2015年03月04日

戦友

ちょっと前に書いた少年野球連盟の40周年式典での話。

式典後にはすくそばにある飲食店で懇談会がありました。
その席では久しぶりの再会がありました。

私がベンチ入りしていた当時、常に雌雄を決して来た一番のライバルチームの監督だった方でした。
未だにチームに残ってはいるけど、すでに監督は退いていて、今は市の少年野球連盟の会長に就任されています。

今のウチの関係者にとっては連盟会長って意識が強いみたいなんだけど、俺にとってはやっぱりライバル監督。

今回の式典では当時私と一緒にベンチ入りしていた監督も表彰されていて、式典とその後の懇談会にも出席していた。
一昔前にはたまに名前が出ていたS君の父です。

連盟会長にとっては私とS君父が並んでいれば、あっと言う間に当時の気分に戻るんでしょうね。
笑顔いっぱいであれやこれやとたくさんの話しをしました。

折しも当時ライバルチームに所属していた選手が今年西武ライオンズに入団した事もあり、そんな話もたくさんしました。

まーぼが五年生、六年生の時の決勝戦と言えばかなりの確率でウチとそのライバルチームとの戦いだった事もあり、強烈なライバル心があったんだけど、でもなぜか敵対心と言ったものはほとんど存在しなかったんだよね。

まーぼ達が六年生の秋に県大会準優勝した時、ライバルチームも同じく県大会に出場していた。
こちらの空き時間にはライバルチーム応援にちょっとだけ行ったりもしました。

少年野球時代の一番の戦友と言っても良いくらいの存在だった様な気がします。

チームによってはライバル心、敵対心むき出しで、大人が汚いヤジを飛ばすチームがあったりするんだけど、このチームとウチとの間にはそう言ったものは一切存在しなかった。

こういうチームこそが真のライバルなのかな、そう感じました。


posted by かに at 00:18| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする