2009年12月29日

次期監督は

今日は少年野球の話。
来年の低学年チーム、混迷していた監督問題もようやく片が付きました。

本来だったら新4年生のお父さんコーチが監督にってのが一番の道筋だったんですが、2人いる4年生父コーチはどちらも土日に仕事が入りがちな方。
たまに時間を作ってグランドには来てくれてますが、それでも「監督が出席率が低くては子供達に悪い」と監督依頼を固辞。
人数が多い新3年生コーチの中で話し合う、と言うところまでが一ヶ月ほど前の話。

そして最終的に結論が出ました。
3年生父コーチが引き受けてくれました。
これで無事低学年スタッフの陣容が決まり、あやふやな越年という事態だけは避けられました。
私はと言えば変わらず低学年担当。
もちろん夏までは息子の高校野球優先というスタンスは変わらないですけどね。

と、言うことで先日の土曜日。新低学年スタッフで懇親会が行われました。
これまでは「熱い想いでグランドに来ているお父さんコーチの気持ち」を優先して、彼らのやりたいことをサポートする、というスタンスで来ていました。

しかしここ数年の高学年チームの低迷を見るに付け、何かを変えなければいけないのではと思い始めていました。
私は低迷の一つの原因として、基本の欠如があると思っています。
ボールの取り方、ボールへの入り方、練習中の態度、色々な部分で基本があまりに疎かにされている。
新6年生はかつて低学年時代には私もコーチとして見ていた選手ではありますが、当時言い続けてきた基本をどれもこれも疎かにしちゃってる。
慣れでボールに接してる、そんな風に見えちゃうんですよね。
以前、練習中にスパイクを履かずにやっている選手が多くいて激怒したことがありました。
アップの時ならともかく、キャッチボールやノックまでトレーニングシューズでやっているのはさすがにどうかと思っちゃう。(低学年選手については大目に見てますけどね)
それはひとえに、それをおかしいと思わない指導者に責任があると思ってます。

そんな訳でまだ指導者として経験が浅い新低学年スタッフに、選手同様、基本の大切さをしっかりと認識してもらおうと色々話をさせてもらっちゃいました。

前チームはある程度やれる選手が揃っていたこともあり、監督はより実戦的な練習を好んでしていました。
しかし新チームはそうした選手はあまりいない。
と言うか、「実戦的なことどうこうの以前に」って選手がほとんど。
新4年生の人数が少ないってこともありますけどね。
それだけに監督もキャッチボールやボール回しなど、基本、基礎となる練習メニューを中心にしたいと考えているようだ。

この考えは私も同意見。

『急がば回れ』

クセが染み込みきっていない低学年の段階でしっかりと基礎を身につける。
私が考える低学年チームになりそうな気がします。

と、まぁ、そんな話をしていたんでね。
この間はついつい深酒になっちゃった訳ですよ。(*^_^*)
posted by かに at 01:17| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
【急がば回れ】ですね。

「基本を教える」、
これが簡単そうで、難しいことですが、

こころ強いスーパーアドバイザーコーチがいらっしゃいますから、チームの子供達も幸せですね。
Posted by 野球小僧の父 at 2009年12月29日 09:24
野球小僧の父さん、どうもです。

簡単なことも疎かにしちゃいけない。
難しいからこそ疎かにしちゃいけない。

そう言うことなんだと思います。
私自身は息子の方優先ですから、あまり高い頻度でいけないとは思いますが、そのぶん指導者陣でよく協議して方針をしっかり決めなきゃなと思ってます。
Posted by かに at 2009年12月30日 08:23
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