2018年05月12日

頭にボールが当たったら死ぬぞ

この言葉で謹慎になる監督が気の毒でしょうがない。

だって本当に硬式ボールは当たり方によっては大変なことになるし、最悪命を奪う事だってあり得るんだから。


息子の中学時代のチームメイトが頭蓋骨陥没骨折という大事故になった事もあるし、息子自身も顔面に死球を受けて鼻骨と頬骨を骨折し、顔半分が2倍以上に腫れ上がった事もありました。


中学硬式クラブチームに関わって10年以上になるけど、毎年この位の時期になると、練習に慣れ始めた一年生がバッティング練習の守備とかで、よそ見をしたりおしゃべりをしてる選手が出てくる。

そう言う選手を見掛けると、私は件の監督さんと同じ様な言葉で注意喚起することがあります。

口の悪い私ですから、もっと強い言葉で注意する事もあります。


ただ、危険だと思う行為を放置して選手に怪我をして欲しくないですから。

そうして起こる事故なんて誰にとっても不幸でしかないからね。

私は指導者じゃ無いけど、役員として安全管理に関わる義務があると思っています。


件の監督さんは当然グランドにおいては安全管理の責任者です。

責任者として選手の身を案じて当たり前の注意喚起をしたのにこうした事態になるのだから、事なかれ主義の学校側の対応が残念ですね。


息子も高校野球の指導に関わる立場にいますから、この問題は大いに関係してきます。

正直ね、もし同じような事が息子身に起き、息子が謹慎とかになったら、その選手と親に対して「ふざけんな!」と言う気持ちになりますね。親としては。


でもここ数年、まぁ色んな親がいるよね、って思うところもあったりするから、チーム役員や指導者でこの話題は共有してもいいかなと思いましたね。

他山の石とは出来ない話題でした。


「頭にボール当たったら死ぬぞ」野球部監督謹慎


posted by かに at 03:29| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする