2006年04月18日

親離れ 子離れ

子供の性格にもよるんでしょうが、ウチのまーぼは割りとドライな方で、もうすっかり親離れしてます。小学生時代からしていたといっても過言ではないかもしれません。

それでも小学生時代にはコーチと選手というつながりがありました。
毎朝6時から朝練もしてましたし。私の意見もしっかり受け入れ、まさに共同作業で上達を目指してきました。

しかしそれも中学入学からすっかりなくなりました。朝練は師匠のKコーチに任せて、私とマンツーマンという形も取らなくなりました。週末にはシニアで少年野球時代と比べものにならないくらい高度な野球を教わってきています。

それでも一年のときは陸上部が早く終わったりして、私が仕事に行く前に素振りをチェックすることが出来ました。

しかし、しっかり練習するバスケ部に変わって、帰宅時間が遅くなり、それも出来なくなりました。

それこそどこかで意識して動かないと、まったく子供達に会わずに一日が終わります。仕事柄しょうがないんですけどね。朝は俺が爆睡しちゃってるし、子供達が帰宅する時間には仕事に出ちゃってますから。

なんだか、こんな事を考えると、自分があまり子離れ出来ていないのかなぁ、と実感させられますね。(^_^;A

その中でも、野球の部分でのつながりが段々少なくなってきているのは、特に淋しい気持ちになります。

シニアや師匠から高度な野球技術や考えを教わっているから、それに基づいたまーぼなりの考え方がしっかり出来上がっています。

そのせいか、今では私の意見やアドバイスは、聞きはするものの、100パーセント取り入れる事はありません。
ですから、ブログや本で良い情報だなと思ったら、私が吸収してまーぼにという以前のスタイルから、ソースを直接まーぼに見せ、取捨選択はまーぼ本人がするというスタイルに変わりました。

イチローや松井秀喜、亀田3兄弟やドラ夫さんちのような親子鷹に憧れる気持ちはあります。しかしそうなるにはそれまでの関係が大きく影響します。残念ながら私達親子はそうはなれませんでした。

子供が成長するにつれ、接点が少なくなっていくのは仕方ないことなんですよね。親子鷹が注目されるのはそうできる事が圧倒的に少ないからなんですよね。

この先、まーぼが高校生になったらますます接点は少なくなるでしょう。シニアと比べたら高校は親に求められるものは格段に減るでしょうから。(そのぶんお金は多く求めらるんでしょうが)


息子と同じユニフォームを着て、一緒のグラウンドに立つなんてことは、草野球でもやらない限りないでしょう。

息子さんが小学生の親御さんは、とにかく今を楽しんで下さい。小学生以上に純粋に楽しい野球はありませんから。

なんだかちょっぴり感傷的な今日のかにでした。
ま、そんな日もあるってことですよ。
posted by かに at 23:58| 埼玉 ☁| Comment(22) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 中学クラブに上がった次男坊は、部活は新野球部でなくてバスケに仮入部するようです。
違うスポーツをする事は、身体的にも良いことなので反対する理由は無いのですが・・・
ちょっと、複雑な気持ちです。
Posted by フルコーチ at 2006年04月19日 00:21
そうですねぇ。非常に共感できます。
うちは部活→シニア転向と、親子で悩んできたので、まだ双方離れてないのかなと思いますが、もう2年しないうちに現実に直面します。

先日もシニアを卒団して高校に進学するお子さんとそのご父兄が入学・入寮前にシニアにやって来て、指導者に挨拶されていく場面を何度か目撃しました。

あるお父さんは、息子さんをしかるときは、それこそ巻き舌で、「なにやっとんじゃ〜コラぁ〜」なんて言い方をされる、ちょっと昔はヤンキー系?って感じの方なのですが、入寮される息子さんを送っていったあと、「もうちょっとやさしく接してやればよかったかなあ」と、ボソっとつぶやいておられました。その姿が印象的でした。

うちも野球ばっかりで、何か他の思い出作れるかな?なんて感傷的になることもありますが、自分の仕事の都合もあってなかなか今までもそういうことはしてやれてません。

今は大好きな野球を思い切りできる環境にめぐり合わせてあげることしかできません。
そんな思いがシニア転向を勧める引き金に成ったのは事実です。

かにさんは私より10歳も若いですから、まだまだ感傷的になるのは早いですよ^^;
Posted by 文球 at 2006年04月19日 01:06
うちは未だに息子が私には従順です。
反抗という事をした事がありません。
この素直さが息子の良いところでしょうか?

