2013年07月23日

後輩の応援

この夏、シニアのOBの高校野球の試合を2試合観戦しました。
今日はその内の一試合の話。

お目当ては少年野球時代からの後輩。
現3年生だからこれが最後の夏。
身体能力は高いけど、寡黙で自己アピールがそれほど得意でない選手。
シニア時代は2年の時に拓郎と共にジャイアンツカップに出場したこともあったけど、3年生の時にはレギュラーを捕る事は出来なかった。

そんな彼が近隣ではそこそこ力がある県立高に進んだ。
当然部員数も多い。
そんな環境で彼がどれだけ力を発揮出来るか。
心配でもあり、期待もあり、そんな気持ちでした。

そして彼は期待に答え、見事にレギュラーを勝ち取りました。
しかも少年野球の時にやっていたキャッチャーというポジションです。
中学時代も一時期キャッチャーをしてたけど、身体能力を生かすために外野手にコンバートされてたんだよね
いつ戻ったのか分からないけど、高校でもキャッチャーでレギュラーを掴みました。
背番号が二桁だったから心配してたんだけどね。

試合はなかなか点が入らないジリジリとした展開。
後輩チームは守備がしっかりしてるけど、攻撃面であと一本が出ず走塁面でちょっと難あり。
かたや相手チームも同じく攻撃面であと一本が出ず、内野陣の送球面に難あり。
素人ですが見ていてそんな風に感じました。
後輩チームとすれば強い打球を打っていけば相手がミスしてくれるだろうに、フライアウト連発で相手を助けてしまう。
そんな中で相手ミスでランナーを出しても、走塁ミスでチャンスを逸してしまう。
後輩は2打席連続でヒットを打つも、後続が続かず両チーム無得点。
そんな感じの見ている方もストレスが溜まる展開で0対0のまま延長戦に入りました。

そして延長11回。後輩チームの攻撃は一死1,3塁。
ショートゴロが転がり、ダブルプレーかと思ったら、ショートがまさかのセカンド悪送球。
その間に3塁ランナーがホームイン。1点を先制しました。
そしてこの1点が決勝点となり、後輩チームが勝利しました。
結果的にやっぱり相手のウィークポイントで得点を奪うことが出来た格好。
ウィークポイントを攻めて強いゴロを打ちまくってたら、もっと余裕ある試合展開になったような気がするんだけど、それはあくまでも外野の素人考えだけどね。

その後、後輩チームは4回戦で姿を消しました。
あと少し高校野球を堪能して欲しかったなと思ったけど、かなり強いチームが相手だったしね。

この日の試合、私はもちろんカメラを持参していました。
そしてたっぷりと後輩を撮影し、今日その写真をDVDに焼いて送付しました。
そのDVDを送るに当たって、一筆書いて一緒の封筒に入れたんだけどね。
書いてる内に彼の昔のことを思い出してちょっとウルッとしちゃった。
自分で書いてるくせにね。(;^_^

こういう気持ちはなんだかいいなぁって我が事ながら思いました。
年を重ねる内に涙もろくなってるのは否定しないけどさ。
posted by かに at 16:07| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先輩であったり、後輩であったり、頑張ってる姿を見るのは嬉しいですね。
私もこの夏、既に何度もウルッとしてます。
でも、こういうウルッは良いです!(*^^)b
Posted by PAT at 2013年07月23日 23:42
PATさん、どうもです。
ただグランドにいる姿だけでなく、そのバックボーンも分かってるだけに、知り合いの応援は力が入るし、涙もろくなっちゃうよね。
この夏、何回ウルッとしちゃうかな?
Posted by かに at 2013年07月25日 14:55
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