2010年06月24日

ボランティアじゃないんだよなあ

先日、買い物中に少年野球時代からの友人、当時は監督をやっていたS君父に会いました。

彼は少し前にデジタル一眼レフを購入。
彼の息子、S君も野球を続けてますから、息子の姿を撮りたかったんでしょうね。
中学まではそばに私がいましたから、彼が撮らないでも息子の写真は山のように手に入りますが、違う高校に進んだ今はそう言う訳にはいきませんからね。

本当は写真講座を開いてくれと頼まれてたんですが、生憎とタイミングが合わず。
一応、写真ブログ『日々、写楽』のことを教えて、参考にしてくれと話しておきました。
数ヶ月前の事です。

そして先日。
彼から写真の事を話してくれました。
S君の野球部では毎年、父兄が撮った写真を集めて卒部記念のアルバムを作ってるそうなんです。
彼はそのためのカメラ係を買って出ているんだとか。

当初は息子の姿を納めよう買ったカメラだったけど、息子だけでなくアルバムのために他の部員も撮っている内に、だんだんと撮ることが楽しくなって来たみたいなんです。

そうしていく内に「何となく◯◯さん(私の事)が写真を撮っている理由が分かってきた気がする」と、言う風になって来たみたいなんです。

彼は現在、仕事の都合で中部地区の都市に単身赴任中。
だけど最近は練習試合で写真撮るためにちょくちょく帰って来てるんだとか。
残念な事にS君はレギュラーじゃないから、息子の出番が無い時もある。
だけど彼はそんな事お構いなしでグランドに向かい、写真を撮っている。
レギュラー選手の母から「すいませんねぇ、わざわさ戻って来てまで撮ってもらっちゃって」なんて言われるらしいけど、楽しくてやってる事だから、全然大変だなんで思わないみたい。

この気持ち、私もまったく同じだからすごく良くわかるんだよね。

息子の野球部にせよ、シニアにせよ、写真を撮ってるのは、好きでやってること。楽しいからやってることなんだよね。
これは少年野球に顔を出すのも同じこと。
息子がそこにいるとかいないとかは関係無い。

無償でやってるからボランティアだなんて言う人もいるかもしれないけど、そうじゃねえんだよなぁ。

好きだからやってる。それだけだと思うんだよ。

ボランティア精神って立派だと思うけど、俺はちょっと違うんだよなぁ。

やってあげてるんじゃない。
やりたいからやってるだけ。

楽しんで写真を撮る仲間が出来たのはすごく嬉しいこと。
願わくば息子の引退後も何かしらの写真を撮り続けて欲しいな。


posted by かに at 01:05| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 わかります〜!その気持ち!

 私も、ただ選手達の成長が見たいだけ。
見て、記録して、その成長を実感したいだけ。

 後は…皆さんが野球を好きなのと同じように、
私はスコアをつけるのが好きだって事かな。(*^^*)
Posted by でぃあ at 2010年06月24日 08:38
でぃあさん、どうもです。
私も、自分が野球をするより、応援したり写真を撮るのが好きなんです。
一緒になって応援してくれる人がいるともっと嬉しいんですけどね。
チームが強い弱いとは関係なく、そうやって一緒に楽しめることがいいんだと思います。
そういう環境だと写真を撮るのも力が入っちゃいますしね。
Posted by かに at 2010年06月24日 13:26
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