2014年02月06日

きちんと立つ

ウチのチームではアップの際、一番最初に真っ直ぐ立つ事から始めています。

両足をしっかり地面に付けてきちんと立つ。

足を組んだり、左右どちらかに体重を乗っけたりせず、両足に同じだけ体重を乗せて、ただ真っ直ぐ立つ。

言葉にすると簡単な事なんですが、言われなくてもこれがきちんと出来るの選手ってどれくらいいます?

例えば開会式。
両足に体重を乗せ、手を後ろに組んでグラグラせずにお偉いさんの話を聞いていられる選手、どれくらいいますか?
高校生くらいになると多少は増えますが、小中学生辺りだと決して多いとは言えない気がする。

大体、片方の足に体重を乗せて立ったりしてるよね。さらに体重の乗ってない足を組んだりするやつもいたりするよね。
あと最近増えてるのは、足の外側に体重を乗せ、内側を浮かせる姿勢になっちゃってるやつ。
以前トレーナーさんから聞いたんですが、確かこれって結局は筋力が不足してて姿勢を保てない事が原因なんだとか。(記憶があやふやだから今度確認してきます)

たった数分、集中して真っ直ぐ立つ事が出来なくて、1試合約2時間集中出来る訳がないですよね。

息子が小学生の頃から考えれば、もう何百試合も見てますが、勝負に勝つためには、試合に勝ち切るには、最後は集中力がものを言うと考えてます。

例えば戦力的に劣るチームが終盤までリードしていても、最後の最後でひっくり返されてしまう。これは試合終了の瞬間まで勝負に集中出来てるか否かが関わっていると思うんです。

強豪と言われるチームをいくつも見てきましたが、やっぱりなんだかんだ言っても、集中の維持がきちんと出来てる様に見えますね。だから終盤に逆転したり、勝ちゲームをしっかり勝ち切る事が出来るんだと思う。

ただ真っ直ぐ立つ。

勝つチームを作るためのまず第一歩はこれなんじゃないかな。

私はそんな風に考えます。
posted by かに at 01:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする