2008年10月05日

監督からの贈り物

先日、まーぼが監督から2冊の本を受け取って帰ってきました。
1冊は野球教則本。
まーぼに言わせると「野球を知らない選手が多い」という1年生。
監督もそれを分かっていたんでしょう。
以前に比べてミーティングが増えた我が野球部。教則本はそうした時に利用される事になるんでしょう。


そしてもう1冊。
これは監督からプレゼントとして贈られたということなんです。
それが ↓ この本。

481720253X公立魂
田尻賢誉
日刊スポーツ出版社 2008-03-19

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鷲宮高校と言うのは埼玉県の公立高校で、ヤクルトスワローズの増渕竜義投手の出身校でもあります。
この本は増渕投手がいた頃の野球部の話を中心に書かれてます。

タイトルこそ「公立魂」ですが、野球をやるすべての人に通じる素晴らしい内容が多く書かれています。
鷲宮高校野球部の「高野監督」の教えを随所に盛り込んでいて、勉強になる事、なるほどと頷いてしまう事が盛りだくさん。

じつはこの鷲宮高校って、まーぼが一時期真剣に進学したいと考えていた学校なんです。
もちろん理由はその野球部の素晴らしさ。
強さだけでなく、礼節や全力疾走などは県内トップクラス。いやそれらの点は私立強豪を遙かに上回っています。

本書にも書かれていますが、私が観戦した時にこんな事がありました。
5回が終わり、両チームの控え選手がグランド整備のために飛び出してきた。
鷲宮高校の選手は全力疾走でグランドに現れ、素晴らしい勢いと姿勢でグランドを整備していったんです。
そのキビキビとした動きに、彼らが引き上げる時にスタンドから拍手が送られました。
どう思います?グランド整備に拍手ですよ。私は高校野球でそんな場面をみたことがありませんでした。

本当に素晴らしい学校ですが、我が家からでは乗り換え4回、ドアtoドアで2時間弱。
その2時間、他の部員が自主練をしていると考えると、あまりにハンデとして大きい。そう考えてこの学校を選べませんでした。

しかしその学校とこうした機会で遭遇する事になるとは思いませんでした。
本書にはその鷲宮高校野球部の高野監督の格言が多く盛り込まれています。
本当ならその一つ一つを紹介したいくらいですが、それでは商売のジャマになっちゃいますから。(^_^;)
興味がある方はぜひ手にとって読んで欲しいと思います。

ちなみにこの本。まーぼには3回は読めと言いました。
すると「言われるまでもなく何度も読むつもりだよ。俺を誰だと思ってるの?」とあっさり言われちゃいました。
posted by かに at 19:54| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは面白いそうですね。早速読んでみます^^
うちも公立なので、少しでもあやかりたい ^_^;


Posted by ドラ夫 at 2008年10月08日 00:20
ドラ夫さん、どうもです。

ドラ夫さんならうなずくところがいっぱいあると思います。
単純に野球選手としてではなく、生徒として、人間として成長させたいという高野監督の心が見てて来ると思います。
ぜひ読んでみて下さい。
Posted by かに at 2008年10月09日 02:52
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