2017年07月17日

暑い熱い試合でした

今日、まーぼ高校野球部の4回戦があったんで暑さに負けず行って来ました。
負けずと書いたけど、正直ホントに負けそうになる程の暑い1日でしたね。

試合の方もその暑さに負けないくらいの熱い戦いでした。

この日の試合はエースではなく二番手投手が先発。この酷暑の中、この先の連戦を考えてエースを温存したと言う形だったのかな。

サイドスロー投手が先発だったんだけど、序盤からちょっとコントロールに苦しんでる感じだった。
それが一気に吹き出してしまったは4回裏だった。
2対1と1点リード。
相手先発を攻略し始めてるだけにこの回をしっかりと抑えれば波に乗りそうだなと感じたんだけど、先頭打者をボテボテゴロの不運な内野安打で出塁させてしまうと、その後二つの四死球でノーアウト満塁。
ツーストライクと追い込むも決め球の外角をことごとくカットされ粘られた挙句に押し出しの四球を与えてしまう。
さらに打ち取った当たりがライト前にポトリと落ちて同点。
依然としてノーアウト満塁。
ここで我慢しきれずまーぼ高校はエースが緊急登板。
最初の打者は三振に仕留めるも、次の打者に死球を与えてしまって勝ち越しを許してしまう。
その後三振でツーアウトまでたどり着くが、四番に左中間に運ばれ走者一掃。
なんとか後続は退けるも、なんと6点を失い一気に5点のビハインドになってしまった。

それでもまだ中盤の5回。
エースがここから点を挙げないつもりで1点ずつ返せばと思ったら、6回に大きなチャンスがやって来た。
ヒットと四球でノーアウト満塁。
今度はまーぼ高校が大きなチャンスを掴み、連打で一気に5得点。
ホントはここで勝ち越すところまで行きたかったけどあと一本が出ず同点止まり。
するとその裏にミスからタイムリーを打たれて1点勝ち越されてしまった。

これまでの経験上、こう言うシーソーゲームはミスで与えた点を返すは以外に難しかったりするんだよね。

その予感がイヤな感じで的中してしまい、次の回はあっさり三者凡退。
守りの方はエースが貫禄のピッチングで点を与えず試合は8回に突入しました。

打順は上位から。この回で何とか点を奪いたいと言う期待通り、連打で1点を奪ってなおもチャンスが続いたんですが、相手選手も大応援団を背に必死の守りで攻撃を退け、同点のまま延長10回に進みました。

相手は初戦からエースを後半に投入する継投で勝ち上がって来ていた様ですが、たぶん今日は予定より早い登板になってしまったんでしょうね。
コントロールの良い先発で試合を作り、速球の荒れ球タイプのエースが試合を締める。
荒れ球だけにリードしてる終盤に投入して早打ちして欲しかったんじゃ無いかな?
しかしこの日の試合ではまーぼ高校がビッグイニングを作った5回から登板してるから、延長10回では6イニング目になるんだよね。
力投派だから予想通りだんだんコントロールの抑えが効かなくなって来た。

まーぼ高校の選手たちはそれを見逃さなかった。
ボールをしっかりと見極めて甘い球はきっちり叩く。
ここに来て集中打で1点2点と奪って行くと、相手はたまらず三番手にスイッチ。
遅い球を操るアンダースロー投手なんだけど、残念ながらたまにピッと早い球が来る訳でもないから、カットしつつ甘い球ボールをしっかりと待てちゃうんだよね。

案の定、投手が変わっても連打は止まらず。
ついにはそれまでほとんどなかったミスも出始めてしまい、結局この回に6得点。

この点差をしっかり守って試合終了。
5点差をひっくり返す大逆転勝利となりました。
見ているだけでもグッタリとしてしまう様なしんどい試合となりましたが、何とか勝利を掴んで5回戦に駒を進めました。

次の相手は先日書いた通り、優勝候補筆頭の浦和学院。
去年、ベスト8を賭けた試合でコテンパンにやられた相手です。

去年に比べればエースの左腕君がまだ余力を残しているのではないか、という気がします。
3回戦は登板が無く、この日も実質7イニングだけですから。

次の試合は金曜日だから中3日。
決して余裕のある間隔では無いけど、まだまだ本来の力が出せる気もする。
去年のリベンジとして埼玉の王者相手にどれほどの試合が出来るか。楽しみです。
仕事の関係で観戦は出来ないかもしれないけど、何とか勝利を掴んで欲しい。

気持ちだけでも県営大宮球場に届けたいと思います。
ガンバレ!

posted by かに at 22:20| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | まーぼコーチ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする