2016年10月09日

やはり四番

今日行われたクライマックスシリーズ第一戦。
やはり予想通り四番の一振りが試合を決めてくれました。
今日の試合。
ベイスターズの四番、筒香は3打数1安打1四球、2打点 。
かたや巨人の四番、阿部は4打数2安打、1打点。
数字だけ見ればどちらも甲乙付けがたい結果ですが、結局四番が奪った点数が多かったベイスターズが勝利しました。

ここから書く内容は、ベイスターズファンの戯言ですので、巨人ファンの方は読み飛ばすか、読むのを止めちゃうかしてもらえるとありがたいです。

野球ファンが酒の肴にすると、一つ間違えると大ゲンカになるテーマが『四番とはなんぞや』と言うのがあります。
CS初勝利でささやかな祝杯をあげたもんですから、ついついこんな話を書きたくなっちゃいました。
私が考える四番とは。
『チームで一番良い打者。チームで一番期待が出来る打者。そしてその一打で相手にダメージを与えられる打者』
だと考えます。

ファンにとってもチームにとっても、筒香は文句無しで一番良い打者ですし、一番期待が出来る打者です。

今日の筒香のホームランの打席。
私はボールスリーになった瞬間に「歩かされる」と思いました。
もちろん宮崎も良いバッターですが、筒香と勝負よりかなり安全だったと思います。
結果的に宮崎に打たれて同じ点数になったとしても、筒香に打たれる時と雰囲気が違ったと思います。
一番期待される選手が期待通りの結果を出した時の球場全体を包む空気感は絶対的に違います。

かたや阿部も1対1の場面でタイムリーを打ち、一時は勝ち越しとなる打点をあげました。
確かにあの場面で勝ち越されたことは痛かったですし、さすがだと思いましたが、あのバッテイングは巨人ファンが思い描いたものだったのでしょうか?

テレビ中継では「CSはとにかく単打を繋いで繋いでいくこと」と阿部が話していたとの話題がありました。これまで行われたCSの全てに出場してきた選手の言葉ですから間違いはないと思うんですが、こと四番に関してだけは違うんじゃないかなーって思うんです。

あの勝ち越しタイムリーの場面、阿部のバッテイングでもっとダメージを与えられていたら、3点目も奪われていたかもしれません。
まだ中盤でしたし、見ていた私もあのバッテイングがガックリとはなりませんでした。

たった2勝で勝負が決してしまうファーストステージにおいては、四番がチームに勇気と勢いを与えるバッテイングをする事が重要なのでは、と思うんです。
私は巨人ファンではありませんから、はっきりと分かりませんが、あの場面のバッテイングで勇気も勢いも感じなかったのでは、と思います。

今日の試合、CS用のオーダーとして、首位打者の坂本が1番に入りました。
私はこの坂本こそが巨人の四番に相応しいんじゃないかなって思います。

確かに四番タイプではありませんが、そういう意味で言えば、ヤクルトの山田哲人やソフトバンクの内川も四番タイプではありません。
しかし彼らは言うまでもなくチームで一番期待が出来る良い打者です。
今の巨人で坂本以上に期待が出来る良い打者っていますかね。

私は巨人が明日も同じオーダーで来るならば、坂本の前の下位打線を不用意に出塁させなければ勝機があると思います。
気をつけなければいけないとしたら、二番に誰を入れるか、ですかね。
正直、亀井って二番じゃないんじゃないかなーって思うんですよね。
ああ言う打者が7番辺りに入ってたら怖いけど。

昔の巨人は1番から7番辺りまで一発がある打者が並んでて、そりやあもう太刀打ち出来なかった。でも最近はそこまでの怖さを感じないんだよね。
それはひとえに四番が固定出来ないと言う状態が物語ってるんじゃないかな。
あー、酔ってると戯言が止まりません。
巨人ファンの方、本当に失礼しました。
明日も良い試合をして、出来れば我がベイスターズが勝たせてもらえれば、と願っております。
暴言の数々失礼しました。m(__)m
posted by かに at 00:01| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする