2009年11月27日

尻に火が付いた

秋季関東大会の初戦で敗れ、来春の選抜大会への出場が無くなった我がシニア。

翌週からは来春の関東大会、そしてその先にある夏季大会に向けて厳しい冬が始ました。

毎週の練習とオープン戦では、中心となる二年生はもちろん一年生もこれまでないほどの厳しく指導されてます。

特に二年生にはキツイ言葉がガンガン飛んでいました。

秋季大会では合計三度の零封。
どの試合も「勝ちたい」「負けたくない」「食らいつこう」という熱い気持ちが伝わってこない、キツイ言い方をすれば「見ていてこれほどツマラナイ試合はない」と言えるほどの内容でした。

みんな良い選手だし、練習ではすごく良いバッティングをしてるけど、それがどうにも試合に出ない。


練習、試合を通じて写真を撮っていて選手から『喜怒哀楽』が感じられなかったですよね。

指導者陣もそれは痛感しているようで、気持ちが見えない選手はほとんど使ってもらえないという試合が続きました。

代わりに出た一年生達にとっては大きなチャンスですから元気いっぱい。声を良く出して試合を盛り上げていきます。

こうなるとますます二年生の出番が減ってしまう。
いつの間にやら秋季大会のレギュラーの半数以上がA戦には使われず、B戦ばかりの出場になっていました。

そんな中、久しぶりにスタメン全員が二年生と言う試合がありました。

そこには秋季大会とは全く違う二年生達がいました。
ひとつひとつのプレーに気持ちがこもっていて、自然と声も出ていました。


一年生達の頑張りが二年生達の尻に火を付けたんでしょう。


試合に気持ちがこもれば、グランド外の表情も変わる。
それまでよりずっと写真の撮りがいのある選手達になってくれました。


来月最初の土曜日にはチームの納会総会があります。
その席で恒例のDVDを上映します。

秋季大会の様子では現二年生達のために来年の納会総会に向けてDVDを作るのはどうだろう、って思いもあったんだけど、ちょっと気持ちも変わってきました。
これからもDVDを作るのが楽しみになるくらい良い表情で野球をやってもらいたいものです。
posted by かに at 10:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック