2006年06月06日

折れたバット その後

先日、みなさんに相談した息子のマスコットバットの処遇。
多くの方から「さよならすべし」というニュアンスのコメントを頂きました。

しかし、あきらめの悪い私は可能な範囲での補修を施し、自宅での素振り限定使用という条件付きで復帰させました。

今回私が行った補修は以下のようなものです。

まずは木工用ボンドでの補修。最初は隙間に入るように塗り込みました。
その後は亀裂部分も含めて、膜を張るように薄く塗り広げます。この作業を乾いては塗り、乾いては塗りと4回繰り返しました。キンカンみたいですね。
DSCF9953.jpg


乾燥に時間を掛けたため、ずいぶんと時間が経過してしまいました。

それが完全に乾いてから、今度はテープを貼りました。

DSCF9954.jpg

セロテープと同じような色で、ほぼ無色のものを選択しました。もちろんビニールテープですから、それなりに厚みもあり強度もあります。
グリップテープを巻く要領で、しっかりと隙間無く巻いていきました。

このあとまーぼに握らせて、必要があればグリップテープも貼るつもりでした。
傷の方はあまり目立たなくなりました。

DSCF9956.jpg

で、今日、実際まーぼに素振りの時に使用してもらいました。
もちろんまずは軽く振っての感触。ブレがあったり、ヘッドが動いたりしないかをきちんと確認してもらいました。

実際に振っているときに付いていたわけでは無いんですが、本人の申告によるとまったく問題ないということでした。
グリップも違和感がないようなので、テープを貼る必要もなさそうです。

とりあえずただ振るだけならなんとかなりました。今後下手に強い衝撃を与えなければまず危険もないでしょう。
まーぼのスイングがものすごく強くなり、バットが耐えられなくなったら別の話ですが。まぁそんな日はまだしばらく来ないでしょうし。

今回はダメもとでやってみた結果ですから、他の方にお勧めすることはありませんし、これで折れたバットを修復出来ますよ、と言うつもりもありません。
万が一やってみようと思っている方がいたとしたら、あくまでも自己責任でお願いします。
posted by かに at 22:16| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そういえばうちのシニアでは、折れた竹バットを短く(半分ぐらい?)に切って、グリップエンドだけ取り外して、折れた半分の太い方につけて、座って片手トスバッティング用バットを作っていました。

父兄に大工さんもいるのでこの辺は確かな細工がしてあるようです。
Posted by 文球 at 2006年06月07日 01:21
文球さん、どうもです。

大工さんってホント欲しくなりますよねぇ、シニアの場合。
素人とは細部の技術が違いますからね。どこのチームでもやっぱり活躍する職業ってあるんですね。
Posted by かに at 2006年06月08日 22:08
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