2011年11月22日

16年

坂本弁護士一家殺害事件から22年。松本サリン事件から17年。そして地下鉄サリン事件から16年。

ついにオウム関連の裁判が集結しました。

昨日の夜のニュースは当然その話題一色。

そんな話題を地下鉄サリン当時5歳だった娘と話しました。
5歳ですからこのニュースに関する記憶はほとんどありません。

事件が起こった経緯から、当時私が実際に現場で見聞きした状況など色々話してあげました。
当時も私はこの仕事をしてましたから、南青山総本部も富士宮も上九一色村行きました。
村井刺殺直後の総本部にも行ってるし、上祐逮捕直前には富士宮から追っかけた事もありました。
オウム問題専従ではありませんでしたが、当時は編集部総出でしたからね。

もう一度起きてしまう事件だとは思いませんが、そうならないためにも若い世代に伝えて行かなければいけないと思う。

いきおい、死刑についても話しました。
その是非、執行に至る経緯など、実際にネットを使って調べつつ話をしました。
子供が小さかった時には出来ないこうした有意義な時間。これはこれで貴重な時間が過ごせたと思います。
posted by かに at 09:49| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全く終わったという気がしません。。。
オウムは解体され(というか、別の名前になり)ましたが、その後も、オウムほどではないにしても、新興宗教団体が関係する色々な事件が起こったからかな・・・
そういう事件のニュースを見るたびに、そのカリスマ性というか指導力やその頭脳を、良い方向に使えば良いのになぁ・・・と思っちゃいますが、どうしても団体幹部の利益を優先した動きをしちゃってるんですよねぇ(-"-)
とにかく、あのような凄惨な事件が再び起こらないことを祈るばかりです。
Posted by PAT at 2011年11月22日 21:39
PATさん、どうもです。
本当の意味で様々なことが解明された訳じゃないですからね。
不思議なのはあれだけの事をして、多くの死刑囚を産んだ団体がまだ存在していて、新たな信者をまだ開拓していると言う事。
宗教に頼る人がそれだけ世の中に多いって事なんでしょうね。
あんな団体ですら居心地が良くて、生き甲斐を感じるんでしょう。
娘の身近で宗教団体の勧誘によるトラブルが発生しているみたい。
団体にとってはやっぱり大学生って良いターゲットなんでしょうね。
Posted by かに at 2011年11月24日 11:58
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