2012年10月09日

タクロー

昨日、一人の選手がプロ野球に別れを告げました。

石井琢朗
現在は広島カープですが、私にとってはやっぱり忘れられない選手です。

98年、悲願の日本一を獲得した時の中心選手。長くベイスターズを支えてくれた選手でした。
ファンの誰もが納得しない解雇から広島カープに移り、今シーズンはコーチ兼任でシーズンを迎えていました。

シーズン途中からは選手石井琢朗は一軍登録抹消。コーチとしてのみ一軍に帯同と言う状態でした。

そんなタクローの最後の試合が横浜スタジアムだったと言うのも何かの運命だったんじゃないでしょうか。
広島カープでタクローはすごく愛されていました。ベイスターズファンから見てもそう感じました。しかしベイスターズにだってタクローを愛して止まないファンが多くいます。
広島ファンはホームで引退セレモニーをやっていたから良かったでしょうか、ベイスターズファンだってタクローに声を送りたかった。
そんな試合が実現して本当に良かったです。

残念ながら私は仕事のため横浜スタジアムへは行けなかったんですが、心は横浜スタジアムへと送っていました。

同じく引退する新沼捕手と共にスタメン出場。
タクローは試合終了までグランドに立ち続けました。

タクローの第二打席。
マウンドにはもう一人のたくろー。
我らが伊藤拓郎がいました。
先発の小杉から3回に交代。2番手としてマウンドに登ったんです。

映像は見られなかったんですが、フォークボールを見切って四球、と言う事だったようです。

ちなみにこの日のたくろーは1回被安打0 2四球 無失点だった様です。

琢朗から拓郎へ。
私にとって長らくベイスターズのタクローは石井琢朗でした。
しかしこれからは伊藤拓郎です。

私がそうであるように、拓郎は多くのベイスターズファンに「たくろーと言えば伊藤拓郎だ」と思ってもらえる選手になってもらわなければいけません。

その足がかりをまさかこの試合、石井琢朗との対戦で経験出来るとは思ってもいませんでした。

ありがとうタクロー。
志半ばでクビを宣告したベイスターズ球団には思うところはあるだろうけど、ファンとしてはいつからはまたベイスターズのユニフォーム姿が見たいです。
おそらく来季は広島カープのコーチとしてシーズンを迎えるんでしょう。
しかしいつか、ベイスターズのコーチになってくれる事を願ってます。

本当にありがとう。お疲れでした。
posted by かに at 10:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最後の最後で、タクロー対決が実現したんですね!
石井琢朗選手は、ホントに素晴らしい選手でしたよね。

伊藤拓郎投手にも、石井琢朗選手のように、ファンから愛される選手になってもらいたいですね!
私も応援してます!
Posted by PAT at 2012年10月09日 23:30
PATさん、どうもです。
Twitterでは琢郎対拓郎で相当盛り上がったようでした。(^^♪
四球ではなくヒットか打ち取るか、って内容だったらもっと良かったんですけどね。
Posted by かに at 2012年10月10日 00:44
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック