先の日記のコメント返礼については鋭意執筆中です。
しばしお待ちください。
今日はブロック大会準決勝。ただいまグランドに向かっています。
さぁ、スッキリ勝って決勝に進出するぞ!
2010年09月05日
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かにさんもガンバレ〜!!
このブログは最新の記事やコメントを表示させるのに工夫がいるらしく、なかなか最新の状況を把握出来ませんでしたが、大変なことになってますね。
私も炎に油を注いでしまったみたいで、申し訳ございません。
長期に渡って毎日執筆が続いていたのに9月4日に投稿がないのが私のせいだとしたら、本当に申し訳ございません。
本題に入ります。
結論から申しますと、『私ウリエルの質問には(出来れば答えてほしいけど)答えなくても良いですよ』ということです。
先日も申し上げたように、答えていただける場合は、かにさんの時間が取れるときに支障のない程度にお答えいただきたい。
また、私の質問の仕方だと、返答を強要しているように捉えられたかもしれませんが、
私のコメントに答える場合に気分を害したり、何か事情がある場合は答えていただけなくても結構です。(理由くらいは教えてほしいですが、無理ならそれも結構です。)
それから、私のコメントはかにさんの人格や他のブログ記事を否定するものではありません。
むしろ、かにさんを弁護されている方々がたくさんいらっしゃることは、かにさんの人望を伺わせます。
かにさんは、本当に素晴らしい方なのだろうと思っています。
私はかにさんが田尻賢誉氏の記事に全肯定していることを前提に質問を書いたので、田尻氏やかにさんを詰問しているような書き方になってしまいました。
確かに、私はかにさんの意見について気になることはあります。でも、それだけです。
人間誰しも、それぞれが異なる意見や考え方を持っていて当然です。当たり前です。
私は、それらに無条件で同意するつもりはありません。同意するつもりはありませんが、理解して受け入れるつもりはあります。
だからこそ、出来ればかにさんには答えていただきたいのですが、かにさんの事情を押してまで答えていただくのは心苦しいです。
私はかにさんを不幸にするつもりは毛頭ありませんから。
従って、私ウリエルの質問には(出来れば答えてほしいけど)答えていただけなくても構いません。
他の読者さんがどう感じるかを察することは出来ませんが、少なくとも私ウリエルは答えていただけなくても、これ以上かにさんを責め立てるつもりはありません。
かにさんの今後益々のご活躍と、ブログのご発展をご期待申し上げます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
試合はなんとか勝ちました。(;^_^A
ほんと、何とかって試合でした。
それはこれからエントリーします。少しお待ち下さい。
ウリエルさん、コメントありがとうございます。
まずは質問について明確な回答をしなかったことをおわびしたいと思います。
文章というのは非常に難しく、受け取り方ひとつで真逆の印象すら与えてしまうのだ、ということをつい最近知りました。
野球と言うのは可能性のスポーツだと思っています。
圧倒的な力の差があっても戦い方によって勝敗はわからない。
その差を埋める要素の一つが全力疾走だと思っています。
もちろんそれはすべての状況に通じる訳ではありません。
様々な状況でさまざまな答えがあると思います。
ですから、考えあぐねた結果、あのような形の返礼とさせて頂きました。
私自身の答えはそれまでのコメントや他のエントリーの中にあると思っています。
お時間がある時に他の記事やコメント、他にも多くある少年野球についてのブログを読んで頂きたいと思います。
その中で感じ取っていただければ幸いです。
最後に、先日ブログの連続更新が途切れたのはウリエルさんの責任ではありません。
他にも色々ありまして。しかし周りの方々に支えられてこうして引き続いてブログを続けています。
あの件から離れた立場で私のブログを楽しんでいただけることが出来たら、管理者としてこれほど嬉しいことはありません。
よろしくお願いしますm(_ _)m
遅ればせながら、決勝進出おめでとうございます。私も遠方の地からあなたのチームのご武運を祈っています。
さて、僭越ながらもう1度苦言を呈します。
ウリエル氏はあなたに気を遣って、質問に答えなくても良いと言っていますが、私は答えるべきだと思います。
あなたのその答えだと全力疾走についての質問のみに、かろうじて答えられていると言えなくもないと言った感じで、個人情報公開の裁量については全然触れられていませんね。
質問の答えは、過去のエントリーを見れば分かると断言しておいでのようですけど、ざっとあなたのエントリーに目を通すと「ひまつぶし」だの「職務質問がどうの」だの「少年野球のお父さんコーチ」だの、全然関係ない記事ばっかりじゃないですか。
仮にこの中に、ウリエル氏の質問に対する答えが存在するとしても、それは大河の一滴というものです。
あなたの書いた約2000件の、質問の答えに関係があるかないかも分からないエントリーを読破して、その中から答えを勝手に見つけろ、などと言うのはあまりにも無責任ではありませんか。あまつさえ人の良さそうな質問者の質問をはぐらかして、自分のブログの読者として取り込もうとするなど、言語道断。
百歩譲って、エントリーの中から答えを探してほしいというのなら、答えがありそうなエントリーのリンクくらい示すべきではないのですか?
