2013年02月15日

セオリー

先日ちょっと書いたあるコーチからのまーぼへの要望。

『もっとバッティング指導をして欲しい』と言うもの。

やはりまーぼ自身も言われてたみたい。

新体制の現在、指導が分業制になり監督はいわゆる総合プロデューサーの立場。
細かなバッティング指導はしていない。
まーぼにアドバイスしてくれたコーチが指導してくれてはいるんですが、一人で全体を隈なく見渡せるわけじゃない。

まーぼもコーチから言われて考えたんでしょうね。
一歩踏み出してバッティング指導を積極的にしていこうと考えたようです。

その第一弾として、まずは技術的な事ではなく、打席での考え方、狙い球を絞るための、いわるゆ『張る』ためのセオリーを具体的に箇条書きペーパーを作りました。
よく言われる「四死球直後の初球」とか、そういうものを含めた11項目で、「こういう場面の時はこういう風に狙うと良い」みたいなものですかね。

第一段階として先程書いたセオリーの箇条書きペーパーをベンチ内に持ち込み、打席に入る前にちょっとチェックし、もしくはベンチの選手がチェックして、『張る』ための参考に出来たらと考えたようです。

先日書いたAチームがコテンパンにやられた日。
まーぼは河川敷でBチームのオープン戦のベンチ内に居ました。
その試合にこのペーパーを持ち込んだ訳です。
これがかなり効果てきめん。
1試合目には6連打なんて場面もあったりした。
もちろんそれだけが原因じゃないだろうけど、『張る』ための根拠の一つくらいはなってたのかも。

セオリーってあくまで基礎。
打者の打力や体の大きさ、前打席での結果、投手力、得点差やイニング数など、様々な状況によって変わるものだけど、あくまでもそれは応用編。
基礎が分かってなきゃ応用に対応出来る訳じゃないしね。

高校野球までなると応用も必要になる場面が多いけど、中学野球だと基礎だけでもある程度はやっていけるもんなんだよね。
どれもこれも2行くらいのシンプルな内容だから、頭に入りやすいみたい。

こういうものって捕手論や打撃論の本には書かれてることが多いと思うけど、全員が全員そういう物を読んでる訳じゃない。逆に少ないくらいじゃないかなぁ。中学生くらいだと。
まーぼは野球関連の書物が大好きで、かなり買い込んでますから資料はいくらでもあるしね。

翌日にはホームグランドでAチームのオープン戦だったから、もちろんベンチにペーパーを置き、試合後には選手に配布したそうです。
次はこれを元にした捕手のリードに関するものを作る予定だとか。

こうしたことが選手の実になって、夏に花開いてくれれば嬉しいよね。
そうなればまーぼにとっても大きな自信になるだろうしね。
posted by かに at 02:29| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする