2008年10月01日

挨拶が変われば・・・

シニアの新チームが始動して1ヶ月が過ぎました。


今のところ、苦戦しながらも何とか勝ち進み、先日関東大会への出場を決めました。


周りから見れば強豪チームだから当たり前、なんて目で見られてるのでしょうが、実情はそんな簡単なことではありません。


ブロック大会を戦っている時にこんな事がありました。

その日はブロック大会と言うこともあり、近隣のグランドで試合がありました。

試合は初回から打線が爆発し、2回を終わって13点差。3回終了時に15点差が付けばゴールド勝ちですから、その目前になっていました。
ところがここゲリラ雷雨に見舞われ雨天ノーゲーム。

その帰りの事。

私はOB父兄と二人で、駐車場に向かっていました。
その横を自転車に乗って通り過ぎる選手達。
10人近くの選手が通りましたが、誰一人挨拶をしていかない。

当然そのまま黙っている私じゃないですから「おい!挨拶はどうした!」と怒鳴りました。
しかし反応はゼロ。

正直がっかりしました。

翌日から私はチームのブログのために写真を撮ることを止めました。


挨拶についてはチーム内で以前も問題になり、釘を刺されたはずなのにちっとも直っていない。


これは選手だけの問題じゃないと言わざるを得ない。

ちょうど父兄と選手を集める機会があったので、その席で思いの丈をぶつけました。
自分より年上の父兄も多い中、家庭での挨拶にまで言及しました。


チーム内では役員という立場の私ですが、感覚的にはOB父兄の延長のつもりでいます。
シニア生活にどっぷり浸かった身として楽しさを伝えていきたい、そう考えてチームに残りました。
そんな感覚ですから、私だから挨拶しろなんてつもりは毛頭ない。

挨拶というのは、相手を認識して、自分を認識してもらうために行う行為。
そこには肩書きとか年齢とか関係ない。


なんだか回りくどく色々書いちゃったけど、単純に「挨拶されたらキモチイイじゃん」って事なんですよね。


で、今の我がチーム。
親も選手もすごく良く挨拶するチームになりました。

必然的にムードもすごく良くなってるように感じられます。
そのムードは試合にも現れ始めました。
先日は延長12回までもつれた試合をものにしました。ブロック大会当時の精神状態だったらあっさり敗れていたと思います。


絶対的なエースと4番がいた前チームと違い、今年のチームは総合力で戦っているいかないといけない。
だからこそ選手と父兄が作り出すムードってのがすごく大きいと思う。


そういう意味でも今のムードってイイ兆候だと思うんですよね。
先日の試合後、涙ぐんでいる父兄がいました。
そこには「勝って当たり前」なんてムードはありません。父兄も一緒に戦ってる。

こんな雰囲気なら、と、私は来週からまた写真を撮ろうかなと思い始めました。


なんたって来年の春も大阪に行きたいしね。


そのためにも鬱陶しがられても、まだまだうるさい小姑をやっていかないとね。(^_-)
posted by かに at 01:51| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらのシニアは挨拶ではどこに行っても誉められています。いち父兄から見てもすごいなーと感心します。東の1位決めは3-2で負けました。悔しさを関東でぶつけて選抜出場して欲しいですね。まだまだピヨピヨチームですが最近強豪チームとも練習試合をしていただいて遠征続きです。有り難いです。
Posted by RK at 2008年10月01日 15:31
RKさん、どうもです。

私に発言権があればぜひウチと練習試合をして欲しいんですけどね。うちは指導者と事務局長がその辺を一括してるから私情は挟めないんですよねぇ。

挨拶で褒められるというのは素晴らしい事です。
ぜひお互い勝ち上がって関東大会でぶつかりましょう。楽しみにしています。
Posted by かに at 2008年10月02日 15:00
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