2018年09月10日

事故

昨日、うちのグランドでは秋季大会が開催されてたんですが、その最中に観戦してた6歳の子と自転車との接触事故がありました。

グランド脇の道って毎週末、多くの自転車が通ります。

レースに出るようなスピードが出るやつです。

彼らは荒川サイクルロードと認識しているようなんですが、グランド脇の道は緊急避難道で、サイクルロードと言うのは土手上の道なんですよね。

だから本来は許可されてない車両、自転車だって軽車両ですから原則的には通っちゃいけないんですよね。

我々も用具車を通す時にはバザードを付けて徐行という原則をしっかり守ってますし。


ただ、我々もその道で試合観戦してるし、お互い様の部分もあり、同じ河川敷を利用するものとしてトラブルにならないように気をつけていました。


事故はうちの前の試合、他チームが試合している時に起こりました。

なにせ小さいお子さんですから、何か思い立って急に走り出したんでしょうね。

そこに自転車がやって来て衝突。

かなりの衝撃だったようで、お子さんは倒れた拍子に頭部を切ってしまったようです。


結局救急車と警察を要請。

倒れたお子さんの周りには多数の父兄。道路を半分塞ぐ形にはなってますが、状況が状況だから仕方ありません。

その間は我々が通る自転車を全て声を掛けて減速をお願いしました。


ほとんどの自転車は理解してくれてゆっくりと通ってくれるんですが、一人だけ「邪魔だよ!」と罵声を浴びせて全く減速もせず通り過ぎてった自転車がありました。

ほんと、取っ捕まえて喧嘩してやりたい気分でしたが、グッとこらえてやり過ごしました。


どこの世界にも日本語がまともに通じない人はいるもので、そんな人と喧嘩しても自分が損するだけですしね。


結局お子さんは病院で何針か縫った様です。うちのグランドに来ている時に起こった事で、とても申し訳ない気持ちになりました。


自転車に乗る彼らからしたら、我々は道を塞ぐ邪魔な存在。

一度減速すると加速が大変だから自分のペースを守りたいという気持ちは十分に分かるんですが、お互いに譲り合う気持ちを持って平和に週末を終えたいと思うんですよね。


ただ、何せ相手はほとんどが個人で走っている方ばかり。

どこかの団体と話し合うという手立てもありませんしね。


かつてウチは大きなトラブルを起こしてネットで相当叩かれたので、トラブルは避けたいのだけれど、毎週の事ですから年に数回こうした事が起こっちゃうんですよね。

そのトラブルでお子さんが怪我をすると言うのは最悪の事態。

なにか良い手立てはないものか。悩ましい事です。

posted by かに at 18:21| 東京 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
河川敷という限られたスペースですからねぇ。
異なる目的を持った、多くの人が交錯しちゃうのは仕方のないことですよね。
それだけに事故なく、気持ちよく過ごすには【お互いに注意し合う】【お互いに譲り合う】ことが必須だと思いますが、【自分さえよければ良い】という甚だしい勘違いをした人というのもある程度居ることも事実であって、そういう中でトラブルを避けるというのは難しい問題ですよね。
サイクルロードと勘違いする面については管理事務所に依頼して看板等の表示を増やしてもらう等の方法もあるのでしょうが、それにしても、最後は、やっぱりそこを使う人同士の【思いやり】しかないですよねぇ。。。

とにかく、ケガをしたお子さんの早い回復を祈ります。
Posted by PAT at 2018年09月10日 21:53
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