2013年06月24日

勝てるときに勝ち切る

昨日行われた夏季大会の3回戦。
先週は雨で流れてしまいましたが、今週は平日の大雨も父兄の活躍によりたっぷり吸った水もキレイに抜けて最高のグランド状態での試合でした。

毎年チームは変わり、選手が変わり、父兄が変わりますが、選手達のためによりよいグランドを作ってやろうという父兄の気持ちはいつでも変わらない。ホントに感謝ですね。

さて。
試合はと言うと、初回から3点を取って良い形で始まったんですが・・・・。
その後は初回の攻撃とはうって変わってあと一本が出ない展開。
そうこうしている内に2点を返されあっという間に1点差。
こちらが先攻だから、1点差の展開ってスゴイ怖いんだよね。

しかしそんな私の心の声が聞こえた訳じゃないだろうが、6回に打線が爆発して一気に6得点。
7点差がついたため、その裏の攻撃を抑えれば試合終了。
得点差を考えればホッと一安心、そんな甘い考えが出ちゃったんですが、夏の大会はそんな考えを持つこと自体が危険なんですよね。

6回裏、あっさりと1点を奪われ7回に突入。
1点取って再び7点差にしたものの、その裏もノーアウトからランナーを出してしまい、相手ベンチを盛り上げてしまった。
こうなると相手に勢いが出てしまう。
弱い打球でミスが出て、強い打球は間を抜ける。
7点差が見る見るうちに1点また1点と詰められていき、気がつけば3点差。
しかもランナーは満塁。1発が出たらサヨナラ負けという危機的状況に陥ってしまった。

カウントは3ボール2ストライク。
押し出しならさらにピンチが広がる。
そんなキツイ場面でピッチャーが投げた球は外角いっぱいのストレート。
バッターは見逃したが、審判の右手がスッと挙がった。
ようやく、ほーんとようやく試合が終了した。

無事終わったから言えるんだけど、やっぱり最初に7点差が付いた6回に終わらせなきゃいけなかった。
勝ち切るっていうのかな。
相手に付け入る隙を与えないウチに勝ちきってしまうことが苦しいトーナメントを勝つためには必要だよね。
結局6回に終わらせなかったから、7回の大ピンチがあった。
コールド勝ちのはずがあわやサヨナラ負けの危機までになってしまった。

夏の大会はどのチームも試合終了の瞬間まで諦めない。
中学生の野球だからね、ちょっとしたほころびから大量得点、大量失点なんて珍しくもない。
だからこそ、勝てるときに勝ち切らないといけないんです。

でもそんな経験も勝ったからこそ次に生かせる。
勝ったこと、次の試合に臨むことが出来る、これこそが最大の収穫なんですよね。
この収穫を生かし、次の試合は勝てるときに勝ち切る。そんな試合をして欲しいと思います。
posted by かに at 14:06| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たしかに6回で終わらせておかないといけない展開ですね^^;
でも、最終回に逆転されずに勝てるところがさすがです!

試合の数だけ負けるチームがあるわけで、勝ったということが素晴らしいことですよね^^
今回のヒヤリとした体験を次に活かして、勝ち上がってください!
Posted by PAT at 2013年06月24日 21:36
PATさん、どうもです。
楽勝が続くより、苦しみながら勝ち上がる方が力になるとは思いますが・・・それにしても苦しみすぎです。。。(;^_^A
Posted by かに at 2013年06月25日 10:30
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