2008年07月01日

走姿顕心

息子がシニアを離れて3ヶ月が経ちました。

それでも親子で野球に関する話をしていると、「あの時、総監督はこう言った」「こういう場面で総監督ならこう言うだろう」と、言うような言葉が飛び交います。

先日の夕食時もそうでした。
まーぼがかつての練習時の様子を思い出しました。

その時、まーぼ達3年生はポール間を走っていて、総監督はグランドを背にして来客と話していました。

来客が帰りグランドに戻った総監督はすぐに3年生を集合させた。

「お前らがきちんと走ってなかったのは足音で分かってるんだぞ。」

「走姿顕心と言う言葉がある。走る姿には心が現れると言う意味だ」

「楽をしたいと思って走るとそう言う走りになるんだ」

まーぼは今でもあらゆる場面で総監督の言葉を思い出すようです。

総監督の教えが血となり肉となって、今の練習に生きていると思います。

今回背番号をもらえたのもそうした教えのお陰だろうなぁって思います。

夏大会が終わってオフがあったら、一回挨拶に行かせないとな。
posted by かに at 13:57| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そりゃあ、挨拶に行かなきゃいけませんよ。
うちの次男が秋季大会で初めて背番号のに、うっかりと挨拶に行かせるのを忘れていました。
そしたら、第一戦にシニアの監督が来ました。それは対戦相手の監督へ(来期の選手紹介の)挨拶するために来たのですが、うちの次男を見つけると呼びつけました。
「しまった、挨拶に行かせてなかった」と私は反省しきり。
監督はいきなり、次男に「後ろ向いて」と。
次男の背中には背番号1が。
「お前がエースか(笑)」
次男も笑。
しばらく観戦してくれまして、帰り際に次男に
「お前、あんなにバント処理が上手かったらシニアでもピッチャーで使ってやったのに(笑)」と。
私はその間、頭を下げ通しでした(苦笑)。
Posted by touch at 2008年07月01日 16:39
toudhさん、どうもです。

夏大会前はさすがに時間無いんで、その後ですかね。
ウチも「フライを捕るのが下手なお前が外野手か」と笑われちゃうかも。(^^)
背番号1を取ったらもちろんまた行かせるつもりです。
それは来年春になっちゃうかな。
Posted by かに at 2008年07月02日 10:54
いい話ですね。
そういう心に響く言葉の書けることができるようになりたいですね。
Posted by アンバサダー at 2008年07月02日 22:33
アンバサダーさん、どうもです。

楽天の野村監督ではないですが、ウチの総監督も試合後の反省会で喋った事をまとめるだけで十分ネタになる話が転がってます。
私でも吸収しきれないほどです。
やっぱり長く指導者をしていると蓄積がすごいんだなぁ、と改めて思いますね。
Posted by かに at 2008年07月04日 00:32
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