2011年06月23日

インターンシップ

氷河期時代と言われる昨今の大学生の就職活動。
数年前までは完全に人ごとで「大変だなぁ」くらいにしか思っていなかったんですが・・・。

我が家の大学生。
この春入学したばかりのまーぼはともかく、姉ちゃんは今年で3年生。
もう人ごとと言える学年では無くなっています。

私からあれこれ言うまでもなく、姉ちゃんは自分で動き始めました。
それが学校内で進められているインターンシップ制度の利用でした。

インターンシップって言うのは、一言で言えば職業体験の様なものです。
実際の企業に働いて、社会人としての勉強をする制度です。

もちろんどんな企業でもって訳ではなく、企業側から学校側に募集があり学生が応募する形。
学内で面接があり、合格(って言うのかな?)した学生が実際にインターンシップで働くことが出来ると言う事です。

先日、姉ちゃんの大学でもインターンシップの公募があり、数ある企業の中から一つを選んで申し込んできたそうです。
もちろん面接があり、合否があるので希望通りのところに一発で決まるかは分からない。
ドキドキで待っていたんですが、どうやら無事学内の面接をクリアした様で、この秋からその制度を利用して働くことになりました。

いったい姉ちゃんはどんな企業に応募したのか。
もはや親が立ち入る世界じゃないですから、姉ちゃんが募集された中から自分で考えて選んできました。
それがなんと写真スタジオ。
と言っても、雑誌やCMで使うスタジオではなく、貸衣装を使って子供の写真を撮っているあのスタジオです。
元々客商売は性に合っているって感じている様で、子供は好きだし、おまけに父の影響もあって写真にも興味がある。
そんな理由から選んだようです。
こういう選択に父の影響ってのが出て来るのは、なんだかとっても嬉しいこと。
最初に話を聞いたときは、ビックリしつつちょっと顔がニヤニヤしちゃいました。

出来ることなら働いているところを見に行きたいくらいですが、そんな事をしたらきっと怒られちゃうでしょうからやりません。
子離れ出来てないって思われちゃうと困るし。(;^_^A

着実に大人への階段を上っている子供達。
親の役割が日に日に少なくなってきてはいますが、こうやってちょっとしたことで関われるのはすごく嬉しいことです。
posted by かに at 14:02| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そういう制度があるんですね。
そのままそこに就職っていうこともありえるんでしょうか?

お父さんの影響で選ぶなんて、嬉しいですね。
それって、かにさんが良いお父さんだからこそ、ですよね^^


>出来ることなら働いているところを見に行きたいくらいですが、

見に行くんじゃなくって、お客様として行ったりして^m^
Posted by PAT at 2011年06月23日 21:46
>親の役割が日に日に少なくなってきてはいますが

そうなんですよ・・・。
長男が一人暮らしを初めて早3ヶ月。
実感しています。
Posted by ハッシー at 2011年06月24日 09:33
PATさん、どうもです。
お客さんとして行くにも理由がどうにも。
それこそ本当に怒られちゃいますよ。
撮られるのも慣れてないしね。

ハッシーさん、どうもです。
一人暮らしだと余計でしょうね。
逆に親のありがたさも痛感してるかもしれないですね。
そうであって欲しいです。
Posted by かに at 2011年06月27日 12:09
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