2006年04月04日

金掛かるなぁ

今日はシニアの平日練習があった。

午前中だけですが、バッティングを中心に3時間しっかり練習をしてきた。

土日以外にも練習があるのはすごくありがたい。

とはいえ、選手は春休みだけど、指導者も野球道具を積んだトラックを用意する父兄も一社会人。

この日は休みを取ったのか、キャプテンの父がトラックを用意してくれた。

こんな時は昼間が自由になる私が行かなきゃ、って事でお手伝いに行って来ました。

ちょっと寝坊したから大して仕事はなかったんですけど。

結局、バッティングを見ながら、のんびりと高校進学についての話をしちゃったりしてました。

娘が中学を卒業したばっかりだから、一般の学生の進学はわかるけど、野球少年の進学、ましてやお金の話なんかは未知の世界。

特待やらなんやら色々ある事は知識として知ってたけど、そうしたものが受けられない場合、実際どれくらいかかるのか。

3年生のお母さんがリアルな数字を教えてくれた。ここのうちは昨年夏にお兄ちゃんが所属する野球部が甲子園に出場。この学校は過去何度か甲子園に出場している、いわゆる常連校だ。

私立ですから、まずは授業料で5万円。寮生活なので寮費で5万円。さらに遠征があると、その都度徴収があるそうです。

遠征というのは、当然行く人だけが徴収されますから、遠征メンバーに入ることが決まってから、「3日後までに遠征費8万円振り込んでください」とか言われるみたい。


・・・・。


やばい、そんなの払えるか、ウチは。

今日聞いたのはあくまて一例で、これより高いところ、低いところ、両方あるでしょう。

なんにせよ、金がかかるんだなぁ、と改めて実感させられて、帰宅したらすぐに奥さんにこの話をしちゃいました。

そしたらさらにすごい話聞かされちゃいました。

それは奥さんが友人から聞いた話。その友人は看護婦をしている。なんでも、彼女が勤める病院の院長のご子息がこのほどある大学の医学部に合格したらしい。
その入学金が聞いてビックリ1000万円。
しかも補欠合格だったらしいんだけど、補欠だとプラスアルファのお金が必要になるんだって。言っちゃえば、ていのいい裏口入学じゃないのなんて思っちゃったりしたんだけど。

で、その裏口・・・じゃなかった、補欠合格で払うのが、正規の入学金より多いらしいんだよね。

単純に医学部に入学で2000万+α掛かるってことな訳ですよ。

すげくねぇですか?

これに比べたら甲子園常連校の月10万なんて安いもんですよ。



・・・っておい!危ねえ、危ねえ。

あやうく目くらましにあっちゃうところだった。(^-^;)

本格的に県立高校を目指してくれないかなぁ、と思っちゃった一日でした。
posted by かに at 22:17| 埼玉 🌁| Comment(28) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
甲子園常連校でも特待生で入学すると・・・授業料・寮費・遠征費オールゼロみたいですよ。
一般入試の場合・・・そりゃあもう片側で"ゼロ"の子がいるワケですから・・・(^_^;;

まーぼ君!父ちゃん母ちゃんのために『特待生』でお願いします!
Posted by さとる at 2006年04月04日 22:37
 30年前の受験時代、医者希望の同級生への先生の言葉「成績は大丈夫だが、準備の方はいいのか?」 その時も一千万ぐらいでしたね。価格は変わってないようで・・・
Posted by フルコーチ at 2006年04月04日 22:58
大変だよね、マジで。
お金の話になると、あまりにも現実的で夢も希望もなくなるよ(+_+)

みんなの話しを聞くと、東京の私立は特別高いみたい。
入学金や授業料は普通に2〜3倍ぐらいだから・・・。
地方の方が設備が整ってて安いって言うよね。
でも結局寮費がかかるから一緒なんだけどさ。。。

特待はありがたいけど、その分重圧は凄いよ。
それに耐えられるだけの実力と精神力を持ち合わせていれば問題ないけどね。

個人にスポンサーが付くと道具もタダになるみたいだしさ。
至れり尽くせりだわ(笑)
Posted by Ayigus at 2006年04月04日 23:41
こちらは田舎のせいか、私立でもそこまで高くないですよ。。。
そちらは高い所が多いんですねぇ。

