2017年09月11日

大逆転で関東へ

日曜日に関東大会の出場権を賭けた大事な一戦がありました。
対戦相手は同じブロックのライバルチーム。
出場権とか関係なく負けたくない相手です。

初戦、2戦目と相手を完封して臨んだ3回戦は初回から思わぬ展開になりました。

1回表、先攻の我がチームは三者凡退。
これは我慢比べになるのかな?そう思った矢先の裏の守り。いきなり先頭打者にレフトオーバーのツーベースヒットを打たれてしまいました。
そしてここから、ミスもあってあれよあれよと言う間に5失点。
いきなりキツイ点差を開けられてしまいました。

しかし選手達は全然めげてませんでした。
すぐ次の2回表。
ヒットと四球でノーアウト満塁の大チャンスを掴みました。
ここで7番打者がレフトオーバーのツーベースヒットで2点を返しました。
後続が倒れてこの回は2点止まりでしたが、2回で3点差なら十分捉えられる、そう感じられましたが、相手打者にまたもやられてしまったんです。

ランナー2人を置いてセンターフェンスを越える特大のスリーランホームラン。
3点を奪われ点差は再び開いて6点差。
エースのストレートをことごとく捉えられての失点だけに正直ダメージはものすごく大きいものでした。

ところがこんな状況でも諦めない選手達。
つづく3回表にビッグイニングを作りました。
一番バッターがスリーベースヒットを放つと、そこから相手ミスを挟んで4者連続安打。
セカンドフライを挟んでさらに2者連続とつるべ打ち。
一気に6点を奪ってついに同点に追いつきました。

何年か前にも8点差を追いつくと言う試合がありましたが、こうなると追いついた方が圧倒的に有利なんですよね。

その裏の守り。
それまでのストレート中心から変化球中心に投球内容を切り替えると相手打者が簡単に打ち上げてくれて三者凡退。

これてチームにさらなる勢いがつきました。
4回に1点を奪って逆転すると、5回に3点を奪って突き放す。
さらに7回にはトドメの5点を奪って合計17得点。
相手が繰り出してきた3投手全てを打ち崩しての大勝利でした。

それでも結局序盤の8失点に加えて6回7回に1点ずつの合計10失点ですから、それはそれで楽観視は出来ません。
勝ってよかったよかっただけでは成長しませんからね。

それでも同ブロックのチームにダメージを与える勝ち方が出来たのは非常に大きい。
選手もきっと大きな自信になるでしょうね。

これでチームは関東大会への出場権を獲得し、準決勝進出。
強いライバルチームを勝ってですので、決勝進出、久しぶりの優勝に向けて良い勝ち方が出来て良かったです。


posted by かに at 19:25| 東京 ☀| Comment(2) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする