2019年07月09日

リベンジ

先日失敗に終わってしまったUVレジンを使ったiPhoneケース。
この土日に再チャレンジしました。

思い描いていた100%の出来とは言えませんが、とりあえず前回の失敗を踏まえた上で使える状態になりました。

それがこちら

IMG_3954.jpeg

夏向けのヒンヤリとした見た目のケースになりました。

前回の失敗の一番の原因はレジンの中に入れ込んだつぶつぶした存在。

実はこれ、ビー玉を砕いたものなんです。
100均で買ってきたビー玉をフライパンで熱し、そこから氷水に入れると温度差でビー玉内に細かい亀裂が入ります。
これをクラックビー玉って言うんですが、私はそのクラックビー玉をキッチンペーパーにくるんで粉砕。
細かいガラスの粒が出来るんですが、前回は結構大きい粒を使ってしまったため、表面の凹凸が思った以上に大きくなってしまったんです。

それをカバーするためにレジン液を大量投入したんですが、一気に流し込みすぎて側面にダラダラと流れそのまま固まってしまいました。

ちなみにレジン液というのは以前立水栓の水受けでも使いましたが、透明ジェル状の液体。
前回のものは2液を混ぜて使う2液タイプでしたが、今回は1液タイプ。UVレジンというものになります。
文字通りUVライトや紫外線で固まるタイプになります。2液タイプだと固まるまで丸一日近く掛かるんですが、UVレジンはライトを当てれば数分で固まってくれます。
透明度は2液タイプの方が高いのですが、固まる時間が短いUVレジンの方が今回の様な細かいものには適していますね。

で。
前回の失敗の原因となったビー玉粒はふるいに掛けて細かいものを振り掛けるようにしました。
そしてレジン液もあまりドッと大量に入れず、入れたら筆を使って伸ばし、そこで紫外線を当て固め、そしてまた塗る。
そんな感じでゆっくりと厚塗りしていく形でコツコツと重ねていきました。

おかげで今回は横にこぼれる事もなく出来上がりました。

ちなみに今回砕いたビー玉は、濃い青、薄い青、透明、グリーンの4色。
上の方で使ってる緑が意外に目立ってて、冷たさのアクセントにはなったかなと思います。

重ね塗りだから見た目でも分かる感じの凹凸があるのが気になるので、今度細かいサンドペーパーを使って磨いてみようかとも思ってます。

ひとまず前回の反省を踏まえてヒンヤリと氷のような雰囲気のものが完成しました。

思い描いていたものに近い物は出来たので一定の満足感はありますが、重ね塗りした事による重量感や細かい部分の難しさを実感しました。

UVレジンはまだ残っているので、また何かを作りたいなとは思っていますが、何を作るかは思案中。
例によってPinterestを見て構想を練っています。
posted by かに at 15:15| 東京 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
綺麗な色ですね^^
夏向けにヒンヤリ感を出したわけですか。
篩にかけたり、少しずつレジンを入れたり・・・なかなか手間がかかってますねぇ〜
この凸凹感が波っぽく見えて、綺麗な色と相まって南の島の海っぽっくってイイ感じですね^^
サンドペーパーで磨いたら、表面の質感が変わって全体の雰囲気も変わったりするんでしょうか。それはそれで楽しみです。
Posted by PAT at 2019年07月09日 22:15
PATさん、どうもです。
実際に持った時に凹凸は不快感になるんですよね。
使い心地を良くするために、一旦iPhoneから取り外し、別のケースを使ってます。
そしてそれと同時に別のケースも作成中。
それもまもなくお見せできると思います。
毎日使うものだから、やっぱり気に入ったケースにしたいですからねー
Posted by かに at 2019年07月16日 20:18
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