既に技術面では私を遠く抜き去っているのですが、そんな親父に対しても見下した態度は一切見せません。

私は息子が高校に入っても、ステージパパは続けますよ^^
グランドに入る事は出来なくても、練習風景は常に追いかけるつもりでいます。
親バカは大いに結構。そう勝手に解釈してます^^
Posted by ドラ夫 at 2006年04月19日 02:13
昨日のかにさんのコメント、感慨深く読ませていただきました。いつか我が家にもそんな日が来るのかなぁ〜なんて思うと、寂しい様なうれしい様な複雑な心境になりました。

私は息子一人ですが、これがまた娘となるとまた別次元で複雑なんでしょうね。私は想像しただけで恐ろしいです。

親子関係って・・・、色々ありますし、これからも色々あるんでしょうね。私だって、70過ぎの親にまだ甘えていますしね。
Posted by 星 十徹 at 2006年04月19日 06:32
今、自分が子供にしてやれることを!
常にそれしかないと思っています。
一応は「子供のために」なんて前置きをしてますが、少しずつ「親のエゴ」もでてきつつ・・・
でも、「親」であることを楽しむために、たまには「エゴ」もええんちゃうの!
なんて、自分に甘い私です^^
Posted by さとる at 2006年04月19日 09:46
>ま、そんな日もあるってことですよ。

そんな日は連絡ください!
朝まで付き合いますよ^^
Posted by metoo at 2006年04月19日 10:20
お久です。
父と息子、男同士の関係が羨ましいような気がします。
その隙間に何とか入り込もうと、スコアをつけたりして努力する母です。・・・が、「おかん、ここ違ってるよ」と指摘される始末。(最近、近視と老眼が混じってボールがよく見えないんじゃい!)


Posted by てんてん at 2006年04月19日 13:04
かに兄、ずいぶん感傷的になってるねぇ(笑)

でも、アタシも去年はそう思ったよ。
「兄弟二人が同じユニフォームを着て試合に出ている姿をあと何回見られるかなぁ・・・」って。

シニアの最後の試合の時はウルっときたけどね。

親が関われるのは中学までだからね。
その時期を一時たりとも見逃すまい・・・と、毎週朝から夕方まで休まずグランドに通い続けたよ。

高校に入ると、「弁当・洗濯・お金」以外はな〜んにも手伝う事はないからね。
小学校・中学校の子供をお持ちのお父さん、お母さんは貴重な親子の時間を大切にしてください、と言いたいよ。

さ、また飯でも作るか・・・(笑)
Posted by Ayigus at 2006年04月19日 17:50
私も嫁さんにそろそろ子離れしたらって言われてしまいます、でも子供の成長をなるべく近くで見たい気も有りますし、口では「くんなよ」って言いますがそんなに嫌がってるわけでもなさそうだし(私が思ってるだけ?)
まだまだ子供の追っかけ続けるつもりです。
Posted by 背番27 at 2006年04月19日 18:05
フルコーチさん、どうもです。

ウチもバスケ部ですが、スタートダッシュをやっているせいか、最近足が早くなりましたよ。
もちろん因果関係はわかりませんけどね。(^-^)

でも野球以外をやっている姿は見たいとは思いませんね。
Posted by かに at 2006年04月19日 20:10
文球さん、どうもです。

昔、相当の実績を作った人でない限り、子供が中学生にもなると、教えてやれることが減ってきますよね。
それこそ野球をやる環境を整えてやるくらいですよ。文球さんはつい最近、子供と一緒に悩みを抱えていたのだから、それもひとしおですよね。
Posted by かに at 2006年04月19日 20:38
ドラ夫さん、どうもです。

同い年の息子を持つ父親として、ドラ夫さん親子の関係は尊敬に値しますよ。
それはゲンジ君の性格だけでなく、奥さん、お姉ちゃんも含めた家族関係がすばらしいんでしょうね。