愚息にも県立を勧めてますよ。うちは^^
Posted by ドラ夫 at 2006年04月05日 02:18
うちは田舎ですが、ある家庭では両親ともに野球好きで遠征にも全て帯同したそうです。
そしたら、なんと総合計(用具費等全部で)金400万円也!
一応、甲子園には出場したみたいですが。(県立ですよ)
Posted by 過保護オヤジ at 2006年04月05日 08:51
高校野球、正直なところお金は掛かりますね。
私学で寮に入ってということになると、一般生扱いの場合、遠征費を含めると月10万円を超えるのが普通でしょう。
そこで、特待制度というものがクローズアップされるわけですが、遠方の高校でも特待の上の条件だったら、親としてはそこで野球をやってほしいという気になって仕方ないですね。毎月10万以上の出費かゼロに近いかでは家計にかかる負担が大きく違いますからねえ。
でも特待は特待でそれなりにプレッシャーがかかります。これは、ここで書けないような内容・意味もありますが。
公立高校の場合、練習環境(グランド使用の面で)は田舎の高校へ行けば行くほど良いですね。
都会の公立高校で毎日グランド全面で練習できるところなんて稀ですからね。

Posted by touch at 2006年04月05日 11:22
県立も馬鹿にならないらしいですよ、大○東にいった知人は年間100〜130掛かったらしいですよ、同じ強豪校でも中位は遠征が増えるらしいです、しかも1週間ぐらいかけて数校回るとの事です。
この間のシニアの選抜も大阪でしたから1人7万徴収だったらしいですよ(大変だあ)

余談ですが弟君昨日棒高のポール代48300くれって行ってきました・・・せめて関東ぐらい行ってほしいもんです。
Posted by 背番27 at 2006年04月05日 11:42
>この間のシニアの選抜も大阪でしたから1人7万徴収だったらしいですよ(大変だあ)

そういえば、そのシニア全国選抜大会
優勝:武蔵府中
準優勝:青葉緑東
3位:佐倉
4位:尼崎北
ということですから、尼崎北以外は関東よりの遠征。遠征費もかかったでしょうが、この結果が伴えば安いもの・・・もないか(笑)

Posted by touch at 2006年04月05日 12:34
今夜一杯行こうと思っていたら・・・
飲みに行く気が無くなりました。
まっすぐ帰って焼酎ですね^^
Posted by metoo at 2006年04月05日 16:44
さとるさん、どうもです。

まーぼに“特待生”になれるほどの実力と精神力が付いてくれればいいんですが、まだまだそこまでには達していません。

もちろん、そうなるといいなと期待しますけどね。
Posted by かに at 2006年04月05日 17:06
フルコーチさん、どうもです。

普通ならば、まさに“準備”が必要になりますよね。
一般家庭なら借金してでもとなるでしょうから。長い目でみればそれを取り返せるんでしょうけど。
Posted by かに at 2006年04月05日 17:08
Ayigusさん、どうもです。

今思えば、少年野球が一番純粋に楽しめるんでしょうね。どんどん、かかるお金が高くなり、それにつれ、期待も高くなり。

特待制度の善し悪しも、強豪校に息子を通わせているAyigusさんやtouchさんには、リアルな話として色々思いがあるでしょうね。

それにしても高校生で個人スポンサーってすごい話ですね。辻内なんかはいてもおかしくなかったんでしょうけどね。あれだけの選手ですから。
Posted by かに at 2006年04月05日 17:18
ドラ夫さん、どうもです。

昨日聞いたのは一例でしょうが、やはりこれくらいが相場かもしれませんね。

娘の受験の時でも、私立で月3万だと安い方だと言われましたから。
Posted by かに at 2006年04月05日 17:22
過保護オヤジさん、どうもです。

400万!!とてもじゃないですが、そんなに使ったら生活がままならなくなりますよ。それだけ払える人なんでしょうね。

それの対価として甲子園出場が安いか高いかはそれぞれの家庭環境、金銭状況にもよるんでしょうが、うちには無理そうです。
Posted by かに at 2006年04月05日 17:26
touchさん、どうもです。

この件に関してはtouchのコメントをお待ちしてましたよ。まさにタイムリーなお方ですからね。(笑)

特待における負の部分。言葉に出来無いながら予想できてしまいます。それを乗り超えられる精神力があればいいんでしょうが、ダメだと退学という最悪の事態もありますからね。

都内の私立でもよほどのところじゃないと専用のグラウンドは持っていないでしょうし、一時まーぼが気になっていた私立校は学校は都心でグラウンドは千葉県。毎日のことと考えると無理が多すぎますよね。

今年は神宮、来年は大阪と神宮と、でかい目標を持ってますが、どこまで実現してくれるのか。もちろんそれにはついて回る物がありますからね。

3位になった佐倉シニアとは一度対戦したことがありますね。確か2対1で勝ったように思います。もちろんオープン戦と公式戦では全然違うんでしょうが、関東大会前に自信になるデータですね。
Posted by かに at 2006年04月05日 17:39
背番27さん、どうもです。

○宮東ですよね。あそこも強いですからね。県立で浦学と戦っていくためにはどうしても遠征で力を付けるしかないんでしょうね。

きっと所○商とか鷲○でもそうなんでしょうね。
それでも学費が安いから全体でかかる金額は私立の強豪に入れるよりは安いのかな?

