2013年12月10日

20億円は高いのか安いのか

一時は越年必至と見られていた新ポスティング案がいよいよ締結へ大詰めを迎えたようですね。

この段階で出て来たのが、上限20億円と言う数字。
まだ全体像は見えていないけど、どうやらポスティングで出す球団(今回は楽天だね)が上限20億円までの中で金額を設定。
その金額を出せる球団が手を挙げ、選手(代理人)がその手を挙げた球団と交渉をする。
この時手を挙げた球団が複数の場合はそのすべての球団と交渉出来る。
こんな感じですかね?

この案で得をするのは言うまでの無く出費を抑えられるMLB側と複数球団と交渉出来る選手側。
莫大なポスティング資金を得られるはずだったNTB側が一番の被害者となりますね。

マー君の場合。一時は移籍金が100億とも言われていましたから、単純計算で収入が80億円も減ってしまう。こうなると楽天側が「それなら出さねぇ」って言いたくなる気持ちは分かりますけどね。
実際マー君を引き留めるためだったら20億くらいは出せそうですしね。楽天なら。
いや、20億出したらマー君獲れるって言うならDeNAにも出して欲しいくらい。
でも実際に出さないって事になったとして、来季のマー君のモチベーションを考えたら、今年と同じだけの活躍が出来るかって言うと疑問が残るよね。
投げた試合すべてで勝利して、チームが日本一になって、これ以上の結果を出すってほぼ無理だもんねぇ。

まぁ、現実的には20億を出して交渉権を獲得しても、そこから年俸交渉になるわけだもんね。
獲得のための資金を抑えられてるから、この年俸交渉が実際の勝負になるだろうね。
結局は資金力が物をいうことにはなりそう。マー君がそれを越えて行きたい球団があるなら別だけど。
実質的にはFAに近い感じの交渉になりそうだから、選手側にとっては利点が多そう。
FAだったら20億も無いわけだから、涙を堪えて送り出すしかないでしょう。

そんな事を書いてたら、なんとマエケンまで来季のメジャー挑戦を表明したとか。
他球団ファンにとってはライバル球団のエースがいなくなるのは喜ばしい事ではあるんだけど、一プロ野球ファンにとってはちょっと淋しいし。
まずはマー君のどの球団に行くのか、楽しみだね。

あ、実はメジャー選手達のWBC出場棄権があったから、今シーズンはメジャーを全く見てなかった。
見てなかったし、誰も応援してなかった。
1シーズンが終わったから来季は気になる選手は応援しようかな。
posted by かに at 12:24| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本中が『マー君は、ポスティングでメジャーへ行く』っていう雰囲気になってましたし、楽天もそのつもりだったでしょうから、この新ポスティング案を見て『なんで、このタイミングやねん!』って言いたくなったでしょうね^^;

マー君を出したら予定していた収入が大幅ダウンだし、マー君を出さなければ”ケチ”扱いでしょうし^^;
楽天、ツイてないですね。
Posted by PAT at 2013年12月10日 22:59
PATさん、どうもです。
未だに状況は伝わってきませんね。
正式決定が伝えられる来週以降の動きになるんでしょうね。
マー君の移籍がある無しにとどまらず、ポスティングという制度自体、FAとの絡みも含めて、賛否両論になるのは仕方のないことだと思います。
だれもが納得の結論って難しいですよね。
Posted by かに at 2013年12月13日 02:32
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