2009年11月27日

明け方の怪現象

すっかりと寝入っていた明け方。
突然まーぼが寝室にやって来て、ちょっと興奮気味で起こしてきた。

「何だかわかんないけど、パンって音がして、何だか分かんないけど布団が濡れてる」

言ってることが「何だか」さっぱりわからない。
こっちが寝ぼけてるからか? いやいや、何度聞いてもさっぱりわからない。

仕方なしに起き出してまーぼの部屋に行ってみた。

すると、布団の端の方がびっしょりと濡れている。

黄色というかオレンジ色というか、そんな色の液体が敷き布団の端や枕の辺りに広がっていた。

本人曰く、寝ていたらパンと言う音がして、気付いたら布団がびっしょりと濡れていた。
風船か何かが割れたような音だったという。
濡れ方からすれば相当水分を含んだモノが割れたことになる。

ところが周辺を見渡してもその原因となった物質が見付からない。

っていうか、この液体はそもそも何?

勇気をもってちょっと指先に付けてみた。 わりとサラッとしている。
匂いを嗅いでみた。 ちょっと酸味があるような酸っぱい匂いがする。

とにかくこのままではどちらにしても寝られないから、濡れた布団をバスルームに運ぶように言った。

そうこうしている内に奥さんも起きてきた。
一緒になって原因物質を探してみたが、相変わらず見付からない。
大体、こんなに正体不明なモノがいっぱい散乱してるのがいけないんだ、朝っぱらから片付かない部屋の中を散策する奥さん。

私は部屋の入り口で周囲の壁を見渡してみた。
すると、天井の一部や壁にも似たような色の液体が掛かったあとがある。

かなり広いエリアに飛び散ったことを考えると、破裂した物体は相当な勢いで液体を吹きだしたんだなぁ・・・なんてことを考えながら部屋を見渡していて・・・・・発見しました。





底の部分がぱっくりと割れた「ミカンジュース」の缶でした。
300mlのキャップタイプのミカンジュースの缶がそこに転がっていました。


P1000533.jpg

2週間ほど前にL君の家に遊びに行った際にもらって来て、飲み残したまま部屋に転がっていたみたいなんです。
そもそもそれが間違いなんですけどね。
探してみると結構いっぱいあるんですよ、そんな飲み残しが。
大半はペットボトルなんですが、そのペットボトルもパンパンに膨らんでいる。
中にはずいぶんと色が違っちゃってる紅茶のペットボトルがあったりして、中の液体を想像するだけで気分が悪くなりそうでした。


とにもかくにも明け方の怪現象は解決しました。
おかげで睡眠が中途半端で、今すごくだるいんですけどね。
posted by かに at 12:03| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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