2012年09月13日

自覚してたんだ

先日の日曜日。
シニアの方はオープン戦のみと言う事で、途中まーぼの原チャリを借りて少年野球の応援に行って来ました。
試合は一進一退の攻防。取って取られてのドキドキの展開。低学年選手達の頑張りと周りのお母さん達の興奮が懐かしくも微笑ましく感じられました。
ポテンヒットで大喜び、フライ捕ったら大騒ぎ。
最終回に突き放す事が出来、チームは無事勝利。楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

そしてまたシニアに戻って練習終了の夕方までをのんびりと過ごしました。
毎週の事なんですが、練習が終わって私が車まで歩く短い距離の間に、まーぼと二人でチームの事や選手の事を話してるんです。

この日は少年野球の話になりました。
卒団して8年も経ってますから、父兄も含めてもうほとんど知ってる人はいないけど、出身チームの状況はやっぱり気になる様子。

ただ、俺は低学年担当で、しかもあまり行けていない状況だから詳しくは把握していない。
だけど、あまり芳しい活躍をしていない事は分かっている。
戦力的には劣らないほどなんだけど、何故かドカーンと勝ち上がって行かない。

その辺の話から「なんでだろうね。やっぱり野球バカがいないからかねぇ。選手にしても指導者にしてもね」てな事を言ったら、まーぼが事も無げにこう言った。

「だってウチらの代は特殊だもん。大人がいるいないに関係なく平日の練習をずっと続けるくらいなんだもん。いないでしょ、そんな代は。」

まーぼ達は6年生になる少し前に仲間達と話し合い、月・水・金は野球の練習、火・木は遊びと決めました。
練習の3日間は六年生を中心に集まって、放課後に練習をしてた。
平日の夕方だからもちろん指導者はいません。
通常、こういう事をやっても一部の中心選手が楽しむためのバッティング練習ばかりだったりするでしょう。
しかも打つのは中心選手ばかりで。
ところがまーぼ達は、バッティングだけじゃなくノックもやったりしてちゃんとした練習になってるんですよ。あえて私が顔を出して手伝ったりする必要がないくらいでした。

そんな事を4月からずーっと続けてた結果が県大会準優勝だったんでしょう。
指導者が中心で進めた自主練ではなく、選手主体で決めた平日練習。
その後何年も少年野球チームに関わって来ましたが、そんな事が出来る代があったかなーって思うと、やっぱり無かったでしょうね。

本人達は至って自然に「県大会優勝と言う目標のために」と始めたいわゆる合同自主トレみたいなものですが、やっぱりあの時の自分達が特殊だったって気付いたんだね。

うん、やっぱり特殊、だったかな。親父指導者も含めてね。(^_^;)
posted by かに at 11:38| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
良い方の”特殊”ですね!^^
小猿くん達は、そうやって平日に集まって練習するなんていうことは全くなかったなぁ・・・
だから「今年は強い!」と言われつつも、小さい大会を含めて、一度も優勝旗を獲ることができなかったんでしょうね。。。
Posted by PAT at 2012年09月13日 22:28
取るべくして取った準優勝だったんですね^^

既に我が子が小学生の時からそうでしたけど、校庭で遊んでる子供さえ殆ど見かけなくなりましたからね・・・。

危ないとか、ゲームとか、塾とか、色んな理由があるのでしょうけど。


子供が大きくなって、こういう話が出来るって素敵ですよね^^
Posted by ハッシー at 2012年09月14日 10:51
PATさん、どうもです。
少年野球って日曜日はかなり高い確率で試合が入る。
そうすると練習が出来るのって土曜日だけなんですよね。
強いチームだと平日練習をしているところもあるんだろうけど、ウチのチームは平日の夕方に確実にいるコーチなんていませんからね。私にしても日によりけりだったし。
そういう意味で、自主的にやってくれていたのは頼もしかったですね。

ハッシーさん、どうもです。
土日は練習や試合。平日は野球か遊び。
毎日ずーーっと一緒にいますから仲も良かったですしね。
チームワークも養えて良い平日の過ごし方でした。
そういえばあの頃でも校庭で遊んでいる子は少なかった。
だからこそ練習が出来たんですけど。学校から帰ったらランドセルを放り投げて遊びに行く。そんな光景、減ったのかも知れませんね。
Posted by かに at 2012年09月16日 22:17
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