2010年11月23日

3人目

先日の少年野球での練習でのこと。

久しぶりの練習だし、1年生選手がいっぱい増えたし、後ろの方で大人しくしてようと思っていたんですけどね。

アップが終了し、これからキャッチボールと言う時、とある1年生選手が私のところにやって来ました。

「キャッチボールやろう」

屈託のない笑顔でそういったその選手。私もよく知っている兄弟の3男坊でした。

長男は現在中学3年生。
少年野球を卒団した後は自らの意志でウチのシニアに入団。
レギュラーポジションは取れなかったけど、生真面目で努力家の選手です。

次男は現在中学2年生。
長男より体格は劣るけど、次男らしくがむしゃらにプレーする選手。
慎重な長男と違って、しばしば暴走しちゃうやんんちゃな選手で中学野球部に入って頑張っています。

そして現在小学1年生なのが3男坊。
年の離れた弟ですから一番の暴れん坊。
小学校入学前、よく兄の試合の応援に連れられて来ていましたが、飽きると私を蹴ったり殴ったり。(^^
まぁ、そういう小さい弟くんが来るのは珍しくないですから、遊んだりあしらったりと上手く対応してました。

そんな3男坊がこの春、小学校入学。
落ち着きのない子だからと母親も入団させるか悩んだみたいですが、入学してしばらくしたら落ち着きも見えて来たみたいでようやく入団と言う事になったみたい。

そんな彼にとって、毎週顔を合わせるコーチより、たまに来る私の方が小さい頃から知っている人。
顔も良く知ってるし、結構一緒に遊んだもんね。

だからかな。

「コーチ、キャッチボールやろう」

アップが終わってさあこれからキャッチボールって時に、彼から声を掛けてきました。
久しぶりだったし本当は後ろでカバーなどをしながら、色んな選手を見ようかと思ったんですが、子供からの誘いですしね。
即答して一緒にキャッチボールすることにしました。
実際1年生同士じゃまともなキャッチボールにならないから、大人が相手をした方がいいですしね。

で、その3男坊君とキャッチボールをしながら、フッと気付いたんですね。

(あ、俺、こいつの兄弟3人全員とキャッチボールしてるんだなぁ)

まーぼが中学1年の時、長男が小学4年生。
ちょうどまーぼが卒団し、高学年コーチから低学年コーチに変わった最初の年でした。
思えばそれから5年も経ってるんだよね。

今年の1年生にはこうした次男、3男ってのが数人います。
そうした弟君達がよちよち歩きでグランド周辺にいる頃から知ってるって面白いなぁって思いました。

兄弟で似てる点、似てない点なんかを見つけたりするとちょっと嬉しかったりね。
長くやってるとそんな楽しみもあるんですね。
改めて気付いた、そんな一日でした。
posted by かに at 18:02| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
屈託のない笑顔での「キャッチボールやろう」っていうお誘いなら、無条件にOK!ですよね^^

こういうお兄ちゃんがチームの先輩っていう子って、野球に慣れてるのか、中心選手になっていくんですよね。
やんちゃな三男坊、楽しみですね!^^
Posted by PAT at 2010年11月23日 22:03
 かにさん程ではないけれど、5シーズン目ともなると、
初代の弟君っていう選手がいるんですよね…。
『やっぱ、次男坊ってヤンチャだわ…。』
…とか、思ったりしてます。^^;
Posted by でぃあ at 2010年11月24日 10:33
みんな、あっと言う間に大きくなっちゃいますからね〜。

1年生、ヤンチャでも可愛いだろうな〜。
一丁前にユニフォームなんか着てるの見ちゃうと、思わず顔が緩んじゃいます。

小さい戦士、頑張れ〜^^
Posted by ハッシー at 2010年11月24日 11:29
PATさん、どうもです。
長男、次男共に捕手として頑張ってましたので、彼も将来は捕手を目指すのかな。
左利きなのでそれはなさそうだけど、1年生にしては力強い打力があってなかなか頼もしいです。
ホント、楽しみですよ。

でぃあさん、どうもです。
兄弟って面白いですよね。
性格はまちまちなんだけど、プレースタイルや走り方なんかで似ているところがあったりするんですよね。
そう言うところを発見した時って妙に嬉しかったりするんですよね。

ハッシーさん、どうもです。
こんな小さい練習着ってあるの?って思っちゃうくらい小さい選手もいますしね。
でも上に着てるVジャンはお下がりなのか、ブカブカでお尻が隠れちゃうほどだったり。
そんな選手達が並んでるだけで、ホント、微笑んじゃいますよ。(^^♪
Posted by かに at 2010年11月26日 01:26
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック