2011年05月06日

涙を乗り越えて

前のエントリーの追記で書いたように、県大会出場を賭けた2回戦は残念ながら敗れてしまいました。
埼玉県のスポーツ少年団は春と秋にそれぞれ県大会が行われています。
まーぼが県大会に出場したのは秋の大会。それ以外に我がチームが県大会に出場したのはすべて同じ秋の大会でした。
スポ少でも全国大会はあり、この全国に繋がるのは春の県大会の方なんですね。
ですからどのチームもまずは春の県大会出場を目指してチーム作りをする。
我がチームもそれは同じですが、残念ながら今のところ一度も出場は無し。
今回は強力な打撃を持ったチームだけにかなりチャンスがあるかと思ったんですが残念な結果になってしまいした。

スポ少全国大会への道は途絶えてしまいましたが、すぐに次の大会が始まってます。
少年野球ってのは大会が多くて良いですよね。

この日の敗戦を聞いたあと、かつてまーぼも同じ経験をしたことを思い出しました。

7年前の同じ頃。
まーぼも県大会出場を賭けて県南大会に出場していました。
2回戦の最終回。1点リードで最後の守りに付きました。
しかし先頭打者にヒットを打たれ、盗塁などを絡めてランナーを進められるとタイムリーが飛び出し同点にされてしまう。
さらに残ったランナーに牽制球を投げるもそれがファースト後逸になり一気に3塁へ。
次の一球がまーぼのワイルドピッチでサヨナラ負け。
悔しい悔しい敗戦になってしまいました。

その日の事は今も思い出しますが、本当に今も悔しい気持ちでいっぱいです。
グランドから帰る車内がシーンとして、いたたまれない気持ちでした。

今の選手達と同じく、我々もすぐに次の大会が待っていました。敗戦の翌日です。
負けた感傷に浸っているヒマはありません。

埼玉県は雨でした。
予定されていた開会式は急遽体育館に変更になりました。
その開会式では全チームのキャプテンが大会に向けた抱負を一言ずつ発表しました。

我がチームのキャプテン、S君はこの時こう言いました。

「◎◎のSです。優勝しますから○小◎◎の名前を覚えておいてください。」

頑張りますや一生懸命といった言葉を使ったキャプテンは多くいましたが、高らかに優勝を宣言したのはS君だけでした。
そしてその言葉通り、我々はこの大会で優勝しました。

そしてその時の決勝戦でまーぼは生まれて初めてキャッチャーを経験しました。
その時の模様は『まーぼが初めてマスクをかぶった日』という日記に書いています。
連続物なんですが、良ければ読んで下さい。m(_ _)m

現チームの選手達も敗戦を乗り越え、同じ大会の1回戦を昨日勝利したそうです。
悔しさを乗り越え、涙を乗り越え、次なる目標に向かって欲しいと思っています。
posted by かに at 09:07| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
県大会へ進めず、残念です。
小猿くん達も既に全国への道は閉ざされちゃいました。
でも、今はまた別の大会の真っ最中。
負けたからって凹んでる暇はありませんよね!頑張っていきましょう!o(^0^)o
Posted by PAT at 2011年05月06日 20:17
PATさん、どうもです。
一つ一つの試合を一生懸命に取り組むことが一番大事ですもんね。
凹んでるより先を見る。
これですよね。頑張りましょう!
Posted by かに at 2011年05月07日 18:01
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