2008年10月08日

悩みはそれぞれ

先日、少年野球に顔を出した時、同じ高校球児一年生の息子を持つお父さんと話をしました。

彼の息子が進んだのは県立の中堅校。
公立校ですから部員数は一学年30人以上とかなり多い。

シニアで頑張ってきたという自信があり、意気揚々と入学したそうですが、壁にぶち当たってるという。

うちの学年の進学については、いわゆる『特待生問題』が大きく影を落としています。

そのため、例年なら強豪私立に進むくらいの選手が金銭的など複数の理由で公立校に進んでいます。

彼が進んだ学校もそうでした。
監督の目はそうした選手に行きがちで、彼を含めた一年生部員にはなかなかチャンスがめぐって来ないそうです。

彼自身もシニアでバリバリやってきたと言う自負があった。
それだけに「見てももらえない」と言うグチがついつい口に出てしまうのだとか。

部員数が多く選手層が厚いが故にチャンスが少ない彼。

一方で、部員数が少なくチャンスは多いけど選手層の薄さで悩むまーぼ。

それぞれの環境で悩みはそれぞれ。
野球部員はみんな、悩んでるんだよねぇ。
posted by かに at 22:24| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>公立校ですから部員数は一学年30人以上とかなり多い。

公立の場合、部員数は多いんですね。
こちらの地方では逆に少ないんです(強豪公立を除けばですが)。
まあ、公立の場合、レギュラーポジションや背番号も年功序列ってとこも多いですからね。
私なんて監督に対しても「そんな甘い考えだったら、いつまでたっても甲子園なんてユメのユメだよ」って思っていますもん(笑)。
Posted by touch at 2008年10月09日 16:24
touchさん、どうもです。

ちょっと言葉足らずだったかもしれません。すべての公立校の部員数が多いということは当然ありません。
彼の学校の部員数が多いのは、そこそこ結果を残している中堅校だからです。毎年夏季大会では注目校として名前があがります。
偏差値、進学率が高い上に過去野球部がベスト8に残ったことがあると言う実績が原因でしょう。

うちのシニアでもそうですが、最近は野球だけを学校選びの指針にする人が減ってるように思います。
卒業後の進路も含めて考える人が増えてます。(現にうちのシニアで一番人気の高校は甲子園常連校ではなく大学付属の中堅私立です)
そうしたこともあり、彼の高校の部員数が増えたんだと思います。

ちなみにうちの市内にある県立校は偏差値、進学率が低いため、良いグランドがあり良い指導者がいるんですが、部員数は12人しかいないそうです。
Posted by かに at 2008年10月09日 20:01
うちも少数精鋭です。来年の春に何人入部するか? 今から楽しみにしてます^^
うちは1年生が主力なので、通常なら自分達の代は1年間ですが、息子の学年はそれが2年あるようなものです。
3年生のシーズンが楽しみです^^


Posted by ドラ夫 at 2008年10月09日 20:48
ドラ夫さん、どうもです。

ウチも人数的に言えば1年生が中心といっていいようなチームです。ですが戦力かというとまだまだ微妙。
それだけにこれからが課題です。
いつか練習試合でも良いから対戦出来ると嬉しいんですけどね。
Posted by かに at 2008年10月10日 15:40
まだ二年だけど高校どうしますか?といわれてます。県内の私立、県立、県外の私立と悩みところです。大学進学まで考えると高校選びは難しいですね。甲子園も夢だし。
Posted by RK at 2008年10月10日 19:16
RKさん、どうもです。

これからの1年なんてあっという間ですからね。
例えば『甲子園』という目標ひとつにしても、「甲子園に出る事」を目標にするのか、「甲子園で勝つ事」目標にするのかで、高校選びって微妙に変わってくると思います。

私は少年野球の後輩父兄などに、中学野球をどこでやるか?と質問された時、一番重要なのは指導者だと答えています。
どれだけ野球を上手く、好きにさせてくれるか。そしてどれだけ自分に合う指導者なのか、それが重要だと答えています。
それさえ納得出来れば、硬式でも軟式でもどこでも問題なし。

突き詰めて考えれば高校選びも同じだと思います。
ただ高校選びの場合は、学力という足かせがついてきますからね。どれだけ素晴らしい指導者がいて、そこにいけば確実に成長出来たとしても、学力レベルが追い付いてなければ入れない訳ですからね。

2年の今だからこそ、進路を真剣に考えて学力をあげる努力が重要だと思いますよ。良くて困る事はないですから。

あと一つ、私立にせよ公立にせよ、お金はそれなりに掛かります。学校のバックアップがあると無いとではその掛かるお金の金額が変わってきます。その辺も調べた方が良いと思いますよ。
Posted by かに at 2008年10月15日 02:18
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