2006年04月11日

市内大会二日目

日曜日は少年野球の市内大会の2戦目も行われました。

シニア観戦後、奥さんと二人で向かったんですが、グラウンドに到着した時には、すでに試合は開始していました。

この日の対戦相手は今年の代では市内最強と目されているチーム。

1回の表、いきなりその実力差が出てしまったのか、ノーアウトで2点を奪われてしまっていた。その後も連打され、初回だけで4点を奪われてしまう。

しかしこの後、意外な展開が待っていた。ヒットと相手守備の乱れで2点を返してなおも1アウト満塁。ここで打席に入ったのは前の試合で大活躍した5年生の巨漢ファースト君。

カウント1ー1。

打球はレフトの遥か頭上を越えていく走者一掃のタイムリーツーベース。

いきなり試合をひっくり返してしまった。
またも5年生パワーが炸裂したのだ。

ところがこの日の盛り上がりはここが頂点だった。

2回にホームランを打たれ、同点にされてしまう。その後3回までは両チーム引き締まった守備を見せ、同点で推移していったのだが、徐々に地力の差が出始めてしまった。
二塁への牽制でセカンドが入らなかったのをきっかけに次々とほころびが表面化してきてしまう。

エースが平常心を失ってしまい、コントロールが甘くなってしまう。打球が強くなるから守備にもほころびが出る。そうなるとピッチャーがさらに力が入ってしまう。

こうなると負の連鎖をベンチが止める事が出来ず、おわってみればダブルスコア。

やはり1試合集中し続けるだけの経験がまだ不足してるんですね。

長い目でやっていけばそれも付いてくれるでしょう。

でもその前にどうしても目指さないといけないものがあります。

この市内大会で3位以内に入ること。

今年は2チームがスポ少上部大会に進出出来る。さらにもう1チームが学童の大会に出場出来ることになっている。

スポ少優先の我が市では決勝に臨むチームがスポ少の上部大会に出場する。

すでに1敗しているウチが狙うは3位の学童。そのためにはもう負けることは許されない。

こういう状況を体験してこそ、選手の成長があると思う。ここで『絶対負けたくない』という気持ちを出せるのか。それに期待したいです。

例え学童に進出出来てもおそらく一勝も出来ないでしょう。選抜チームが多数出る学童で勝のは生半可じゃないですからね。

それでもこういう大会に出たという事実が思わぬ成長を生んだりしますからね。
とにかく次の試合に期待したいです。


さて、低学年ですが、この日もやっぱり圧勝。
しかもこの日もエースを温存。第二、第三の投手を使って10対0で勝利している。

あまりの素晴らしい展開で、「そろそろエースを投げさせないと試合感(試合には出てるからマウンド感かな)を取り戻せなくなっちゃうんじゃないか」なんて、贅沢な悩みを抱えてしまってるくらい。

しかも投手は三人いるけど捕手はちゃんと固定できてるんですから、環境的には高学年とは比べものにならないくらいです。

このチームは市内大会の優勝はもう間違いないでしょう。狙うは次にある南部地区ジュニア大会優勝。

この大会はまーぼ達の先輩が2連覇しているゲンの良い大会。(まーぼの代で連覇を止めちゃってるんです)

昨年もいいところまで行ったけど決勝には届かなかった。その時の経験者が多く残ってるから、どうしても期待してしまう。

いやぁ、まず大人が気を引き締めないとダメだなぁ。
posted by かに at 18:12| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
低学年チームがいいと、Aチームも刺激されて好循環を生みますよね。
うちのチームは息子の代の後は冬の時代を迎えます。1学年3人というのが2年続き、現在の3年生チームが何とかなるかなぁ〜という状況です。だから、何があっても今年は結果を残さないとと思っています。

チームの運営、存続は本当に難しいですね。
Posted by 星 十徹 at 2006年04月12日 06:40
星さん、どうもです。

代によっての違いはどうしても出てしまいますよね。やはり毎年強いチームを作り続けるというのは大変なことですね。

それは指導者の力じゃないですよね。やっぱり選手あってこそ。選手が揃わなきゃ話は始まりませんからねぇ。
Posted by かに at 2006年04月13日 23:38
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