2015年10月26日

イニングだけで良いの?

ウチは出てませんが関東大会は準決勝まで進み、静岡勢が2チーム残ると言う状況。
自分のところは出てないから、すごく客観的にトーナメント表を見てあーでもないこーでもないと予想してましたが、そんな予想をことごとく覆され、本当に中学野球は勝つのが難しいなーって実感してます。

さて。
二年生は来春に向けてオープン戦真っ盛りですが、一年生はまさに今が大会期間中です。

先週から始まった一年生大会。
50名近い選手がいる我がチームはA、B、Cの3チームでエントリー。
その3チームの内、1チームでも4位以内に入れば、ABCを統合した1チームで支部大会に進出する事が出来ます。

が、先週行われた試合でBチーム、Cチームが敗退。
抽選シードとなっていたAチームにその命運を託す事になりました。

と言っても2回戦に勝利すればベスト4ですから、とにかく一つ勝てばという事なわけです。

相手は一年生の人数が少ないという事で単独チームでエントリー。
ウチは3チームに戦力を分散させてますから、侮る事は出来ません。

相手先発は長身の左腕投手。
すでに上の学年ても投げているというだけあって、なかなかの球速です。

しかしそうはいってもまだ一年生。
コントロールが定まらず押し出しで1点をもらい、さらにエラーでもう2点。
幸先良く初回から得点しホッと一安心。

しかしその後、徐々に投球が安定してきて、中軸も連続三振を食らうほどキレキレの投球が続いてしまいました。

その後、両チーム1点ずつ加えて6回の表。
点差は3点ですが一年生大会は何が起きるか分かりませんからね。

相手投手は荒れ球のため、この回が始まった時点で100球を越えていたようです。

さすがに疲れでしょうね。
ストレートの球威がガクンと落ちてきたところーウチの打線が捕まえて一挙7得点。
その裏の相手攻撃を抑えてコールドでゲームセットとなりました。

結果的には11対1の圧勝ですが、なんかスッキリしない勝利でした。
結局相手投手は最後まで投げ切り、投球数は160球越え。
一年生という学年を考えたらその球数はどうなんだろうと思っちゃいました。

ウチは先発が4回まで、二番手が5回6回を投げましたが、2人とも70球も投げていないんじゃないかな?

もちろん相手チームの起用に関してどうこう言うつもりじゃないんですよ。
人数が少なく、試合を作れる投手が一人しかいないのなら、その投手に頼ってしまう気持ちは分かりますから。
だからこそ、連盟の規約でその辺の制限をはっきりすべきだと思うんですよね。

リトルシニアの規定では、試合での球数制限は無く、イニング数が決められている状況です。(練習では1日70球との制限があります)

これは三年生の夏の大会でも、一年生大会でも同じ。
2学年違えば身体は全然違いますから、一年生大会だけは特別に球数制限はを設けるなり、投球イニング数を少なくするなりすべきなんじゃないかと思うんです。

チーム事情で上の学年の大会に一年生投手が投げたりする事もあり、一括りで解決できる問題では無いけれど、一年生、二年生の時は素晴らしいピッチングをしていた投手が3年時には故障でほとんど投げられなかったというのを見聞きした事はありますからね。

せめて一年生大会だけでも規定を変えて欲しいなーって、つくづく思いました。




posted by かに at 19:59| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする