2007年07月31日

ライナーバック

ノーアウトもしくは1アウトで、三塁にランナーがいる場合。


ランナーコーチャーやベンチの選手から

「ライナーバックねー!」

と言う声を掛けますよね。


では、同じ様なケースで、ランナー1、2塁の場合。
それぞれのランナーにどの様な声を掛けるのか。


実はこれ。
今日の平日練習で総監督から選手に投げ掛けられた質問でした。

選手権を前に復習の意味もあっての質問だったんですが、私はもちろん、一緒に聞いていた高校野球経験者の父兄もわかりませんでした。


どうでしょう。分かります?
こういったケースで皆さんのチームではどのような声を掛けるでしょうか?
ウチで使っている言葉は、小学生にはちょっと難しいかも知れませんねぇ。

ちなみにバントなどのサインはなく、ヒッティングの場合。
ライナーに関係する言葉です。
posted by かに at 23:55| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ライナーバックの言葉は使いませんが、1、2塁ならハーフウェイ(ト)と言うことでしょうか。
声はかかりませんが、練習では打球方向を判断して走塁をさせています。
Posted by ジャビ子 at 2007年08月01日 07:43
う〜ん、難しいなぁ〜

無死・1死で1・2塁の守りの場合でライナーだったら、ランナーが飛び出してれば帰塁ホースアウト、戻っていればライナーを落としてダブルプレー・・・ってこと考えられますから、ライナーならギャンブルスタートかな?
Posted by 少年野球コーチ at 2007年08月01日 12:37
何かのひっかけ???

私は帰塁ホースアウトっ!!の危険性しか浮ばないので・・・ライナーバックで教えています^^;

最低3つは起こり得ることを考えろっ!ってことですか?
Posted by とうさん at 2007年08月01日 14:09
二塁走者へは、
ライナーでダブルプレーは頭のどこかにあり、ライナーが抜けても、外野の正面は捕球する可能性もあるのでスタートが遅れてしまい点に繋がり難い。
ライナーでもダブルプレーになりにくい箇所、ライナーが抜けても点に繋がりやすい箇所があるはず。
難しいけど、三塁線のライナーだけが三塁手が逆シングルになって送球が遅れるからギャンブルスタートOK!かな?^^

一塁走者へは、
ライナーゲッツーも、内野ゴロゲッツーも同じ。目線より下のライナーはギャンブルスタートOK!かな?^^
Posted by metoo at 2007年08月01日 16:42
「ボールに当らないで!」

お願いしてみました^^
Posted by 背番号29 at 2007年08月02日 08:58
今回コメントを下さった皆さまへ。
個別への返礼をする前に、ウチの場合の声の掛け方を書かせてもらいます。

まず2塁ランナーへは  「ライナー判断」

1塁ランナーへは  「前のランナーを見ろ」

となります。至ってシンプルです。

では、これを踏まえて個別の返礼に移らさせてもらいます。

ジャビ子さん、どうもです。

さすが強豪チームの方ですね。
この場合一番重要なのが、「判断」という言葉なんです。
打球の方向や捕球の仕方によってはライナーでもタッチアップすることが出来る。
そうなった場合、ハーフウェイだとタッチアップ出来なくなってしまうんです。
だからこそ「判断」ということになります。


少年野球コーチさん、どうもです。

質問の仕方がアバウト過ぎましたかねぇ。
書かれているようにいろんな状況が考えられる。
それをひとつひとつ、ランナーに伝えてヒントを与えることは出来ませんから、
シンプルに「ライナー判断」ということになるんですね。
要は「自分で考えて動け」ってことなんですね。


とうさん、どうもです。

お帰りなさい!!長い出張お疲れ様でした。
すいません、質問の仕方がアバウト過ぎましたね。
バックしてしまうと、外野手がこぼした時に体勢が逆になり、スタートが切りづらくなっちゃうんです。
>最低3つは起こり得ることを考えろっ!ってことですか?
打球が飛んだ時は考えてる時間はありませんから、「事前に考えて、瞬間で判断」と言うことになるんですね。


metooさん、どうもです。

色々な状況での解説ありがとうございます。
書かれている通り、このケースは色々な状況が考えられます。
そのひとつひとつをランコーから指示は出来ませんし、「ライナーバック」と決めつけちゃう訳にもいきませんから、
「判断」というシンプルな答えになるんです。肩すかしみたいですいません。

1塁ランナーの場合、どれだけ良い判断をして、良い走塁をしても先の塁が詰まっていたら話になりませんから、
打球が落ちた場合は「まず先のランナーがどう動くかを見る」ことが重要なんです。


では、どこで「判断するか」
ウチではベースから3mくらいのところでと指導されています。
これは外野フライの時も同じです。
その位置ならば打球が落ちた場合、落ちた場所によっては1本で帰ってくることが出来る。
タッチアップならすぐにベースに戻ることが出来る。
抜けそうならハーフウェイに動き出しやすい。

最後の最後、昨日の練習でもこの「判断」を鍛えることをくり返しやっていました。
決めつけで動けない分、格段に難しいみたいですね。
すいません、小学生、特に低学年には難しすぎますよね。


背番号29さん、どうもです。

普段動きが遅いヤツでもそういう時の反射神経って結構あるんですよねぇ。(^_^
当たってしまったらその瞬間にアウトですからね。
ノックの時には正面になかなかいかないのに、そう言う時だけ、ボールの正面に行っちゃう子って意外にいるんですよねぇ。(^^)
Posted by かに at 2007年08月02日 09:20
そうかぁ・・・判断ね
 
確かに打球が来る前に、
いくつか想定していないと
判断なんてできっこないですよね。
 
『判断』の前の『想定』
 
重要ポイントですね。
野球における全ての動きに通じますね。
 
いやぁ〜言葉はシンプルでも深いなぁ
Posted by プーミー at 2007年08月02日 22:30
プーミーさん、どうもです。

練習では多くの言葉を使って確認し、試合では短い言葉で的確に。
これがシンプルだけど一番だと思います。
Posted by かに at 2007年08月04日 00:55
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