大阪かぁ。来年まーぼが連れて行ってくれるなら酒を控えて7万でも捻出するんですけどね。(笑)

棒高のポールってそんな値段するんですか。そもそも個人持ちだと初めて知りました。体重とか考えれば当然のことですけどね。
Posted by かに at 2006年04月05日 17:46
metooさん、どうもです。

先に行けば行くほど、諭吉は飛んでいくんですよね。
シニアに行くと、生ビールではなく焼酎の大五郎がお友達になりますよ。(笑)

とりあえず5月のさとるさんの出張の時のためにお金を貯めておかないとね。
Posted by かに at 2006年04月05日 17:49
>3位になった佐倉シニアとは一度対戦したことがありますね。確か2対1で勝ったように思います。もちろんオープン戦と公式戦では全然違うんでしょうが、関東大会前に自信になるデータですね。

おーーー、貴重な経験ですね。
選抜大会の上位3チームは関東大会の上位3チームと同じですね。つまり、関東を制すれば全国を制するってわけです(大げさですかね 笑)。
でも、そんな強豪チームと対戦経験されていかがでした? 「大して強くないのでは?」と思われたのではないでしょうか? 確かに全国区に目を移せば、私の見た経験だけですが、中学の当時から辻内や平田や岡田や鶴(以上現プロ)や田中(苫小牧)、前田(PL)、堂上(愛工大名電)あたりは飛びぬけた存在でした。でも、チーム自体がそれこそプロ集団のごとく飛びぬけた選手の集まりというところはありませんでした。 言い方を変えれば、強いか弱いかは、チーム全体比較としてみれば何かちょっとした差だけなんですね。プレーヤーにしてもそう思います。「あたり前のことを当たり前にこなせる選手」が揃っているチームが強いわけで、どのチームにしても追いつけないわけではないと思います。 でも、その差を追い詰めるのが苦しく辛いのでしょうね。
でも、精鋭ばかり集めることが可能な高校と違って、中学野球はシーズン中に強豪チームとの差を埋めることは可能ですよね。だから見ていて面白いのですが(笑)。
Posted by at 2006年04月06日 14:27
特待の悪い面がクローズアップされる昨今ですね(笑)。
ただ、どうでしょう金銭とは別のところの話で。私学強豪となると、特待に近い扱いでなければ練習内容に最初から差別があるところが多いです。
一般で入学して野球部に入り、レギュラー入りするというのは天文学的確率という高校もあります。ですから、超強豪高校では一般扱いでしか入学できない、一方下位高校では特待扱いで入学できる という場合に後者を選ぶ子も多いです。
うちの長男の行っている高校は公立ですが、特待制度がありません。しかし、野球部に入っているほとんどの子は推薦入学扱いです(金銭的メリットはありません)。特待で来る子がなしという点がそこに決めたポイントのひとつでもあったのですが。
いずれにしても進学で良かったか悪かったかは。入学前の段階で誰も把握できないですね。
Posted by touch at 2006年04月06日 15:09
touchさん、どうもです。

ふたつ上のコメントもtouchさんのですよね。という前提でお話しさせて下さい。

私は関東大会自体初めて見るので、それ以外の地区のレベルが分からないんですが、確かに高校のようにスター軍団というチームに会ったことはありませんね。

これまで戦ってきたチームでも一人や二人はすごい選手がいましたからね。東東京大会決勝戦で戦ったチームの2本ホームランを打った選手もすごかったし、準決勝の相手の4番も高校のスカウトが3校も来てたらしいですから。
そんなすごい選手がいないウチですが、関東大会に出場することが出来るのはやはり『当たり前のことを当たり前に出来る』ことが出来たからでしょうね。

私も特待制度自体が悪いとは思ってません。ただ書かれているとおり、特待の選手にしかチャンスが無いというのはいただけないですよね。
入学してわずかの5月まででその後の高校生活が決まってしまうところがあると言いますからね。

そういったことも含めてその学校の特徴を把握するってやっぱり難しいことなんですかね。
Posted by かに at 2006年04月06日 15:59
すみません。お察しの通り無記名は私です(苦笑)。