私もドラ夫さん同様、息子の野球人生を見続けたいなとは思ってます。ステージパパとまではいきませんが(^-^;)
Posted by かに at 2006年04月19日 20:52
星さん、どうもです。

親離れって、子供が成長したから起こるんであって、喜ばしい事なんですけどね。野球に限らず、小学生の時にスポーツをやらせている親子は、何もしていない親子より一緒にいる時間が長いですからね。

成長して急にその時間がなくなると反動が大きいんでしょうね。
難しいですね。親子関係って。
Posted by かに at 2006年04月19日 21:04
さとるさん、どうもです。

多少、親のエゴが出てしまってもしょうがないでしょう。子供に迷惑が掛からない範囲ならば。
だって、こんなに一緒にいられるのは小学生のときだけなんだから。

中学生になったら自分に得がないと一緒に買い物すら行ってくれないですしね。
Posted by かに at 2006年04月19日 21:10
metooさん、ありがとうございます(ゑゑ)

昨日飲んでたら、きっとタチの悪い酔客になっていたでしょうね。
Posted by かに at 2006年04月19日 21:17
てんてんさん、どうもです。

確かに男同士だからってこともありますよね。
野球に関して奥さんがアドバイスしてもまったく聞かないけど、私の言うことなら聞くという状況が長く続きましたから。
今では私の意見すら聞かなくなり始めちゃってるんですけどね。(^_^;A
Posted by かに at 2006年04月19日 21:27
Ayigusさん、どうもです。

意外にナイーブな人なんですよ、私って。

少年野球最後の日は違うグラウンドで審判をやったりしてたから、しみじみユニフォーム姿を見る余裕はなかったですね。まぁ、気持ち的には県大会決勝で終わってるから淋しさはなかったんですけど。

シニアではあと一年とちょっと、私自身も悔いが残らないようにやるつもりです。
Posted by かに at 2006年04月19日 21:38
背番27さん、どうもです。

他のことはともかく、野球くらいは見続けたいって気持ち、すごーくわかります。
一緒に出来なくても見ていたいもんですよね。
それすら子離れしてないってことになるなら、息子が選手である限り子離れできそうにないですよ、私は。
Posted by かに at 2006年04月19日 21:46
私の場合、愚息が小学生の時→中学でも野球やってくれないかな〜→中学野球部→中学でキャプテンやってくれないかな〜→キャプテン→高校でも野球やってくれないかな〜→高校硬式野球部
半分は私の思う壺です。(爆)

大学でも野球やってくれないかな〜(どこまでも引っ張りたいオヤジです)
Posted by 過保護オヤジ at 2006年04月20日 00:45
過保護オヤジさん、どうもです。

見事に誘導してますねぇ。(^o^)
でもキャプテンだけは希望したって出来る訳じゃないですからね。

その誘導技術、ぜひご教授願いたいです。
私もまーぼには長く野球をやってもらいたいと思っていますから。
Posted by かに at 2006年04月20日 12:22
かにさん、中学生になるとそんなに接点がなくなるんですか?
私の父親はそもそも子供に感心がなかったから、私は接点をつくろうとはしませんでしたが、
今の私に中学に言った長男が、接する機会を減らすなんて、やっぱり寂しいですね。
これはGW、朝まで飲むしか、ないっす・・・。
Posted by 満木 月風 at 2006年04月21日 01:28
満木さん、どうもです。

個人差はあると思いますけどね。
仕事にもよるでしょうし。息子が帰宅して寝るまでの間に会える人はもう少しましかもしれません。

私の場合はその時間は100パーセント会えませんから。
小学生の間は私の出勤前に子供達が帰ってきたりして、ちょっと話したり、キャッチボールしたり出来ましたが、今は部活が終わって帰ってくるのが7時近くですからね。

減らしてるんじゃなくて、必然的に減ってしまったんです。自分の時間を持ちたがる歳でもありますし。

短い時間でも密度を濃くできれば良いと思うんですが、それもなかなか難しいですよね。 

Posted by かに at 2006年04月21日 16:28
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