初めて精神的に吹っ切れ、それによって技術が向上しますよね。
親は少々大変な思いをしますが、すべて子供のためと思って頑張るしかないと思います。
今後もまーぼくんの成長を記録し続けてくださいね。
楽しみにしています。
Posted by きんぎょ at 2005年08月02日 09:28
星さん、どうもです。

熱中症はホントに怖いです。大事に至らなくてホントに良かったです。
親御さんとも話したんですが、目の届きにくい普段の河川敷の練習だったらもっと心配な事態になってたかもしれないから、保護者の多い合宿で良かったです。

中学生になるとなまじっか体力があるもんだから、我慢しちゃうんですよ。今回も練習終盤から頭が痛かったようなんですが、練習を続けたいから我慢してしまったようで。もっと早く大人に伝えてくれれば入院までには至らなかったかもしれません。

人数が多いというのも考えもんです。練習中の全員の表情までくまなく観察は難しいですから。

今後は早めの自己申告を徹底させなきゃいけないですね。
Posted by かに at 2005年08月02日 16:54
きんぎょさん、初めまして。コメントありがとうございます。

少年野球や中学野球部と違い、シニアというのは学校も地域も違い、グランドでしか顔を合わせませんから、今回のような合宿がスゴく大事だと強く感じました。

お疲れのまーぼはチューブによるインナーマッスルのトレーニング以外は、一切の自主トレを休止。
のんびりとゲームしたり宿題したり。金曜の平日練習に向けて鋭気を養っています。

一日も早くひじを完治させて、みなさんにまーぼの奮闘ぶりを読んで頂きたいです。
それまで温かく見守ってください。
Posted by かに at 2005年08月02日 17:15
無事に帰還出来てなによりでした^^
センターの守備ですか! 硬球が勢いよく飛んでくると思うと、私は遠慮したいですね(^^;

熱中症、大事に至らず幸いでした。目が行き届かないのも仕方がないかもしれませんが、やはり選手も「負けたくない!」という気持ちが強いんでしょうね。
福島というと涼しいというイメージがあるんですが、やはり夏はどこでも暑いんですね・・
Posted by ドラ夫 at 2005年08月02日 20:25
ドラ夫さん、どうもです。

生まれも育ちも関東の私からすると、福島があんなにあんなに暑いなんて想像もしてませんでしたよ。考えてみたらどこに行ったって夏は夏なんですよね。

普段の練習ではなかなか選手の打球を取る機会はないですから、なんだかんだ言いつつ楽しかったですよ。星さんの所でも似た様な話題がありましたけど、教えるだけじゃなく一緒にプレイするって言うのも楽しいですよね。あと数年したらやりたくても出来無くなっちゃうんですから。
Posted by かに at 2005年08月03日 11:47
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