2006年10月26日

スーパー1年生と言えど・・・

我がチームで一番の有名選手は、たびたび雑誌に取り上げられているスーパー1年生のIT君です。
先日も神奈川の某有名高校のコーチが彼のピッチングを見るために見学に来ていました。
こういったことはすっかり珍しくなくなりました。
そりゃあそうですよね。中1の夏に120Kmの球を投げる投手なら誰でも見てみたいでしょう。

現在我がチームの1年生には5人の投手がいます。
どの選手も普通のチームならば将来のエースと呼ばれるような投手ばかりで、それぞれしっかりとした特徴を持っています。

しかしやはり実力的にはIT君が頭一つ抜けています。
このまま順調にいけば、彼が来年のチームのエースになることは間違いない。
不安要素があるとすれば、彼が慢心して手抜きを覚えてしまうのではということだけ。

誰もがそう思ってました。

しかし、全国3位効果からか、ここにきて素晴らしい選手が入ってくれました。
この時期に入ってきたということからも分かる通り、リトル出身選手です。
それも世界2位なったK口リトルの主力だった選手です。

メインは野手だったそうですが、投手経験もある。しかもかなり球が速い。
何より打力が素晴らしい。いきなり主力候補筆頭です。
すでに父兄の間では来春の選抜にメンバー入りするのではと噂しています。

チームにとってものすごく嬉しい選手の入団なんですが、彼の入団で一番刺激を受けたのは、他でもないIT君でした。

実は先日、その二人が同時にブルペンに入りました。
これには父兄も一斉に色めき立ちました。

もちろん、こんな面白い出し物を見逃す私ではありません。
しっかり至近距離で見させて貰いました。

いやー、IT君の球が一段と切れがあって速球が伸びまくってましたねぇ。
刺激を受けて、対抗意識がメラメラ燃えてるのがありありと分かりました。
総監督が二人を同時にブルペンに入れた理由がはっきり分かりましたよ。

metooさんも書かれていた1年生大会がウチの辺りでもありまして、彼はギリギリメンバー登録に間に合い、ウチの選手として出場することが出来ました。
(IT君を始め関東大会のメンバー入りしている1年生は登録してません)
先々週に行われた2回戦で(シードだったため2回戦から登場)いきなり新入団のY君が先発。速球をビシビシ投げ込んでいったんですが、いかんせんシニアに移ってからあまり時間が足りなかった。変化球がみんなベースの手前当たりで変化してしまっていました。それでも速球はさすがで低めに決まったらまったく打たれませんでしたね。結局4失点で4回途中で交代。
試合は同点で迎えた6回に彼の2ランホームランで勝ち越して勝利をもぎ取りました。
良くも悪くもY君が目立った試合でした。

しかし先日行われた準決勝では惜しくも敗戦。
私は広報部長としてその試合も観戦にいかなきゃいけなかったんですが、ちょうど関東大会の直後とあって疲労困憊で見に行くことが出来ませんでした。
しかしまだ3位決定戦が残ってるんで頑張って欲しいと思いますね。

もちろんのことですが、Y君の存在は2年生にとっても大きな刺激になります。
彼がメンバーにはいると言うことは、入れない2年生が増えるかもしれないということですから。
しかも彼は夏までにポジションを取ることが出来るほどのポテンシャルを持っている。

これまでにも増して熾烈になってきた我がチームのポジション争い。
現在のメンバーは関東大会終了後に一度リセット。
またまっさらな状態から戦いが始まります。

この冬をどう過ごすのか。それで来年の大阪が変わってきます。
まーぼもますます気合い入れて掛からないとやばいぞー!
posted by かに at 02:45| 東京 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もリトルワールドシリーズの子供達、気になっていました。そちらへ入団されて軽くジェラシーです^^

先日息子の試合を見ていて、リトル上がりの子達のリードと帰塁を見て驚きました。リードしてはいけないリトルですから、重点的に練習しないと苦労しますね。

でもしっかり鍛えてくるんだろうなぁ〜
ヒ◎ネリさんは^^
Posted by metoo at 2006年10月26日 13:30
まさに常勝軍団へのスパイラル状態ですね。
良いことだらけですね。

この冬は本当に勝負になるのではないでしょうか?
ここに子供が気が付くのか?親だけ焦るのか?親子で気が付かないのか?

指導者が頭を抱えるほど全員が頑張って欲しいですね!
Posted by 背番号29 at 2006年10月26日 17:39
わが息子のチームはKリトルに昨年の秋、今年の春と決勝で敗れていました。息子も私も彼らがどのチームに入るのかと思っていました。Y君ってだれかなぁ?M君ならすぐわかるのだけど・・・息子は関東で相Mシニアに関東大会で負けたFシニアにいます。左のスライダーが打てず、まだまだです。
Posted by おやじぃー at 2006年10月27日 09:16
metooさん、どうもです。

ウチに来たY君以外はすんなりK口シニアに入ったそうですが、彼はより厳しいところをということでウチを選んだみたいです。

確かにリトルあがりの選手って硬球への適応力は当然軟式出身者より上ですが(当たり前)投手の牽制や走塁の面で即戦力とは言えない面がありますね。
当然重点的に鍛えられますね。
Posted by かに at 2006年10月27日 20:35
背番号29さん、どうもです。

確かにこの時期にして「ぜひヒガ○リでやりたい」って問い合わせがいくつも来てますからね。ありがたいことです。

この冬を越えた先に何があるのか。親が気付いたときに難しいのが息子への尻の叩き方ですね。気を付けないと変に反発するだけだから。
Posted by かに at 2006年10月27日 20:47
おやじぃーさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

M君と言うとエースのM君ですかね。彼はK口シニアですでにスタメンセンター、クリーンナップで出場してましたよ。
S原Mの左投手は確かに良い投手でした。ウチも勝つには勝ちましたが、打ち崩した訳ではなく、相手のミスで得点をもらったようなものですからね。

やはり左の好投手を打ち崩すのは大変ですよね。冬にたっぷり鍛えて、来春、夏にトーナメントの上の方で対戦したいですね。
Posted by かに at 2006年10月27日 21:13
スーパー1年生のまたも登場で大変ですね(笑)。
そういえば関西のTシニアの1年生君も規格外にホームラン量産(清原以上の量産ペースとの噂)で注目されていますね。
今年の1年生は当たり年なのかな?
でも、そういう1年生に追われてスタメンから外れる2年生が出るのも野球の宿命。
上級生だから・・・という情けがないのがクラブチームならではの部分でもあるでしょう。
そうやって精神的成長もしていくんですよね、子供達は。
Posted by touch at 2006年10月28日 08:46
touchさん、どうもです。

気になりますねぇ、そのTシニアの選手。Tシニアって言うとT理シニアのことですかねぇ。ぜひ見てみたいです。

昨日の試合後の練習でも、総監督から「そんなプレーばっかりしてたら春には◎◎(1年選手の名前)に抜かれるぞ」という声が飛ぶようになりました。
良い1年生がいることで2年生に大きな刺激になれば良いんですが。
Posted by かに at 2006年10月30日 09:06
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