2006年07月17日

リトルの試合を見学しました

熱心なブロガーの皆さんにはあえて説明は必要ないと思いますが、プーミーさんちのテンタ君のチームが関東大会に出場することになりました。そしてその大会が我が県で行われると言うことで、僭越ながら応援に行かせてもらいました。

試合があったのはこの週末。まず土曜日に初戦が行われました。

試合経過や結果についてはプーミーさんより先に書いてしまう訳にはいかないので割愛しますが、とても気持ちの良い試合でした。

ただ残念だったのは天候。朝から強い日差しでうだるような気温だと思ったら試合開始直前に突然の雷雨。
お陰で気温が下がったから結果オーライとも言えますが、試合開始時間が大幅に遅れたため、あとに予定を入れてしまった私は試合終了まで見ることが出来なくなってしまいました。プーミーさん、テンタ君ごめんなさい。

今回、始めてリトルの試合を見させて頂いたんですが、違いはボールだけじゃないんですね。

まず真っ先に驚いたのが、監督がユニフォームじゃないってこと。
白いポロシャツに白い帽子、そして白いズボンと全身真っ白。目立つっちゃあ目立つんですが、選手と同じユニフォームを着られないってちょっと寂しいですよね。まぁ、はなっからこういうもんだって言われてしまえばしょうがないと思いますが。

リードが出来ないって言うのは言うまでもなく皆さん知ってますよね。
4、5年生くらいなら、ランナーが1塁に出たらかなり高い確率で盗塁の場面なんですが、リードがないから当然盗塁は出来ない。
これでは息子が4、5年生の当時やっていた足を使った野球はほとんど出来ないなぁ、と思ってしまいました。
シニア入団間もない頃、リトル出身の子が軟式出身者より打力が勝っているのは、硬式慣れと言うこと以外にもこんな事が原因にあるのかなと思いましたね。やっぱりしっかりと打てないと勝ち上がることが出来ない。その要素は軟式より強いように感じました。

あと、細かいことですがイニングは6回まで。しかし時間制限がないんですね。両チームに打力があるとかなり長い試合になりますね。実際、プーミーさんとこの試合の前の試合は2時間以上になってました。この暑い中では時間制限ナシはちょっときついと思いますね。

そして一番驚いたのが3塁ランナーコーチャーを大人がやっているということ。どうやらベンチ入りしている大人なら誰がやっても良いみたいだから、場合によっては監督がやっても良いみたいなんですよ。
走塁が苦手な選手にはランコーをやらせよう、なんてコメントをしてましたが、リトルでは出来ないんですねぇ。これは勿体ない気がしちゃいます。せっかくの勉強の場ですから。

最後にこれだけはきっちり言っておきたかった。
テンタ君はすごく良いバッターです。6年生のときにはかなりの強打者になることは間違いないでしょう。
そしてプーミーさんも気さくですごく楽しい方でした。プーミーさんありがとうございました。
posted by かに at 23:11| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かにさん、先日は応援ありがとうございました。
お会いできたことがめちゃめちゃうれしかったです。
テンタもなんとか期待に応えることができ、よかったです。
雷雨の中長時間拘束してしまい、申し訳ありませんでした。
その後に予定していたデートは楽しめましたか?
 
リトル独自の試合の違い、たくさんあったと思います。
 
>監督がユニフォームじゃないってこと
これはやぱり独特でしたか?
真っ白なんですよね。連盟で決まっているので仕方ありませんが・・・・
私も子供と同じユニフォームだったらいいなと思います。
 
>リードが出来ない
これも独自のルールですね。
でも足を使った攻撃はやっていますよ。
キャッチャーが返球する隙をついて走るとか・・・
専門的なことはわからないけど、ピッチャーが投げるときの盗塁以外ですが。
走りがうまいほうがやっぱり強いです。
塁間が軟式より短いようです。
 
>時間制限がないんですね
ないんですよ・・・・
確かに猛暑のなかの長時間の試合はきついですね。
なかなか終わらず2時間超えます。
 
>3塁ランナーコーチャー
ベンチ入りは監督とコーチ二人(一人はスコアラー)です。
3塁のランコー入りのルールがあるのかな?
気にしたことがなかったので今度聞いてみます。
 
>テンタ君はすごく良いバッターです
お褒めの言葉うれしいです。
テンタには伝えました。
またいつか見ていただける日を楽しみに頑張ります。


Posted by プーミー at 2006年07月19日 09:49
プーミーさん、どうもです。

本文でも書きましたが、最後まで観戦出来なくて申し訳なかったです。
おかげさまで、娘とのデートは無事することができました。
お目当てのサンダルは買えなかったけど、洋服を何着も買わされてしまいました。
明日はユニクロで浴衣を買うためにまた引っ張り出されます。もちろん財布は私です。最近めっきり利用されてます。

またお会い出来る日を楽しみにしています。
Posted by かに at 2006年07月19日 22:09
>今回、始めてリトルの試合を見させて頂いたんですが、違いはボールだけじゃないんですね。

それ以外での違いもありますよ。
今のルールの詳しい事はわかりませんが、私がいたころはあったルールです。
最低14名が出場しなければルール違反で負け。
ピッチャーの連投禁止。
とくに前述のルールは全国大会クラスでもうっかりミスで負けになる例がありますから。
あと、「打」に関してかにさんのお感じになったことは私もそう思います。「打たなければならない」状況が多く、小技がききません。結果、ボールとバットの違いという軟式硬式との違いともあいまって硬式上がりの子は「芯に当てて飛ばす」要領を身につけるものと思います。反面、盗塁などの好走塁を身につける事は出来ませんが。ただ、これも「鶏が先か、卵が先か」の話で、どちらを先に身につけるのが良いのか、論点により異なると思います。
個人的には「上手い走塁」「抜け目のない野球」を学ぶのは、中学以降で良いと思うんです。小学生のときは真っ向勝負で野球をやって単純な「勝った、負けた」でいいと思っています。

Posted by touch at 2006年07月22日 11:10
touchさん、どうもです。

連投禁止はスポ少の上部大会でもありますからわかりますが、最低14人が出場しなければルール違反というのはすさまじいですね。さすがに知りませんでした。
今もあるんでしょうか。プーミーさん、今もこのルールがあるのかどうか、是非教えて下さい。

>個人的には「上手い走塁」「抜け目のない野球」を学ぶのは、中学以降で良いと思うんです。
私は「上手い走塁」は小学生でも出来た方が良いと思ってます。これまで対戦した強いチームは大概にして「上手い走塁」が出来ていました。
ただ「抜け目のない野球」に関しては私もtouchさんと同意見です。少年野球ではこれは教えるのではなく野球バカの選手が自発的にするものだと思ってます。ですからこれが出来るのはチームで数人。その人数が増えていけばより勝利に近づくことが出来るんだと思います。

ただ中学にもなるとこれが出来なければ、勝ち上がっていくことは困難になりますね。一人の走塁で勝ち負けがはっきり決まる、この夏の大会で何度も見てきました。
息子達も早くこの走塁を身につけて欲しいですよ。

Posted by かに at 2006年07月24日 11:18
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