今日行われた秋季関東大会の初戦は、8対0、5回コールド勝ちでした。
ホントはもっと書きたいことがありますが、先程まで友人宅で食事会がありまして。
帰宅したものの、電池が切れる寸前なんで結果だけで勘弁して下さい。
明日、睡眠をたっぷりとったあとに追記するつもりです。
=== 追記 ===
たっぷり8時間寝たのにまだ頭がボーッとしてあと5時間くらい寝れそうなかにです。
まず先に書いておきますが、どうやら来春の選抜に出場出来るか、どうかは、この大会が終わったあとで選考会的なものが行われて、そこで確定するから、何回勝ったから「出場が決まりました!」とは書けないらしいです。
現実的にはあと一つ勝てばかなり濃厚になるらしいんですが、それはあくまで可能性ってことで、確定って訳じゃない。
ということで、しばらくは単なる大会の結果報告って感じで受け取って下さい。
さてさて、結果については先に報告通り、8対0の5回コールド勝ち。
正直、偵察で見た通りで、かなり精神的に余裕を持って見ることが出来ました。
初回、タイムリーが出てあっさり1点を先制した我がチーム。
その裏のマウンドにはこの日もエースのI君が登った。
立ち上がりこそボールが高めに浮いてしまうが、ヒットを打たれる事もなく、初回を0に抑え、完全に試合の主導権を握った。
こうなると試合はこちらのもの。2回に連打、連打に相手エラーが絡んで一挙7得点。
そのあとは得点出来なかったものの、相手の攻撃もシャットアウト。いつぞやの試合で9点リードを追い付かれた経験を持つ我がチームですが、その教訓が生きて締まった内容でした。
後半はまーぼを含む控え選手を出す余裕の展開。
偵察に行った時にはかなり目立っていた相手チームのうるさ型監督も静かなもんでした。
来週は日本一チームS倉シニアを破った神奈川の相模○南シニア。
会場はやはりウチでやることに決まりました。
当然、昨日と同じく早い集合になりそうです。
早くこの睡眠不足状態を直さないとなぁ。
今日のまーぼ
見逃し三振・・・q(-_-)ブー・・・情けない
2006年10月15日
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完全に有名強豪チームの椅子を確保しましたね。相手からマークされるこれからが正念場ですね。逆に見下ろしてガンガン勝っていって下さいね。
それにしても、赤西君はどうしたんですかね?安定した将来を棒にふるとは?Smapの森君の例もありますから・・・、あの事務所は恐ろしいですね。
次回はホームじゃないですか。
応援団の声援で勝ちですね。
我がS倉はご存知のとおり、初戦敗退です。応援に行けなかったので、あまりコメントする立場にないのですが、それにしても失礼ですがS原南というあまり聞いたことのない相手に初戦で負けるなんて予想していませんでした。正直言って初戦は大丈夫、応援は2回戦からでもいいなんて思っていました。OBがこんな事だからダメなんですよね。(^^;>
S原南は乗っちゃいましたね、次はかにさんの所と対戦のようですが、陰ながら応援しています。頑張ってください。
次も頼むぞ!!!
目指せ全国(さとる家)へ!^^
妻の内諾は得ておりますので、ご心配なく!
心おきなく勝ち進んでやって下さいませ!
結果は出ませんでしたけど、久しぶりですからね。
次に期待してます!
まだまだ有名強豪チームになった自覚はありませんが、マークされることは確かでしょうね。
しかしウチは親も子もバカばっかりで、マークするのがばからしくなっちゃうかもしれません。
先日も待ち時間にライバルチームの父兄にウチの父兄が笑われちゃってたし・・・。
声援の声だけはどこにも負けないように心掛けてます。
柄は悪いんですけどね。(^_^;)
次回もたっぷり声を出してきます。
私もまさかS倉さんが初戦で負けるとは思いませんでした。
この次の相手はそのS模原南です。S倉さんを破ったチームですから、油断することなく1戦必勝で行こうと思います。
まだまだこの大会を楽しみたい反面、この大会が終わらないと来年の大阪に行くチームが正式に発表されないから、早く終わって欲しいし、複雑な心境です。
出来ることなら、このまま無敗で緑東に当たってみたいなぁ。
いよいよあの豪邸が近づいてきましたよ〜!
現段階で内々定、次に勝てばかなり確率の高い内定って感じかな。
早くとにかくあと一つ勝って正式に決まる前に安心したいです。
カウント2−3から外の球をカット。その後内角いっぱいの球で見逃し三振ですからね。
ベンチに戻った後、「お前はキャッチャーなんだから相手がどう攻めてくるか位考えろ」と総監督からはたかれてました。
ごもっともです。
全国大会に行けるといいですね。
今年の夏の観戦以来、
『全国』という言葉に憧れます・・・。
少年野球のときは夢の夢だった全国大会がこんなに身近になるとは思ってもいませんでした。
それだけレベルの高い野球をやっているんだな、と実感することがしばしばあります。その分競争も激しくて、まーぼもなかなか苦しんでますけどね。それを乗り越えてポジションを掴むことが出来たらこんなに嬉しいことはないなぁと考えるようにしています。