2006年01月07日

“まーぼ”禁止令

今日は今年初めての紅白戦でした。

まーぼはいつものように総監督チーム。しかしこの日のスタメンマスクはまーぼではなくKR君。新年早々熾烈な争いがスタートしたって感じ。

日本列島を包む寒波は一向に衰える事なく、この日も最低気温は0℃。試合開始時点ではおそらく4℃くらいだっただろう。
そんな寒さのせいか、打線が湿りがち。両チームとも外野の頭を超える辺りはナシ。しかし来月末には公式戦がスタートするというから、この寒さの中でも力を発揮出来るようになる必要があるが、現時点では幸先不安と言った感じだ。

スタメンマスクは逃したまーぼだったが、4回からマスクをかぶった。KR君はそのままライトに入った。
まーぼは内外角を上手く使ってピッチャーをリードして4イニングを無失点で切り抜けた。リード面ではそんなに感じで、大きなマイナス材料はなかった。しかしまだスローイングにちょっぴり不満。キャッチボールやセカンドへの送球はだいぶ良い投げ方が出来るようになってきたが、ピッチャーへの返球がまだ昔の下手っぴなまま。これを直さないと格好悪くてしょうがないんだよね。まあ、これはグランドで注意しても聞きはしないから家に帰ってきたら言うようにしてみよう。

試合の方は相手が3点、総監督チームが1点で終了し、いつもの紅白戦後の総監督の訓示が始まった。
予想通り、打線の事、寒さ対策の事といった話が中心だったが、最後に驚くようなことを言い出した。

「最後に○○(うちの名字)の事で一言言っておく。」

選手全員の前で話してるときに自分の名字が出たもんだから、まーぼはもちろん俺までビックリ。
俺は気付かなかったけど、まーぼが何かしでかしちゃったのかと、ビクビクしながら続く言葉を待っていた。と、総監督の口から出てきたのはこんな内容だった。

「○○はみんなからまーぼとか呼ばれてるが、○○には立派な名字があるんだから、グランド内では名字か名前で呼びなさい。グランドを離れたときにそう呼ぶのは構わないが、野球をやっているときに一部の選手だけあだなで呼ぶのは認めない。これからはちゃんと名字か名前で呼ぶように」

降って湧いたような突然の“まーぼ禁止令”。すんげえびっくりしちゃいましたよ。

確かに、チーム内であだ名がついている選手は他にもいるけど、練習や試合のときまで呼ばれてるのはまーぼだけ。どういう理由で付けられたあだ名なのかはよくわからないけど、本人も気に入ってるみたいだし、(実際ゲームのキャラクター名にまーぼって付けるくらい)すっかり定着してるから、親としてもまったく問題視してなかった。

ほぼ1年前に付けられたあだ名がなぜ突然禁止されたのかもよくわからない。総監督には総監督の考えがあるんだろう。

でも、まあ、ここまではっきり言われてしまったら、もうグランド内でまーぼとは呼べなくなるだろう。久しく選手から名字で呼ばれてなかったから、本人も周りもこそばゆいし、言いづらいだろうな。

とは言え、このブログでもすっかり定着しちゃったし、俺もいまさら別の名前を考える気もないから、これからもまーぼという名称は使っていきますから、ご安心ください。

posted by かに at 16:14| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
題名を見てドキリとしましましたが、本文を読んで安心です^^
まぁ試合や練習ではニックネームよりは、姓や名前のほうが毅然とした感じがしますよね。

グランドから離れればOKでしょうから、後は慣れの問題ですかね^^
Posted by ドラ夫 at 2006年01月07日 21:10
総監督って子供の名前を下の名前では絶対に呼ばないでしょー。
たぶん、馴れ合いとかになりたくないって言うポリシーがあるのかな・・・って思うんだわ、あたし的に。
「仲良しチーム」みたいなのが大嫌いだからね。

うちの兄弟を呼ぶときも、最初、二人共に名字で呼んでたの。
そしたら、お兄ちゃんに用事があるのに全部次男が返事をするんだよね・・・。

で、しばらくは「お兄ちゃん」とか「兄貴」とか言って区別してたけど、どうにもしっくりこなかったみたいで、結局、次男を「け○しっ!」って呼ぶことにしたみたい。(たぶん、それは本望ではない)

お兄ちゃんの卒団後も、そのまま引き続き「け○し」って呼ばれてるけど、たまにフルネームになるときがあるところを見ると、やっぱり名字で呼びたいと言う気持ちがあるのかな・・・という感じがします。
他に下の名前で呼ばれてる選手がいないところを見るとね。。。

選手と一線を置きたいというか、そういう風に考えているような気がするなー・・・

まーぼの名前も、名前の前半だけ(例えば“けん”)だったり、名字の前半だけ(例えば“まつ”)だったりする場合はあだ名OKなんだけど、「まーぼ」って呼び名があまりにかわいらしく、子供らしい響きだから引っかかるんじゃないのかな・・・
と予想してみた(笑)

でも、総監の話しの中で、我が子の名前が出ると耳がダンボになるよね(笑)

あたしも前に、帰ろうとして土手の上まで上った所で「け○しーーーー!!!!」と聞こえたときには、もう一回下りて何のハナシか確認したもの(笑)

「まーぼ」禁止令かぁ〜
もっとまーぼを大人として、一人前に扱いたいのかもねー。
Posted by Ayigus at 2006年01月07日 21:45
どら夫さん、どうもです。

やはりキャッチャーというポジションを考えたら、可愛らしいニックネームは似合わないし、緊張感がかけちゃいますよね。

ますます、まーぼに対する総監督の扱いが厳しくなっていく=期待の現れって考えていいんですかね。
Posted by かに at 2006年01月08日 00:42
Ayigusさん、どうもです。

昨日の新年会でも色々な人に聞かれたんだけど、なぜ“まーぼ”って呼ばれるようになったのか、わからないんだよね。

うちの息子の名前に“ま”はもちろん“ぼ”だって入ってないですからね。このあだ名をつけたのが先輩だって言う事がわかってるだけで、正確に誰がつけたのかも謎だし。

ある有名な少年野球関係のホームページで、選手を自分の息子であっても下の名前で呼ばないこととかって書いたったな。それと同じ理由でしょう。

俺は少年野球でも積極的にあだなも下の名前も使いまくってる方だから、その考え方には合わないけど、それもありなんでしょうねえ。
Posted by かに at 2006年01月08日 06:55
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