>そういったことも含めてその学校の特徴を把握するってやっぱり難しいことなんですかね。

難しいといえば難しいのですが、当たりはつきますよ。
とりあえずシニアの指導者の見解を聞いて見ることは必要なんですが、肝心なのは学校もさることながら、指導者(部長、監督)です。それがあって次に学校がどうフォローしているかですね。
公立の強豪高校の場合、先生の転勤の噂も必要情報です(苦笑)。 私学の古豪の場合、長期政権を持っている監督さんがいたりして天皇状態ってところもありますから、それも注意ですね(笑)。監督(自分)が推薦した特待の子を意地でも使い続けますから(笑)。
まあ、いずれにしても魑魅魍魎の住む高校野球界、カラーと待遇にあった指導者につくことしかないのでしょうね。

Posted by touch at 2006年04月06日 16:21
そうですね。総監督の話とか聞いてると、野球指導者の世界も狭いんだなぁと思わされますからね。息子の性格を把握している総監督の意見を聞くというのは一番いい手ですよね。

公立の先生転勤で全く違うチームになるってのは中学野球部だけでなくあるんですね。
駒大苫小牧の香田元監督も天皇状態だったという話しがありましたね。

市内の県立高校に数年前から良い指導者が来て年々強くなっているんですが、いかんせんこの高校は学力がメチャ低なんで、困ってるんですよ。ここの学力がある程度妥協できる範囲なら言うこと無いんですけどねぇ(^_^;)
Posted by かに at 2006年04月07日 09:56
プロを目指すと言うのは、こういうのも含めて、
ふるいおとされていると言う事ですね。
小学生の頃は夢を見ることができても、大きくなるに連れ、現実を直視しなければいけないのですね!
Posted by 満木 月風 at 2006年04月07日 12:18
高校野球の指導者の場合、名将といわれている人でも「実はこんな人だったのか」と幻滅することがありますよね。
また色々な噂も出てきますね。
有名高校では甲子園の補欠ベンチ入り背番号は寄付金次第であるとか。。。
毎年(通常より)高額な(必要でない)ものを買わされるとか。。。。
まあ目安として聞いてください。あくまで噂話ということで。
巷に高校のスカウトと称する人がうごめいていますが、学校がその人を雇っているのでしょうか?
母校のためにボランティアでやっている人もいますが、そうでない人もいます。
ボランティアで無い場合、その人の必要経費(交通費など)や人件費はどこから出てくるのでしょうか?
学校から出しているとしたら、どういう経費名目で処理しているのでしょう?
不思議ですね(笑)。
Posted by touch at 2006年04月07日 13:58
満木月風さん、どうもです。

登り始めてようやく、今登っている山の大きさを痛感していると、いう言い方が適しているかもしれませんね。

だからといってまだまだ、諦める理由はありません。みんなが頂を目指して努力していけばいいんですよね。
Posted by かに at 2006年04月08日 08:16
touchさん、またまたどうもです。

実際に野球をやる選手と、指導者だけでは甲子園に出場することは出来ないんですね。今の高校野球は。

周囲の魑魅魍魎が高校野球を腐らせていっていることをもっと現場の人間が声を上げて欲しいんですが、難しいんでしょうね。
Posted by かに at 2006年04月08日 08:22
うちの軟弱軟式野球クラブからもたまに私立野球高に推薦で行きますが、大抵は特待枠はなくて一般です。特待はランクがあり、Aランクは入学金、授業料、寮費、遠征費すべてタダです。
Aランクの子が必ずしも上手い、レギュラー獲れるというわけではありませんので、入学後の人間関係は親も含めて“微妙”らしいです。

我が愚息の高校は、練習は一生懸命ですが、弱小の普通の学校。授業料60万円くらいの他、遠征費、合宿代、用具代で年4〜50万くらいは別途かかりますかね?・・・それと今年から予備校ってのが加わって、もう死にそうです。(予備校って、もうひとつ学校通えるくらいかかるんですね。)
Posted by 少年野球コーチ at 2006年04月08日 13:16
少年野球コーチさん、どうもです。

年60って事は、娘が受かっていた私立より高いですねぇ。確か3〜4だったと思いますが、それくらいだと首都圏私立では安い方なんですね。

ウチのシニアの今年の卒業生は一人を除いてみんな一般だったと思います。N大系の高校に行った子もいます。そういう子が活躍すると後輩も励みになるんですけどね。
Posted by かに at 2006年04月09日 19:18
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