2014年10月20日

もし日ハムが下克上するならば

今日の夜。
パ・リーグのクライマックスシリーズ第6戦。
これに勝った方が日本シリーズに出場する事になります。

中田翔の凄さ、陽岱鋼が調子を戻した事、何よりも稲葉の存在。
ソフトバンクの巨大戦力に対して、日ハムがここまで粘っている要因はいくつもあると思う。
しかし私としては、ここまでもつれた1番の原因はクライマックス前に発表された秋山監督の辞任発表にあるんじゃないかな、と思うんですよね。

もちろん秋山監督にもチーム側にも色々思惑があって発表したんだろうけど、今のところマイナス要素しか感じられないんだよなぁ。

辞任が発表されればスポーツ紙は後任は誰だとかき立てる。
その状況が選手やファンにプラスに作用されるとはとても思えない。
シーズン終了直後に発表していれば多少は時間があって、監督のためにって方向性も働いただろうけど、秋山監督が発表したのはクライマックスシリーズ、ファイナルステージの前日。
このタイミングは無いよなぁ。

もちろん勝負はこれからだから、結果としてソフトバンクが勝つかも知れないけどさ。
あ、私は巨大戦力が当たり前に勝つ事を望まない人間ですから、日本ハムを応援してますけどね。
拳士がいますしね。
〜追記〜
今、この瞬間、ソフトバンクが日ハムを破って日本シリーズ進出を決めました。
ソフトバンクファンの皆さんおめでとうございます。
posted by かに at 15:47| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3回戦へ

素晴らしい秋晴れとなった日曜日。
関東大会の2回戦が行われました。

初回、2アウトから3番4番の作ったチャンスに一本が出て幸先良く1点を先制。
立ち上がりで点を取れた事はすごく大きい。
これでリラックスして試合が展開しているかな?

そう思ったのもつかの間。3回に四球とヒットで相手にチャンスを作られるとここで長打が飛び出してしまい2点を奪われ逆転されてしまった。

関東大会ですから一度のピンチも無く試合を終える事は出来ないわけで、こうしてピンチに失点してしまう事も想定していました。
問題は取られた以上に得点する事が出来るかどうか。
その時はすぐに来ました。

続く4回。4番のM君がやってくれました。
ドスンと若干詰まったような音と共に飛んでいった打球はセンターの頭を越えるホームラン。
詰まった打球でホームランを打つ彼のパワーに驚愕してしまいました。

かつてまーぼの一つ下の代。
苦しい時に一発を打ってチームを救ってくれた谷田成吾(現・慶應大学3年)の事を思い出しちゃいました。

同点に追い付いた次の5回。
下位打線がチャンスを作ると3番のタイムリーでまずは1点勝ち越し。
そしてランナー2、3塁で迎えたのがまたもM君でした。

前の打席の事もありますからね。
敬遠もあるかな?そんな風に思って見ていましたが、まさかの勝負。
この勝負に誰よりも燃えていたのはたぶん当のM君でしょう。

インコースの球を振り抜いた打球はレフトへ一直線。
私はもちろん打った瞬間を撮っていましたが、打ったあと2、3歩走った場面まで撮ってカメラから目を外して打球を追いましたが、すでにその時には外野ネットを越えていました。
あとで隣のB面にいた父兄に聞いてみたところ、B面のマウンドを越えた所でバウンド、外野の芝生まで到達したそうです。
我がグランドは両翼92mですから、たぶん100mは越える飛球だったでしょうね。

これだけの打球ですから相手の戦意を削ぐにはこれ以上はないでしょう。
3点を加えて4点差になりましたしね。
こうなるとウチの打線はさらに勢いが増すんですよ。
ランナー無しの場面からだというのにそこからさらにヒットが続き、最後は9番打者のタイムリーで9点目。
7点差となりコールド勝ちとなりました。

結果はもちろん嬉しいけど、ここに来て劣勢になっても慌てない様になった事がなによりです。
これから戦って行く上で劣勢になる事は当然あるわけで、そうなったときにどう戦うか、それの一旦が垣間見えて嬉しかったですね。
posted by かに at 12:18| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする