2006年07月30日

ダブル1回戦負け

昨日は埼玉県のF市長杯という大会がありました。
16年続いていたK市長杯という大会だったのが、市の合併に伴い新しい大会となったようです。
ウチは今回が初参加。しかも3年生チーム、2年生チームのダブルエントリー。
3年生チームには出場全16チーム中、4チームが全国大会出場とハイレベルな大会です。

3年生は全国大会への調整、2年生には新チームの手応えを掴む絶好の場となります。

さてさて結果の方ですが、なんとダブルで1回戦負け。( ̄∇ ̄|||)

私は当然2年生の方を観戦していました。
対戦相手は埼玉県T沢C央。先日の夏季大会でも対戦してウチが破っていますが、そのときに2番手で投げていたのが2年生エース君。試合はウチが勝ちましたが彼のことを打ち崩すことは出来なかったんです。

攻撃力がある3年生ですら打てなかった投手との対戦ですから、苦戦することは分かっていました。

試合の方は予想通り、相手投手には本当に苦しめられました。
先攻のウチの攻撃はあっさり3人で終わり。みんな芯で捉えているけど相手の正面に行ってしまう。

かたやその裏の相手の攻撃。
先頭打者をフォアボールで歩かせてしまうと、当然相手は送りバント。
ピッチャーがこれを処理してファーストにトスするも、なんとファーストがこれをポトリ。
このあと5番バッターに2点タイムリーツーベースを打たれてしまった。
3番、4番を連続三振に取っているだけに、最初のバント処理できっちりアウトを取っていたら得点はなかったかもしれない。
当たり前に取れるアウトは当たり前に取る。これをしていかなければこれから厳しい試合を勝ち上がっていくことは出来ないでしょう。

その後も先頭打者を何度か出してしまうものの、堅実な守備がようやく出始めて無失点。
投手もエースのI君、スリークォーターのD君ともに好投。
投手力についてはある程度自信が持てる結果となりました。これでまだ1年生のIT君が学校行事で不在ですからかなりハイレベルなエース争いになると思います。
しかもまーぼは依然としてひじ痛完治を目指すために欠場。ライバルのKR君も前日に高熱が出たと言うことで欠席。
捕手候補2人を欠いての2失点ですから、これからもっとしっかりとしたディフェンスを目指すことが出来るでしょう。

一方、当然心配なのは攻撃の方。
なんとこの試合、ノーヒットノーランを食らっちゃったんです。
やはり良い投手でした。守備も安定していました。それでもノーヒットという結果は変わりません。
しかし見ている限り多くの選手がしっかり芯で捉えられていました。
それでも野手の正面に行ってしまうのは厳しいコースに投げ込まれていたからでしょう。
そこを突き破るためにはさらなる努力と工夫が必要でしょう。

今回、代打での出場もなかったまーぼですが、帰宅後こんなことを言ってました。

「球はそこそこ早かったけど、俺が代打に出たら絶対打てたと思うんだよね」

得意の根拠のない自信だと思いますが、「打てるとは思えない」なんて消極的な気持ちよりはずっといいですね。
「どうやったら打球が上がるのか分からない」と言っていた頃からすれば考えられません。

ところで全国大会への調整となった3年生チームですが、どうやらモチベーションが上がってきていないようです。
でなければ1回戦で負けてしまう訳はありませんからね。

全国大会出場を決めてだけで満足してしまったとは思いません
対戦相手が関西第一代表だからびびってるとは思いません

息子が6年生の時、県大会目前で行った練習試合でボロ負けしたことがあります。
意識が全国大会に完全に行ってしまって、まったくやる気が出なかったのでしょう。
しかしこのように一度気持ちを抜くことが、このあとに好結果を導くことになると思います。
そりゃあそうですよね。決定の時からテンション上げっぱなしなんて不可能ですから。

今日、そして明日、あさっての平日練習できっちりテンションを上げてくれるでしょう。
今日はこれから、明日、あさっても河川敷に行って、選手を盛り上げるつもりです。

そしてベストな状態で日本選手権に臨んで欲しいと思います。
posted by かに at 10:52| 埼玉 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あら・・・全国のメンバーも出たのね・・・。
まぁ集中力を持続するのも大変だからね。
ここいらでもう一度自分達の体調や動きの見直しが出来て良かったのかも・・・(ってちょっと無理やりかな(^-^; )

2年生の方はまだ始まってないチームだから、イロイロと課題も出来て良かったかもしれないね。
最初からトントン拍子じゃ〜調子狂うしさ・・・。

まーぼのヒジは心配だねぇ。
せっかく満木先生に診てもらってるんだから、無理しないでしっかり治してねー。
Posted by Ayigus at 2006年07月30日 20:28
3年チームはこれで目が覚めたのでは?
照準は全国大会ですから、この敗戦で気が引き締まるのを期待したいです。

2年チームはいい勉強になりましたね。
こうした積み重ねで強くなっていきますよ^^

まーぼ君も早く肘が復調し、大暴れしてほしいです。
Posted by ドラ夫 at 2006年07月30日 22:18
3年チームはこれで目が覚めたのでは?
照準は全国大会ですから、この敗戦で気が引き締まるのを期待したいです。

2年チームはいい勉強になりましたね。
こうした積み重ねで強くなっていきますよ^^

まーぼ君も早く肘が復調し、大暴れしてほしいです。
Posted by ドラ夫 at 2006年07月30日 22:18
お暑うございます。
うちの息子が低学年の時、接戦続きで上部大会行きを決め、同じく上部大会行きを決めたチームと練習試合をしたことがあります。そのチームには春勝っているのですが、手も足も出ずにコテンパンにやられてしまいました。
相手は春の雪辱というモチベーションがあったと思いますが、うちのチームテンションが低かったです。
そして本番、1回戦を勝利しました。その時練習試合の相手チームの監督が見ていて、「この前と全く別のチームじゃない」と言っていたいのを覚えています。やはり人間、特に子供はずっと集中し続けることは難しいともいます。
ちょっと話はずれますが、私が試合前のアップで一番注意していることは、序々に集中力を高めていくということです。うちのスカタンの様に、アップ開始と同時に怒鳴りちらすのはもってのほかです。最初はちょっとぬき気味の方が、最後にテンションを高めた時にメリハリが効きます。
Posted by 星 十徹 at 2006年07月31日 08:47
Ayigusさん、どうもです。

今日の練習を見る限り、かなりベストな状態に近づきつつありますね。
期待してください。

2年生は・・・・課題アリアリです。
Posted by かに at 2006年07月31日 22:03
ドラ夫さん、どうもです。

他のチームがどのような調整をしているかはわかりませんが、ウチもかなり良い感じになってきました。

2年生に関してはまだまだ前途多難ですが、2年連続の全国出場を意識したかなり厳しい練習が始まりました。

監督からも「総監督も私もキャッチャー経験者だから自然と厳しくなっちゃうんですよ」と言われました。

「どんどん厳しくやって下さい」

と、お願いしておきました。(笑)
Posted by かに at 2006年07月31日 22:18
星さん、どうもです。

モチベーションがものすごい武器になることはみんなわかっているのに、それを身につけるのは本当に難しいですよね。

代が変わっても全国大会に出場しているようなチームはそれを身につけるすべをわかっているんでしょうね。
Posted by かに at 2006年07月31日 22:34
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