現在、シニアではキャッチャーとして日々精進をしているまーぼ。
これまでも何度も書いている通り、少年野球ではピッチャーでした。マウンドに登らないときはサード。低学年の頃からずっとそんな感じでした。
そんなまーぼが6年間の少年野球生活で、ただ1度だけキャッチャーマスクをかぶっているんです。それも決勝戦で。
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実はこの話、書き上げてみたらかなり長くなってしまいました。
まーぼがキャッチャーを引き受ける気持ちの部分で、どうしても前段階が必要だったんでこうなってしまいました。
そこで今日から3日に分けてエントリしようと思ってます。すいませんがおつ付き合い下さい。
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それは2004年5月15日 池山杯の決勝での事でした。
池山杯というのは、その名の通り、元ヤクルトスワローズのブンブン丸こと池山隆寛氏の名前を冠した大会です。この大会はどこでエントリーできるわけではなく、近隣の大会でそれなりの成績を残しているチームにのみ出場の打診があるというものでした。池山氏が関わるのですからどのチームも出たいと思いますからね。ですからここに出られただけでも栄誉なことでした。前年の12月に第1回大会が行われ、この時が第2回大会でした。
この日を迎えるまでに、我々には多くの出来事がありました。
この大会の開会式前日。
我がチームは県大会出場を賭けて、県南部地区大会の2回戦を行っていました。
2学年上の先輩が県大会優勝。決勝戦をスタンドで見たまーぼ達の目標は自然とその県大会出場、優勝になりました。
そしてそのチャンスが目の前までやってきていました。この試合に勝てばベスト8。県大会の出場権を獲得することが出来る。
しかしその試合で、5対5の引き分けからサドンデスで相手に1点多く取られ、惜敗してしまいました。
夏の県大会は全国大会に通じる大会だけに、選手も指導者も最優先で考え、年頭からここに行くことを目指していました。
その夢が断たれた翌日に、池山杯の開会式があったんです。
あいにくの雨で開会式は主催チームの関係の小学校で行われました。もちろんブンブン丸・池山も来ています。
その池山氏を前に出場32チームのキャプテンが並びます。一人ずつ大会に向けての抱負を言っていきました。
30番目、我がチームのキャプテンの番です。言わずと知れた私のブログに何度も登場しているキャプテンS君です。
そのS君はマイクを持つと、壇上で腰掛ける池山氏に向かって力強くこう宣言したんです。
「○小ファイターズのSです。優勝しますから○小ファイターズの名前を覚えておいてください。」
ここまではっきり優勝を意識したことを言ったキャプテンはいませんでしたから、会場内がどよめいたことはいうまでもありません。
もちろん、我々指導者も驚きました。昨日の今日ですから。
前日の反省会で、「次の大会がすぐに始まるから、切り替えていこう。」と話しました。
しかしそれは容易でないことは、反省会で泣きまくる選手を見ている私達も、痛いほどわかっていました。
実際に試合になったとき、どうやって気合いを入れようか、学校に戻り、解散した後に指導者だけで話し合ったりもしました。
それがこの宣言です。気合いを入れられたのは我々の方でした。
大会が始まったのはその3日後でした。(開会式がGW最終日だったんです)
結果は13対1。打線が爆発し、まーぼも相手4番にホームランを打たれたものの、2安打1失点。まさに復帰戦としてふさわしい内容の試合でした。
華々しく復帰戦を飾ったように見えるものの、実はこの試合から今までと違うところが一つだけありました。
それがキャプテンS君の欠場でした。
続きはまた明日。
2006年02月15日
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かにさんのブロブ、やっと見つけました。うれし〜!
以前から、息子さんがキャッチャーだと仰っていたので、かにさんのブログないのかなぁと思っていました。
ご承知のように、野球とんちんかん母ですが、とんちんかんのままでは終わりたくないので、折にふれ何かと教えてくださいませ。
どうぞ、宜しくお願いします。
勿論初耳です^^ いや? ゆずりはさんの所に書いてあったかな? ちょっと思い出せない(^^;
続きを興味津々で待ってますよ^^
優勝を宣言したキャプテンが・・・・
なぜに欠場・・・・
続きが気になります。
これからもよろしくお願いします。(o*。_。)oペコッ津
ちょっと熱くなりました
それなのに、なぜ欠場!!
気になります。
19日に救急蘇生講習会を予定しているのですね。
主人が消防士ですので、講習会は是非お勧めです。その場の対処で、命を落とさなくてすむ場合もあるようですよ。
主人は、夏休みの練習時に熱射病で倒れる子がいるので、症状や対処法、緊急連絡先をシートにして目につく所に数箇所置いてました。
やっぱり、万一の時の備えが大事ですよね。
ドラ夫様のブログより来ました。
最近、キャッチャーと聞くと反応してしまう自分がいます。
新6年になる長男は、今年1年キャッチャーを任されるかも知れないので、いろいろ勉強させてください。
続きが気になります。
楽しみにしています。
ようこそおいで下さいました。
最近、他ブログでのコメントでアドレスを入れてるからですかね。ありがたいことです。アクセスやコメントが増えて嬉しいです。
野球未経験者ですから、細かいルールは今ひとつですが、その分気を遣わなくていいでしょうから、どんなことでも気軽に聞いてください。
ちなみにウチの奥さんもブログを持ってまして、右のリンクに『漂流楼閣』というのがそれです。まーぼの話はそこでも書いているんで、もし良かったら読んでみてください。
旦那さん、消防士なんですか。大変な職業ですね。毎日心配でしょう。人のために命を賭ける立派な職業ですよね。
救命講習は私も楽しみにしているんです。こういうことを積極的にやっていくことがリスクを減らすことになりますからね。
すいません。ドラ夫さんのスタイル、パクっちゃいました。m(_ _)m
ゆずりはが書いてますかねぇ。あいつとはネタの奪い合いですからね。昨日はあるネタを先に書かれちゃいました。
この話を載せ終えたら書こうと思ってたんですけどね。
ドラ夫さんのところはそんな心配がないでしょうからうらやましいです。
コメントありがとうございます。
想像でしかないんですが、この宣言をしたとき、すでにS君はこの大会の欠場を決意していたんだと思います。
それでも優勝宣言ですから、チームメイトを心底信頼していたって事なんでしょう。
これからもお待ちしてます。よろしくお願いします。m(_ _)m
私もこの時はまだ、S君の肩の事を知りませんでしたから、頼もしくキャプテンを見ていました。
あとにも先にも、S君がここまで強く優勝宣言をしたのがこの時だけでした。
それだけこの大会、そして今後に賭ける気持ちが強かったんでしょう。
ようこそお越し下さいました。
我が息子もまだまだ修行中の身ですから、勉強になるほどのことを書けるかわかりませんが、楽しんでいただければ幸いです。
私も満木月風さんと同じく、キャッチャー挑戦中とか聞くと気になってしまいますね。ドラ夫さんのところのゲンジ君もそうですが、ブログ界では意外に多いんですよね。
実際に見たことはなくても気になるキャッチャーがたくさんいますよ。(^^)
このシリーズは明日には完結ですから、新連載というほどではないんですが、好評ならまた少年野球の時のまーぼの活躍を書きましょうかねぇ。
幸いに監督からスコアブックをまとめて借りてきてますから。