あなたの人格を攻撃するつもりはありませんが、私はあなたの読者に対する中途半端な対応には黙っていられません。
確かにあなたは良い人なのかもしれませんが、あなたの人格とあなたのやり方に対する印象は別です。
最後に。ここで述べたことは私1個人の感想であって、別にここに書いたことをあなたが厳守する義務はありません。
でも、私のような感想を持つ読者もいるということを頭の片隅にでも置いてもらえるとうれしいです。
「双方向のコミュニケーション」が可能であるように思われますが、現実にはそうではない事がはっきりしました。
考え方や価値観やそう考えるに至った背景が全くわからないコメント主。
片や、ブログ主はこれまでのエントリーやレスコメントで考え方や価値観や背景までも理解されちゃう。(どこまで本音でブログを書いているのかにもよりますけどね。)
一方向からの一方的なコメントになっちゃってますもんね。
よくあるタレントさんのブログのコメント欄での炎上。
彼らはその芸名(本名の場合もある)でブログを書いた時点で「公」の立場。
いわば商売ですからね。
気の毒な場合もありますが、「ま、しゃあない」というのが私の立場。
ですが、このブログはあくまでも「私」のブログ。
プログ主がどこのチームにスタッフなのかは調べりゃ分かるんでしょうが、調べなきゃわからんでしょう。自分が関係するチームであれば調べんでもわかるんでしょうが・・・
このブログがプログ主の生業なのであれば、義務だの責任だの問うのも理解できます。
野球評論を生業にしているのであれば、批判も理解できます。
が、単に「私はこう思う」「私はこんな事をしている」ってだけですから。
議論する事が目的のブログは別にして・・・
コメント欄でブログ主とコメント主が「対等」の関係を構築しないと議論って難しいと思いますよ。
「対等」な関係はコメント主もブログを立ち上げて、互いの考え方や価値観や背景を理解しあうって所がスタートですかね。
理屈としてむちゃくちゃな記事で個人情報も無視した記事に対して擁護した。ここまでは問題ないと思います。
んでもって実際に荒れてはいるわけですよね、更にウリエルさんの質問は簡単に答えることができる。それに答えないからかどうかは存じませんが荒れ気味になるわけです。
少なくとも「回答」か「議論の拒否」のどっちかをした方がいいと思いますよ。それが嫌ならあの記事に対する書き込みをできなくしないと更に荒れてきてもおかしくないと思います。
要するに何らかの意思表示はしてほしいものですね。一読者として
「かにさん、答えになってませんよ」を書いた者です。
前回は主にウリエル氏のコメントに焦点を当ててコメントしましたが、他にもあなたに返答をスルーされている人がいますよね?
このエントリーの「鋭意執筆中」という言葉を信じて、ずっと待ってるんですが、1ヶ月もかかるほど熱心に執筆しておられるのでしょうか?
さぞ、立派な返礼なのだろうと期待していますよ。
abeshi氏のご指摘通り、「回答」か「議論の拒否」の、どちらかの態度を示していただかないと、待ってる方もつらいのですが。
(まあ、私が勝手に待ってるだけなんですけどね。)
>KOKIオヤジ様
あなたの理屈でいくと、アフェリエイト目的でない個人のブログでは、質問も議論も許されないということになってしまいますが。そんなこと、誰が決めましたか?とても息のつまる決まりですね。トピ主が答えるかどうかは別としても、コメント欄が設置されている以上、(法律やマナーに反しない範囲で)議論や質問は自由ではないでしょうか。いかがでしょうか。
また、ディベート(討論)について誤解があるようですね。ディベートは、ディスカッション(議論)とは全くの別物です。日本でディベートといえばアカデミックディベートを指します。これは、あるテーマについて賛成反対を『くじ引きで』決め、メリット、デメリットを天秤にかけてジャッジが勝ち負けを判定する『ゲーム』ですよ。まあ、やったことないですけど。
こういう場において、ディベート的テクニックが役に立たないでもないと思いますが、人様にディベートを勧められるなら、もう少しディベートについての理解を深められたらいかがでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88
http://www.logicalskill.co.jp/debate.html
>○っち♪様
トピ主の考え方や価値観、背景などを重視しておられるようですが、それは重要なことでしょうか?
まあ、コメント主の心中を察するための指標とはなりえるでしょうけど、それは対等な立場での議論において必ずしも必要なものとは言えないのではないでしょうか?
なぜなら、議論においては、『誰が言ったか』ではなくて『何を言ったか』が重要だからです。先入観、主観、偏見を排除して、客観的事実に基づいて議論を進めるのが基本です。
ブログ主がブログを立ち上げて対等な立場からスタートというのは、むしろ先入観や主観を入れてからスタートと言っているようにしか見えません。
(ただ、『議論』という観点ではなくて『感情的な分かち合い』という観点であれば意味があるのかもしれません。)
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2009/4/2/2
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/objective.html
(前半部分)