2006年02月07日

ちょっとタイミングがずれましたが

東横インの偽装工事問題で西田社長が2度目の会見(囲みを含めれば3回目)が行われましたね。

ニュースで見る限り、この人ってホントに人前で喋るのに向いてないね。

最初の会見はで傲慢な企業人って雰囲気ありあり。罪の意識は欠片も感じさせず、この問題の拡大を招いた張本人と言っていいでしょう。あの時にもう少しましな受け答えをしていれば、こんなに総攻撃を食らうこともなかっただろうに。

そんなことを周りに相当言われたのか、その後はあの傲慢さはすっかり影をひそめてしまった。

昨日行われた会見では、とにかく頭を下げまくり。
声のトーンも落として、時には涙を流して反省の弁を述べ続けた。

が、その会見を見て「あぁ、この社長もさすがに反省したんだな。これからは大丈夫だろう。」って思った人、どれくらいいたんだろう。

いませんよねぇ。あんな猿芝居で。あの程度のクサイ芝居で、自ら作ったイメージを変えられると思っていることが笑えてしまう。

証人喚問の時のヒューザーの小嶋社長と同じ。弱々しいイメージを持ってもらって、同情的な声を引き出したいって姿勢が見え見え。

頭は散々下げたものの、細かい原因究明や責任の所在については答えずじまい。これで逃げ押せるって考えてるんですかね。甘い甘い。

それにしてもここ半年で発覚した企業がらみの事件はどれも根底は利潤追求。

不正をしてでも利潤追求するのが当たり前の世の中になってしまったんですかねぇ。
posted by かに at 18:52| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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